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疲れた体に効く、プロが教えるマッサージの上手いやり方とコツ【LHベストヒッツ】

疲れている人の肩や背中をマッサージしてあげると、すぐに自分の方が疲れてしまう...なんてことありますよね。マッサージのプロではないから当然かもしれませんが、やり方は正しいのか? 

もっとうまいやり方があるのではないか? 力加減は本当にちょうどいいのか? など、気になっている人は多いのではないでしょうか。

特別習っていなくても最初からマッサージが天才的にうまい人もいますが、そういう人はごく少数。

そこで今回は、マッサージのプロであり「Elements Therapeutic Massage」の設立者であるMichele Merhib氏から、体のコリや疲れを取りのぞいてくれる、マッサージの上手いやり方とコツを教えてもらいました。
Photo remixed from an original by Adam Gregor.

■誰かにマッサージをする場合

自分の体重をうまく使えば疲れない

Michele氏が、マッサージされる人から一番よく聞く不満は、マッサージしてくれたとしても、数分経ったら手や腕が疲れた(時に痛めた)からとすぐに止めてしまう...というものだとか。

その原因のほとんどは、ポジショニングにあります。マッサージの上手い人は、握力を使うというよりも、立ち位置と重力(体重)をうまく使っているそうです。

誰かにマッサージをする時は、相手の隣に立ったり、ソファで隣に座ったりするのではなく、相手が床に座っているのであれば自分はソファに座り、相手がイスに座っているのであればその背後に立ちましょう。

相手には、床に敷いたマットやブランケットなどの上に横になってもらうのもいいですが、もし座っているのであれば、背中をマッサージする時には体を少し前に傾けてもらうと、体重をかけて伸ばしやすくなります。

マッサージオイルを使う

余計な摩擦で不快感を与えないために、マッサージをする時はオイルやローションを使うと、楽に手をすべらせることができます。相手の背中に付けるのではなく、自分の手に付けて、少し体温でオイルやローションを温めてからマッサージしましょう。

相手を傷つけない

筋肉をつかみすぎたり、圧迫しすぎたりしないようにしましょう。指を揃え、手全体を使ってマッサージすると、筋肉を傷めることは避けられます。Michele氏によると、マッサージは銅像を造るのに似ているとのこと。

最初に土を捏ねるときは、柔らかくなるまで時間をかけなければなりません。マッサージも同じで、もみほぐす前に時間をかけて筋肉をさすって温めましょう。

まずは、力加減がちょうどいいか、相手に聞きましょう。グッと押されている感覚はありつつ、痛みがない状態が良いです。もっと強い方がいいと言われたら、自分の体重をさらにかけるようにして調節しましょう。かなり固くなっている筋肉をほぐす場合は、指の関節を使ってもいいです。

「Dummies.com」に、マッサージのコツや心得(受ける側のものも)が載っています。首の前面、上腕の内側、下腹部などは、マッサージをしない方がいいので注意しましょう。英文ですが、マッサージのカンペのように、かなりポイントを押さえてまとめてあるので、気になる方はチェックしてみてください。

首と肩のマッサージ

最初はやさしく柔らかく、左の肩に手の平全体を使って力を圧し当てます。手を首の横にすべらせながら、首の付け根までさすり、その動きを上下に繰り返します。動きの流れが途切れないように、反対の右肩も同じように繰り返してください。これを数回繰り返しましょう。

上の「Educating Hands School」のマッサージデモは、絞り上げるスクウィーズテクを使った、肩と首のマッサージです。

背中のマッサージ

手の平全体と親指の付け根の腹の部分を回しながらさすり、背骨に沿って筋肉を温めていきます。背骨自体を押さないように注意してください。下の方に下がるにつれて前かがみになります。手の平を背中に圧し当て、ゆっくりと体重をかけながら押します。最後に、手の平全体を使ってやさしく、背骨に沿って筋肉をもみほぐしていきます。

このデモビデオは、座った姿勢での背中全体と首のマッサージです。少し長いので、リラックスしながら見てください。

■セルフマッサージをする場合

Michele氏は、自分で筋肉の緊張を取り、マッサージするコツも教えてくれています。体の部位ごとに解説していきましょう。



右肩の場合は左手、左肩の場合は右手、とマッサージしたい方の肩と反対の手を使います。肩をやさしく押しながら、親指を首にあてて上げていきます。反対側も同様です。試しに今すぐ自分でやってみましょう。



消しゴム付きの鉛筆を使います。手の平を上に向けて、消しゴムの部分で、手の平(特に親指の付け根の腹の部分)を押します。円を描くように動かしながら、力を徐々に強くしていきます。

反対の手を使うよりも、鉛筆の消しゴムの方が柔らかくていいですし、両方の手に感触があると、どちらの信号を受け取ればいいのか脳が混乱すると、Michele氏は言っています。

手首の痛みを解消するには、手を肘の方に向けて押すように伸ばすといいです。一日に何度か手と指をほぐすマッサージをするといいでしょう。デモビデオ付きの手首を伸ばす簡単ストレッチの過去記事もありますので、こちらもチェックしてみてください。

背中

いわゆるバランスボールのようなエクササイズに使うボールは、背中のマッサージにとてもいいです。その上に寝てゴロゴロしてみましょう。これで背骨がうまく調整されます。バランスボールを持っていない場合は、孫の手や背中のマッサージ器のような道具でも、背中の筋肉はしっかりとマッサージ可能です。



運動選手がよく使う方法ですが、テニスボールやゴルフボールを足の裏でゴロゴロと転がし、つま先からかかとまで、左右をマッサージするといいです。土踏まずの部分も時間をかけて行いましょう。

体の一部や、一日のうちに短い時間だけでも、マッサージをすることで疲れがグッと軽減したり、体が楽になります。「MassageFree.com」には、無料のマッサージビデオがたくさんあるので、こちらもぜひ参考にしてみてください。

「たかが貧血......」と侮るなかれ~将来の認知障害のリスクが倍になる!?

何となく疲れやすい、だるい、眠い、階段を昇ると動悸や息切れがする、頭が痛い......。これらの症状の原因として疑われるもののひとつに「貧血」がある。

 出血などがなければ、貧血は急激に起こることはない。徐々に進行していくため、体質とあきらめてしまい、不調を抱えながら生活している人は少なくない。

 だが、なかには感染症やがん、肝臓病など深刻な病気の二次症状として貧血が起きることもあるので、決して侮ってはいけない。さらに最新の研究では、貧血症の人は将来、認知症になる危険性が高いことも明らかになった。貧血の怖さが、にわかにクローズアップされているのだ。

貧血の人は認知テストの成績が良くない?

 2015年12月、アルツハイマー病に関する国際学術誌『Journal of Alzheimer's Disease』に掲載されたドイツの研究によると、貧血症の人は「言語記憶能力」と「実行機能」が低いだけでなく、軽度認知障害(MCI)になるリスクも高いという結果が出たという。

 軽度認知障害(MCI)とは、健常者と認知症の中間にあたる症状だ。記憶、決定、理由付け、実行などの認知機能のなかの1つに問題が生じているが、日常生活には支障がない状態を指す。

 ところが放置したままだと認知機能の低下が続き、5年間で半数が認知症へと進行するといわれる。日本では、認知症とその予備軍であるMCI人口は合計で800 万人以上に達す(厚生労働省2013年発表の調査)。65歳以上の4人に1人になる計算だ。

 今回の研究は、ドイツに在住する男女 4814人(男女比5:5)を対象に実施。2000~2003年にかけて、認知機能と貧血の有無を検査。5年後に再検査(参加率92%)を行った。

 被験者のうち貧血症(ヘモグロビン値が男性で13g/dL未満・女性で12g/dL未満)だった163名と、貧血症ではない3870人を比較。すると、貧血症グループの方が心血管疾患のリスク要因が高く、さまざまな認知機能テストの成績が悪かった。

 年齢を考慮して調整しても、貧血症グループは「即時リコールタスク」(今覚えたことを思い出す能力)と「言語的流暢さ」において、有意に劣っていたという。

 さらにMCIと診断された579人と、認知機能が正常な 1438人を比較すると、前者の貧血症の率が高くなっていた。これを試算すると、貧血症がある場合、MCIになるリスクが2倍近くに増えることが判明。酸素を体中の器官へ運ぶヘモグロビン不足が、将来に認知症を引き起こす可能性を高めているのだ。

日本女性の半数が潜在的に鉄欠乏

 類似の研究は、過去に米国でも行われている。米国神経学会(ANN)が2013年7月31日、学会誌『Neurology』で論文を発表している。

 高齢者2552人(70~79歳)に対して貧血検査と記憶力、思考力のテストを11年間にわたって実施。開始時に貧血だった人は、そうでない人より認知症の発症リスクが約41%高かったという。

 この研究を行った米カリフォルニア大学のKristine Yaffe氏は、「貧血と認知症が関連する理由は、貧血が全般的な健康不良を示すマーカである可能性や、貧血に伴って脳に運ばれる酸素量が低下して神経損傷が起こり、記憶力や思考力が低下することが考えられる」と述べている。

 米国では65歳以上の9.2~23.9%が貧血といわれており、日本でも10人に1人の高齢者が貧血に悩まされているという。女性に限れば、30代の18.5%、40代の25%が貧血というデータがある(平成16年厚生労働省国民栄養調査)。

 さらに通常の血液検査ではわからない、身体に貯蔵される鉄の不足による「かくれ貧血」も含めると、女性の約半数が潜在性鉄欠乏の状態だという説もある。

 これからは、貧血を認知症の危険因子と明確に捉え、メカニズムを解明するなどのさらなる研究が必要だ。もし、あなたが献血ルームで「ヘモグロビン不足で血をとれません」と言われたら、絶対に放置してはいけない。たかが貧血」と軽く流さずに検査・治療に取り組むことは、認知症の有力な予防策につながるといえる。

お葬式にふさわしくない女性の装いは?【今さら聞けない社会人のマナー】

今さら聞けない社会人のマナーをクイズ方式でお届けします。覚えておけば役に立つことウケアイですよ。

Q:お葬式にふさわしくない女性の装いは次のどれでしょうか?

A:黒いストッキング

B:黒無地で光沢のないバッグ

C:二重の真珠のネックレス

(答えは矢印の下です!)



































解答:

C:二重の真珠のネックレス

解説:

二重になったものは不幸が「重なる」ことを連想させるので、ふさわしくありません。

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