l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? ■美容・しわ・ニキビ・むくみ・シミ・毛穴対策


一生太らない“ヤセ体質”を手に入れる簡単な方法

すっかり肌寒くなり気付けばもう秋。気温の低下と共に代謝が下がるこの時期は、ダイエットの成果が出にくい時ですね。

かといって運動は絶対に無理だし、食事も我慢しないで美ボディも美肌も目指したいのが女子の本音。

手っ取り早く短期間で見違えるほど痩せたいなら、はやり食事制限が一番効果的。しかし、食事制限ダイエットの大きなデメリットはリバウンド。一時的に目標体重に到達しても、元の体重に戻る速さには驚かされますよね。

そしてリバウンドの一番の恐怖は、今以上に体重が増えることではなく、どんどん痩せにくい体になってしまうこと。

冬の到来で完全に代謝が低下してしまう前に、ヤセ体質を手に入れておくかおくことが重要なんです。そこで最近のダイエットといえばグリーンスムージーや酵素ダイエットが主流となっています。

◆減量も美肌も若返りも叶えるには?

レディー・ガガをはじめとする海外セレブやモデルたちの習慣となりつつあるグリーンスムージーダイエットは、減量や美肌に効果てきめんなのは分かっているけど、もともと野菜嫌いでめんどくさがり屋の私は、継続していくのが困難。

そんな中、友人にすすめられたのが、「大人の アサイーレッドスムージーダイエット」。これは、ミキサーや材料も一切必要で、水と混ぜて10秒で完成する大人女子のためのスムージー。

自然界最強の抗酸化力を誇る「アサイー」をふんだんに使用し、一食わずか78キロカロリーのこのスムージー。アサイーは、ブラジル・アマゾンが原産のヤシ科の植物で、その果実には赤ワインの30倍のポリフェノール、ブルーベリーの4.6倍のアントシアニン、さらに鉄分や食物繊維、カルシウムが豊富でダイエットや美容に最適です。

また、アサイーの他170種類の果物や野菜などの原料を“皮から種までまるごと使用”することで高い栄養素を保ち、その他160種類からは酵素を抽出。サビない体作りを徹底的にサポートし、一生太らないヤセ体質へと導きます。

野菜を感じさせないフルーティーな味わいは生ジュース感覚で腹持ちも抜群。食事と置換えても全然苦になりません。

「リバウンドを繰り返してなかなか体重が落ちにくくなってしまった」「理想の体重をキープしつつ、もっと健康的に体重を落としたい」という方にはまさに最適です。

ダイエットもどんどん進化していく中で、自分に合う方法を見つけてボディに磨きをかけていきたいですね。

ニキビを治す一番の方法はなに?

街中でリクルートスーツを来た学生をよく見かけるようになりました。これから"就活"が本格化し、自分をどれだけアピールできるかだけでなく、就職氷河期と言われる中「本当に就職できるのか」という不安とも戦っていくことになる大学3年。

 今と同じく就職氷河期と言われた時代に、やっと内定をもらい喜ぶひとりの少女がいました。それは、OLの榎本まみさんが描く『督促OL 修行日記』の主人公・N本さん。

 N本さんが内定をもらったのはクレジットカード会社でした。しかし、配属先は新入社員の間で人気ワースト1のコールセンター。そして所属はキャッシング専用カードのお客様を担当するチーム...。N本さんは借金を返さない人に督促の電話をかける「督促OL」となったのです。

 なかには多重債務者もいて、電話をかけると「呪うぞ」と怒鳴られたり、1時間に60本電話をかけるノルマが存在する過酷労働の毎日...。半年で10キロも体重が落ち、ストレスから顔中にニキビができてしまい、痛くてファデーションが塗れないほどだったと言います。

そんなN本さんは、「仕事をやめない限り、肌あれ・ニキビはおさまらない」と思っていたそうですが、今では年間2000億円を回収するスゴ腕になり、不安やストレスからできるニキビはなくなったようです。

 N本さんに限らず、資生堂の2012年度の調査によれば、20~30代の働く女性の40%が「仕事をやめない限り、肌あれ・ニキビはおさまらない」と思っているのだとか。

ちなみに、2月7日は「ニキビに悩まないデー」。日ごろのストレスや不安をリフレッシュして、ニキビの悩みを解消したいところ。

 温泉ビューティソムリエの笠原敦子さんは、ニキビ対策として硫酸塩泉の温泉地に出かけることをおすすめします。硫酸塩泉は肌の脂分をとる働きがあるためニキビ治療にいいと言われているそうです。

 硫酸塩泉の温泉地として有名な山形県・天童温泉の周辺は果物栽培が盛んで、ラ・フランスやさくらんぼの産地としても有名。ニキビに効果的なビタミンCをたくさん含むその土地のフルーツを食べるのもいいかもしれません。

 硫酸塩泉の力を借りて肌の調子が上がれば、また仕事を頑張ろうと思えるはずです。

今すぐやめて!ちょっと意外な「老化を早める」NG行動4つ

勘違いって、大人になってもありますよね。例えば、ずっと「お肌にいい」と思っていたことが実は肌に悪影響だった、なんて勘違い経験はありませんか?

こういったことは、早めに気付かないと手遅れになってしまいます!

そこで今回は、ついやってしまっている日常のNG行動を、美容皮膚科医の水野惇子先生にお伺いしました。

■朝起きてからすぐ日焼け止めを塗って!

忙しい朝。まだまだ寒いこの時期はお布団から出るのもやっとですよね。あなたは朝起きて、お布団から出たら、下記4つのうち一番先には何をしますか?

(1) カーテンを開ける

(2) 洗濯物を干す

(3) ゴミを出しにいく

(4) 顔を洗って日焼け止めを塗る

どれも朝やらなければいけないことですが、美肌を保つにはまず(4)の日焼け止めを塗ることが先決!

朝でも、窓を閉めていても紫外線は入ってきます。冬は、確かに紫外線量は夏よりも少なくなってはいますが、紫外線が降り注いでいることには変わりありません。

「紫外線によるダメージはお肌に貯まっていき、シミ、シワの原因になっていきます。カーテンを開けたり、洗濯物やゴミを出したりなどで少しでも日差しを浴びる前に、日焼け止めを塗ることが素肌を美しく保つコツです」(水野先生)

■実は肌を老化させていた4つのNG行動

また、つい普段やってしまいがちだけど実は肌に悪いことを4つ、水野先生に教えていただきました。

(1) お湯での洗顔や食器洗い

お湯は必要な皮脂までとってしまいます。また、この時期やってしまうのが、お湯での食器洗い。

油物がとれ易いので便利なのですが、手の皮脂も洗い流してしまいます。お湯の温度を低めに設定したり、洗い物の後すぐにハンドクリームを塗るか、手袋をして行うのがおすすめです。

(2) 帰宅後・寝るまでメイクをそのまま

メイクは肌にとって負担なもの。帰宅後はお化粧をとり、保湿や美容液で、一日の疲れをとってあげることが必要。

(3) 入浴時、汚れをしっかり落とすため“ゴシゴシ”ボディケア

洗顔でこするのは勿論、身体もこすり過ぎは皮脂を取りすぎてしまったり、皮膚を傷つけ黒ずみを作ってしまったりする原因に。

(4)長時間のパック

10分放置と書いてあるパックを30分、1時間と長くすれば、もっと美容成分が顔に入り込みそうですが、実は逆効果。どんどん乾燥していき、折角入った美容成分も蒸発してしまいます。

いかがでしたか? どれも「ついやっちゃう!」と思ってしまう日常行動ばかりでしたね。ここで、ドキッとした方は今日から少しずつ直していけば、美肌を手に入れられますよ!

危険だから今すぐやめて!知らずに肌を痛めるNG美容4つ

美容雑誌だけでなく、ファッション誌や女性週刊誌にまでも、最新の美容情報が載っていますよね。次から次へと、とめどなく発信される美容法に「何が正しくて何が間違っているの?」と翻弄されてしまいがち……。

そこで今回は、“よく耳にする美容法”から、やってはいけないNG美容法をご紹介します。

■1:化粧水を手でパタパタ叩く

ドラマやCMでもよくある、女優さんのスキンケアシーン。当たり前のように、パタパタと音を立てて叩き込んでいまよね。実際に「血色がよくなるまで叩き込む」「年の数だけ叩く」など、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

実はこれ、間違ってもやってはいけない行為なのです! 特に目の周囲は、肌の中で一番皮膚が薄く、デリケートな部分。繰り返し叩き込むことで、振動が眼球に伝わり、網膜剥離の原因になることもあるのです。

化粧水をつけるときには、手の平またはコットンで優しく、肌に入れ込むようにしてつけましょうね。

■2:オイルクレンジングでマッサージするようにメイクを落とす

適度なフェイスマッサージは疲労を取り、血色をアップさせるなど効果的ですが、オイルクレンジングでマッサージとなると話は別です。

クレンジングは、あくまでも“汚れを取り去ること”を目的にしたものです。肌に少なからず、負担をかけるものも多いのも事実。そのクレンジングでマッサージするということは、自ら肌を痛めつけるのと同じことなのです。

オイルクレンジングを使用する場合は、さっと汚れを落として、すぐにすすぐようにしましょう。

■3:洗顔フォームの泡でパック

CMや広告の影響で“泡が汚れを吸着する”というイメージがあります。ですが、洗顔フォームを泡立てた泡でパックをすると、角質層の細胞と細胞間をセメントのようにくっつける役割の、細胞間脂質まで溶かし込んでしまう恐れがあるのです。

泡立てネットも重要なポイントです。同じ量の洗顔フォームを手とネットで泡立てた場合、手で泡立てた泡の方が体積が少なくなるため、密度が濃くなります。そのため、手で泡立てた泡を長時間肌にのせておくと、密度の濃い泡を長時間肌にのせておくことになり、結果肌を痛めてしまうことになるのです。

洗顔は泡立てネットを使い、パックはシートやパック専用の化粧品で行うようにしてくださいね。

■4:スキンケアを絶つ、肌断食

一時期、話題を呼んだ“肌断食”ですが、実際に試したことがある方もいるのではないでしょうか?

これはお肌の不調がコスメの乱用や、過剰なお手入れなど間違ったスキンケアだった場合には有効ですが、日頃のお手入れで肌が好調に保たれている場合は、肌断食で逆に悪くなってしまうことがあります。

特に乾燥しがちなこの時期は、水をあげないお花と同じです。乾燥からくる“小ジワ”を促進することにもなりかねません。

スキンケアも絶つより、与えることを重視しましょう。

いかがでしたか? 私たち女性にとって大切なお肌。大切に慈しみ、育てていきましょうね。

肌トラブルの注目アイテムは「りんご」!?  専門家が語る美容効果

紫外線やエアコン、また仕事のストレスや睡眠不足などにより発生する、「乾燥」や「毛穴」をはじめとした肌トラブル。美容に関する情報は数多く発信されていますが、かえって何をしたらいいか迷ってしまっている女性も多いかもしれません。

そんな人に朗報…!私たちの食生活に根ざした果物「りんご」の美容効果に注目が集まっているそうです!

●どうして「りんご」がいいの?

美容ジャーナリストの城後紗織(じょうご さおり)さんによると、「りんご」が注目されるようになったのは、『リンゴ果実培養細胞エキス』という成分がきっかけ。

このエキスは、スイス産の「ウトビラー・スパトラウバー」という品種のりんごを培養したもので、収穫後4か月経っても新鮮な状態を維持する(!)という特長があることから“腐らないリンゴ”として大きな話題に。

幹細胞の寿命を延ばしてくれる成分として、「幹細胞コスメ」ブームの波にも乗り、現在美容業界で注目を集めているそうです。

●りんごの具体的な美容効果とは?

城後さんによると、“腐らないリンゴ”に限らず、そもそも「りんご」自体が、さまざまな美容効果が期待できる食材なのだそうです。

具体的には、りんごに含まれるペクチン(不溶性食物繊維)の働きにより、お通じをよくする効果が期待できるほか、しみやシワの原因になる活性酸素をおさえる働きがあるポリフェノールも含まれているそう。

ちなみに、“りんごポリフェノール”は皮の部分に多く含まれていること、加熱することでペクチンの働きが高まることなどから、皮ごと焼いて「焼きりんご」として食べるのがおすすめだそうです…!

さらに、最近では、りんごの美容効果に着目したスキンケア製品も登場しており、食べるだけでなく、「スキンケア」として取り入れる方法もあるのだとか。

例えば、りんごなどに代表されるフルーツの中にはフルーツ酸とも呼ばれる「AHA」という成分が含まれています。城後さんによると、その中でも、りんごに含まれるAHAには、皮膚の一番上の角質層の結合力を弱め、角質層を薄くする作用があると言われているそう。

りんご由来のAHAを使用することで、天然由来の成分が、やさしく古い角質を落とす、ピーリングのような働きをしてくれるのだそうです!

また、りんごに含まれるビタミン C にも嬉しい効果が…。「美肌に欠かせない成分と言えば『ビタミン C』ですが、りんごに含まれるビタミン C は、時間が経っても加熱しても壊れにくいと言う特長があります。

ビタミン C を補うことは、肌のターンオーバーの正常化を促し、乾燥に負けない肌をつくることにつながります」(城後さん)。

●ちなみに…“肌に自信がある”20代女性はごく少数

ちなみに、トレンド総研が20~29歳の女性500名を対象に実施した「肌」に関する調査でも、20代女性たちの多くが肌の悩みを抱えていることが明らかになっています。

「自分の肌に自信がありますか?」という質問に対し、『自信がある』と回答した女性は26%で、3割未満という結果に。 また「自分の肌に点数をつけるとしたら何点くらいだと思いますか?」と聞くと、平均点はわずか51点…!

さらに、「現在、肌の悩みがありますか?」という質問には、81%と大多数が「ある」と回答。具体的な悩みとしては、「毛穴の目立ち」(70%)、「乾燥・かさつき」(61%)が特に多く、以下、

「にきび・吹き出物」(56%)、「しみ・ソバカス」(47%)、「肌があぶらっぽい」(27%)、「肌のくすみ」(26%)と続いています。

調査結果から、「毛穴」や「乾燥」をはじめ、さまざまな肌トラブルを気にしている女性たちの様子がうかがえます。まずは「りんご」による美容効果を試しながら、自分に合った美容対策を探していく、というのもいいかもしれませんね!

食べすぎちゃダメ!頭痛を招いてしまう危険な食べ物3つ

いやーな頭痛。痛み始めた瞬間から、その日一日が最悪な気分になりますよね。頭痛持ちの方はもちろん、年末年始などお酒を飲む機会が多いこの時期には、二日酔いによる頭痛で悩む方も少なくないと思います。

ですが、頭痛を引き起こすのはどうやらお酒だけではなく、ほかの食品も頭痛を生む可能性があると言われています。そのため、もしかしたら彼のために作った食事やお酒のおつまみのせいが、頭痛の引き金になっているかもしれませんよ!

■片頭痛を招いてしまう成分“チラミン”

アメリカの経済誌『ウォール・ストリート・ジャーナル』の記事によると、51歳のエレン・ロックリンは、片頭痛とめまい、そして疲労を感じるようになり、病院に行ったといいます。

すると医師から、ピザ 、 タマネギ 、 オレンジ 、 ヨーグルト 、ピーナッツバターを食べるのをやめるように注意されたのです。医師の指示に従ったところ、1年ほどして症状が軽くなったそうです。

原因は、食べ物に含まれるチラミンという成分でした。チラミンには、血管を収縮させる作用があり、食べ過ぎると片頭痛を引き起こす可能性があるのです。

そんなチラミンは、意外とお酒のおつまみに含まれていることが多いのです。例えば、こんなものに……。

■チラミンが含まれている食べ物3つ

(1)チーズ

消化に時間がかかる乳製品を食べると、アルコールの吸収スピードを遅らせることができ、酔いを抑えることができると考えられているため、ワインとチーズという組み合わせがよくあります。

しかし、チーズにはチラミンが含まれているのです。つまり、酔いづらいけれど、頭痛にはなりやすい。そんな食べ物がチーズなんです。

そして、じつはワインにもチラミンが含まれているため、ワインとチーズは頭痛を引き起こす可能性を倍増させてしまいます。

(2)レバー

アルコールの分解に重要な働きをするのは肝臓です。その肝臓の疲れを少しでも抑えようとウコンやレバーを摂って肝臓の働きを助けてあげようと考える人は少なくありません。ですが、このレバー。つまり、鳥の肝臓にもチラミンが含まれているのです。焼き鳥屋さんで一杯というのは、じつは頭痛にとってはあまり良くない組み合わせかもしれません。

(3)キムチ

キムチに代表されるお漬け物のような発酵食品には、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを分解する成分のナイアシンが含まれているため、よくお酒のオツマミになったりします。

ですが、これにもチラミンが含まれているのです。ちょっと箸休めにお漬け物、ということはよくありますが、頭痛を避けるためには我慢した方が良さそうです。

いかがでしたか。

ほかにも、チョコレート、ココア、薫製、イチジクなどにもチラミンは含まれています。もちろん、一般的な摂取量であれば問題ありませんが、大好物だからとか、いくつかのチラミンを多く含む食品を同時にとると、頭痛になる可能性があります。

もちろん、頭痛になるのはチラミンのせいばかりとは言い切れませんが、お酒と一緒の食べる機会の多いチーズやチョコレートの食べ過ぎに気をつければ、彼の頭痛もなくなるかもしれません。

頭痛がなければ、彼とお酒も楽しめて、二人の距離がもっと近くなるかもしれませんね。

知っている? たるみの原因と種類

 老け顔の原因となる「たるみ」は、ある日を境に突然来るものではなく、知らず知らずのうちに少しずつその症状を肌に刻み込みます。

毎日鏡を見ていても気が付かないのに、ふと窓に移った顔を見たときや、写真を撮ったときなど、客観的に自分を見たときに気が付つくため、ショックも計り知れないものに……。

 ちなみに「たるみ」を辞書で引くと、「ピンと張っていたものがだらりとなる。緊張を欠きだらしなくなる」とあります。だらしなくなるというのは、かなり厳しい言い方ですが、要するに「たるみ」とは、引き締まっていたものが、

年齢を重ねることにより緩んできてしまったこと。そして、一度たるんでしまった肌を引っ張り上げるのは容易なことではありません。

■たるみの原因は?

 このなんとも厄介、かつ避けることのできない「たるみ」の大きな原因として考えられるのは、以下の3つ。

(1) 肌の弾力の低下

 真皮でバネのような構造で肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンの質の変化や、減少により弾力が失われます。

(2) 筋肉の質の低下

 加齢により腕や足の筋肉が衰えるように、顔の筋肉も衰えてたるみの原因に。

(3) 体重の増減

 体重が増える(太る)ことによって顔のたるみが進行することもあります。顔の皮下脂肪が増えることによって、筋肉や皮膚が支えきれなくなるために、下へとたるみ始めるのです。反対に、無理なダイエットによる急激な体重の減少も問題。ピンと張っていた肌の皮下脂肪が急になくなることにより、表面の皮膚が余り、たるみの症状が現れます。

■生活習慣や普段何気なくやっている行動も……

 それ以外にも、夏の紫外線によるダメージや、ストレスによる活性酸素の増加、乾燥、女性ホルモンの減少など、原因はさまざま。普段何気なくやっている生活習慣にも、原因は潜んでいます。

 特に喫煙は、活性酸素(体のサビ)の増殖を促します。また、コラーゲンの生成や保持するために必要なビタミンCも大量に破壊するので肌老化を進めてしまうことになります。

 飲酒や睡眠不足、偏った食生活も問題です。表情グセも原因の1つに。あまり表情筋を使わず、無表情でいるのも老化を進めてしまうため、毎日笑顔でいることが大切です。頬づえも皮膚を伸ばしてしまうことで、たるみにつながる危険があるので注意しましょう。

■たるみの種類

 肌の状態が人それぞれ違うように、たるみの起こる場所や現象も違います。
たるみが出るのは以下の場所です。

□毛穴たるみ

 初期のたるみに見られるもので、真皮にあるコラーゲンの減少により、毛穴を支えきれずゆるんで毛穴が開らいてしまう現象を言います。

□目元たるみ

 目の上、上まぶたが垂れ下がってくる現象。最近アイラインが引きにくくなったなど思い当たる人はたるんでいる可能性大です。1日中パソコンを見ているなど、目を酷使するのも原因となります。

□目袋

 美人の象徴や目が大きく見えると言われている「涙袋」はうれしいですが、筋肉がゆるみ脂肪が下がって飛び出す目袋は、できれば避けたいもの。特に油分を多くつかった化粧品を使いすぎると、目の下にたるみができやすいので要注意です。また、メイクオフの際のこすりすぎも気を付けて。

□頬のたるみ

 頬の厚い脂肪が老化した皮膚では支えることができず起こる現象です。ほうれい線の原因にも。

□フェイスラインのたるみ

 太ったわけでもないのに二重あごになるのはこれが原因。フェイスラインが崩れてきた? というのもたるみの前兆なので気を付けて。

□首のたるみ

 首の皮膚は、皮脂腺が少ないため乾燥しやすく、年齢とともに皮膚のハリが減少します。また、顔の中でも最も下に位置するため、顔全体のたるみが首に集中。特に、高めの枕を使っていると、首にシワが寄った状態で寝ていることになるので要注意です。

 いずれにしても、自分のたるみの状態、原因を把握することが最も重要なポイントです。

乳首の黒ずみは気になる?「薄くなる石鹸を使った」「妊娠でどんどん!」

女性にとっておっぱいは大事! 「人からどう見えるのか」「私って黒くない?」なんて気にしたなったことはありませんか? 

今回は、働く女性の皆さんに「彼に乳首の黒ずみを指摘された経験」について聞いてみました。キャー! 恥ずかしい……。そんなみんなのリアルをのぞいてみましょう!

■体質です!

・「黒ずみは人それぞれだし、黒いからといって別れるような彼氏なら付き合わないので、特に何もしなかった」(23歳/マスコミ・広告/事務系専門職)

・「指摘されたことはあります。雑誌で色素を薄くするジェルみたいなのを買ってみたら? と当時の彼氏に言われましたが、必要がないと思い何もしませんでした」(26歳/不動産/事務系専門職)

肌の色が人それぞれ違うように、乳首の色だって十人十色! あなたの幻想を、私に押し付けないで! と思ってしまいそうですね。それが受け入れられないのなら、別々の道を歩むのもアリ!?

■積極的にケアしてみる!

・「指摘される前に自分で気になっていたので、黒ずみが薄くなるという石けんを使っていた」(28歳/金融・証券/その他)

ケア用品を使用してみた! という意見もありました。まだまだ「黒ずんでいる=遊んでいる」なんて、根拠のない噂を信じる男性も多いよう。自信を持つために、ケアしてみる!? 効果はどうだったのか、気になります!

■タイミングが……

・「夫から、産後に言われた。仕方のないことなのに」(31歳/小売店/販売職・サービス系)

・「妊娠中なので、どんどん色が黒く……でも仕方ないじゃない!と」(28歳/金融・証券/事務系専門職)

産前産後は、色の変化も起こりやすいもの。それは、旦那さんを喜ばせるアイテムから、赤ちゃんを育てるアイテムへと、変化した証拠なのかも? そこのご主人! もう、あなただけのものじゃありませんよ(笑)

■責任とって!?

・「俺のせいで黒くなったねと言われた」(31歳/生保・損保/営業職)

付き合い初めのころと比べて、明らかに色が濃くなった!? 確かにそれは、頑張ってしまった彼の責任なのかもしれませんね(笑)。「どうしてくれるのよ!」なんて、可愛く彼を責めてみては?

乳首の色に関するみんなの意見はいかがでしたか? 乳首の黒ずみは様々な理由で起こるもので、ときには女性のライフサイクルに大きく影響されることも……。

もしそれでも「レーズンよりもさくらんぼ希望!」と思う場合には、積極的なケアを実践してみては?

塩分過多ではない!「1日1杯のみそ汁」で10歳若返ることが判明

みその香りがただよい、一口飲むと身体が芯まであたたまる……。みそ汁を飲むとほっと心が一息つける、あるいはどこか懐かしさを感じる方がいるかもしれません。

そんな国民食であるみそ汁を、1日1杯飲むだけで健康になれる、そんな驚きの事実が明らかになりました。

■みそ汁の塩分は気にする必要なし

共立女子大学の上原誉志夫教授が発表した研究によると、東京都内のある病院で人間ドックを受診した男性102名に対して聞き取り調査を行ったところ、みそ汁をふだんから飲む、飲まないに関わらず、血圧にほとんど差は出なかったことがわかりました。

つまり、みそ汁の塩分を気にする人が多くいますが、みそ汁の塩分は血圧にはほとんど影響しないということです。

■ベストは1日1杯

さらに、心臓から足首までの動脈の硬さを表す血管年齢の指標であるCAVI値が、5日間のうち3~5回みそ汁を飲む人のグループが、5日間のうち0~2回しか飲まない人のグループ、6~15回飲む人のグループよりも低い値であり、血管が硬くならず、元気な血管であるということも明らかとなりました。

この差は血管年齢を10歳程度改善する傾向があると言われており、血管を健康に保つためには、1日1杯のみそ汁が一番適していることが裏付けられました。

ちなみに、5日間のうち6~15回飲むグループが一番CAVI値が高く、血管が硬くなってきていることがわかりましたが、0~2回しか飲まないグループもどちらも正常値以下でした。

この発表からわかったのは、1日3回のみそ汁は血圧には影響しませんが、血管年齢のことを考えると1日1杯がベストだということ。それにみその塩分を気にしてみそ汁を敬遠していた人は、その必要はないということです。

これまであまりみそ汁を飲んでいなかった方も、毎日欠かさず飲んでいた方も、1日1回を目安にしてみてはいかがでしょう?

アンチエイジングケアはあなたの心も健康にしてくれる!

アラサーを超えると女子たちが興味を抱き始めるのが、アンチエイジングケアではないでしょうか。シワ、シミ、そばかすなどそんな言葉はどこか雲の上の存在だった10代、20代。

この頃は「そんな言葉聞きたくない!」と思わず叫びたくなるほど自暴自棄になってしまいます。

アラバマ大学の研究によると、アンチエイジングケアは女性が健全なセルフイメージを抱くために大切であることが明らかになりました。シミやシワが増えて行くと、若い女性に嫉妬したり、自分はもう魅力的だと感じなくなってしまい、ひどく落ち込む女性たちがたくさんいますよね。

ただアンチエイジングの効果を得るのはそんなに簡単なことではありません。世の中はたくさんの化粧品の広告であふれているので、何をどう使えばいいのか判断するのが難しいのです。

アラバマ大学のコスメ研究部門のチームが正しいアンチエイジングケアの方法をアドバイスしています。

年齢感が出やすくなる原因は、紫外線です。紫外線を防ぐためには、たとえどんな天気の日でも必ず日焼け止めを塗ることです。簡単なようですが、ついついなおざりにしてしまうことも多い日焼け止め。肝心のSPFは30以上が肌にも優しくおすすめだそうですよ。

まだまだ若いからということで、日焼け止めなんて必要ないと考えていると年齢を重ねてからその影響が顕著に肌にあらわれてきます。日焼け止めを塗らなかった時に、浴びた紫外線がひどいシミやシワになって後々あらわれるので、要注意です。

20代のみなさんも日焼け止めも忘れずに塗りましょう。

日焼け止めの他にアンチエイジングに効果のあるものはレチノールやビタミンAが含まれているクリームやコラーゲンです。レチノールは皮膚がんを防ぎ、コラーゲンはしわを防いでくれるそうです。

顕著にアンチエイジング効果があらわれなくても、ケアをするだけで気持ちが落ち着き、自分を大切に思う心、自分は価値があると思える心が育って行くそうです。
精神にも優しいアンチエイジングケアにぜひチャレンジしてみましょう。

米粉に次ぐブーム、ヘルシーな大豆粉が人気

小麦粉、米粉に次ぐ第3の粉として、大豆粉がじわじわブームになっている。大豆といえば、豆腐や納豆、味噌などに使われ、日本人にはおなじみの食材。なぜ今、大豆粉なのか?

大豆粉とは、大豆を生のまま粉砕し、加熱せずに粉にしたもの。きな粉も大豆を使った粉だが、大豆を炒っているため、厳密には大豆粉ではない。

小麦粉に比べると、糖質がずっと少なく、タンパク質、食物繊維やカルシウムが豊富。大豆イソフラボンも含み、栄養価が高くヘルシーであるため、小麦粉、米粉に次ぐ第3の粉として人気を集めているのだ。

大豆粉を販売している通販サイト、ノンシュガー・ジェイビーを運営する有限会社シープラスの滝口さんによれば、2009年の発売開始以降、大豆粉の販売数は毎年1.5倍増の伸びをみせているという。

「昨今の食生活は糖質過多になりやすく、肥満や健康面への影響を意識する人も増えてきたのでしょう。 また、雑誌などでも最近多く取り上げられており、その影響も大きいと思います」

ダイエットや糖質制限などの理由から、糖質を減らしたパンやスイーツ作りに利用する人が多いそう。

ちなみに大豆粉でパンやスイーツを作るとき、小麦粉の調理方法をそのまま利用すると必ず失敗する。「大豆粉はグルテンを含まないので膨らみにくく、膨らませたい場合は卵やグルテン粉の力を借りる必要があるため、独特のレシピになります。

また、ボソッとした食感になりやすいので、同じく糖質の低いチーズなどと組み合わせるとしっとり感も出ます」

同社では、クックパッドにも大豆粉を使った50以上のレシピを公開中。なかでも「大豆粉のチーズスポンジ」や「大豆粉で作るダイエットスポンジケーキ」など電子レンジで簡単に作れるメニューが好評だという。

最近では大豆粉を使ったクッキーや麺などの製品も登場。大豆粉を生地にしたバータイプの食品、いわゆる大豆バーのラインナップも増えている。

業界に先駆けて2006年からフルーツ大豆バー「ソイジョイ」を販売している大塚製薬の担当者いわく、「ソイジョイ発売以前から、当社では大豆を長年研究してきました。それは、大豆の健康機能がヒトの健康に貢献するという確信があったからです。

また、ライフスタイルの変化で、現代人が大豆自体を摂りづらくなっているという背景もありました」商品化にあたっては、いかに手軽においしく、大豆が苦手な人でも大豆を摂取できるかにこだわったという。

「ブームだから商品を発売するというスタンスではありません。現在の大豆粉人気が一時のブームで終わらずに、大豆がさまざまな形で定着することを願っています」

ちなみにソイジョイはアジアやアメリカなど海外でも販売されているが、ヘルシー志向の高いアメリカ西海岸などでは素材をまるごと使った「ホールフード」の人気が高く、大豆製品として定番だ。

日本の食文化を代表する食べ物のひとつである大豆。若い人たちの豆類離れが進んでいる今こそ、新たな大豆の摂取スタイルとして、大豆粉への注目もますます高まっていきそうだ。

夏よりもむしろ冬こそサングラスをかけたほうがいい本当の理由

ここ5~6年ほどで、普段からサングラスをかける人が日本の中でも増えてきているようですが、“サングラス=夏のもの”と思っている方は多いのではないでしょうか。

でも夏よりもむしろ冬こそ、サングラスをかけたほうがいいんです。「芸能人やモデルじゃないんだから……」なんて躊躇していたら、後悔するかもしれませんよ。

■冬場の方が紫外線が目に入りやすい?

冬は夏に比べて低い位置に太陽があるため、太陽の光が目に入りやすいのです。ご存じのとおり紫外線は肌だけでなく、目にも悪い影響を及ぼします。太陽の光をたくさん目に受けるということは、有害な紫外線もたくさん受けやすいということなのです。

それに、足元に雪が積もっていたとしたらさらに危険。雪が紫外線を反射する割合は90%以上ととても高く、知らず知らずのうちに紫外線を大量に目に浴びてしまう可能性があるのです。

■目に受ける紫外線でシミができるかも

「恐怖!驚くべきことに“紫外線は年々強まっている”と判明」でご紹介したとおり、日本全体で紫外線量が年々増加しています。また、「一生懸命肌を隠していても日焼けしてしまう意外な盲点とは?」でご紹介したように、紫外線が目に入ってくると脳が日焼けしていると感知して、肌にメラニンを作るよう指令を出してしまうのです。

紫外線量は真夏に比べれば少ないものの、冬だからといってまったくないわけではありません。不要なシミやくすみを肌に作らないためにも、紫外線から目もガードすることが必要なのです。

冬でも毎日日焼け止めやUV効果のある化粧品を使っていても、目がノーガードだったら、その普段の努力が水の泡になってしまうかもしれません。紫外線量の多いアメリカやオーストラリアなどでは、一年中サングラスをかけるのは当たり前のことです。

ファッションアイテムとしてだけでなく、美容アイテムとして今年の冬からサングラスを取り入れてみませんか。

90%の女性が悩む肌乾燥を「優秀コスパな節約美容」テクで撃退

乾燥が進む本番の季節。みなさんはしっかり対策をしていますか? トレンド総研の「肌の乾燥」に関するアンケート調査によると、なんと9割の女性が肌の乾燥を気にしていることが判明しました。

乾燥が気になる女性の多くは、しっかりスキンケアをしていることでしょう。それでも乾燥してしまう理由は何なのでしょうか。今回は、乾燥の原因とちょっと意外な対策法をご紹介したいと思います。

■内側からのケアが乾燥克服のカギ

同調査で「現在行なっている乾燥ケア」について聞いたところ、「保湿力の高い基礎化粧品を使う」などの外側からのケアをしている人が上位を占め、「普段食べる食べ物に気を遣う」という内側からのケアをしている人は9%に留まりました。

肌の乾燥が気になっている人は9割。乾燥肌を克服するには、外側からのスキンケアだけでなく内側からのケアも必要だと考えられるでしょう。

■アロエでコラーゲンアップ

「内側からのケアといっても、どうすればいいの?」という方は多いかと思います。コラーゲンドリンクなど、いろんな飲み物やサプリなどもありますが、コストもかかり継続が難しいと感じる方もいるでしょう。そこで、おすすめしたいのがアロエです。

アロエは昔から火傷の治療などに使われ、現代では化粧品にもよく保湿成分として配合されていますよね。実はこのアロエは、食べることでも保湿効果が期待できるのです。

近年、森永乳業のアロエ研究チームはアロエベラのゲルに含まれる成分アロエステロールが、皮膚の真皮にある細胞を刺激して、肌のうるおいがアップするコラーゲンやヒアルロン酸といった成分の生成を、促進する働きを持っていることを発見しました。

アロエベラゲルパウダーを8週間摂取したところ、肌の水分量が増加する傾向が見られたようです。アロエを食べない手はないですよね! 

■アロエを自家栽培してみよう

アロエヨーグルトやアロエジュースはスーパーでもすぐ手に入るので、楽においしく続けられるでしょう。でも、もっとコスパをよくしたい方には、アロエを育てるのがおすすめ。1株500円程度で購入できます。

“食べるアロエ”として苦みがほとんどないものも売られていて、プレーンヨーグルトに混ぜたり、はちみつと一緒にミキサーにかけてジュースにしたり、サラダに加えたり……意外と使い道あり! また、傷ができたときや化粧水を手作りするときにも使えます。

アロエは育てやすく、毎日水をやらなくてよいので楽に栽培できます。肌の乾燥が気になる方は、ぜひ育ててみてくださいね。

今回は、乾燥対策は内側からのケアが大切であること、アロエを食べることで肌の水分量がアップすることをお伝えしました。冬の本格的な乾燥がやってくる前に、外側からも内側からもケアしていきましょう。

「たった1分」でできる!夜のスペシャルスキンケアの時短裏ワザ

夜のスペシャルスキンケアをきちんと行った日の翌日のメイクのりは、やっぱり調子が良くて気分が上がりますよね。

お肌のために、毎晩きちんとしたお手入れが必要とわかっていても、疲れて帰宅した夜は1分1秒でも早く眠りにつきたい! そんな方に、スペシャルスキンケアは時間がかかるという概念を覆す、たった1分でできる夜のスペシャルケア方法をご紹介します。 

■メイク落とししながらマッサージ

フェイスマッサージと聞くと、メイクを落とした後にマッサージクリームを用意して……と、手間と労力のかかるイメージですよね。しかし、クレンジングクリームでメイクを落としながらマッサージをすれば、10分くらいの時間短縮につながるでしょう。ポイントは以下の2点です。

(1)手のひらでクレンジングクリームを温める

クリームの色が透明感を増し乳液状になります。そうすることで伸びが良くなり、お肌に負担をかけません。

(2)リンパマッサージする

リンパの流れに沿って顔の中心から外側に向かって指を滑らせ、老廃物や毒素を流します。また、指を滑らせていると気持ち良いと感じるツボを、指の腹でゆっくりと押し刺激します。

1分もすればメイクはしっかり浮き上がり、マッサージ効果も出ているので、あとはぬるま湯で洗い流すだけです。

■シートパック時間は1分で充分

フェイスシートパックの放置時間は、15〜20分と記載されているものがほとんどです。その間は何もできないため、そのまま眠ってしまうとお肌の水分を取られすぎて、逆に乾燥させてしまいます。効果はそのままに、でも短時間で終わらせられたら理想的ですよね。そこで、シートパックを1分で効果的なものにする裏技をご紹介します。

(1)シートパックの上に、鼻の穴を境に上下に2枚ラップを重ねる

ラップが水分の蒸発を完全に防ぎ、美容液が無駄なくお肌に吸収されるので、たった1分で充分な効果が得られるのです。

(2)シートをのせる前に、美容導入液や美容成分を多く含んだ化粧水をつけておく

お肌は乾燥した状態より、潤った状態の方が浸透しやすくなります。

いかがでしたか? スペシャルケアは時間がかかるし、週1〜2回行うことを心掛けている方が多いかと思いますが、いつものケアにひと手間加えるだけの1分でできるスペシャルケアなら、忙しい女性でも毎日続けられそうですよね。

毎日続けられるケアができている人こそ、美肌の持ち主です。ぜひ試してみてください。

水をたくさん飲む美容法は間違い!? 「水毒症」の恐ろしい症状

私たちが生きていくうえで欠かせないのが”水”。人間は、食べ物がなくても2~3週間は生きられるといいますが、水を全く飲まなければ脱水症状になってしまい、4~5日で命を落とす危険があります。

今、「だったら水をたくさん飲めばいいんでしょ?」と思った人! その答え、残念ながら正解とは言えません。

■水毒症が女性に急増中

みなさんは、東洋医学に”水毒”というものがあるのをご存知ですか? 体内に余分な水分を溜めたまま排出されずにいると、それが水毒となり様々な不調を引き起こす”水毒症”は、水をたくさん飲むことで美しくなれると信じている女性に急増中なんです。

なんでも水を過剰に飲むことで、体内に溜まった水が体を冷やして代謝を悪くし、排泄機能を低下させ、より水分を溜めやすくするという悪循環が起こるという、この症状に気付いていない人が多いのだそう。

それだけではなく、日本は東南アジアに位置しているので、冬の乾燥の季節を除けば湿度が高い日が多い国ですよね? 湿度が高いと汗が出にくく、水分を体外に排出することが難しくなるので、日本女性は水毒症の危険を知っておく必要があるのです。

■水毒症の症状とは?

水分の摂取量が多いのに、1日の排泄量が極端に少ないという人は、下記のような症状が出ていませんか?

(1) 胃の辺りをたたくと、ぽちゃぽちゃと水の音がする

(2) 下腹部がぽっこりしている

(3) 下半身がむくみやすい

(4) 下まぶたがたるんでいる

(5) あごがたるんでいる

(6) 舌がぼてっとしている

(7) 片頭痛やくしゃみ、鼻水がでる

(8) 下痢や吐き気、嘔吐をすることがある

(9) 疲労感がある

これらが、水毒症の症状です。近頃は、水をたくさん飲むことで美しくなれると信じている人も多いのですが、それが不調の原因になっているとしたら、今すぐ改めるべきだと思いませんか?

次に、水毒症にならないために気を付けるべきことをまとめてみました。

■体内に水分を溜めこまないようにするためには?

摂取した水分は、体内に吸収され滞ることなく全身をめぐって順調に排出されればいいのですが、体が冷えて代謝が悪くなってしまうとそうはいきません。そうならないために大切なのは、体を温めること! ここでは、体内に水分を溜めこまないようにする方法をご紹介します。

(1) 体を温める生姜やネギ、ニンジン、カボチャなどを積極的に食べて代謝を上げる

(2) バスタイムはシャワーだけで済ませず、湯船につかる

(3) 体を芯から温めてくれる腹巻を着用する

(4) 岩盤浴やサウナで汗を流す

「もしかして不調の原因は水の飲みすぎかも?」と思った人は、これまでの水の飲み方を考え直してみてください。あまり体を動かさないときは、1時間にコップ1杯分の水を飲めば十分なんですよ。

美容と健康に良いと思って水をたくさん飲んでいた人には、衝撃だったのでは? 「無理をして水を飲んでいた」という経験がある人は、今一度自分の水の飲み方を改める必要があるのかもしれませんね。

これは楽チン!「お茶にちょい足し」するだけの身近な美肌食べ物

最近、お肌がくすんでいませんか? 冬は空気などの寒冷刺激の影響で交感神経が優位になり、胃腸の働きが鈍ってしまう時期です。結果、胃酸の分泌が減り、胃腸に不調を起こし、肌荒れを起こしてしまいます。

そこで今回は、寒いこの季節、緑茶や紅茶に“ちょい足し”するだけで美肌になれる食材をご紹介します。特に忙しいこの季節には、簡単にできるのでおススメです。

■1:干ししいたけ

抗酸化作用の高いしいたけ。特に干したしいたけは、生のしいたけよりビタミンDが7~10倍もあるので、敏感肌やアレルギー肌、アトピー肌を落ち着かせる効果を期待できます。

また、ビタミンB1、B2、B6の含有量がとても多いのも干ししいたけの特徴です。加熱しても抗酸化力が低下しないので、熱いお茶に入れても大丈夫ですよ。ちょっぴり、出汁のような味と匂いがしますが、美肌を期待できるおススメ“ちょい足し”アイテムです。

■2:ドライフルーツ

フルーツの栄養分が凝縮されているドライフルーツも、お茶にちょい足しして美肌を期待できるアイテムです。フルーツによって、美白効果の高いものや冷え性を解消してくれるもの、デトックスに効果的なものなどがあります。緑茶や紅茶などがほのかに甘くなり香りも良いので、その日の気分に合わせて選ぶのも楽しいですよ。

特に「1日1個のリンゴは医者知らず」と言われるように、リンゴのドライフルーツは栄養がとても豊富です。ただし、大量の砂糖で加工されている場合は、糖分が多く肥満の原因に。食べ過ぎには要注意です。

また、漂白剤や保存料など添加物が多いと逆に不調の原因のなりますので、ドライフルーツを買う時は必ずパッケージの成分表も確認するようにしてください。

■3:干しゴーヤ

ゴーヤも乾燥させると栄養価がグンと上がります。例えば、鉄分は約30倍に増えるので女性には嬉しいですよね。また、ビタミンBやCも豊富で抗酸化作用があり美肌になります。

■4:シナモンスティック

好き嫌いが分かれるシナモンスティックですが、女性にはおススメの“ちょい足し”アイテムですよ。特に、一時的な冷えが気になるときに、“ちょい足し”してください。体が温まるだけでなく、血流の流れが良くなるので、美肌を期待できます。

寒くて忙しい年末年始は、肌のくすみ不調が出やす時期です。ちょっとした“ちょい足し”アイテムで、簡単に美肌を手に入れてくださいね。

【お家美容】なぜ朝に生野菜や果物を食べると良いの? 毎日の“酵素の貯金”で目指せ健康な体と肌

健康的にキレイになりたい。最近、多くの女性が内面から美を磨くことに注目している様に感じます。

昔流行した“単食ダイエット”や高級エステで一発逆転! といった事を妄信するのでは無く、毎日コツコツ努力を続けた人が美しくなる。そんな当たり前の事が大切に思える時代がやってきたのかもしれません。

【お家美容】では、あらゆる女性のお悩みをもとに、エステサロンを経営する美容家の田中愛さんにいただいたアドバイスをご紹介していきます。田中さん自身が3人のお子さんを持つ働くママですから、時間をかけずに誰でも出来る簡単なものばかり。ぜひ試してみてくださいね!

●第2回:朝ごはんに食べると良い食材って?

時間が無い、食欲が無いなどの理由で女性が欠かしがちな朝ごはん。食べている人でもパンとコーヒーなど簡単に済ませてしまう人も多いはず。朝ごはんに摂ると美容と健康に効果的な食材とはどんなものがあるのでしょうか。

田中愛さんのアドバイス:
【1】午前中は解毒する時間。昨日の食べ物をしっかりリセット
【2】生野菜、果物で酵素チャージ
【3】毎日の“酵素の貯金”で健康な体と肌を

午前中は解毒される時間と言われているいるので、昨日の食べ物をしっかりリセットできる食べ物を選ぶと良いそう。田中さんは生野菜や果物を搾った酵素野菜ジュースを飲んでいるそう。その他、ご飯が食べたい時は、おかゆなど。

体の中がリセットされると、次に食事をしたものが、しっかりと栄養分として体に吸収され、体のコンディションもお肌のコンディションも良くなるとのこと。

田中さんが毎朝飲んでいる「酵素野菜ジュース」ですが、最近“酵素”という言葉よく聞きますよね。

酵素は私たちが生きていく上で必要なもので、様々な活動を助けてくれます。体内で自動で作られるわけではなく、しっかり外から補給していかなければなりません。極端な話、酵素が体内からなくなる時は、死の時ということです。

毎日朝ごはんで酵素の貯金をして、健康な体と肌を心がけましょう! 朝からジュースやサラダを作る時間が無くてもミニトマトを洗ってパクりと食べるくらいならすぐに実践できそうですよね。

また、酵素とは別の話になりますが、ヨーグルトにきな粉やプルーン、ナッツ、はちみつなどを入れて食べると、鉄分やその他の栄養素もしっかり補えるので、体のコンディションを整えてくれます。

田中愛オフィシャルブログ「青森の田んぼの中の白雪姫」
http://ameblo.jp/binare/

ちょっとしたことでシワを減らす方法8つ「仰向けに寝る」

鏡を見て自分の顔の老化現象にびっくりしたことはありませんか?冬に向かうに連れて肌も乾燥しがち。そこでシワ減少、防止対策をお教えします。

1仰向けに寝る:寝る体制によっては寝ている間にしわを引き起こす事があります。横向きに寝ると頬やあごにしわができ、うつぶせに寝るとしかめ面になります。

2鮭のようなオメガ3豊富な魚を食べる:鮭はとっても良いタンパク質で、オメガ3のおかげで肌に栄養を与え、張りを与え、しわを防ぎます。

3目を細めず、眼鏡をかける:目を細めるような表情を続ける事でしわになってしまいます。また夏の太陽のダメージから目を守るためにもサングラスをかけましょう。

4洗顔しすぎない:水道水は肌の自然の保湿成分である油を取り除き、しわが増えます。洗顔後の保湿も忘れずに!

5ビタミンC塗る:ある研究でビタミンC入りのクリームがコラーゲンの生成を助け、UVAやUVB線からのダメージを守ることが分かりました。

6大豆スキンケア:大豆は肌の見た目を良くするだけでなく、肌を守る作用がある事も分かりました。肌に直接付けたり、サプリとして摂ると紫外線によるダメージを保護、改善してくれるようです。

7コーヒーの代わりにココア:しわに効くと言われているココア。研究で2種類の抗酸化物質が豊富なココアは日光からのダメージを守り、肌細胞の血流を良くし、保湿成分があり、肌をなめらかにする事が分かっています。

8肌をいたわるベーシックケアの実行:若々しい肌を保つためには以下の事を守りましょう。
・日光を避ける
・日焼け止めを塗る
・UV加工の服を着る
・喫煙をしない
・保湿を怠らない

いかがでしたか?知っているものもあれば、新しい発見もあったのではないでしょうか?美は一日にしてならずです。今からでもこつこつと小さな努力を重ねて、いつまでも若々しい肌を保ちましょう。

骨強化のために積極的に食べたいもの8つ「大豆食品」

若いうちはいいのですが、加齢に伴い、骨密度も低くなります。特に更年期以降に骨のもろさは顕著になり、日頃の食生活でカルシウムを補給することが鍵となります。そんな強い骨にするために食べたいものをご紹介していきます。

1牛乳
カルシウムは強固な骨に必要不可欠です。50歳までの大人の場合1日に必要なカルシウムの量は1000mです。まぎれもなくカルシウムの王様は牛乳でしょう。コップ一杯で300mgのカルシウムが取れます。

2ヨーグルトやチーズ
牛乳を飲まない人はこれらの乳製品で代用しましょう。牛乳だとお腹が痛くなる人もこれだと痛くなりにくいのです。

3イワシ
乳製品の他でたくさんのカルシウムが摂れるたべもので、これらの骨も食べることが大事です。

4緑の葉野菜
ケールやほうれん草、小松菜などにもたくさんのカルシウムが含まれています。およそ1カップで200mgのカルシウムが補給できます。

5カルシウムサプリメント
カルシウム補給に良いというという人もいれば、必要ないと主張する報告もあります。日々の食生活で十分摂っていれば、過剰にとっても何の役にも立たないからです。また摂り過ぎは腎臓結石の原因にもなります。

6大豆食品
コップ半分の豆腐には861mgのカルシウムが含まれていると言います。また大豆に含まれるイソフラボンは骨密度をあげるとして知られています。

7鮭
鮭にはカルシウムもビタミンDも含まれ、カルシウムの吸収を促します。

8ナッツや種子類
くるみにはオメガ3脂肪酸が含まれ、ピーナッツ、アーモンドには尿のカルシウム欠乏を防ぐカリウムが含まれています。

いかがでしたか?皆さんご存知でしたか?現代人はカルシウム不足の人が多いようです。特に女性は骨密度が下がりやすいようなので、気をつけてカルシウム摂取をしたいですね。

野菜中心の食事? ノーメイク? 「肌の調子が悪いときにする応急処置」

お肌の調子が悪いと感じたら、すぐにケアするのが美肌を保つコツ。今回は忙しく働く女性のみなさんに「肌の調子が悪いときにする応急処置」についてアンケートを実施。みんながしているレスキューテクって一体どんなもの?

●第1位/「野菜中心の食事を摂る」……31.4%
○第2位/「メイクをしない」……27.4%
●第3位/「サプリを飲む」……22.0%
○第4位/「敏感肌用化粧品に変える」……16.6%
●第5位/「洗顔だけしてスキンケア化粧品を一時ストップ」……11.8%
○第6位/「マッサージをする」……10.5%
●第7位/「高級クリームを投入」……9.8%
○第7位/「皮膚科で薬を処方してもらう」……9.8%
●第9位/「エステに行く」……6.8%
○第10位/「オーガニック製品を使う」……6.4%
※複数回答式・第11位以下は略。

第1位は31.4%で「野菜中心の食事を摂る」でした! 美しい肌を再生させるには、中からメンテナンスすることが大切! 栄養満点でお通じをよくしてくれるベジタブルをたっぷり摂取するのがいいみたい。

第2位は27.4%で「メイクをしない」。荒れたお肌は敏感になっているもの。極力メイクをせず、ダメージが小さくなるまで小休憩して。メイクをせずにはいられないなんて場合は、敏感肌用コスメを使用し、なるべく早めにオフするように心がけて。

第3位は22.0%で「サプリを飲む」がランクイン。食事だけで補えないビタミンやコラーゲンなどは、サプリメントで補給するのもGOOD。体調の崩れからくる肌荒れなら、体質改善の漢方にトライしてみるのもアリですよ。

さまざまな「肌の調子が悪いときにする応急処置」があがった今回のランキング。ランキングにはあがっていませんが、肌は寝ているときに再生するものだそうですよ。

冬は空気の感想と冷えで肌の不調が出やすいとき。不調を感じたら、早めにケアして睡眠をしっかりとってくださいね!(編集部/渡辺)

女子力がグンとUPするお手軽美容術って

女子力が高い女性って憧れますよね。どんなに遅い時間に帰宅しても、毎晩欠かさずに入念なスキンケアをしたり、いつもキレイにカラーリングをして、なおかつツヤツヤヘアを維持していたり…。

今回は、そんなの面倒くさいからできない!というズボラな女性でも、ちょっとの時間で女子力の高いステキな女性になれる裏ワザを紹介したいと思います。

■洗顔時にひと工夫

洗顔をする際は、泡立てネットを使ってモコモコの泡を作りましょう。そして、手が肌にふれないように注意しながら、その泡をまんべんなく顔に塗ります。

ここで裏ワザ!そのままの状態で5分放置します。これだけで、びっくりするほど肌がキレイになるんです。放置した後は、ぬるま湯で優しく洗い流しましょう。一度やるとスッキリ感がくせになります。

■シャンプーの前の美習慣

お風呂に入る前に、ブラシで髪の毛をとかすことを習慣にしましょう。これをするだけで、髪の毛に付着している大部分のゴミがとれ、シャンプー後に髪の毛がからまることを防げます。

そして、シャンプー後ですが、夏はドライヤーを使わずに扇風機で乾かすのがオススメです。髪の毛は熱にとても弱いので、冷風で乾かす方が髪の毛にとってダメージが少ないのです。冬でも、髪の毛に熱を当てすぎないように手早く乾かして下さい。

髪の毛を濡れたまま放置することは、髪の毛に大きなダメージを与えるので絶対避けましょう!

■肌トラブルの再発防止

ニキビができてしまった、肌が荒れている…。そう感じたら、その日の体調や食事内容、メイクの有無等を簡単にメモし、早めに対処しましょう。メモしておくことで、肌が荒れやすい条件や環境が次第にわかってくるので、それを避ければ肌トラブルがグンと減る可能性も。

ニキビや肌荒れは、生活習慣の乱れから起こることが多いのです。自分の肌や体質をよく知り、たまには見直すことで美肌に近づくことができます。

何十分もかかるケアはできなくても、数分でできる裏ワザなら継続できそうですよね。さっそく習慣にして、女子力を高めていきましょう!

リンゴパワーはすごい!アメリカの有名ドクターも認めるリンゴのパワーとは?

アメリカではりんごは果物の中で2番目に多く摂取されているそうです。「一日一個のリンゴは医者を遠ざける」と日本では昔から言われていますが、それは昔話でやっぱり緑黄色野菜などのほうが栄養分がありそうな気がしませんか?

しかしリンゴにはやはりものすごいパワーがあるようなのです。まずリンゴの栄養分で有名なのは抗酸化物質。その抗酸化作用により、脳卒中や心臓病、糖尿病や癌などの慢性疾患になるリスクを下げるということが研究で分かっています。

また、食物繊維が多く含まれていることでも有名です。その中でもペクチンという繊維は、リンゴに含まれる他の栄養分との相乗効果により、心臓関連の病気に効果を発揮します。

リンゴと言っても、リンゴジュースやピューレを摂取するよりも、皮ごと食べるのが一番いいそうです。その理由は、リンゴの皮に含まれる抗酸化物質の量がとても多いからです。

皮には、ペクチンも多く含まれています。ただ、オーガニックでないリンゴの場合は皮に化学薬品がついているので、水9:酢1の水にしばらくつけて洗ってから食べるといいでしょう。

これからはちょうどりんごのおいしい季節です。食事の前にりんごをまるかじりすると、満腹効果もあり、食事によって摂(と)るカロリーが15%下がるそうなので、ダイエットにもいいですね。

野菜中心の食事? ノーメイク? 「肌の調子が悪いときにする応急処置」

お肌の調子が悪いと感じたら、すぐにケアするのが美肌を保つコツ。今回は忙しく働く女性のみなさんに「肌の調子が悪いときにする応急処置」についてアンケートを実施。みんながしているレスキューテクって一体どんなもの?

●第1位/「野菜中心の食事を摂る」……31.4%
○第2位/「メイクをしない」……27.4%
●第3位/「サプリを飲む」……22.0%
○第4位/「敏感肌用化粧品に変える」……16.6%
●第5位/「洗顔だけしてスキンケア化粧品を一時ストップ」……11.8%
○第6位/「マッサージをする」……10.5%
●第7位/「高級クリームを投入」……9.8%
○第7位/「皮膚科で薬を処方してもらう」……9.8%
●第9位/「エステに行く」……6.8%
○第10位/「オーガニック製品を使う」……6.4%
※複数回答式・第11位以下は略。

第1位は31.4%で「野菜中心の食事を摂る」でした! 美しい肌を再生させるには、中からメンテナンスすることが大切! 栄養満点でお通じをよくしてくれるベジタブルをたっぷり摂取するのがいいみたい。

第2位は27.4%で「メイクをしない」。荒れたお肌は敏感になっているもの。極力メイクをせず、ダメージが小さくなるまで小休憩して。メイクをせずにはいられないなんて場合は、敏感肌用コスメを使用し、なるべく早めにオフするように心がけて。

第3位は22.0%で「サプリを飲む」がランクイン。食事だけで補えないビタミンやコラーゲンなどは、サプリメントで補給するのもGOOD。体調の崩れからくる肌荒れなら、体質改善の漢方にトライしてみるのもアリですよ。

さまざまな「肌の調子が悪いときにする応急処置」があがった今回のランキング。ランキングにはあがっていませんが、肌は寝ているときに再生するものだそうですよ。

冬は空気の感想と冷えで肌の不調が出やすいとき。不調を感じたら、早めにケアして睡眠をしっかりとってくださいね!

サラダでよくある「大根×にんじん」 実は食べ合わせが悪い

健康志向の高まりで、食事の内容に気を配る人も増えた。だが、さらに一歩進んだ健康な体やアンチエイジングを目指すなら、知っておくべきことがある。良かれと思って食べているものでも、実は組み合わせ次第で毒にもクスリにもなることがあるのだ。

 ここでは、知らずにやっている「本当はやってはいけない食べ合わせ」について紹介する。

【天ぷら×すいか】
 食品問題研究家で、『毒を出す!「新・食べ合わせ法」』(朝日新聞出版刊)著者の増尾清氏が解説する。

「すいかの水分が胃酸を薄めるため、胃腸の悪い人は消化力が弱まる可能性があります。下痢気味の人は多量の水分と油分の組み合わせは避けた方が賢明です」

【なすの漬け物×ざるそば】
 なすの漬け物は体のほてりを冷まし、そばには胃を冷やす作用があり、両方を冷たいまま食べると手足の冷えや下痢になる場合もある。特に冷え症や胃腸が弱い人は避けるべきだが、それでも食べたい場合には、温かいそばに体を温めるネギをプラスして食べたい。

【大根×にんじん】
 サラダで一緒に食べる機会も多いが、これもNG。生のにんじんに含まれるアスコルビナーゼはビタミンCを酸化させる働きがあるからだ。「アスコルビナーゼは酸に弱いのでレモン汁や酢であえればOKです」(前出・増尾氏)

爪の病気・変色・2枚爪・割れ…3人に1人以上が爪にダメージあり

ネイルブランド「deborah lippmann(デボラ リップマン)」の日本総代理店「PCEジャパン」は、ネイル製品を使ったことのある女性600名(20代から40代)を対象に「ネイル製品に関する意識調査」を実施した。

「ジェルネイルやマニキュアで爪の健康に影響を受けたことがありますか」という質問に対して、「はい」と答えた人は27.8%だった。

また、30代に限っては3人に1人以上(34.5%)が、爪の病気・変色・2枚爪・割れ・やけどなどの影響を受けた経験を持っている。

さらに、マニキュアを選ぶ基準については、「見た目(色、質感、ボトル)」を選んだ人が600人中453人(75%以上)と最多。

次いで、「価格」「機能(塗りやすさ・乾きやすさ)」「ブランド」となり、「成分」を選んだ人は34人(5.6%)だった。

「爪の健康が気になりますか」という質問に対しては、71%の人が「気になる」(「すごく気になる(17.8%)」「どちらかと言えば気になる(53.2%)」の合計)と回答。

一方で、「爪のケアのためにしていること」について聞いたところ、全体の半数に近い42.8%の人が「なにもしていない」と答えるなど、爪の健康への関心は高い一方、ケアをする習慣がないことがわかった。

指がむくまない、正しい水分補給の仕方は?

緩かったはずの指輪が、気がついたら指がパンパンにむくんで外れない・・・なんて焦ってしまうことはありませんか?

では、むくみを抑えるためには、どうしたらいいのでしょうか?
体に水分がたまりすぎてむくんでいるのなら、なるべく水分を控えたほうがいいと考えてしまいまそうですが・・・

実は、むくんでいるからと水分をあまり摂らないでいると、新陳代謝が衰え、余計にむくみやすくなります。
逆に、一度に大量の水をがぶがぶ飲むと、腎臓の処理が追いつかず、これもまた、むくみの原因に。

水の飲み方、多すぎず、少なすぎず。そして、こまめに飲むのがコツなのです。

例えば、朝、目が覚めたときにコップ1杯(およそ200ml)の水を飲み、朝食前に1杯、午前10時の休憩時に1杯、昼食前に1杯、午後3時の休憩時に1杯、そして、夕食前に1杯、就寝前に1杯という具合。

そして、冷えた水ばかり飲むのは禁物。体の冷えはむくみの大敵です。

それから、食事では塩分コントロールも大切なポイント。

塩分の摂(と)り過ぎは、むくみを悪化させます。塩分を控え、野菜や果物などカリウムの多い食品を積極的に摂(と)りましょう。
カリウムは細胞内の水分量を調整してくれる優れたミネラルです。
カリウムを多く含むものと言えば、スイカ、メロン、バナナ、リンゴ、アボカド、ホウレン草、枝豆、焼きのり、干しひじき、切り干し大根などがあります。

では、指がむくんだ時の応急処置もご紹介しましょう。
(1)まずはバンザイの要領で腕を高く上げ、手のひらを何度かギュッと握ったり開いたりする。
(2)手首をくるくる回す。
(3)毛細血管が密集しているつめのまわりを優しくもみ、指の付け根に向かってしごくようにマッサージ。左右両手の10本の指をマッサージし終えたら、指と指の間をやや痛気持ちいい程度の強さで指圧する。
(4)最後は手首から腕の付け根あたりまで、リンパ液を脇に戻してやるつもりでさする。左右両方とも交互にマッサージして終了。

むくんでいなくても、リンパの流れを改善するマッサージなので思い出したら時々試してみてください。

美脚にくびれ! 部分やせを促す食事のコツ  

太ると変化が出やすい、お腹と二の腕、顔の輪郭に太もも。自分の身体に手で触れては、やせなくちゃ……と出るため息。全身が無理ならば、せめて気になるところだけでもスリムに、という気持ちにもなるものです。女性にとって「部分やせ」は魅力的な言葉ですよね。

 「やせる」という言葉の意味を、「体が細くなる」ということと解釈するなら、運動などによる部分やせが可能です。健康的な「部分やせ」を促す食事のコツは、次の2つが鍵になります。

1. むくみをとる
2. 筋肉をつける

 1のむくみは、代謝が滞ったり血液の流れが正常でない場合に症状が出るので、代謝を高めたいダイエッターにとって解消は必須。食事面でも解消のためのサポートができます。

 2の筋肉ですが、筋肉がつくと見た目が引き締まる上、基礎代謝量がアップするので、太りにくい体質づくりにもつながります。適度な運動とともに、こちらも食事内容がとても重要になってきます。

■むくみをとってスリムに

 「むくみ」とは、血管以外の体内組織に余分な水分がたまった状態のこと。余分な水分は、通常であれば血液を通って体外へ排出されていくのですが、何らかの理由で過剰にたまってしまうことがあります。顔や脚が太くなるなんて、見た目にも良くないですよね。まずは、次の食生活の注意点をチェック!
 
□むくみやすい食生活チェック

・塩辛いものが好き……濃い味が好き、麺類を食べる機会が多い、常に調味料をたっぷり、という方は要注意。塩分がむくみの原因になります。

・野菜や果物をあまり食べない……余分な塩分や水分の排泄を促すカリウムが多く入っているので、たっぷり食べたいですね。

・お酒をよく飲む……深酒はむくみにつながります。お酒を飲んだ後に水を飲むのはOKですが、麺類など塩気のあるものを多く口にするのは、さらにむくみを誘発するので控えたいところ。

・水分不足……身体の細胞の隅々まで水が行き渡っている状態が、健康な美しさを作ります。真水で太ることやむくむことはないので、食事以外に1日1~1.5Lの水を飲むようにすると良いでしょう。

・基本的に好き嫌いが多い……栄養素はまんべんなくとりましょう。食生活が不規則になりがちな人は、サプリメントを上手に活用するのも手です。

 この他に、運動不足や睡眠不足、身体の冷えもむくみの原因に。冬場は特に注意したいですね。

■むくみ防止に効く食べ物

 むくみ防止のためには細胞内の水分調節がカギ。それを助けてくれる栄養素は「カリウム」です。野菜(特にほうれん草、ブロッコリー)、果物(特にアボカド、キウィ)、海藻(わかめやひじき)、イモ類(サツマイモ、サトイモ)、大豆製品(納豆、豆腐)に多く含まれ、むくみ防止に効果があります。

■筋肉づくりにはたんぱく質を

 脂肪燃焼効果を高めるために、女性であっても適度な筋肉は必要。同じ体重の人でも、筋肉の多い人のほうがエネルギーをたくさん使うので、太りにくい体質になる傾向があります。

 食事面では、たんぱく質をきちんととるようにしましょう。ただし、たんぱく質もとり過ぎると体脂肪として貯蔵されるので、適量を。たんぱく質の必要量は、18歳以上の女性であれば1日に50g程度が適量(※妊産婦の方は別基準です)。男性の場合は12歳以上であれば1日に60gです。

 50gのたんぱく質量とは、たまご1個(約6g)、牛乳200ml1本(約7g)、鶏ムネ肉100g(約24g)、海老3尾(約5g)納豆1パック50g(約9g)を1日に食べるくらいの量が目安。きちんと食事をとっていれば心配はほとんどないものの、偏った食事を続けている人は不足しがちなので、食事に工夫をしていきましょう。

その他に、ビタミンB2とビタミンB12、パントテン酸(レバー、鶏肉、魚、卵、納豆などに多く含まれます)は、食べたタンパク質をきちんと代謝させて筋肉に変えるために重要な働きをするので、覚えておくと良いですよ。

 このように、部分やせにも正しい知識と食事コントロールが不可欠。運動と同時に毎日の食事にひと工夫をして、華奢なウエストやむくみ知らずの顔や脚を目指しましょう!

足首を細くする!ストレッチの方法

メリハリのある脚を手に入れる為に、まずは足首を細くしたいと思いました。足首を細くするストレッチの方法をご紹介します。なお、この記事ではnanapiユーザーの体験を元にしたHowtoを紹介しています。実践する際は自己責任で行なってください。

■ 足首ストレッチの方法

◎ STEP1 足首を左右方向にぐるぐると回す

はじめはスムーズに回す事が出来ない事もありますが、慣れてくると簡単に出来ます。普段使わない筋肉を動かしたり、ストレッチ効果があり血流も良くなります。

◎ STEP2 手で親指を軽く掴み、左右方向にぐるぐると回す

足首も動くように大きく円を描きながら回します。足首には、全体重がかかっています。つま先部分からほぐす事によって、足首に繋がります。時間がある時は、親指だけでなく他の指もほぐすと効果的です。

◎ STEP3 むくみを取る

甲に手をあて、つま先から足首の方へ動かします。特にヒールを履いた後に行うと、固定されてしまっていた足首の血流が良くなり、むくみが取れます。毎日行うことにより足首の細さに繋がります。

■ おわりに

この他に、ストレッチングボードを使ったストレッチもオススメです!ぜひ試してみてくださいね!

オバさんに見える「おでこのしわ」が深~く刻まれるNG習慣5つ

多くの女性の肌悩みのひとつが“しわ”です。中でも特に老けた印象に見えてしまうのが“おでこのしわ”。アニメに出てくる年配のキャラクターには、必ずおでこのしわが描かれています。それほど、おでこのしわ=加齢というイメージにつながってしまいます。

そんな、おでこのしわを引き起こしてしまう行動を、知らず知らずのうちに行っている人は少なくありません。そこで今回は、おでこのしわが刻まれてしまうNG習慣を5つご紹介します。

■1:一日中スマホを見ている

通勤中やひまつぶしなど、スマホを見ている時間が長い人は要注意です。下を向くことで、顔のお肉や皮膚が重力に負けてだんだんと下に落ちてきます。毎日長時間下を向くことで顔のたるみを促進し、おでこのしわをも引き起こします。

スマホや長時間読書をする場合はできるだけ目の高さで構え、下を向かないようにしてみてください。

■2:眉が上がる“ビックリ顔”をよくする

眉を上げる驚いた表情をすると、おでこにしわが寄ります。しわは表情のクセからも刻まれるのです。普段よくする表情を鏡の前でチェックし、おでこにしわが寄っている表情があった場合は、その表情を控えるよう意識してみてください。

■3:常に仕事や育児のストレスを抱えている

ストレスで体が長時間緊張状態にあると、肩こりのように頭皮も硬くなってしまいます。頭皮とおでこは一枚の皮膚でつながっているので、硬くなることで頭皮を支えている額の負担が大きくなり、おでこのしわにつながってしまいます。

お風呂上がりにヘッドマッサージをしてから寝ると効果的です。両手の平で頭部を包むようにし、指の腹で髪の生え際から中心部に向かって痛気持ちよい力加減でグッグッと押しながら揉むと頭皮の緊張もやわらぎ、リラックスできます。

■4:肌の乾燥を放置する

乾燥はしわ、たるみを引き起こすお肌の大敵です。うるおいがたっぷりある肌はピンとハリと弾力がありますが、不足すると肌がたるみ、表情じわもできやすくなります。普段のスキンケアで足りないと感じる場合は、シートマスクでたっぷりうるおい補給をすると肌がやわらかくなり、しわができにくくなります。

■5:やりすぎスキンケア

乾燥しやすい冬は保湿が重要です。しかし、必要以上に何度も強くパッティングしたり、美容液やクリームをのばすたびに肌を引っぱってしまうと逆効果。肌表面に細かい傷がつき、バリア機能が正常に働かなくなって乾燥したり、過度に皮膚を引っぱることで新たなしわができてしまいます。

化粧水は優しくなじませるようなパッティングを意識し、美容液やクリームもしわが入らないように肌の上を滑らせるようにのばすのがおすすめです。

以上、おでこのしわが刻まれてしまうNG習慣をご紹介しました。今冬はおでこを出すヘアスタイルも流行しているので、ピンとハリのあるおでこを保ち、“でこ出しヘア”にも挑戦してみてくださいね。

カサカサ肌は化粧水ではなく「食べ物」で治す―「おにぎりの具はたらこ」

カサカサお肌が気になるこの季節。だけど、慌てて保湿剤をたたき込んだところで、時すでに遅し。治そうとしてもなかなか難しいですよね。内側からキレイを引き出すのが一番手っ取り早い方法!

うるうる美肌に導いてくれる「若返り食材」のルールはこちら!

■牛乳の変わりに「豆乳」を飲む!

■おにぎりの具は「たらこ」にしよう!

■ご飯を「玄米」に変える!

■魚は「青魚」を選ぼう!

■炒め物は「ごま油」を使う!

■野菜は「ほうれん草」を食べよう!

■おつまみは「ナッツ類」を!

豆乳には、女性ホルモンである「エストロゲン」と似た効果のあるイソフラボンが豊富に含まれています。女性ホルモンを飲んでいるようなものなので、美肌に戻ること間違いナシ。

そして、乾燥対策にとても良いとされる「ビタミンE」は、シワやシミに効果大!豆乳にはもちろん、たらこ、玄米、ほうれん草、ごま油などにも豊富に含まれています。

ビタミンEだけではなく、「ほうれん草」には豊富な鉄分が、「青魚」や「ナッツ類」には良質なタンパク質が、「玄米」には食物繊維をはじめとするミネラルが―それぞれの食材にお肌と体にとってうれしいさまざまな栄養素が豊富に含まれているのです。

あなたの毎日の食生活を少しずつ変えていくだけで、あっと言う間に美肌になってしまいます。「あなたを美肌にする」というよりは、あなたの生まれ持った「女性本来の美」を引き出してくれるのが食材の良いところ。表面上の美しさも、内側から引き出さなければ長続きしないのです。

潤い美肌は内側から!上記のルールを守った食生活をしていれば乾燥知らずになりますよ。

「横向きvs.仰向け」老化防止や美容によい寝方はどっち!?

大の字で寝る人、布団を足で挟み込むように寝る人など、人にはそれぞれ寝やすい寝方があるかと思います。一般的にどの寝方が一番美容と健康によいかは一概には言えませんが、それぞれの寝方にはメリットとデメリットがあります。

一日の1/3程度を占める睡眠時間だからこそ、寝方が大切です。寝やすいからといってその寝方を続けていては翌朝に体が痛かったり、顔がむくんでどこか老けた印象になってしまいます。

そこで今回は、寝る姿勢の中でも割合が多い“横向き”と“仰向け”の、それぞれのメリットとデメリットをご紹介します。

■横向きで寝る場合

腰への負担が少ない寝方が横向きだと言われています。仰向けだと背中と腰の間に隙間ができる分、腰に負担がかかってしまうので、腰の痛みが気になる場合は横向きで寝ると楽に寝られます。いびきが気になる人は、いびきの防止や、無呼吸症候群の予防にもつながります。

しかし、毎日ずっと横向きで寝続けることで骨盤をはじめとした体のゆがみにつながってしまいます。体がゆがむことで、新陳代謝の低下、血行不良につながり、顔や体がむくみやすくなってしまいます。

また、どちらかの頬を下にして眠ることで、重力でほうれい線ができやすくなったり、たるみにつながってしまいます。さらに、まくらとの摩擦からニキビや吹き出物といった肌トラブルを引き起こす可能性もあるので、横向きで寝ることを好む人はまくらを清潔に保つなどの注意が必要です。

■仰向けで寝る場合

仰向けは、内臓への負担が少なく、体のバランスも保てるので一番ゆがみにくい寝方だと言われています。ただし、重力で舌が喉に落ちやすくなるので、いびきや人によっては呼吸がつまるというリスクが生じます。

美容面では、横向きで寝るよりも肌トラブルに見舞われる可能性も格段に低くなります。しかし、まくら選びは意識したいポイントです。

高いまくらを好む女性が少なくありませんが、毎日高いまくらで寝ることによって首にしわができてしまいます。首のしわは一度できてしまうと改善しにくいので気をつける必要があります。

一般的にまくらの高さは1~6センチメートルが適切だと言われていますが、後頭部と頸椎の差は人によって違ったり、まくらの素材によって沈み方も変わってきます。最近は寝具専門店やデパートで専門スタッフの人がアドバイスをしてくれるので、一度自分に合ったまくらを探してみるのもおすすめです。

以上、横向きと仰向けのメリットデメリットをご紹介しました。人は一晩で何度も寝返りをうつので、ずっとその姿勢で寝ているわけではありませんが、寝るまでの姿勢や寝方は毎日の積み重ねでジワジワと体に影響を及ぼします。

ほうれい線や吹き出物、首のシワなどが気になる人は、寝るときの姿勢や寝具をを見返してみてくださいね。

顔が左右にゆがんでる!食事中に気を付けるべきゆがみの原因とは

あなたは自分自身の顔を鏡で見て「左右で違う!」と思ったことはありませんか? 美しいと人が思う女性は、左右のバランスがよい、整った顔をしています。

では、左右の顔のゆがみが生まれるのは、どんな原因なのでしょうか。原因を知れば予防もできるし、日々の生活で気を付けていくことで、バランスのとれた顔立ちになれる日もやってきますよ。

■利きあごに頼る片噛みのクセ

食事の際に食べ物を、右または左のどちらか一方でばかり噛んでしまうクセを持つ人がいます。何か動作を行うときに右手を使ったほうがやりやすい、力が入れやすいといった利き手は誰にでもあります。

これと同じように、右か左かどちらか一方が噛みやすい、“利きあご”が人にはあるということ。その利きあごにばかり、ついつい無意識のうちに頼ってしまっているということなのです。

■片噛みを続けていると全身がゆがむ

いつも左右どちらか一方だけの歯で食べ物を噛み続けていると、どんな影響があるのでしょうか。片側だけで噛んでいるということは、片側だけの筋肉を使っており、もう一方はあまり使われていないということ。

すると、使っていない方の顔の筋肉が衰えてきて、たるんできてしまいます。どちらかの口角だけが下がっている、あるいは片方の法令線が深くなっているといった現象も、片噛みが引き起こしている可能性があります。

それにあごと首の筋肉は連動しているため、だんだんと首まで使っているほうの側に傾きはじめ、しまいには肩や腰のゆがみにもつながっていきます。

■今日からできる予防法は?

やはり顔の筋肉を左右で均等に使うことが第一。筋肉のバランスがとれていれば、顔もゆがみません。口のまわりの筋肉をよく動かす、毎日の食事シーンで、できるだけ左右で均等に噛むように意識するようにしましょう。

口内炎があるとか、歯が痛いなどの非常事態でもなければ、右か左かどちらで食べ物を噛んでいることなど、意識しないことかもしれません。でも食事中のちょっとした意識で、顔のたるみやバランスまで影響があるというのですから、今日からやらない手はありませんね。

むくみ撃退に! 浸すだけでできる「コンブ水」

海草類は、食物繊維が豊富で低カロリーとダイエットにはうってつけの食材です。中でも、"コンブ"はとっても優秀。NHKの情報番組「あさイチ」でもその美と健康効果が特集されていました。

デトックス、アンチエイジング効果も!

コンブ特有のネバネバの成分はアルギン酸とよばれるもの。実は、このアルギン酸は腸の中で脂肪分とくっつく性質があり、そのまま便として排出してくれるといいます。からだに吸収される脂肪分が減らせるので、ダイエットにつながるそう。

また、東洋医学で昆布はカラダの水分バランスを整えてくれる働きがあるといわれています。乾燥しがちな肌にはうるおいを、むくみがちな脚はスッキリとさせてくれる効果が!

さらに昆布は美容にも効果的。「フコキサンチン」という成分が、紫外線からのダメージを無力化してくれる可能性が期待されているのです。

栄養がカンタンに摂れる「コンブ水」

でも、コンブってなかなか料理では使う機会がないんですよね。そもそも自炊をあまりしないという人でも手軽に取り入れられるのが「コンブ水」です。

コンブ水は、いつものだし用のコンブを細かく刻み、水につけて3時間おくだけ。栄養が水に溶け出るので、中の昆布は食べても食べなくてもOK。作り方は次のとおりです。昆布の量は、水1リットルに対し、5×5cm角程度。冷蔵庫に入れておけば2週間ほど持ちます。

コンブ水の作り方
(1)だし用の乾燥した昆布をサッと水洗い
(2)キッチンばさみで1〜2ミリ幅に刻む
(3)容器に刻んだ昆布を入れ、水を注ぐ
(4)3時間以上、冷蔵庫で寝かせる

水の代わりに料理に使える

このコンブ水、お味噌汁をはじめ、煮物などの和食のだしとして使うことができます。さらに、蒸し料理をするときの水の代わりに使うとうま味がアップするし、カレーやシチュー、スープなど洋食メニューにも合います。ただしうま味があるので、味付けを普段より薄味にするのがポイント。

そのまま飲んでもOK!

コンブ水は、火にかけてだしを取るときよりもえぐみや粘りが少なく、そのまま飲むこともできます。朝食にスムージーを作るときに、水を昆布水に変えてみるのもいいかも。

前の晩にちょっと一手間かけておくだけで、翌朝のお味噌汁づくりも楽チンになり、しかもキレイになれるなんてうれしいことづくめ。ほんとうに何にでも使えるので、冷蔵庫に常備するようにしています。

ボディだけじゃない? 海外の脱毛事情

最近は、寒い季節でも薄着になったり短いスカートで肌見せする機会もあったり、ムダ毛のお手入れは季節を問わず大切な身だしなみのひとつとなっています。

しかし、オリンピックなどでは脱毛処理をしていない女性選手を目にすることも......。ムダ毛のお手入れは各国共通のエチケットなのでしょうか?

■脱毛処理の意識が高い国はどこ?

実は、ムダ毛処理については国や地域によって違いがあるのです。日本人の場合、黒い毛がベージュの肌に生えてきますから、ナチュラルストッキングをはくと生足のときよりムダ毛が目立ったりしますよね。それゆえ、「いつもお手入れしてなくちゃ恥ずかしい!」と思うものです。

ところが同じアジアであっても、中国では、ムダ毛の処理をしない女性も少なくありません。マーケティング会社インフォブリッジが2010年に行った調査(※1)によると、上海人女性の実に42%が「ワキ毛を剃らない」と答えています。このうち66.7%が、剃らない理由として「ワキ毛処理を考えたこともない」と回答しており、ムダ毛=処理するという感覚はなさそうです。

「処理するのは肌に悪いから」という回答が20.7%あるように、肌にダメージを与えたくないという意識のほうが強い様子。確かに処理していない人のほうが多ければ、ムダ毛も気になりませんよね。

その一方で、同じように体毛が黒く、しかも濃いという特徴を持つインドでは、脱毛への意識は高いといわれます。美容院で胸毛の処理や眉毛のお手入れをする男性も増えているそうです。濃いから気になる、その気持ちも確かに頷けます。

また、同じ黒い毛を持つものの、イスラム圏では「割礼すること、陰毛を剃ること、爪を切ること、ワキ毛を抜くこと、口髭をそろえること」という預言者の教えがあり、宗教上の理由で脱毛を行います。脱毛は見た目への意識や個々の好みから行われるものとは限らないのですね。

■最近はビキニラインの脱毛も当たり前?

私たちがムダ毛や脱毛というと意識するのは、フェイスやボディ。ところが、欧米ではアンダーヘアまで含めてお手入れするのが常識なのだとか! 日本ブラジリアンワックス協会の一條友美さんによると、「アンダーヘアのお手入れをしないのはアジアくらい。

日本人女性がワキ毛のお手入れをする感覚で、欧米ではアンダーヘアを脱毛するのが当たり前」なのだそうです。

日本でスパに行けば垢すりやマッサージがあるのと同じように、欧米のスパにはワックス脱毛のメニューがあり、男女問わず意識してお手入れするのが一般的。

ムダ毛があると体臭が強くなりがちなため、胸毛やアンダーヘアを無くすのは、見た目の好み以前に衛生面のエチケット、マナーなのだと一條さんは言います。

アメリカの人気ドラマ『SEX and the CITY』で、主人公がアンダーヘアの脱毛ケアを受けるシーンがあったことから、日本でもアンダー処理が話題となり、最近は専門サロンも登場しています。これからは、アンダーまで意識して全身をケアするのが常識となっていくのでしょうか。

また、ムダ毛のないきれいな腕や足は、古くから女性の憧れだったらしく、古代ギリシャや古代ローマではすでにスネ毛などの脱毛を行っていました。

美女としてその名をはせた古代エジプトのクレオパトラも、砂糖や蜂蜜、蜜蝋などを使った脱毛剤を使っていたとされています(※2)。脱毛処理をして、清潔で上品な身だしなみを心がけることは、大人の女性に、あるいは男性にも必須なのかもしれませんね。

ほんの一手間で“倍返し”の美容術

肌の乾燥が気になる季節になりましたが、肌やメイクの悩みは年中尽きないものですよね。

デイリーのスキンケアはもちろん、パックなどのスペシャルケアでのメンテナンスも大切ですが、日ごろのケアやメイクに一手間を加えてあげるだけで“倍返し”以上の効果が得られる美容術を紹介します。

◆シートパックは冷凍庫に

人気のシートパックですが、冷蔵庫で冷やして使うのは定番化していますよね。しかし、さらに効果的という方法が“凍らせる”というものです。

ただし、袋のまま凍らせてしまいますと、シートが折りたたまれた凍ってしまいますので、一度シートを袋から出し、折りたたまれたシートをラップの上に広げて包みます。そして冷凍庫で凍らせます。

凍らせたシートパックは、冷蔵庫で冷やしたものよりも毛穴の引き締め効果は抜群。シートを取り出し、広げるといった一手間はかかりますが、試す価値ありです。

◆メイク道具は清潔に

最近「化粧ノリが悪いな」と思うことはありませんか?実はその原因、肌じゃないところにあるかもしれません。日頃使っている、ファンデーションのスポンジやメイクブラシを洗うだけで、化粧ノリはぐっと上がります。

それどころか、恐ろしいことにメイク道具を洗わずにいると雑菌が繁殖していることも。

メイク落としや中性洗剤を使って週1ペースでメイクブラシを洗い、清潔に保っておくことを心がけたいです。

◆マスカラを復活させる

買ったばかりのマスカラは、ダマにならず塗りやすくぱっちりアイメイクを叶えてくれますが、日に日に固まってしまいアイメイクがキマらなくなるなんてことはありませんか?そんな悩みは、お湯でマスカラを温めてあげることで解決。

この一手間で固まってしまったマスカラが復活します。メイクの中でもアイメイクは需要なポイント。マスカラを使う度、温めなければなりませんが顔の印象を大きく左右するアイメイクだからこそ、一手間をかけてあげたいものです。

いかがでしたか?ちょっとした一手間を加えてあげるだけで肌の状態やメイクの仕上がりは格段にアップします。ちょっと面倒くさいその一手間で得られる効果を、ぜひ感じてみてください。


お悩み別!ニキビ・免疫力低下・むくみ… 肌トラブル解決レシピ

おすすめの肌トラブル解決レシピ <ニキビ〜免疫力UP編>

きちんとスキンケアを行っているにもかかわらず、ニキビがぽつぽつできたり、何となく疲れやすいと感じたりすることはありませんか?これは免疫力が下がっている証拠と言われています。免疫力をUPするには、大豆製品を積極的に使ったレシピがおすすめですよ。

【レモン風味で爽やか!カニカマ入り豆腐のあんかけ】
<材料>
・絹ごし豆腐 1/2丁
・カニ棒 1/2本
・しいたけ 1枚
・ネギ 4cm
・にんにく 1片
・おろし生姜 少々
・レモン汁 大さじ2
・鶏がらスープ 小さじ2
・薄口醤油 小さじ1
・塩 少々
・片栗粉 小さじ1
・水 1カップ

<作り方>
1.豆腐は1cm角の大きさ、しいたけは薄切り、ネギ・にんにくはみじん切りにします。
2.カニ棒はフォークや手で細かく切り裂いておきましょう
3.フライパンにサラダ油(あればごま油を)を引いたら、ネギ・にんにく・おろし生姜・しいたけを入れて弱火で炒めます。
4.水・鶏がらスープ・塩・薄口醤油を入れ、煮立ってきたら豆腐・カニ棒を投入し、中火で5分間加熱します。
5.レモン汁を入れて軽くかき混ぜたら、水で溶いた片栗粉でとろみをつけて完成です。

<POINT>ごはんのおかずにもぴったりな豆腐のあんかけです。辛いのが好きな方は、豆板醤を加えて麻婆豆腐風にアレンジしてもOKです!

おすすめの肌トラブル解決レシピ <むくみ編>

顔〜足がむくんだり、体のキレが何となく悪い…そんな時は、カリウムたっぷりのきゅうりを使った食事内容がおすすめです。

【マグロときゅうりを使ったカルパッチョ風パスタ】
<材料>
・マグロ 50g
・きゅうり 1/2本
・サラダ玉ねぎ 1/6個 
・ミニトマト 2〜3個
・青じそ 1枚
・おろしにんにく 少々
・オリーブオイル 大さじ2〜3
・薄口醤油  大さじ1
・ワインビネガー 大さじ1
・塩 少々
・黒胡椒 少々
・パスタ 90g
・バター 大さじ1

<作り方>
1.マグロは1cm角に、きゅうり・青じそは千切り、サラダ玉ねぎ・ミニトマトは薄くスライスしておきます。
2.パスタを茹で、バターをあえたら冷蔵庫で冷やしておきます。
3.おろしにんにく・オリーブオイル・薄口醤油・ワインビネガーを全て混ぜ合わせます。
4.1と3を混ぜ、塩と黒胡椒で味を整えます。
5.2と4を混ぜ合わせて完成です。

<POINT>夏の季節にも最適な冷製パスタ。マグロには体内で吸収されやすいヘム鉄が豊富に含まれているので、貧血を起こしやすい生理前などにもおすすめです。栄養バランスの整った食生活を送ることで美しい肌作りに役立つだけでなく、驚くほど体が軽やかになると言われています!アクティブな毎日を過ごすためにも是非、参考にしてみてくださいね。

目からウロコの「ちょい足しスキンケア」で老け肌を絶対退治!

そこで今回は、忙しい方でも簡単に取り入れることができる、”ちょい足しスキンケア”についてお話していきたいと思います。

■炭酸水をちょい足し

「毛穴が黒ずんでいる」「でこぼこしている」「楕円形になってきた」など、毛穴に悩む女性は多いと思います。そして、この憎き毛穴をこってりしたベースメイクで隠して、なかったことにしている方も少なくないはず。

ですが、それでは油分の多いメイクが毛穴に入り込み、クレンジングでも落ちにくくなってしまいます。 

このように、汚れが残ったままの肌は毛穴トラブルだけではなく、ニキビもできやすくなるので、根本的な解決にはなりません。そこでオススメしたいのが炭酸水洗顔。炭酸ガスには、肌の不要な汚れや古い角質を取り除く効果があり、その後に使う化粧水の浸透を良くしてくれます。

洗顔料を泡立てるときと、最後のすすぎのときに炭酸水を使うと、気になる毛穴が目立たなくなるので、おススメですよ。

『美レンジャー』の過去記事「たったの10円でできる!? 自家製炭酸水を使った贅沢洗顔法とは」では、自宅で簡単に炭酸水を作る方法をご紹介しているので、参考にしてくださいね。

■オイルをちょい足し

20代後半からの皮脂量が低下した肌にオススメなのは、肌馴染みが良いオイルをちょい足ししたお手入れ法。オイルは肌内部にとどまって細胞間脂質に行き渡り、潤いのバリアを張ってくれるため、思わず触れたくなるようなモチモチ肌を実現してくれるのです。

効果的なちょい足し方法は、洗顔後にオイルを1、2滴手のひらに広げて、ハンドプレスをすること。すると、肌が柔らかくなり、次に使う化粧水の浸透が良くなります。また、リキッドファンデーションにオイルを1滴混ぜることで、乾燥対策にもなり化粧持ちが良くなりますよ。

これなら、忙しいときでもできるのでは? 毛穴や乾燥が目立つ”老け肌”にならないためにも、毎日のお手入れにちょい足しをしてみてはいかがでしょうか。

食べ物でシワを何とかする「さくらんぼ」「かぼちゃの種」

「シミには○○食べたらいいらしい」「アンチエイジングには○○食べるといいんだって」

そんな話題は聞き飽きたという人も多いのでは?さて、今回は「シワがなくなる食べ物」です。

「胡散臭いなぁ」と思われるかもしれませんが、試す価値はありそうです。このスーパーフードたち、UVをふんだんに浴びた状況でもシワを改善したというのですから、見逃せませんよね?

●さくらんぼ
抗酸化物質がUVなどの外敵から肌を守り、メラトニンが肌を修復し、新しい細胞を育みます。
●かぼちゃの種
亜鉛が肌の細胞膜を守り、コラーゲンを肌の内側に留めます。肌の再生も促します。
●ブロッコリー
ベータカロチンとビタミンCの最強コンビで抵抗力のある肌を作ります。
●サツマイモ
ヒアルロン酸で肌をなめらかプルプルにします。
●ブルーベリー
アントシアニン(ポリフェノールの一種)で肌のコラーゲンを育み、弾力のある肌作り  をします。
●トマト
リコピンでコラーゲンが増量されます。

他にも鮭、くるみ、大豆、フラックスなどオメガ3を多く含むものもお勧めということです。

サツマイモにヒアルロン酸があるのは意外だと思いませんでしたか?

サツマイモはそのダサいイメージに反して、ヒアルロン酸だけでなく、ベータカロチン、ビタミンC、抗酸化物質も豊富だという、老け顔の救世主なのです。

【女医ドル】“ひげ脱毛”冬に行うのがベストなワケ

美容医療の中で人気のある施術の一つとして脱毛があります。脱毛と聞くと、女性だけが行うものと思っている方も多いかもしれません。ですが、最近男性も脱毛される方が増えてきています。

 美容の観点以外でも、カミソリまけをしてしまうから、朝の用意する時間を短縮したいからなどの理由で、男性に一番人気のあるのはひげ脱毛です。脱毛というと、特に女性だと薄着になる夏に希望される方が多いのですが、実は、脱毛は冬の時期に行う方がベストです。

 まず、脱毛はメラニン色素に反応するため、極端な日焼けをしていると、毛のメラニンだけでなく肌のメラニンにも反応してしまう可能性があり、日焼けはできるだけ避けた方がいいですね。

夏は外に出る機会も多く、紫外線も多くなりますので、日焼けのリスクの少ない冬の時期に行うのが適しています。

 また、1度の施術で脱毛を完了するのは難しく、基本的には数回の施術を必要としますので、冬に始めると夏前には完了できるようになります。

 医療脱毛ではレーザー脱毛が主流です。レーザー脱毛といっても、そのレーザーには種類があり、代表的なものに、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーがあります。

男性のひげは毛根が深いので、ヤグレーザーが適していますが、その方の毛質や皮膚の色などの状態もありますのでアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーを使用することもあります。

 初めての方だと怖いイメージを抱かれている方もいらっしゃいますが、痛みに弱い方の場合は、ご希望で麻酔クリームを使用することもできます。特に男性のひげ脱毛は女性の脱毛よりも痛みがあるため、心配な方は事前に麻酔クリームを希望されるといいでしょう。

 脱毛後のケアについては、前述した理由から日焼け止めを使用すること、あとはレーザーを照射すると、一時的ですが肌の水分が奪われるため、乾燥を防ぐために保湿を十分に行いましょう。

自己処理だと肌を痛めて、肌トラブルの原因になりますので、早めに医療脱毛されることがおすすめです。

 ■佐藤友佳(さとう・ゆか) 1983年11月生まれ、美容皮膚科医。2008-10年帝京大学付属溝口病院勤務。10-12年都内美容皮膚科勤務。12年~銀座肌クリニック院長。

食品を買うときには「原材料表示」に注意せよ! あなたが健康のために摂っているものはアンチエイジングの大敵かも!

「アンチエイジング」と聞くと、女性が若く美しくいるためのものだと考える人が多いかもしれません。しかし、実は男性の皆さんにも、「アンチエイジング」は人ごとではないのです。

なぜなら、老化に伴って上昇する糖尿病やメタボリック症候群などを含む生活習慣病や癌などの問題が発生するリスクを、「アンチエイジング」は下げてくれるから。つまり「アンチエイジング」は、究極の予防医学なのです!

ということで、先日はアンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医の先生で、日本エイジマネージメント医療研究機構理事もなさっていらっしゃる青木晃先生にお聞きした、

アンチエイジングに効く食事の摂り方を紹介しました。今回は、前回の内容に加えて青木先生が教えてくださった、アンチエイジングのための「原材料表示」の見方を紹介します。

■「酸化」と「糖化」を避けること

アンチエイジングについて意識が高い方には復習になりますが、基本的なことをご紹介。老化を加速させるとして最近言われているのは「酸化」と「糖化」です。「酸化」は体が錆びるイメージ、「糖化」は体がこげるイメージだと言うと覚えやすいかもしれません。

「酸化」を簡単に説明します。酸素は私たちが生きていく上で必要なものですが、酸素を利用すると、体の中で「活性酸素」というものが発生します。

この「活性酸素」は、一説には90%以上の病気に関与しているのではないかと言われるほど、体に害を及ぼすもので、ストレスが多かったり悪いものを食べたりするとたくさん発生してしまいます。

人間の体にはその「活性酸素」を無毒化するシステムも備わっているのですが、そのシステムが加齢によって弱まったり、「活性酸素」が発生しすぎたりすると、無毒化が追いつかず、体が「酸化」してしまうのです。

「糖化」とは、簡単にいえば、体内で糖が蛋白質と反応して違う「AGE(終末糖化産物)」に変化してしまうこと。AGEが体内に蓄積すると、骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性が損なわれたり、もっと悪くすると糖尿病の合併症が発症してしまうこともあるのだとか。

「酸化」も「糖化」も、恐ろしいものですよね。「じゃあ、抗酸化作用のある食品や、抗糖化作用のある食品を食べた方が良いってことよね」と思った皆さん。その発想は間違いではないですが、青木先生はそれよりも大切なことがあると教えてくださいました。

■基本になる考え方は「悪いものを摂らないこと」

「トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があるから、アンチエイジングに良い」などという話はたくさん言われていますが、青木先生によると、アンチエイジングのためには「まずは悪いものを摂らないことが大切」とのこと。

考えてみれば、一方で「酸化」するような食品を食べておきながら、一生懸命「抗酸化」の食品を食べるのって、ナンセンス。だったら、最初から「酸化」するような食品を食べなければいいのですよね。でも、じゃあ何を食べないようにすればいいの? そんな皆さんの疑問に、青木先生はズバッと答えてくださいました。

■悪い油を避けよう!

まず、「酸化」を抑制するために、避けるべきは「悪い油」です。悪い油の代表格がトランス脂肪酸。「何それ?」と思われるかもしれないですが、代表格はマーガリンです。

その他、コンビニなどで売っているクッキーやパンなどの原材料表示を見るとよく使われている「ショートニング」や「ファットスプレッド」もトランス脂肪酸です。このトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らし、体を酸化させる油なのですって。

また、油は時間が経つと酸化します。古い油はもちろん、調理後、時間が経った油を使った食品にも注意が必要。

こういった、トランス脂肪酸や時間が経って酸化した油の代わりにおススメなのが、青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルなどなんですって。

食品を買う時には、原材料表示を見て、悪い油が使われていないかを確認して購入するといいのですね。

■悪い糖分を避けよう!

また、「糖化」を抑制するために避けるべきなのは「悪い糖分」。原材料表示に「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」などと書いてある食品は避けた方がいいのですって。食品などの原材料表示は使用量の多い順に書いてあります。美容を目的としたドリンクなども、「果糖ブドウ糖液糖」が最初に出てくることがあるので注意が必要とのこと。

また、白砂糖や白米、白いパンなどといった精製してあるものよりも、黒砂糖や玄米、全粒粉パンなど、精製していないものの方が血糖値が上がりにくいので「糖化」を避けるためには有効なのだそうです。

【まとめ】

・アンチエイジングのためには、「酸化」と「糖化」を起こさないようにすることが必要。

・「酸化」に抗うために、体を酸化させる「悪い油」のトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド)と時間が経った油は避けるべき。青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルといった「良い油」を使うと良い。

・「糖化」に抗うために、体を糖化させる「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」は避けるべき。血糖値を急激に上げないように、精製した白砂糖よりは黒糖、真っ白なパンよりは全粒粉パン、白米よりは玄米をチョイスすると良い。

・食品の原材料表示に「マーガリン」、「ショートニング」、「ファットスプレッド」、「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」とある場合は、アンチエイジングを意識するなら食べないことがおススメ。

いかがですか? 筆者は青木先生のお話を聞いてから、家に帰って冷蔵庫の中の食品の原材料表示を見て、びっくりしてしまいました。記者が食べてきたものは、老化を促進するような食品ばかり。このままだったら、人よりもずっと早く老化してしまうところでした。

これからは、きちんと栄養成分を確認して食品を買いたいと思います。皆さんも、ちょっと意識して食品を選んでみてはいかがでしょうか。

取材協力=青木晃(横浜クリニック)

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