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目からウロコの「ちょい足しスキンケア」で老け肌を絶対退治!

そこで今回は、忙しい方でも簡単に取り入れることができる、”ちょい足しスキンケア”についてお話していきたいと思います。

■炭酸水をちょい足し

「毛穴が黒ずんでいる」「でこぼこしている」「楕円形になってきた」など、毛穴に悩む女性は多いと思います。そして、この憎き毛穴をこってりしたベースメイクで隠して、なかったことにしている方も少なくないはず。

ですが、それでは油分の多いメイクが毛穴に入り込み、クレンジングでも落ちにくくなってしまいます。 

このように、汚れが残ったままの肌は毛穴トラブルだけではなく、ニキビもできやすくなるので、根本的な解決にはなりません。そこでオススメしたいのが炭酸水洗顔。炭酸ガスには、肌の不要な汚れや古い角質を取り除く効果があり、その後に使う化粧水の浸透を良くしてくれます。

洗顔料を泡立てるときと、最後のすすぎのときに炭酸水を使うと、気になる毛穴が目立たなくなるので、おススメですよ。

『美レンジャー』の過去記事「たったの10円でできる!? 自家製炭酸水を使った贅沢洗顔法とは」では、自宅で簡単に炭酸水を作る方法をご紹介しているので、参考にしてくださいね。

■オイルをちょい足し

20代後半からの皮脂量が低下した肌にオススメなのは、肌馴染みが良いオイルをちょい足ししたお手入れ法。オイルは肌内部にとどまって細胞間脂質に行き渡り、潤いのバリアを張ってくれるため、思わず触れたくなるようなモチモチ肌を実現してくれるのです。

効果的なちょい足し方法は、洗顔後にオイルを1、2滴手のひらに広げて、ハンドプレスをすること。すると、肌が柔らかくなり、次に使う化粧水の浸透が良くなります。また、リキッドファンデーションにオイルを1滴混ぜることで、乾燥対策にもなり化粧持ちが良くなりますよ。

これなら、忙しいときでもできるのでは? 毛穴や乾燥が目立つ”老け肌”にならないためにも、毎日のお手入れにちょい足しをしてみてはいかがでしょうか。

食べ物でシワを何とかする「さくらんぼ」「かぼちゃの種」

「シミには○○食べたらいいらしい」「アンチエイジングには○○食べるといいんだって」

そんな話題は聞き飽きたという人も多いのでは?さて、今回は「シワがなくなる食べ物」です。

「胡散臭いなぁ」と思われるかもしれませんが、試す価値はありそうです。このスーパーフードたち、UVをふんだんに浴びた状況でもシワを改善したというのですから、見逃せませんよね?

●さくらんぼ
抗酸化物質がUVなどの外敵から肌を守り、メラトニンが肌を修復し、新しい細胞を育みます。
●かぼちゃの種
亜鉛が肌の細胞膜を守り、コラーゲンを肌の内側に留めます。肌の再生も促します。
●ブロッコリー
ベータカロチンとビタミンCの最強コンビで抵抗力のある肌を作ります。
●サツマイモ
ヒアルロン酸で肌をなめらかプルプルにします。
●ブルーベリー
アントシアニン(ポリフェノールの一種)で肌のコラーゲンを育み、弾力のある肌作り  をします。
●トマト
リコピンでコラーゲンが増量されます。

他にも鮭、くるみ、大豆、フラックスなどオメガ3を多く含むものもお勧めということです。

サツマイモにヒアルロン酸があるのは意外だと思いませんでしたか?

サツマイモはそのダサいイメージに反して、ヒアルロン酸だけでなく、ベータカロチン、ビタミンC、抗酸化物質も豊富だという、老け顔の救世主なのです。

【女医ドル】“ひげ脱毛”冬に行うのがベストなワケ

美容医療の中で人気のある施術の一つとして脱毛があります。脱毛と聞くと、女性だけが行うものと思っている方も多いかもしれません。ですが、最近男性も脱毛される方が増えてきています。

 美容の観点以外でも、カミソリまけをしてしまうから、朝の用意する時間を短縮したいからなどの理由で、男性に一番人気のあるのはひげ脱毛です。脱毛というと、特に女性だと薄着になる夏に希望される方が多いのですが、実は、脱毛は冬の時期に行う方がベストです。

 まず、脱毛はメラニン色素に反応するため、極端な日焼けをしていると、毛のメラニンだけでなく肌のメラニンにも反応してしまう可能性があり、日焼けはできるだけ避けた方がいいですね。

夏は外に出る機会も多く、紫外線も多くなりますので、日焼けのリスクの少ない冬の時期に行うのが適しています。

 また、1度の施術で脱毛を完了するのは難しく、基本的には数回の施術を必要としますので、冬に始めると夏前には完了できるようになります。

 医療脱毛ではレーザー脱毛が主流です。レーザー脱毛といっても、そのレーザーには種類があり、代表的なものに、ヤグレーザー、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザーがあります。

男性のひげは毛根が深いので、ヤグレーザーが適していますが、その方の毛質や皮膚の色などの状態もありますのでアレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーを使用することもあります。

 初めての方だと怖いイメージを抱かれている方もいらっしゃいますが、痛みに弱い方の場合は、ご希望で麻酔クリームを使用することもできます。特に男性のひげ脱毛は女性の脱毛よりも痛みがあるため、心配な方は事前に麻酔クリームを希望されるといいでしょう。

 脱毛後のケアについては、前述した理由から日焼け止めを使用すること、あとはレーザーを照射すると、一時的ですが肌の水分が奪われるため、乾燥を防ぐために保湿を十分に行いましょう。

自己処理だと肌を痛めて、肌トラブルの原因になりますので、早めに医療脱毛されることがおすすめです。

 ■佐藤友佳(さとう・ゆか) 1983年11月生まれ、美容皮膚科医。2008-10年帝京大学付属溝口病院勤務。10-12年都内美容皮膚科勤務。12年~銀座肌クリニック院長。

食品を買うときには「原材料表示」に注意せよ! あなたが健康のために摂っているものはアンチエイジングの大敵かも!

「アンチエイジング」と聞くと、女性が若く美しくいるためのものだと考える人が多いかもしれません。しかし、実は男性の皆さんにも、「アンチエイジング」は人ごとではないのです。

なぜなら、老化に伴って上昇する糖尿病やメタボリック症候群などを含む生活習慣病や癌などの問題が発生するリスクを、「アンチエイジング」は下げてくれるから。つまり「アンチエイジング」は、究極の予防医学なのです!

ということで、先日はアンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医の先生で、日本エイジマネージメント医療研究機構理事もなさっていらっしゃる青木晃先生にお聞きした、

アンチエイジングに効く食事の摂り方を紹介しました。今回は、前回の内容に加えて青木先生が教えてくださった、アンチエイジングのための「原材料表示」の見方を紹介します。

■「酸化」と「糖化」を避けること

アンチエイジングについて意識が高い方には復習になりますが、基本的なことをご紹介。老化を加速させるとして最近言われているのは「酸化」と「糖化」です。「酸化」は体が錆びるイメージ、「糖化」は体がこげるイメージだと言うと覚えやすいかもしれません。

「酸化」を簡単に説明します。酸素は私たちが生きていく上で必要なものですが、酸素を利用すると、体の中で「活性酸素」というものが発生します。

この「活性酸素」は、一説には90%以上の病気に関与しているのではないかと言われるほど、体に害を及ぼすもので、ストレスが多かったり悪いものを食べたりするとたくさん発生してしまいます。

人間の体にはその「活性酸素」を無毒化するシステムも備わっているのですが、そのシステムが加齢によって弱まったり、「活性酸素」が発生しすぎたりすると、無毒化が追いつかず、体が「酸化」してしまうのです。

「糖化」とは、簡単にいえば、体内で糖が蛋白質と反応して違う「AGE(終末糖化産物)」に変化してしまうこと。AGEが体内に蓄積すると、骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性が損なわれたり、もっと悪くすると糖尿病の合併症が発症してしまうこともあるのだとか。

「酸化」も「糖化」も、恐ろしいものですよね。「じゃあ、抗酸化作用のある食品や、抗糖化作用のある食品を食べた方が良いってことよね」と思った皆さん。その発想は間違いではないですが、青木先生はそれよりも大切なことがあると教えてくださいました。

■基本になる考え方は「悪いものを摂らないこと」

「トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があるから、アンチエイジングに良い」などという話はたくさん言われていますが、青木先生によると、アンチエイジングのためには「まずは悪いものを摂らないことが大切」とのこと。

考えてみれば、一方で「酸化」するような食品を食べておきながら、一生懸命「抗酸化」の食品を食べるのって、ナンセンス。だったら、最初から「酸化」するような食品を食べなければいいのですよね。でも、じゃあ何を食べないようにすればいいの? そんな皆さんの疑問に、青木先生はズバッと答えてくださいました。

■悪い油を避けよう!

まず、「酸化」を抑制するために、避けるべきは「悪い油」です。悪い油の代表格がトランス脂肪酸。「何それ?」と思われるかもしれないですが、代表格はマーガリンです。

その他、コンビニなどで売っているクッキーやパンなどの原材料表示を見るとよく使われている「ショートニング」や「ファットスプレッド」もトランス脂肪酸です。このトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らし、体を酸化させる油なのですって。

また、油は時間が経つと酸化します。古い油はもちろん、調理後、時間が経った油を使った食品にも注意が必要。

こういった、トランス脂肪酸や時間が経って酸化した油の代わりにおススメなのが、青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルなどなんですって。

食品を買う時には、原材料表示を見て、悪い油が使われていないかを確認して購入するといいのですね。

■悪い糖分を避けよう!

また、「糖化」を抑制するために避けるべきなのは「悪い糖分」。原材料表示に「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」などと書いてある食品は避けた方がいいのですって。食品などの原材料表示は使用量の多い順に書いてあります。美容を目的としたドリンクなども、「果糖ブドウ糖液糖」が最初に出てくることがあるので注意が必要とのこと。

また、白砂糖や白米、白いパンなどといった精製してあるものよりも、黒砂糖や玄米、全粒粉パンなど、精製していないものの方が血糖値が上がりにくいので「糖化」を避けるためには有効なのだそうです。

【まとめ】

・アンチエイジングのためには、「酸化」と「糖化」を起こさないようにすることが必要。

・「酸化」に抗うために、体を酸化させる「悪い油」のトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド)と時間が経った油は避けるべき。青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルといった「良い油」を使うと良い。

・「糖化」に抗うために、体を糖化させる「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」は避けるべき。血糖値を急激に上げないように、精製した白砂糖よりは黒糖、真っ白なパンよりは全粒粉パン、白米よりは玄米をチョイスすると良い。

・食品の原材料表示に「マーガリン」、「ショートニング」、「ファットスプレッド」、「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」とある場合は、アンチエイジングを意識するなら食べないことがおススメ。

いかがですか? 筆者は青木先生のお話を聞いてから、家に帰って冷蔵庫の中の食品の原材料表示を見て、びっくりしてしまいました。記者が食べてきたものは、老化を促進するような食品ばかり。このままだったら、人よりもずっと早く老化してしまうところでした。

これからは、きちんと栄養成分を確認して食品を買いたいと思います。皆さんも、ちょっと意識して食品を選んでみてはいかがでしょうか。

取材協力=青木晃(横浜クリニック)

今すぐ何とかしたい 大人のニキビ119番!

思春期の象徴と思われていたニキビ。それが大人と呼べる年齢になった今でも突然できるのはなぜ?

「ニキビができるのは、過剰な皮脂分泌によって毛穴が詰まることも一因ですが、乾燥によるターンオーバーの低下も大きな原因。ターンオーバーが乱れると毛穴の入り口がふさがり、炎症を起こしてしまうのです。その原因は食生活の乱れやストレス、ホルモンバランスの乱れなど様々」(松倉 HEBE DAIKANYAMA院長・草野貴子先生)

「現代女性はストレスや飲酒、睡眠不足などで免疫力が下がりがち。さらに、メイクの洗浄不足などで、ニキビが好む『栄養満点、高温、酸素が少ない』肌環境に陥りがちなのです」(タカミクリニック院長・高見洋先生)

10代の頃にできていたニキビとは全く構造が違うような気がするけど――。

「『毛穴の詰まり』という点では、思春期ニキビも大人ニキビも構造自体は同じ。ただ、10代の頃はホルモンバランスの乱れによる過剰な皮脂分泌が主な原因なのに対し、大人ニキビには『乾燥』も加わります」(草野先生)

「メイクで毛穴をふさぐことや摩擦で肌に刺激を与えることも大いに関係あり! 大人ニキビにはホルモンバランスの乱れ以外に、生活習慣も深く関わっています」(高見先生)

一方でニキビ肌の人ならではのメリットも!

「ニキビができやすい人の肌は比較的皮脂の分泌量が多く、乾燥しにくい傾向にあります。そのため、乾燥肌の人よりもシワができにくのだと思います」(高見先生)

ちなみに、肌と食生活には密接な関係があり、ニキビを悪化させる恐れがあるとされる食べ物もあります。チョコレートや揚げ物など、糖分や油分が多い食品はNGですが、意外に知られていないのが炭水化物。

炭水化物にも糖質が多く含まれるので、毛穴のつまりや過剰な皮脂分泌を引き起こす恐れが。女子に人気のもつ鍋も実は脂の塊。これまたニキビを作りやすい危険フードなのです。

“しもやけ&手荒れ”は予防が肝心! 濡れた手はしっかり拭き取って★田中亜希子先生

しもやけというと、寒い地域だけのもの、あるいは昔の病気だと思っている方がいらっしゃるかもしれません。そんなことはなく、特に今年は寒波のせいで都心部でかなりの冷え込みがあるため十分な注意が必要です。

 しもやけは、手足や耳たぶなどに発生しやすく、身体の一部が冷えて血行が悪くなることで生じる炎症で、赤くなってかゆみや痛みを伴うことが特徴です。場合によっては患部が腫れ上がったようになることもあります。かゆみのために掻き壊してしまうと、水泡になったり、それが破けてじくじくすると感染の危険性も出てきたりします。まずはしもやけにならないための予防をしっかりとし、それでもなってしまった時には正しい対処法が必要です。

 しもやけにならないためには、寒い時の外出時には手足が直接冷えないようにまず手袋をする。そして、耳あてなどでしっかりと防寒することが大切です。

 また、汗をかいた時にそのまま放置しておくのは禁物。水分が蒸発するときに熱が奪われて冷えやすいので、汗をかいたり手足が濡れた時には、しっかりと水分を拭き取ることが大事です。冷えたあとは温かいお風呂にゆっくりと浸かるなどして、血行を促進してあげましょう。

 それでも、しもやけになってしまった時は、ステロイドの外用剤などを塗ってかゆみと炎症を抑えることが必要です。市販のステロイド剤を数日塗っても症状が改善されない時には、皮膚科を受診することをおすすめします。

 手荒れの原因は、主に必要な皮脂が取られてしまうことによる乾燥です。お湯で手を洗ったりすると、皮膚にとって必要な皮脂も流れてしまい、水分がどんどん蒸発することで皮膚が乾燥して荒れてしまいます。

 また、濡れた手を拭かずにそのままにしておくことも水分が蒸発して乾燥するもとになります。

 手荒れの予防としては、あまり高い温度で手を洗わないことと、食器などを洗う時には手袋をつけて洗うようにすること。そして、手が濡れたらしっかりと水分を拭き取るようにすることです。

 手を濡らす前に、しっかりとハンドクリームを塗って油膜を作ってあげることも効果があります。荒れてしまったらハンドクリームでしっかりと保湿をしてあげましょう。夜寝るときには、手袋をして寝たり、血行をよくするマッサージをするのも効果があります。

 男性も手のケアをしっかりして、しもやけ防止に務めましょう。

 ■田中亜希子(たなか・あきこ) 東大医学部卒。東大病院産婦人科勤務、神奈川クリニック診療部長を経て、東京・二子玉川の「あきこクリニック」院長(http://www.akiko-clinic.com)。日本美容外科学会認定専門医。

骨盤矯正? ガードル? 女子が実践する「ヒップケア」

うしろ姿がキレイな女性って、あこがれますよね? その美しさの決め手のひとつが、ヒップライン。しかし、ヒップケアをしたいと思っても、どうすればいいのかわからない人も多いはず。そこで今回は働く女性が実践するヒップケアを調査してみました!

■エクササイズ
・「ヒップアップのために、たまにお尻歩きをしている」(29歳女性/金融・証券/秘書・アシスタント職)
・「レッグレイズをしています」(30歳女性/ソフトウェア/事務系専門職)
・「エスカレーターを使わずに階段を上る」(27歳女性/学校・教育関連/専門職)

お尻を鍛えるエクササイズや、階段の上り下りなど、美しいヒップラインをキープするには、とにかくお尻の筋肉を鍛えるのがコツのようです。

■ヒップアップ効果のあるアイテム
・「ヒップアップ効果のあるガードルをはいている」(24歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「とこちゃんベルトをまいている」(30歳女性/機械・精密機器/秘書・アシスタント職)
・「ユニクロのヒップアップガードル着用」(30歳女性/金融・証券/専門職)

ヒップアップアイテムも、最近はいろいろと発売されています。ガードルなど、服を着てしまえば見えないものを使えば、普段からケアできますよね。

■座り方に注意
・「座るときにお尻がつぶれないよう、お尻の肉をよけて仙骨で座るようにしている」(26歳女性/情報・IT/技術職)
・「ヒップケアと言えるかは微妙ですが、骨盤矯正のクッションに座っています」(29歳女性/生保・損保/専門職)

仙骨というのは、骨盤の中心にある逆三角形の骨のこと。骨盤が歪むと、ヒップが垂れたりするので、普段から座り方に気をつけておくこともポイントみたい。

■おしりのザラつき・黒ずみ対策
・「ザラザラしだしたときはスクラブ入りのボディソープでお尻を洗って、そのあとクリームをたっぷり塗る」(31歳女性/医療・福祉/専門職)
・「お尻の黒ずみが気になるので、専用のクリームを塗っている」(28歳女性/その他アウトソーシング業/事務系専門職)
・「スクラブして保湿する」(25歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)

見た目もそうですが、お尻の肌質もけっこう重要ですよね。ついケアを忘れがちなお尻ですが、しっかり保湿しておきたいです。

■入浴&マッサージ
・「お風呂時にセルライトをつぶすようにマッサージしながら洗っています」(31歳女性/情報・IT/クリエイティブ職)
・「ヨガをしたあと、ゆっくりぬるめのお風呂に入る」(27歳女性/電機/技術職)

入浴&マッサージで血行を促進すれば、新陳代謝が高まるため、美尻にもお尻ダイエットにも効果がありそうです。

ヒップケアといっても、内側から外側からと、いろいろな方法がありますね。自分ではあまり見えないからといって、手抜きは禁物。ぜひ、この機会にヒップケアにチャレンジして、触りたくなる美尻を目指してくださいね!

超優秀!飲んでも塗っても美容に効く「アロエ」の活用法―「保湿」「口臭予防」

やけどの治療など、古くから美容と健康のために利用されてきた「アロエ」。意外な効能や、「アロエパック」の作り方などをご紹介します。

アロエというと、皆さんは何を思い浮かべますか?日焼け後のジェル?化粧水?アロエヨーグルト!?・・・さまざまな用途で使われているアロエは、私たちの美を守る、とっても優秀な植物なんです。

ここでは、お家でできる「アロエ美容法」をご紹介します。生のアロエの皮をむいて使ってもOKですが、健康食品店や通販で買える「アロエジェル」を使えばより簡単。ぜひお試しください。

●クレンジングに
伝統美容に詳しい、イルディ・ペーカーさんおすすめの方法。アロエの葉肉やジェルの水分を絞ってコットンに含ませ、優しく拭き取りましょう。敏感肌の人にも安心なナチュラルクレンジングです。

●シェービングジェルに
アロエには殺菌作用と保湿作用があるうえ、滑りをよくするとろみがあるので、シェービングジェルにピッタリです。ハンドソープやお好みのオイルを混ぜて使うのもgood。

●フェイスウォッシュに
アロエジェル大さじ1、アーモンドミルク小さじ1、レモン汁小さじ1を混ぜれば洗顔料に。顔に広げてマッサージしたら、数分おいてから洗い流します。ナチュラルな殺菌作用があり、敏感肌、吹き出物、ロザケア(「しゅさ」ともいう、肌荒れの一種)に効果的です。

●口臭ケアに
アロエには「B-シトステロル」という、抗炎症作用をもつ成分が含まれています。胃の消化不良が原因の口臭を抑えてくれるので、「歯磨きしても口臭が気になる」という人はぜひ試してみて。水1/2カップにアロエジェル1/4カップを溶かして飲むだけ。ただし飲み過ぎるとおなかが緩くなるので注意してください。

●足の裏を柔らかくするパックに
乾燥する季節、赤ちゃんみたいなすべすべ足をキープしたいですよね。ボウルにアロエジェルまたはつぶした葉肉大さじ4、オートミール1/2カップ、コーンミール1/2カップ(どちらもパン・お菓子の材料コーナーで買えます)、無香料のボディローションを入れて混ぜ、足を包むように塗ります。10分ほどおいたらお湯で優しく洗い流しましょう。

ほかにもフェイスパックにしたり、手の消毒用アルコールに混ぜて使えるなど、何かと使い勝手のいいアロエ。自然のパワーでナチュラル美人を目指しましょう!

あなたの肌年齢が高くなる原因6つ

肌のせいで老けてみられてしまうあなた、原因と対策を考えて若い肌を取り戻しましょう!

顔の肌は人に一番最初にそして、一番長く見られる場所です。その肌が荒れていたりしわくちゃだったら、老けて見られてしまうのもしょうがありません。では肌が老けてしまういくつかの理由を紹介します。

●日焼け
太陽に当たってはいけないわけではないですが、当たり過ぎはやっぱりよくないです。最近は日焼けサロンに通う人こそ少なくなったと思いますが、日に当たりすぎると肌はガサガサに固くなって、皮膚が垂れ下がってしまいます。

●お酒
週末飲んで楽しむくらいは問題ありません。お酒は飲む量と頻度をよく考えて飲んでください。飲み過ぎるとコラーゲンや水分が足りなくなり乾燥してシワが増え、顔がむくんでしまいます。

●喫煙
30代の喫煙者の肌には、50代の非喫煙者と同じだけシワがあるそうです。また、タバコを吸うと、顔色が悪くなるだけでなく歯も黄色くなってしまいます。

●メイク
いつも厚いお化粧をしていると、それだけ毛穴が詰まっている状態になり、肌が呼吸できません。また、夜寝るときはなからずきれいにメイクを落とさないと,シワが増え、肌の老化を促進してしまうことになります。

●睡眠不足
睡眠不足はお肌の敵。肌のためにも健康のためにもきちんと睡眠を取りましょう。理想は毎日7、8時間ですが、大人になれば6時間くらいでも大丈夫です。

●急なダイエット
急激に体重が減ると、それだけ顔がげっそりしてシワも増えてしまいます。ダイエットは自分の体に合ったやり方でゆっくりとするようにしましょう。

以上。簡単なことばかりなので、きれいな肌になれるように気を付けましょう。

食べていい油「オメガ3脂肪酸」―ただし摂りすぎは前立腺がんのリスクを高める

「オメガ3脂肪酸」とは、「DHA」「EPA」に代表される「身体にいい油」。魚などに含まれ、積極的に食べることが推奨されてきましたが、食べ過ぎはがんのリスクを高めるという衝撃の事実が分かりました。

青魚などに含まれる「オメガ3脂肪酸」は、「健康にいい油」として有名。名前くらいは聞いたことがある、という方も多いのではないでしょうか。米オハイオ州大学の研究チームは、アメリカ、プエルトリコ、カナダの50歳以上の男性を対象に、血中のオメガ3脂肪酸の濃度に関する調査を行いました。

この結果、意外にも、血中のオメガ3脂肪酸が多い人は、初期の前立腺がんを患っている確率が43%、進行した前立腺がんを患っている確率は71%も高いことが分かりました。

大方の予想を裏切る結果となった今回の実験。オメガ3脂肪酸やビタミンE、セレンといった栄養素には抗炎症作用があることから、がんの予防にも役立つと考えられてきました。

研究チームは過去、2001年に、ビタミンEとセレン(抗酸化作用に優れている栄養素)が前立腺がんとどのように関わるかという実験をしています。この時にも、ビタミンEは前立腺がんの予防には効果がないという結果が出ています。

また、大豆を常食するアジア人に前立腺患者が少ないことから、前立腺がんを切除した患者に大豆のサプリメントを飲ませてみるという実験も行われました。大豆は、特にビタミンEが豊富。しかし、再発率は飲んでいない人と同程度だったそうです。

オメガ3脂肪酸は、遺伝子を含む核酸に作用することが分かっており、これががんの原因になっているのではないかという意見もあります。

アメリカがん協会のマクロ―博士は、それでも、「直ちにオメガ3脂肪酸を避ける必要はない」との見方を示しています。オメガ3脂肪酸が人間に必要不可欠な栄養素であることは間違いなく(脳に多く含まれます)、それ自体が確実に前立腺がんの原因になるという証拠はみつかっていないからです。

「魚と野菜を中心とした食事は続けるべきでしょう。食事で摂(と)る分には、過剰摂取にはなりません。ただし、オメガ3脂肪酸をサプリメントで摂(と)ろうとする場合は注意が必要です。特に男性は、医師に相談してから飲むことをおすすめします」

身体にいいとは言っても、何事もやりすぎは禁物ということですね。あくまでもバランスのいい食事を心がけたいものです。

あぁ勘違い…何気ない毎日の洗濯がおブスになるNG習慣だった!

主婦や一人暮らしの女性が、必ずやらなくてはならない洗濯。何気なく日々行っていることですが、ここにも美人と差がつくポイントがあります。今回は、おブスになってしまう洗濯習慣を確認していきましょう。

■1:柔軟剤の使い過ぎ

とっても香りのよい柔軟剤がたくさん売られていますよね。いい香りだからといって、目安量よりも多めに使っていませんか? 柔軟剤は適量を使わなければ衣類に残り、肌トラブルの原因になってしまいます。背中のニキビなど、ボディの肌荒れが気になる方は要チェックです。

■2:洗濯を干すまでに日焼け止めを塗っていない

洗濯を干す時間は短いといっても、紫外線ダメージは毎日蓄積されていきます。洗濯を干すときまでにきちんと日焼け止めを塗っておくことが、シミ、しわ、たるみのない美人への近道。朝洗顔をしたら、すぐに日焼け止めを塗りましょう。

■3:ハンガーを襟元から入れる

襟元をグイっと伸ばしてハンガーにかけていると、洋服が伸びてだらしなくなってしまいます。襟元が伸びてたるんでしまわないように、下からハンガーを入れるようにしましょう。ホームセンターなどでは、襟元から服を伸ばさずに入れられる曲がるタイプのハンガーもあるので、ぜひ活用してみてください。

■4:寝具を1週間以上洗わない

過去記事「“シーツ洗濯頻度”で判明!日本人は欧米人よりも不潔なんだって」でも紹介されているように、日本人は欧米諸国と比べてシーツの洗濯頻度が低いようです。枕やシーツが不潔だと、肌トラブルの原因になります。スキンケアをがんばっているけど全然肌がよくならない方は、寝具の洗濯頻度を見直してみてくださいね。

■5:洗濯を干したあとに手の保湿をしない

洗濯を干したあとは、手の水分が奪われています。洗濯が終わったら、ハンドケアをするようにしましょう。ハンドクリームをぬるだけでもよいですが、化粧水もつけたほうが冬の乾燥に耐えられる手肌になれますよ。

毎日の洗濯習慣から、おブスになってしまうNGポイントを紹介しました。日々のちょっとしたことで、美人と差がついてしまうのでぜひ注意してみてくださいね。

老けて見られる恐ろしい「顔面のたるみ」を解消する身近な食べ物

「最近太ったせいか、頬やあごのラインがもたついてきた」「毛穴が前より開いたような気が……」年を重ねるにつれて、肌の老化の大きなポイントは“たるみ”ですよね。

輪郭がぼやけて下に落ちると、あきらかに老けて見えます。シミやシワはファンデーションで消せても、顔面のたるみはごまかせません!

当記事では、たるみ肌を解消する食ベ物を薬膳アテンダントの池田陽子さんの著書『春夏秋冬 ゆる薬膳。』を参考にご紹介したいと思います。

■1:ジャガイモで便秘を解消して肌トラブル改善

たるみは、中医学でいうところの“脾(ひ)”がポイントとなります。脾は、皮膚や内蔵を本来あるべき位置から下げないように、維持する働きを持っています。この働きが衰えると顔がたるんできます。

おすすめの食材はジャガイモ。ジャガイモは脾の働きをアップしてくれる効果ともあり、便秘にもいいです。

■2:最強のリフトアップ食材はカボチャ

そのほかの食材では、たるみに効果絶大なのがカボチャです。お腹を温めてくれるので冷え性の人にもおすすめです。

■3:うる肌&アンチエイジングにはナガイモ

滋養強壮、疲労回復、美肌、胃腸虚弱、更年期障害、糖尿病、慢性下痢、精力増強などの効能があるナガイモは、高い保湿効果とアンチエイジングの効果もあるので、肌のハリとリフトアップが期待できます。

疲労を感じたときや肌がヤバいと感じたとき、美顔器を使うよりもナガイモを食べましょう!

■4:サトイモはキメ細やかな肌をつくる

肌のキメを細やかにしてくれるのがサトイモです。炎症を鎮める効果もあるので、吹き出物に悩んでいるときはサトイモを食べましょう。

顔をあれこれいじる前に、イモ系の食材で内から美肌を手に入れましょう。美容にもさまざまな効果のあるイモを使いこな

生理前にできやすい眉間ニキビの原因や今すぐ実践したい5つの対策

眉間ニキビができる原因とは?

・肝機能の低下
アルコール類の飲み過ぎ、脂肪分の多い食事などバランスの偏った食生活を送ることで全ての毒素を分解・排出できずに肝機能の代謝が低下してしまう傾向にあります。その際、体調不良のサインとして眉間にニキビができやすいと言われています。肝機能が低下することで眉間ニキビ以外にも体のかゆみやむくみ、倦怠感など様々な症状が現れ始めますので健康対策のためにも眉間ニキビができた際はまず、食生活の見直しを行うよう心掛けましょう。

・洗顔料の洗い残し
洗顔の際、しっかり洗っているつもりでもおでこはつい、洗い残しが多い場所です。そのことが原因でニキビができやすくなりますので毎朝洗顔を行う際は注意しましょう。最低でも30回はぬるま湯でゆすぐことをおすすめします。

・前髪による刺激<
髪の毛は油分や雑菌など付着していることから、前髪がおでこ〜眉下にかかっている方は前髪による刺激が原因でニキビを引き起こしやすいとされています。眉間にニキビができている際、治るまではできるだけ前髪を上にあげたり、横へ流す必要があります。

・ホルモンバランスの乱れ生理や過度のストレスを原因としたホルモンバランスの乱れを原因に皮脂量が増え、ニキビが出来やすい状態になります。特におでこ・眉間・鼻周りはいわゆるTゾーンにあたるのでニキビが増殖しやすいパーツと言われています。

眉間ニキビに効果的な対策〜食生活〜

【食生活の改善】
眉間ニキビができた際はまず、食生活の改善から始めましょう。揚げ物等、油分が多いものや肉類といった高たんぱく質の食材はしばらく控え、野菜を中心とした食事内容を取り入れることで少しずつ肝機能が回復する傾向にあります。同じく、乳製品等も脂肪分が多いことから皮脂量が増え、ニキビを誘発する原因になりやすいと言われています。一方、豆乳に関しては女性ホルモンと同じ働きを持つイソフラボンが豊富に含まれていますので、眉間ニキビができた際は、ホルモンバランスを安定させるためにも牛乳の代わりに1日200ml分の豆乳をのむことをお勧めします。

眉間ニキビに効果的な対策〜塗り薬の活用〜

【薬を眉間に塗る】
すすぎ残しがないよう、しっかり洗顔->保湿ケアを行った後スペシャルケアとして炎症を抑えるタイプの塗り薬を眉間に塗ることでニキビを治すことができます。特に皮膚科で処方してもらえるヒルドイド軟膏等の塗り薬がおすすめです。このヒルドイド軟膏は1gあたり25.3円と値段も安く、なかなか治らないニキビ跡にも効果が見られます。

体幹にアプローチ、猫背解消 見た目も若返る手のひらウォークとは?

前回の「ON&OFFウォークで体脂肪を燃やしてマイナス10歳」では、3分息が上がるくらいの早さで歩いたあとは3分普通に歩いて息を整える……この繰り返し早歩きによるアンチエイジング効果を紹介しました。今回はさらに効果を上げるポイントを4つ紹介します。あわせて猫背が直り見た目年齢がマイナス10歳も若返るという「手のひらウォーク」もお伝えします。

効果を上げる最大のポイントは「全速力の7割以上」というスピード。感覚としては「ややきついと感じる速さ。物足りなければ全速力で歩いてもいい」と信州大学大学院医学系研究科スポーツ医科学講座の能勢博教授。効果が確認されている「週20セット」は早歩きの合計が週1時間という意味。オンとオフの切り替えは重要だが、3分にこだわる必要はなく、2分ずつ、5分ずつでもOK。

 もう一つ、気をつけたいのが「大股で歩く」こと。大股で歩くと、より多くの筋肉が使われるからだ。そのためには背すじを伸ばし、腕を大きく前後に振るといい。かかとから着地するようにすれば自然と大股になる。靴はヒールのないものがベスト。ヒールが高いと、かかとから着地するのが難しく、歩幅が小さくなってしまうからだ。バッグは片方だけにかけ続けると姿勢のゆがみにつながる。バランスを取るため、1セットずつ左右にかけ替えるといい。

●POINT1・遠くを見て背すじを伸ばして

足もとを見ながら歩くと背中が曲がり、歩幅が小さくなってしまう。大股で歩くためには背すじを伸ばす必要があり、そのためには頭を上げて遠くを見ることが大切だ。「25mくらい先を見るつもりで」と能勢教授はアドバイスする。

●POINT2・ひじを直角に曲げ、後ろに引く感じ

ひじは直角に曲げて、脚の動きに合わせて前後に大きく振ろう。大股で歩きやすくなるとともに、リズムとバランスが取れて腰を痛めにくくなる。また、上半身の筋肉を鍛える効果もある。腕を大きく振るためには、ひじを強く後ろに引くことを意識するといい。

●POINT3・かかとから着地し、大股で

フォームの基本は「大股で歩き、体重移動を早くする」こと。下半身には全身の60%以上の筋肉が集まっている。脚を大きく動かすことによって、多くの筋肉が動員され、より筋肉が増えやすくなる。かかとから着地することを心がけると、自然に歩幅が大きくなるはずだ。

●POINT4・バッグはバランスよく左右かけ替えて

バッグは背中に背負えるリュックタイプがベストだが、リュックでの通勤は難しい人が多いだろう。肩からかける場合、1セトごとに左右にかけ替えよう。ずっと片方にかけ続けていると、姿勢のゆがみの原因になる。猫背が直って見た目年齢マイナス10歳! 「手のひらウオーク」PC作業やスマホの使用で、猫背姿勢になっていない? 猫背は老け見えの原因になるのでご注意を!

 それを一瞬で直す方法があった。手のひらとひじの内側の両方を前に向けて歩く「手のひらウオーク」だ。習慣にすると、猫背だけでなく、肩甲骨から骨盤まで全身のゆがみも取れる、うれしい歩き方だ。 「手のひらウオーク」を考案した美容整体トレーナーの波多野賢也さんは、「手のひらとひじの内側を前に向けると自然に鎖骨の位置が正しくなる。胸が開くことで肋骨、背骨が整い、肩甲骨の位置が寄って下がるしくみ。肩甲骨と骨盤は背骨でつながっているので、骨盤も正しい位置になる」と、全身のゆがみが取れるメカニズムを解説する。

 トイレに行くときなど、ちょっとした移動のタイミングに上手に取り入れて、いつでも姿勢美人に!

●手のひらウオークが効くしくみ
手のひらを前に向けると肩甲骨は寄って下がり、猫背が直る

猫背の状態は肩甲骨の間が離れ、老けて見える。手のひらを前に向けると、肩甲骨の間が自然と寄って下がり、鎖骨の位置も正しくなるので、肩の関節、肩甲骨、背骨、骨盤の順で連動して正しい位置に戻り、いい姿勢に。

●準備・手のひらとひじの内側を前に向ける
(1) 腕をわきから離し、手のひらとひじの内側を前に向ける。
(2) 浮いた両腕を下ろし、わきを締める。このポジションをキープするように歩き始める。

●実際に歩いてみよう!
(1) 腕を振り出すと同時に反対側の足を踏み出す
右腕を振り出すと同時に、左足を踏み出そう。手のひらとひじの内側は常に前に向けよう。

(2) 逆の腕と足を出して歩き続ける
腕は肩甲骨から、脚は骨盤から、体を大きく動かして歩こう。「お腹が縦に引き上げられているのを意識して」(波多野さん)。

【この人たちに聞きました】

能勢 博教授
信州大学大学院医学系研究科 疾患予防医科学系専攻 スポーツ医科学講座、1979年、京都府立医科大学医学部卒業。同大学助教授、信州大学医学部附属加齢適応研究センター・スポーツ医学分野教授を経て、2012 年から現職。著書に『「歩き方を変える」だけで10歳若返る』(主婦と生活社)など。


波多野賢也さん
「アクアヴェーラ」代表(愛知県豊橋市)
美容整体トレーナー。メディカルトレーナーなどを経て、理学療法の知識や施術経験から独自の「美バランス」理論とメソッドを展開。著書に『下腹ぺたんこポーズ』(池田書店)など。

将来シミになる恐怖の「潜在シミ」を退治するための方法とは?

そこで今回は、「いつか出てくるのでは?」と多くの女性を不安な気持ちにさせる、潜在シミについてお話していきたいと思います。

■潜在シミの保有者とは?

潜在シミとは、長年浴びてきた紫外線の影響が積み重なり、将来的にシミになる可能性を持つもののこと。今はシミがない人でも、若いうちから日焼けを重ねてきた人は、潜在シミの保有者なのです。

それだけではなく、下記の項目に心当たりがある人も、要注意。

(1)日焼け対策が不十分

(2)ケーキやジュースなどの甘いものが好き

(3)食生活が乱れている

(4)洗顔やスキンケア、メイク中に肌をゴシゴシこする

(5)ニキビやニキビ跡の炎症を放ったままにしている

(6)睡眠不足

(7)ストレスがある

今、「私はまだ大丈夫」と思ったそこのあなた! アプリを使って、現在のお肌をチェックしてみませんか?

■アプリでシミ・しわチェック!

スマホ用アプリ『シミしわLABO』では、顔写真を撮影するだけで、シミやしわをチェックすることができます。それをもとに、前回撮影したデータや同世代のデータと比較することができるので、リアルな肌状態がわかってしまうのです。現実を知ることで、美肌作りへの意識が高まるかも!?

では最後に、シミを増やさないために摂取すべき栄養素をおさらいしていきましょう。

■シミを増やさないために摂取すべき栄養素

今あるシミを薄くしながら、潜在シミを表面化させないためには、下記の栄養素を積極的に摂取するようにしましょう。

(1)メラニンの生成を抑えるビタミンC・・・キウイ、イチゴ、グレープフルーツ、ブロッコリー

(2)活性酸素の生成を抑えるビタミンE・・・ゴマ、アーモンド

(3)美白効果が得られるリコピン・・・トマト

(4)紫外線で傷ついた肌を修復するβカロテン・・・にんじん、かぼちゃ

(5)代謝を促すアスタキサンチン・・・鮭

シミ対策を始めるのに、早すぎるということはありません。潜在シミを表面化させることがないように、日々気を付けていきたいものですね。

「SPF100の日焼け止めも30の日焼け止めも実は大差ない」―皮膚科医が発表した日焼け止めの新事実

あなたが日焼け止めを選ぶ時のポイントは何ですか?値段、色付きかそうでないか、ウォータータイプかちょっと固めか。

いろいろなチョイスがありますが、その中でも最も注目するポイントのひとつに「SPF」がありますね。SPFとは私たちの肌の大敵であるシミ、そばかす、皮膚がんなどの原因になりやすい紫外線B波をカットする効果がどのくらいあるのかを表したものです。

SPF30の日焼けどめを15分間使うと15分×30で450分の日焼け止め効果が得られるのです。

なるべくSPFの高いものを選べば、その分日焼け止めの効果が持続するので、高いものを選ぶ人が多いでしょう。でもSPFは日差しの強さには関係ないのです。

SPFが高ければ強い日差しをカットできるわけではありません。SPFはあくまでも日焼け止めの効果が持続する時間を表す数字なのです。

皮膚科医の研究によると、SPF100でも30でも日焼け止めの効果は大きな違いがないことが明らかになっています。もしSPFの高い日焼け止めを使っているから、この時間までは外で太陽を思いきり浴びることができると考えて、他に何の対策もしないなら、その分皮膚がんにかかるリスクが高まるそうですよ。

SPF30と50の日焼け止めの効果の差はたったの1%しかないのです。それではほとんど効果に差はありませんよね。

皮膚科医は、たとえSPF100と書いてある日焼け止めでも実際の効果はSPF30とほぼ同じだと考えた方が良いと述べています。

SPFが高いものほど肌への負担は増えていくため、SPF30くらいのものを使って他の日焼け止め対策を併用するのが賢いやり方です。

外に出た時、自分の影が自分よりも短かった場合、日焼け止めの効果はあまり期待できません。日差しが体感よりも強すぎるので、必ず長袖や日傘などを使用するようにしましょう。

また、洋服でカバーできない部分すべてに日焼け止めを塗るようにしましょう。その際は必ず30グラム以上の日焼け止めをひとつの体のパーツに塗ります。それ以下だと効果があらわれません。

日焼け止めを塗ってから15分は室内で待機しましょう。日焼け止めは乾いてから、効果を発揮します。汗をかいたら2時間ごとに日焼け止めを塗り直しましょう。日焼け止めにはいわゆる「賞味期限」があります。3年過ぎると効果がなくなるので古いものは使用してはいけません。

秋になってもまだまだ日差しが強い日が続きます。気温は涼しくなっても紫外線の量は変わらないので、油断せずに日焼け止めを毎日塗って大切な肌を守りましょう。

彼にがっかりされるから…「カサカサ手」にならない乾燥ケア方法

みなさんの手はしっとりうるおっていますか? 手がカサカサで本がめくりづらい、ビニール袋が開けない……そんなあなたは要注意! LCラブコスメティックのアンケート調査によると、“柔らかくて気持ちいい質感”の女性の手にドキッとするという男性が53.15%もいることがわかりました。

カサカサの手では、彼にがっかりされてしまうかも! 今すぐ対策を始めましょう。


■乾燥は11月から! 今すぐやるべきハンドケア3つ

LIONのアンケート調査によると、手の乾燥悩みはかかと、すね、唇に次いで第4位。そして、乾燥が気になりだす時期は11月がもっとも多いことが判明しました。まだしっかり手の乾燥ケアをしていない方は、今すぐ始めたほうがよいでしょう。では、やるべきケア方法を3つご紹介します。

(1)こまめにハンドクリームをぬる

顔や手を洗ったあと、洗濯をしたあと、食器洗いをしたあと、必ずハンドクリームをぬっていますか? 水に濡れた手はとても乾燥します。ただでさえ乾燥する季節、こまめにハンドクリームをぬることが大前提です。

(2)手袋をして寝る

寝ているあいだにしっかり手を保湿するためは、手袋をして寝るのがおすすめ。手が温まり、保湿成分がしっかり浸透します。100円ショップでも寝るとき用の手袋が売っているので、ぜひ活用してみてください。

(3)血行をよくする

手先は体の末端。血行が悪いと、手先に血液がまわらず栄養分が行き届きません。ハンドクリームを塗るときは、丁寧にマッサージするようにぬりましょう。肩に手をのせて、肩を軸に腕をまわしたり、二の腕から手首にかけて親指と残りの4本の指でつまむようにマッサージするのもおすすめ。


■おすすめ高保湿ハンドクリーム2つ

(1)『スキンピース』

『スキンピース』は、口に入れたくない化学成分を一切使用しない化粧品ブランド。ハンドクリームは、主要成分のシアバターも化学薬品を一切使用せずに精製し、過程でも無添加を徹底しています。だから、食事の支度中に使っても安心。

『スキンピース』のハンドクリームは口コミサイトでも高評価なだけあって、肌にやさしいだけではありません。シアバターや植物オイル、キャロットエキス、ハチミツなどで、保湿効果と手荒れ防止効果もばっちり。うるおいが長く持続し、手肌に輝きを与えてくれます。伸びがよくしっかり浸透するので、べたつきも気にならないですよ。

(2)『マルティナ』

『マルティナ』のハンドクリームは、容器がジャータイプなので自宅用におすすめ。しっかりうるおいを与え、柔らかく弾力のある手肌に整えてくれるので、ひび割れ悩みなども解消してくれます。

こっくりしたクリームなので、ハンドマッサージに最適。手であたためてから伸ばしてなじませると、しっかり浸透します。カモミールなどのハーブの香りで、とても心地よくお手入れができますよ。おうちでのリラックスタイムにおすすめです。

今回は、今すぐやるべき手の乾燥対策をご紹介しました。ふっくらもちもちの手肌を手に入れて、モテ女子になりましょう!

【女医ドル】すてきなキスは唇の手入れから… リップやワセリンでケアを

働く皆さま、今日も1日お疲れさまです。ところで最近…キスをしていますか。唇が触れ合う行為、キスはとてもすてきですよね。でもそんなとき、カサカサでべらべらと皮がめくれている唇だったら、ロマンチックな気分もげんなり。

 空気が乾燥する冬、トラブルが多くなってくるのが唇ですね。実は唇は、お肌に比べてとてもデリケート。なぜなら、唇には皮脂腺がなく、角質層もとても薄いのです。少しの刺激でも、角質層がめくれ、乾燥したり、荒れてきます。唇にとってやってはいけないこと、知らず知らずのうちにしていませんか。

 まずは唇をなめる。乾燥を感じてくると、ついしてしまいがちな、なめる行為。一瞬唇が潤ったように思えますが、その水分が蒸発するときに、もともとあった水分まで奪われていくので、さらに乾燥してしまいます。また、唾液には消化酵素も含まれていますので、炎症を起こすこともあります。なめるクセがある人は、すぐにやめましょうね。

 次に、こする。食後に口をふくとき、ティッシュペーパーでごしごしこすっていませんか。乾燥の激しいこの時期、そのしぐさは危険ですよ。またリップクリームを塗るときにも、ごしごしと塗っていると、その刺激で唇が傷んでしまいます。冬は硬くなってしまいがちなリップクリームを、少し手で温めてから優しく塗りましょう。

 最後に、はがす。唇の乾燥によってめくれてしまった皮を、無理やりべりっとはがしてはいませんか。そのときは気持ちいいですよね。私もいけないと思っても、たまにしてしまいます…。ですが、その行為でダメージを受けた唇は結局、後でもっと荒れてしまい、悪循環です。

 これらの行為をやめた上で、今度はケアの方法について教えます。まずは保湿が大事です。リップクリームが一般的ですが、刺激の少ないものを選んでください。いちばんのおススメはワセリンです。少量を手に取って、優しく塗ってください。唇の荒れがひどい場合は、このワセリンにハチミツを混ぜたものを塗って、5分ぐらいラップをのせてパックすると、いいでしょう。

 唇は荒れやすいのですが、ターンオーバーも約3日と回復も早いパーツです。正しい知識とお手入れで、つややかな唇を手にいれましょう。もしかしたら、すてきな女性がその唇に引き寄せられてくるかもしれませんよ。すてきな出会いがあるといいですね。

 ■堀美慧(ほり・みえ) 美容外科医 広島市出身。久留米大学医学部医学科卒業。同大学病院外科学研修、大手美容外科院長を経て、医療法人美輝会・みやざき美容クリニック理事長に就任。地元宮崎にてラジオ番組にレギュラー出演。

女子の大敵!ニキビはつぶす?つぶさない?「つぶす場合は白ニキビはOK」

女子にとって顔のニキビは大敵。「早く直したくてつぶしたら、余計目立ってしまった」という経験がある人も多いと思いますが、フランスの美容エキスパートトレーナー、ソニア・メルアン氏がニキビの対処法をアドバイスします。その内容とは?

●つぶす時は、条件付きで!
小さな白ニキビ(毛穴に皮脂がつまっているもの)の時は、つぶしてもOK。ただ、汚い手でつぶしたり、お化粧をしているときにつぶすのはダメ。翌日もニキビが残ってしまいます。

まずよく手を洗い、お化粧を落として、清潔な状態にしてから、ティッシュを両手の人さし指にそれぞれ巻き、優しくニキビをつぶします。

ティッシュでつぶれたニキビをそっとふき取り、最後はつぶした部分だけではなく、周囲も洗い流して清潔を保ちましょう。ニキビは全部取りのけないと逆に大きくなってしまうので、芯をきっちり取り除きましょう。

●炎症しているニキビは、絶対にいじらないこと!
赤ニキビ(炎症しているもの)は、痛みがあることも多く、ついつい触りたくなってしまうと思いますが、絶対に触ってはダメ!ニキビ治療用のクリームや化粧水を使って、清潔を保ちましょう。炎症が治まるまで、辛抱強く待つのが大切です。

「ニキビができちゃった!」と慌ててつぶすのではなく、ニキビの状態を見て対処するのが、早くニキビを治すコツのようです!

大人ニキビは自然のパワーで治す!インド式ニキビ撃退法「キュウリ液」

大人ニキビは女子の敵!ホルモンバランスでできてしまうニキビは、いったんできてしまうとなかなか消えません。ここではインド式「ニキビ撃退法」をご紹介します。ナチュラル好きなアナタは必見!

普段の「化粧水」「美容液」「にきび薬」をこのステップに置き換えよう!

STEP1:「化粧水」はキュウリ液!
ミキサーにかけたキュウリジュース大さじ2杯に、牛乳とレモン汁を少し加えるだけで化粧水が完成。いつもの洗顔後に適量をコットンにつけてパッティングしよう。混合肌にぴったりだそうですよ。

STEP2:「美容液」はローズウォーター
バラの花びらを数時間お湯でゆでると、お湯にバラのエッセンスが豊富に出て来ます。たったそれだけで質の高い天然美容液の完成!化粧水の後に適量を手に取って、染み込ませるように顔を手で押し当てて。ニキビに効果的なだけではなく、バラの香りに包まれて幸せな気分になれちゃいます。

STEP3:「にきび薬」はターメリックと乳清のペースト
乳清(ホエー)は簡単に言うと、ヨーグルトの汁の部分。プレーンヨーグルトをキッチンペーパーで包み、重りを乗せて一晩置いておけば翌朝には乳清が絞り出ています。この乳清は、飲用するとお肌にうれしい効果が現れる健康ドリンクでもあるのです。ターメリックパウダーを乳清でペースト状にするだけで「にきび薬」の完成!寝る前につければ朝には赤みが引いているはず。

ニキビ用のフェイスケアは確かに効果的だけれど、化学物質が多いイメージが強いですよね。この方法ならナチュラルにニキビ対策ができるので、ナチュラル派女子にはぴったり!気になる方は今スグに試してみて。

バストUP期待の食品 大豆・キャベツ○、赤ワイン・ざくろ×

「キャベツを食べるとおっぱいが大きくなる」「牛乳が効くらしい」etc. まことしやかにささやかれるバストと食べ物の噂。でもそれって本当?

『おっぱいバイブル』(小学館刊)著者、バスト専門『ナグモクリニック』の総院長で、乳腺専門医であり形成外科医でもある南雲吉則医師が、バストと食の関係について徹底解説。

 * * *
『○○を食べるとおっぱいが大きくなる』と、特定の食材がブームになることがあります。本当に食べ物でバストが変わるのか? 実は、変わるんです。

 私たちの体は、口から肛門まで続く1本の管(消化管)でできています。生きるためには、口から食べて“管”から栄養を摂るしかない。つまり、その食事こそが、若さや健康をつくる最大の因子になるのです。

 今でこそ『20才若く見える』といっていただける私も、実は20年前は今より20kgも太っていて、体もボロボロ…。そこで、食生活をガラッと変えると、体形も体調も見違えました。

 それでは、美バストのためには何をどう食べたらいいのか。『バストにいい』といわれている食材のなかには、逆に控えたほうがいいものもあります。

 乳房の皮下脂肪を増やしたり、コラーゲンの生成を促してくれるのが女性ホルモン・エストロゲン。食材のなかにも、このエストロゲンを活性化してくれるものがあります。ただし、ホルモンバランスを乱さないよう、大量摂取は禁物です。

 豆腐や納豆、おからなどの大豆製品には、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンが豊富に含まれているので、バストアップに◎。

 またキャベツに含まれるボロン(ホウ素)という成分には、エストロゲンを活性化する働きがあり、バストアップ効果が期待できるといいます。熱に弱いので生食が鉄則です。りんごやぶどう、生ナッツ類、海藻類などにも含まれます。

 逆に控えたほうがいいのがざくろ。『ざくろの種にはエストロゲンが含まれているので、種を摂取すればバストアップ効果が期待できる』というのは間違い。国民生活センターの調査で判明しました。

 赤ワインの『乳がんのリスクを下げながら美バストをつくってくれる』という噂もウソ。赤ワインに含まれるポリフェノールには若返り遺伝子を活性化する作用があるものの、バストアップ効果はありません。

 牛乳の高脂肪食を摂取していると、太って胸囲が大きくなる。しかしこれは、単に胸まわりに脂肪がついただけのこと。「太ったことによるマイナス面のほうが大きいのでNG。

実は老化を早める!? 「長時間の読書と顔のたるみ」の意外な関係

秋といえば“読書の秋”。普段からよく本を読むという人もいれば、最近人気沸騰のTBS系列のテレビドラマ『半沢直樹』をはじめとした、テレビドラマや映画の影響で原作の小説を読み始めたという人も少なくないかと思います。

読書はストレス解消や脳の働きを活性化すると言われる、健康にも良い趣味です。しかし気をつけたいのは長時間の読書です。目が疲れるだけでなく、同じ体勢を長時間続けることで、肌老化や肌トラブルを促進させてしまうことも。

そこで今回は、長時間の読書が引き起こす2つの悪影響と注意ポイントをご紹介します。

■1:長時間下を向くとほうれい線が深くなる

顔の下に構えた鏡を覗きこんでみてください。普段と比べて頬がやや垂れ下がり、老けた印象を受けるかと思います。下を向くことで、頬のお肉が重力に負けてだんだん下に落ちてきます。本を読んでいる状態は、まさにこの状態です。

長時間その体勢でいることで、頬のたるみや、ほうれい線の出現を促進してしまいます。毎日数時間読書をする人は特に注意が必要です。

下を向かないように、本をできるだけ目の高さで構えて読んだり、数分に一度は上を向いて口を「あいうえお」と大きく動かすなどして、顔の筋肉を意識的に動かすようにするとたるみやほうれい線の防止になります。

■2:“首のこり”が肌の老化を早める

長時間下を向いて本を読むことで首が疲れるという経験はありませんか? 同じ姿勢を続けることは、首や肩のこりを引き起こします。首がこると、首を通る太い血管や神経が圧迫され、血行が悪くなります。

首の血行が滞ることで顔へ栄養が運ばれにくくなり、コラーゲンの生成が妨げられ、肌のたるみにつながります。また、肌のターンオーバーのリズムも乱れるので、肌が乾燥し、小じわができやすくなったり、いつまでたってもシミが改善されなくなってしまいます。

数分に一度は本を置き、首をぐるりとゆっくり回したり、肩を回すなどのストレッチをはさむと血行改善につながるのでお勧めです。

以上、長時間の読書が引き起こす2つの悪影響をご紹介しました。読書同様、長時間のスマートフォンの使用にも同じことが言えるので注意が必要です。

読書は知識が増え、集中力も増す素晴らしい趣味です。せっかくの読書で肌の老化を促進させないためにも、読書する際は姿勢やストレッチを意識してみてくださいね。

たった3つの食べ物を摂るだけで「幸せホルモン」がドバドバ分泌!

誰だって毎日ハッピーに過ごしたいですよね。ハッピーな気持ちでいると、ストレスが減って肌がキレイになったり、ホルモンバランスが整ったり、周りの人を魅了したりします。でも、ふと鏡を見ると、お疲れ顔で幸の薄そうな自分が映っていることはありませんか?

ハッピーオーラに包まれるには、気の持ちようだけでなく、“幸せホルモン”を分泌させることが大切。今回は“幸せホルモン”の重要性と、分泌量を増やすための食べ物をご紹介したいと思います。

■幸せホルモンが不足すると

幸せホルモンとは、セロトニンという神経伝達物質のこと。 セロトニンが不足してしまうと、落ち込みやすくなったり、怒りっぽくなったり、不眠、冷え性にもつながります。

また、セロトニンの分泌は女性ホルモンとも連動しています。女性ホルモンのバランスを整えるためにも、セロトニン不足を防ぐ必要があるのです。

■セロトニンを分泌させる食べ物3つ

セロトニンの素となるのは、トリプトファンというアミノ酸です。トリプトファンは、必須アミノ酸といって体内では作られないアミノ酸。つまり、食べ物で補う必要があります。また、セロトニン生成にはビタミンB6も必要。セロトニンは腸内で作られるので、腸内環境をよくすることも大切です。では、これらの条件に合った手軽に食べられる食材をご紹介しましょう。

(1)バナナ

バナナはトリプトファン、ビタミンB6を含みます。また、食物繊維が豊富なので、便秘解消をサポートし腸内環境を整えてくれます。手軽に食べやすく値段も手ごろなので、毎朝食べるとよいでしょう。

(2)納豆

トリプトファンの含有量が100gあたり240mgと豊富で、ビタミンB6も含んでいます。発酵食品なので、腸内環境を整えるのにもぴったり。おすすめレシピは、過去記事「食べるだけでOK!圧倒的美人に変身できる超簡単レシピ」をご覧ください。

(3)ヨーグルト

ヨーグルトはトリプトファンを含み、腸内環境を整えます。ヨーグルトに含まれる菌は、自分に合うものと合わないものがあります。何種類か食べ比べて、お通じがよくなったヨーグルトを選んでみてくださいね。バナナを混ぜて食べるのもおすすめです。

今回は、幸せホルモン“セロトニン”の分泌を促す食べ物をご紹介しました。毎日食べて、ハッピーにキレイになっちゃいましょう!

20年も生きてれば汚れますよ…ニキビやテカリは内臓の衰え!?

暴飲暴食や睡眠不足、ストレスなど乱れた食生活や悪い生活習慣で徐々に衰えていく内臓。お肌のくすみやニキビなどは内臓の衰えのサインでもあります。自分の体の内臓のことをおさらいしておきましょう。

■内臓が衰えると

内臓はエネルギー代謝の要の部分。様々な臓器や器官がありますが、全ての内臓が連携プレーをしています。内臓が衰えてしまうと食べものがエネルギーに変換されにくくなるので代謝能力が低下してしまいます。

そんな中で元気な時と同じように飲食すると、食べたものがどんどん消化されずに蓄積され、老廃物の影響でお肌のくすみやニキビ、テカリなどの現象が起きてしまいます。

■内臓の機能とその働きのおさらい

内臓とお肌の関係は密接。ざっくりおさらいしておくと良いでしょう。

・胃…口から入った食物を胃液と混ぜ合わせてお粥状にする場所。その後、食物は十二指腸へ。

・すい臓…胃の裏にある臓器で十二指腸の消化を助けます。また血糖値を調整する働きもあります。

・小腸…管状の臓器で、ここで食物が消化・吸収され必要な栄養素は毛細血管やリンパ管へと送られます。

・肝臓…人体最大の臓器で、食べ物の消化・吸収を助け、タンパク質を分解したり、アルコールの解毒などを行います。

・腎臓…血液を浄化する臓器で血液中の余分な水分や老廃物を取り除いて尿にします。浄化された血液は、再び血管に。

・大腸…小腸で吸収されなかった消化物から水分を吸収して便として排泄する臓器。美腸かどうかがお肌のキレイさにつながると言われています。

■内臓の若さを保つには

暴飲暴食の後や睡眠不足など、内蔵の衰えがひどいと感じた場合は、とにかく体に溜まってしまった老廃物を出してしまうことが先決だとか。プチ断食を取り入れたり、野菜や果物、玄米、海藻などの食物繊維の力を借りて、美腸習慣を心がけましょう。

お肌のお手入れは外側からもできますが、内側は直接お手入れできないので、食べ物や生活習慣の見直しで内臓機能を正常に保ち、食べ物の栄養素がお肌にまで届くめぐりの良い美ボディ&美肌をめざしましょう。

「二重あご」は遺伝!遺伝子にも負けない「あごトレ」って?

年を重ねていくごとに垂れてくるフェイスライン。あごも自然と二重に……。未然に防ぎたいものの、遺伝子が大きく関係している「二重あご」はつわもの。だけどあきらめないで!医師が勧めるトレーニングがあるんです。

この中からお好みのトレーニングを選んで!

●トレーニング1
1. 下唇で上唇を覆う。
2. そのまま真上を向くように頭を傾ける。
3. 大きく深呼吸をし、息を10秒止める。
4. 息をゆっくりと吐きながら頭を元の位置に戻す。
5. 3~4回繰り返す。このセットを、1日のどこかに3回行うのが理想。

●トレーニング2
1. 楽な姿勢で立ち、腕をだらりと力を抜く。
2. そのまま顔を上に向け、のどとアゴのラインに引っぱりを感じるまで伸ばす。
3. 10秒間、呼吸をしながら静止。
4. これを10回1セットとして、1日に数回行うのが理想的。

●トレーニング3
1. 楽な姿勢で立つ。
2. 口を大きく開け、舌を突き出す。
3. そのまま10秒間静止。声を出しながら行うとより効果的。
4. 1日に数回行う。

二重あごは遺伝からくると言われているものの、このトレーニングでかなり改善されるみたいなので根気よく頑張ると良いかも。二重あごではないアナタも、このトレーニングを行えば、たるみ知らずのフェイスラインに。今スグやってみて!

「イチゴ」と「涙」あなたはどっち?毛穴タイプをチェック!

いよいよ化粧くずれが気になりやすい季節に突入しました。初夏から秋にかけて多くの女性が悩む「毛穴」。ザラザラしたり、ボコボコしたり症状は様々です。コスメコンシェルジュとして、日々様々な女性の肌カウンセリングを行なっている筆者が「毛穴」悩みの原因とお手入れポイントをお伝えします。

■30代・40代の毛穴悩みは複雑化

一言で「毛穴」といっても30代・40代は乾燥するのにテカる、ファンデーションが毛穴に落ちるなど悩みが複雑化しています。ご自分の悩みに合わせた毛穴ケアを取り入れて、今年の夏は毛穴に悩まない美肌を手に入れましょう。

■毛穴チェック!あなたの毛穴悩みは何タイプ?

チェックが多くあてはまるのがあなたの毛穴タイプです。

「イチゴ」タイプ

・小鼻に触れるとザラザラしている。 ・黒く立体的にボツボツしている。 ・白い脂のかたまりが見える。 ・触るとザラザラしている。 ・毛穴パックをすると取れたコメド(皮脂のかたまり)が目に見える。

「涙型」タイプ

・鼻の横あたりにファンデーションをつけると毛穴に落ちたり、ヨレる。 ・毛穴の形が縦に長く伸びている気がする。 ・頬に指をあて、上に引き上げると毛穴が目立たなくなる。

■原因と対策

「イチゴ」タイプ

肌タイプはノーマル肌からオイリー肌、オイリードライ肌に多いのが「イチゴタイプ」のお悩みです。原因として考えられるのが、皮脂が過剰に出る、化粧直しのタイミングがあまりとれない、クレンジング不足などです。その場合、「取り去る系」のお手入れが効果的です。特に爪が長い方は、クレンジングの際に小鼻周辺に指をうまくあてられず、取り去れなかった汚れが毛穴で酸化して黒ずむパターンが多いので気を付けましょう。指の腹をつかってクルクルとていねいになじませて汚れを残さないことがイチゴ毛穴を防ぐ1歩となります。

「涙型」タイプ

ノーマル肌からドライ肌の方に多いのが「涙型タイプ」のお悩みです。原因として考えられるのは、弾力低下により、皮ふにたるみが生じて本来丸い形の毛穴が涙のような形に見える毛穴の目立ちです。認めたくはありませんが、いわゆる「エイジング毛穴」。だいたい20代後半位から気になりはじめます。 涙タイプの方が「取り去る系」の毛穴ケアに飛びついても効果は実感しにくいです。肌の奥から弾力を取り戻すエイジングケアを本格的に取り入れて、内側からの弾力でたるみを解消しましょう。マッサージや表情筋を鍛える「活力系」のお手入れが効果的です。

次回はそれぞれの毛穴タイプ別のお手入れポイントをご紹介いたします。 (美容家/コスメコンシェルジュ・市川 愛子)

なかなか治らない…厄介な大人ニキビには保湿ケアが超肝心⁉︎

大人ニキビができる原因を知ってケアしよう

実は、大人ニキビも思春期ニキビの原因も、毛穴の詰まりが原因と言われているので根本的には違いないのです。大人ニキビの場合は、ストレスや乾燥により、毛穴の詰まりが起こりニキビへとつながります。 ストレスだけでなく、疲労が蓄積されたり、緊張したり、睡眠不足などで自律神経が乱れることで男性ホルモンの分泌が活発になり、皮脂量が増えると言われています。

また、肌が乾燥していると、バリア機能が弱まり細い毛穴に。すると毛穴が詰まりやすくなり、皮脂が溜まって大人ニキビになってしまうのです。

大人ニキビには丁寧な洗顔とたっぷりの保湿がポイント!大人ニキビをケアするには、洗顔をして肌を清潔に保ちながら、保湿をしっかりして潤いで満たしてあげることが肝心です。朝の洗顔は、ぬるま湯で優しく皮脂や汚れをに洗う程度で、夜の洗顔はたっぷり泡立てた洗顔料で優しくタッチするイメージで洗っていきます。

洗顔後はすぐに化粧水や美容液、乳液で保湿をしてあげましょう。セラミドやヒアルロン酸、コラーゲンやエラスチンなどの保湿成分が高配合されているものがおすすめです。また、大人ニキビができている状態で油分の多いクリームをたっぷり塗ると、クリームの油分がアクネ菌の餌となり、ニキビが悪化してしまう可能性があるので要注意です。化粧水を手のひらに少量ずつ取り、3回程度にわけてゆっくり馴染ませていくと潤いたっぷりのお肌になれますよ。

大人ニキビ対策にはビタミン摂取も心がけて

大人ニキビの対策には、洗顔や保湿だけではなくインナーケアも大切。肌のターンオーバーを促し、ニキビに効果的なビタミンCが多く含まれている果物や野菜をたっぷり食べて内側からも大人ニキビ対策をしてみてくださいね。

それじゃシミだらけ!「日焼け止め」効果が半減するNG使用法とは…

紫外線量が強くなる季節は、日焼け止めをしっかり塗って外出している方も多いはず。しかし、塗り方やアイテムの選び方を間違うと、その効果が半減してしまうことも……。せっかく日焼け止めを使うのならば、正しい塗り方や選び方を知りたいですよね。今回は美容ライターの筆者が、日焼け止めの効果をきちんと発揮させるためのテクニックを2つご紹介します。

日焼け止め成分は2種類ある!そのメリット&デメリットとは?

日焼け止めに含まれるている成分(UVカット剤)には、主に2種類あります。それぞれにメリット、デメリットがあるので、しっかり把握しておきましょう。

(1)紫外線散乱剤

紫外線を肌の表面で散乱させる、つまり跳ね返すことによって、紫外線から肌を守ってくれます。

紫外線散乱剤を使ったタイプの日焼け止めは、白浮きするのが特徴。しかし、肌への負担も少ないというメリットも。

(2)紫外線吸収剤

紫外線を肌の表面で取り込み、エネルギーに変換して放出することで紫外線から肌を守ってくれます。白浮きして見えないので、自然な仕上がりになりますが、肌へのダメージが大きいので刺激に感じる方も多いようです。どちらのタイプがいいのか、自分の肌状態などを見ながら選択することが大切です。

タイプによって選ぶこと
>スプレータイプやジェルタイプなど、日焼け止めにもさまざまな種類があります。好みのテクスチャーや用途が人それぞれ違いますので、「こういうシチュエーションのときには、絶対このタイプの日焼け止めがいい!」と断言はできません。しかし、それぞれのタイプの特徴を知ることで、快適に使うことができます。

(1)乳液タイプ

サラッとしていて伸びがいいため肌への負担が少なく、敏感肌の方にもオススメです。

(2)ジェルタイプ

水分たっぷりでサラサラとした使用感が特徴。日焼け止めによる“ベタつき”が気になる方にはオススメのタイプです。しかし、“紫外線吸収剤”を使用していることが多いため、人によっては刺激となる場合もあります。できるだけ敏感な顔への使用は避け、体に使用することをオススメします。

(3)スプレータイプ

手を汚すことなく使用できますので、簡単に日焼け対策ができるタイプです。また、手の届きにくい背中や、紫外線で傷みやすい髪にもつけやすいのが嬉しいところ。しかし、ムラになりやすいデメリットもあるので、乳液タイプやジェルタイプの日焼け止めと併用して使用することをオススメします。スプレータイプの日焼け止めは外出中の塗り直しに便利です。

「最適なタイミング」で日焼け止めを塗る

日焼け止めを“外出の直前”に塗っていませんか? それでは効果が半減してしまいます!というのも、紫外線吸収剤を使った日焼け止めの場合、塗った直後は肌にまだ浸透していないので効果が弱いためです。日焼け止め効果が発揮されるのは、肌に塗った30分後といわれているので、外出する30分前には塗ってくださいね。

日焼け止めの種類と“効果的な塗り方”を紹介しました。商品のパッケージをよく読んだり、テスターで試したりしながら、ぜひご自身に合ったアイテムを見つけてくださいね。

鼻パックはしないで…毛穴汚れは「乳液ピーリング」で優しく解消!

多くの女性が悩んでいる“小鼻の毛穴”。対策として、剥がすタイプの鼻パックを使用している方も多いのではないでしょうか? しかしこの方法は、肌の状態や使い方によっては、肌を傷つけてしまうこともあります。

今回は、美容ライターの筆者が小鼻の毛穴対策にオススメな肌に優しい“乳液ピーリング”のやり方をご紹介します。

乳液ピーリングとは?

乳液は油分を含んでいるため、肌を柔らかくしてくれる働きがあります。乳液ピーリングとは、この働きを利用して、肌に蓄積した古い角質を優しく取り除くピーリング方法なのです。

もちろん、小鼻以外にも使用できますので、顔全体のくすみが気になる場合は、顔全体に使用してみましょう。

古い角質が溜まっている肌は、ターンオーバーが遅れてしまい、毛穴の詰まりや顔全体のくすみが気になってしまいます。

早速、乳液ピーリングのやり方をご紹介します。

用意するもの

・乳液

・蒸しタオル

・いつも使用しているスキンケアアイテム(乳液ピーリング後に使用)

乳液ピーリングのやり方

(1)洗顔をしてしっかり肌の水分を拭き取り清潔にする

(2)小鼻に乳液を適量(肌摩擦を起こさない程度の量)つける

(3)小鼻にフィットしやすい中指の腹を使用して、クルクルと円を描くようなイメージで、優しくマッサージする(古い角質を浮かせるのが目的です)

(4)鼻全体を蒸しタオルで3分間覆う(途中、タオルが冷めてしまったら蒸しタオルの面を変えるなどして温かさをキープさせましょう。これにより、さらに角質を軟化させることができるのです)

(5)しっかり蒸したら、タオルでスッと優しく拭き取る(これで乳液と一緒に、肌表面に溜まっている古い角質も一緒に除去することができます)

(6)保湿ケアをしっかり行う(ピーリング直後の肌は、とても敏感です。外的刺激から肌を守るためにも、入念に行いましょう)

小鼻だけでなく顔全体にも使用することで、透明感のある肌になります。また、通常のピーリングより肌に優しいので、敏感肌の方にも取り入れやすい角質ケアですよ。

小鼻がザラザラ気になってきたら鼻パックではなく、肌に優しい乳液ピーリングを試してみてください。週に一度のスペシャルケアとして続けていれば、理想のツルンとキレイな小鼻になれるかもしれませんよ。


くすみが一気にとれてツヤぷる透明肌に! 朝2分で湯上がり肌になれるタオルスチーム

前回「くすみ知らずの透明肌になれる“美白スチーム”法」では、ヘアメイクアップアーティストの山本浩未さんに、とっても簡単なスチームタオルの作り方とスチームで美白効果がアップする方法を教えてもらいました。今回は、たった2分でできるタオルスチームのプロセスをお伝えします。朝の忙しい時間でもできる! 洗顔料不要だから簡単です!

 毎朝の“お目覚め習慣”にしたいのが、洗顔代わりに行う「タオルスチーム」。「温めて血行を促して」から、「古い角質をふいて除去」し、「リンパを流して循環アップ」という透明肌に欠かせないケアがたった2分で手軽にできる。

 タオルを温め直して目元や首すじに当てればクマや目の疲れ、肩こりも解消! 朝に気になる顔のむくみもスッキリ。湯上がりのような血色のいい肌で1日をスタートできる。「続けると、肌の不調も起こりにくくなる」(ヘアメイクアップアーティスト山本浩未さん)。肌がしっとりしているうちに保湿するとキメも整い、いっそう白いツヤ肌に。

●タオルスチームのポイント
【タオルで2度蒸し!】
顔全体を温めた後、タオルを温め直してもう1回。血行が良くなり、一気に肌の調子が上がる。

【洗顔料は不要】
ベタつきが気になる人は1回目の温め後にも目・鼻・口まわりのふき取りをプラスしよう。
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たった2分で血流&リンパの流れをアップ 古い角質も除去

1. 顔全体を温める
スチームタオルで顔を覆い、20秒程度温める。その後再びスチームタオルを作り、もう一度顔を温める。

2. 目・鼻・口まわりをぬぐう
二つ折りにしたタオルの内側に手を入れ、目と鼻、口のまわりを軽く拭う。洗顔料を使わなくてもスッキリ。

3. 耳のまわりを刺激する
タオルを三角折りにして両端を耳に当て、耳をもんだり、上下に動かしたりして血流、リンパの流れを促す。
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4. 耳下から首すじへと流す

耳の下から首すじへ向かってタオルでやさしくなで下ろす。リンパが流れて、顔のむくみも解消。

クマや目の疲れが気になるときにプラス!
スチームタオルを四つ折りにしてまぶたにのせて温めると目元も即イキイキ!

5. スチーム後はすぐに保湿を
タオルスチーム後は、肌に水気が残っているうちに保湿ケアを。成分の浸透力が高まり、透明感がアップ。

【この人に聞きました】
山本浩未(やまもと ひろみ)さん
ヘアメイクアップ アーティスト
1964年広島県生まれ。資生堂美容学校卒業後、資生堂ビューティクリエーション研究所を経て、1992年に独立。「生活者としてのキレイ」をテーマに、美容誌や女性誌を中心に活躍。著書に『美人メイク基本の「き」』(宝島社)など

山本浩未さんが考案! 「スチーム洗顔タオル」
綿100%で肌にやさしく、拭くのに適した織り面と、流すのに便利なガーゼ面の2面仕様。34cm×35cm、1000円(税別)。

取材・文/やまきひろみ 写真/鈴木希代江 スタイリング/中野あずさ(biswa.) ヘア&メイク/木下 優(ロッセット) モデル/島村まみ

たるみ知らず!すっきりフェイスラインを作る3つのコツ

加齢はモチロン、長時間のパソコン仕事やスマホ操作により、悲しいかな顔はたるんでしまいがち。顔の「たるみ」は老け顔の原因のひとつ。最近フェイスラインがぼやけてきた……という人は要注意! 出来れば「たるみ」を防いで若々しい表情をキープしたいもの。そこで今回は「たるみ」を予防するコツをご紹介します。

●まずは表情筋を鍛える!

私たちの顔には約20種類以上もの「表情筋」と呼ばれる筋肉があります。20代前半までは何もしなくてもシャープでキュッとしまった表情だったのに、20代後半頃から徐々に頬や目元などがたるんできて輪郭がぼやけてきた……と悩む人は男女共に多いですよね。年齢を重ねると共にどうしても表情筋は衰えてしまうもの。スキンケアの際に優しくマッサージをしたり、口角を上げたりよく笑うように意識する……といった地道な努力が必要です。

●コラーゲンの多い食材を摂る

顔のたるみは、毛穴のたるみにもつながります。毛穴の「たるみ」は「しわ」の原因にもなってしまうので要注意! たるみやしわを予防するには何といっても「コラーゲン」が不可欠。お肌の表面(表皮)の下にある「真皮」と呼ばれる肌細胞の約7割がコラーゲン。真皮は新陳代謝を繰り返しながら、コラーゲンの生成を行っています。

新陳代謝の周期は加齢と共に長くなるため、コラーゲンの量が減ってしまったり古い状態になったりすると、顔がたるみやすくなってしまうのです。ハリやツヤのある美肌作りに欠かせないコラーゲンは、実はたんぱく質のひとつ。そのため良質なたんぱく質を毎日しっかり補給することが老け顔予防の近道なのです。

●おススメの食材と効率的な摂り方とは?

良質なたんぱく質は、肉類・魚類・卵・大豆製品などに多く含まれています。肉類なら脂身の少ない赤身が、魚類ならDHAやEPAなどの良質脂も豊富な青魚が特におススメです。コラーゲンが特に豊富な食材としては、スッポン・フカヒレ・鶏手羽・うなぎ・牛スジがあります。

コラーゲンはビタミンCと合わさることでカラダへの吸収率が高まります。ビタミンCは柑橘類をはじめとした果物類、そして野菜全般に多く含まれています。一般的にビタミンCは加熱調理に弱く、水に流れやすい水溶性ビタミン。そのため、サラダやジュースなどできれば生食で摂ることをおススメします。

表情筋を鍛える習慣と、毎日の良質たんぱく質、ビタミンC補給で「たるみ」「しわ」知らずのすっきりとしたフェイスラインを目指しましょう!

(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

翌朝、顔スッキリ! 顔のむくみを取る超かんたん!足裏マッサージ

寝る前に簡単にできる足裏マッサージをご紹介

朝、メイクをしながら「今日はなんか丸い……」なんてことを感じたら、それは顔のむくみが原因かもしれません。むくみは、血液中の水分が血管から外に滲み出し、増加した状態のこと。本来、リンパ節から流れるはずの老廃物や水分が筋肉のコリによって顔に滞留してしまうことが原因と考えられています。また、アルコール・塩分・糖分の摂り過ぎや、長時間同じ姿勢を続けることも要因のひとつ。これらによって体内の水分調整が狂い、顔にむくみが出てしまいます。

そこで、むくみを解消するために、寝る前に簡単にできる足裏マッサージをご紹介しましょう。.

反射区とツボの違いは?

今回ご紹介するマッサージは「反射区」と呼ばれる箇所を押します。ツボはよく耳にすると思いますが、反射区は初めての人もいるのでは? ツボは東洋医学、反射区は19世紀に米国の医師によって発案されたといわれています。簡単に説明すると、ツボは点を、反射区はゾーンを刺激するという考え方です。反射区は、内臓や各器官につながる末梢神経が集まる場所で、そこを刺激することでそれぞれの内臓や各器官が活性化します。

老廃物の排出をスムーズに。さらにリンパの流れも促進

むくみを解消するためには、まず排出をスムーズにする腎臓、そして排出をサポートする尿管・膀胱・尿道、そしてリンパの流れを促すために胸部リンパの反射区を刺激しましょう。

◇ここに効く! 「腎臓・尿管」(写真上)
足裏の中心部分が腎臓の反射区です。手で足をつかみ、親指でじっくりと押します。そのまま尿管の反射区である土踏まずに向かってスライドさせてください。

◇ここに効く!「膀胱・尿道」(写真中央)
次に尿管の先にある膀胱の反射区を親指で押しながら、カカト方向にへ伸びる尿道の反射区に沿ってスライドさせていきます。

◇ここに効く!「胸部リンパ」(写真下)
足の甲の、親指と人差し指の間の延長線上が胸部リンパの反射区。親指の先で押してスライドさせながらマッサージしてください。

反射区への刺激は、ツボ押しのイタ気持ちいいではなく、親指の腹で軽く押してあげるのがポイント。やさしくさするくらいでもOKです。目安はそれぞれ1分ほど。お休み前のセルフケアで、スッキリ小顔を目指しましょう。

監修:石井隆行(株式会社アスリートネット湘南代表取締役。按摩マッサージ指圧師、鍼灸師、保健体育教諭免許保有者、加圧トレーニング准統括指導者)

【美人女医が教える健康法】冬こそキレイなカラダをつくる!

冬は、肌のトラブルが起こりがちな季節。肌乾燥や肌荒れで悩んでいる方も多いのでは。いつも使っている化粧水も受け付けなくなるほど肌が敏感になってしまった、という相談を受けたこともあります。

そこで今回は、冬の肌荒れに悩むかたにおススメの美肌&美ボディ法を紹介しましょう。

 もともと肌は、異物の侵入を防いだり体内の水分が逃げたりするのを防ぐバリアを備えています。ところが、気温が急に下がり空気が乾燥すると、バリアの働きが弱まって荒れやかゆみが起こりやすくなるのです。

肌本来の防御機能をしっかりキープできるように、まず体の内側からキレイになりましょう。そのためには、ズバリ「血液」をキレイにすることです。

 血液は、体じゅうの臓器や細胞が必要とする水分、栄養素、酸素などを運びます。各細胞が代謝していらなくなった老廃物を回収し、排泄臓器まで運んで捨てるのも血液です。元気で健康な肌をつくるためには、“キレイな血液が体の隅々まで届くこと”が大切なのです。

 では、何をすれば血液がキレイになるのでしょうか。それは次の3つです。「食べ過ぎない」「便秘をしない」「汗をかく」。

 食べ過ぎると、余分な栄養で血液がドロドロになります。ニキビ、吹き出物、肌荒れ、湿疹などは、実は、余分なものを皮膚から排出している状態なのです。また、便秘も血液を汚します。

便秘は老廃物を体の中に抱えている状態。これをなんとか外に捨てようとする体の反応も、やはりニキビ、吹き出物、肌荒れを引き起こしてしまいます。

 老廃物を体の外に出して血液をキレイにするためには、汗をかくことがいちばん。汗をかき始めた時、体温はだいたい平熱より1度上がっています。

この時、一時的に免疫力が5~6倍になり、代謝も約12%上がっています。したがって、汗をかくことは、美肌&美ボディをつくるのはもちろんのこと、病気の予防にもつながるのです。

 といっても、毎日、運動なんて、なかなかできませんよね。とくに寒い季節には、汗をかくのは大変ですから、せっかくスポーツを始めても長続きしません。

 そこで、私がみなさんにおススメしているのが、蒸しショウガです。蒸しショウガには、「ショウガオール」という体を内側から温める特別な成分がたくさん含まれています。

この蒸しショウガを粉末にして、紅茶にササっと振り入れれば、毎日、簡単にたくさんのショウガオールを摂ることができます。蒸しショウガは、お菓子にも合いますので、スイーツや果物にササっとかけても、いいかもしれませんね。

■石原新菜(いしはら・にいな) 1980年6月長崎市生まれ。イシハラクリニック副院長。医学生の頃から、父の石原結實氏とともにメキシコのゲルソン病院、ミュンヘン市民病院の自然療法科、イギリスのブリストル・キャンサー・ヘルプセンターなどを視察し、自然医学の基礎を養う。2006年に帝京大学医学部を卒業後、大学病院での研修医を経て、イシハラクリニックにて漢方薬処方を中心とする診療を行う。とくに蒸しショウガによる温め健康法の免疫力アップに着目する。現在、クリニックでの診察をはじめ、テレビ、雑誌などで活躍中である。2児の母でもある。近著「病気にならない 蒸しショウガ健康法」が好評発売中だ。

試したい!世界のいろんな国の女性の美容法「タヒチ:ノニジュース」「フィンランド:サウナ」

その国によって違った美容法があります。国々によって、美の基準は異なりますが、世界のユニークな美容法を学びましょう。

インド―さすがスパイスの国。ターメリックは抗炎症効果があるので、これにひよこ豆パウダーを混ぜて保湿とすべすべ効果の持てるパックをします。

フィンランド―サウナで汗を流すのが日常のこの国。汗をかき、毛穴を開かせ、皮膚の角質を洗い流し、デトックスや筋肉のコリもほぐします。

日本ー伝統的な美容法の中で、世界でも最も変わっているともいえるウグイスの糞ホワイトニング法。芸者たちはシミやにきび跡などを消すのに何千年も使っているらしいです。

南アフリカ共和国―シアバターの産地。シアバターは肌の保湿をし、加齢症状が出るのを遅くします。また妊婦さんはこれをおなかに塗って、妊娠線予防をします。

エジプト―クレオパトラは肌を柔らかくし、肌角質を取り除くため、ミルクバスに入っていたのは有名な事実です。

イタリア―プレーンヨーグルト1カップと小匙(こさじ)1杯のオリーブオイルで保湿効果のあるヘアマスクを作ります。

イスラエル―美人なイスラエル人女性。死海からの塩で体をデトックスさせ、また全ての肌のトラブルもこの塩で治すようです。

チリ―赤ぶどうと大匙(おおさじ)2杯の小麦粉を混ぜ、疲れた肌に輝きをもたらすパックを作ります。

スペイン―彼女たちのきれいな黒髪は、クランベリージュースで洗い流したたまものです。

タヒチ―ノニジュースで体の内側も外側もきれいに。ミランダ カーは毎日これを飲んで美を維持しているようです。

肌年齢をストップさせたいアナタのすべき行動「リピッドを傷つけない」「AHAに気をつける」

皮膚科医であり研究員でもあるゲイヤー博士によると、日々送っている生活の中でしているあんなことやこんなことが肌年齢を加速させているそう。アナタも気をつけて!

●リピッドを傷つけない!
肌の脂質であるリピッドに傷をつけるとエイジングが加速してしまうということが、最近の研究でも明らかとなったそう。紫外線をはじめ、気体中の有害物質やアレルゲンはリピッドを知らないうちに傷つけているそうだから要注意。

しかし、空気中の物質を全て防ぐなんて難しい話ですよね。ゲイヤー博士が言うには、オメガ3脂肪酸などの良質の脂肪分を意識的に摂(と)る事で肌の防御力がアップするそうですよ。

●AHA成分配合のものは使いすぎない!
お肌をツルツルにしてくれるピーリング成分のAHAは、数ある良質な洗顔石けんに含まれています。AHAは、アンチエイジングにも効果的であるというピーリングをナチュラルな形で行えるという優れもの。

ですが、このAHA成分は乾燥肌にさせるそうなので、保湿はその分多めにするのが重要。そして、紫外線にも敏感な肌にさせてしまうから、紫外線対策もしっかりと。良い成分も、使い方を誤ると肌を間違った方向に導いてしまうことに。

以上の2点を守っているだけで、エイジングのスピードは随分と減速するそうですよ。

そして、以下のポイントを意識的に行えばさらに効果的なのだとゲイヤー博士は述べています。

●食生活に乱れが見られる場合には、どの栄養分が不足しているのかをチェックしてキチンと補うこと。

●クレンジングはしっかりと。ただし、その分保湿は十分に行うこと。

ちなみに、メイヤー博士が勧める若返りメイク術は「クマを隠す」「つやたっぷりのベースメイクをする」ことだそうですよ。ごまかしテクだって重要なのです!

メイヤー博士のアドバイスのおかげで肌年齢ケアはバッチリかも!?

薬よりも手軽!体に効果的な食べ物「偏頭痛:ほうれん草」「胃もたれ:ミントティー」

食べることは大好きでも、体重が気になったり、食べ過ぎて罪悪感を覚えたり・・・。素直に食事が楽しめない時が多々あるかもしれませんが、体にメリットのある食べ物もあります!

フランス版ヤフーの女性向け情報サイト『Yahoo! Pour Elles』のジャーナリストが、体に効用のある食べ物を紹介します。薬を飲む前に、自然の恵みで元気を取り戻しましょう!

●筋肉痛にはチェリー!
筋肉痛で動けない・・・。そんな時は、チェリーがおすすめ。チェリーに含まれるアントシアニンが筋肉の痛みを和らげてくれます。運動の前後にチェリージュースを飲むと効果的です。

●胃もたれにはミントティー!
消化不良や胃がむかつく時は、ミントティーをカップ1杯~2杯飲みましょう。特にペパーミントは、腹痛や胃腸のけいれんを抑える働きがあります。

●無気力な時はココナッツウォーター!
体がだるくて、頭もすっきりしない。そんな時は、ココナッツウォーターを試してみて!マグネシウムやカリウムが豊富で、血液の循環をよくしてくれます。脳や筋肉に元気が戻り、やる気も出てくるはず!

●偏頭痛にはマグネシウム!
偏頭痛の時は、マグネシウムを多く含む食べ物がおすすめ。頭が痛いと薬に頼りがちですが、マグネシウムが豊富なほうれん草を食べるなど、日々の食事から元気な体作りを目指しましょう。

日本人のまつげの平均的な長さは、約5mm~10mm。上まつげの本数は約100~150本、下まつげは約50~75本で、毎日5本前後抜け落ちると言われています。

みその香りがただよい、一口飲むと身体が芯まであたたまる……。みそ汁を飲むとほっと心が一息つける、あるいはどこか懐かしさを感じる方がいるかもしれません。

そんな国民食であるみそ汁を、1日1杯飲むだけで健康になれる、そんな驚きの事実が明らかになりました。

■みそ汁の塩分は気にする必要なし

共立女子大学の上原誉志夫教授が発表した研究によると、東京都内のある病院で人間ドックを受診した男性102名に対して聞き取り調査を行ったところ、みそ汁をふだんから飲む、飲まないに関わらず、血圧にほとんど差は出なかったことがわかりました。

つまり、みそ汁の塩分を気にする人が多くいますが、みそ汁の塩分は血圧にはほとんど影響しないということです。

■ベストは1日1杯

さらに、心臓から足首までの動脈の硬さを表す血管年齢の指標であるCAVI値が、5日間のうち3~5回みそ汁を飲む人のグループが、5日間のうち0~2回しか飲まない人のグループ、6~15回飲む人のグループよりも低い値であり、血管が硬くならず、元気な血管であるということも明らかとなりました。

この差は血管年齢を10歳程度改善する傾向があると言われており、血管を健康に保つためには、1日1杯のみそ汁が一番適していることが裏付けられました。

ちなみに、5日間のうち6~15回飲むグループが一番CAVI値が高く、血管が硬くなってきていることがわかりましたが、0~2回しか飲まないグループもどちらも正常値以下でした。

この発表からわかったのは、1日3回のみそ汁は血圧には影響しませんが、血管年齢のことを考えると1日1杯がベストだということ。それにみその塩分を気にしてみそ汁を敬遠していた人は、その必要はないということです。

これまであまりみそ汁を飲んでいなかった方も、毎日欠かさず飲んでいた方も、1日1回を目安にしてみてはいかがでしょう?

今すぐやめないと危険!「まつげハゲ」になっちゃうNG習慣8つ

日本人のまつげの平均的な長さは、約5mm~10mm。上まつげの本数は約100~150本、下まつげは約50~75本で、毎日5本前後抜け落ちると言われています。

そんなまつげにマスカラやまつげパーマ、まつげエクステをすると、フサフサになり目元が一気に華やかになるのですが、その反面、ダメージも気になりますよね? 「まつげが少なくなった」「一部だけハゲている」なんて人もいるのでは?

そこで今回は、”まつげハゲ”になってしまう日常のNG習慣についてお話していきたいと思います。

■1:ばっちりアイメイク

アイラインやアイシャドウでまつげの根元を塗りつぶすと、生え際にダメージを与えてします。アイメイクを控えめにしたり、お休みしたりする日を作りましょう。

■2:ビューラーで一点集中上げ

ビューラーで、まつげの根元一点を挟んでグッと持ち上げている人を見かけますが、それでは強いダメージを与えてしまいます。根元、中間、先端の3か所にわけて、軽く持ち上げる程度にしましょう。

■3:古くて汚れたビューラーを使う

ビューラーのゴムが劣化したり、固まったマスカラがついていたりすると、使用したときにまつげが切れたり、抜けたりします。ビューラーはキレイな状態をキープしましょう。

■4:ホットビューラーを使う

ホットビューラーの熱は、まつげの水分を奪いダメージを与えます。使用する頻度を減らすようにしましょう。

■5:アイメイクの洗い残し

アイラインやアイシャドウ、マスカラの洗い残しが毛穴をふさぐと、まつげが抜けやすくなります。専用のクレンジングを使い、コットンで優しくオフするようにしましょう。

■6:うつぶせ寝

うつぶせの状態で寝ると、枕との間に摩擦が生じ、まつげが抜けやすくなります。まつげが枕に触れないように、仰向けや横向きで眠るようにしましょう。

■7:ゴシゴシこする

目にゴミが入ったときや痒みがあるとき、メイクをオフするときに目をゴシゴシこすると、まつげが抜けやすくなります。

■8:夜更かしをする

まつげが成長する時間は、成長ホルモンの分泌が盛んになる22時~2時。夜更かしは控えて、早めにベッドに入りましょう。

当てはまるものはありましたか? まつげにダメージがあると、正常な状態よりも抜けやすくなり、”まつげハゲ”ができてしまいますので、毎日のちょっとした習慣から改めていきたいものですね。

「ヘン顔」で即小顔!歯科医考案の1日3分顔痩せストレッチ【後編】

「“ヘン顔”で即小顔!歯科医考案の1日3分顔痩せストレッチ【前編】」では、顔が大きくなってしまう原因をお伝えしました。遠山先生によると、自分で表情豊かだと思っている人でも、顔には40以上の筋肉があり顔全体の筋肉に刺激を入れるには遠く及ばないといいます。

「ここ数年、“体幹”を鍛えるエクササイズが注目されていますが、これはインナーマッスル(深層筋)を鍛えることで体を引き締めること意味しています。

顔にも同じようにインナーマッスルがあって、そのほとんどは意識しないとなかなか動かしづらいものなのです。顔の筋肉も二の腕やお尻のように加齢とともに衰えていってしまいます」

そこで登場するのが遠山先生考案の“アゴたんストレッチ”。普段あまり使われていない筋肉を意識してストレッチすることで刺激を入れ、本来のフェイスラインを取り戻します。その中から筆者おすすめのストレッチを3つご紹介します。

■1:イー・オー・ウーで肌にハリ

口を大きく横にひっぱりながら「イー」と発音し、次に顔全体を大きく引き伸ばして「オー」、最後にできるだけ口をとがらせて「ウー」と発音します。母音が同じ「希望」や「美貌」でも同じ効果があります。

■2:口角をリフトアップ

しっかり口を閉じ、口角を耳に向けて引っ張るように上げます。この動きをリズミカルにくり返します。

■3:グリグリでエラスッキリ

エラのところに握りこぶしの中指大関節をあてて、グリグリと円を描くようにほぐします。そこから頬骨あたりまで筋肉に沿ってほぐしていきます。

これらのストレッチをすると、すぐに顔の血行がよくなって顔色が明るく均一になり、むくみが取れてすっきりするのを実感できます。筋肉は温度によって柔軟性が変わり、温かい状態のほうが柔軟性が高まるので、入浴中やリラックスしている時に、楽しみながらトライしてみてくださいね。

むくみやすい人の3つの生活習慣

「座り仕事が多くなった」「以前に比べて歩かなくなった」「かかとの厚い靴をよく履いている」こうしたことが原因で、現代人の足裏は知らない間に刺激不足に陥っているといわれています。

 この足裏への刺激不足は、血液やリンパの流れが滞らせる要因の一つとなり、むくみやすく、太りやすい体質に変えてしまう可能性があります。

 逆に言えば普段から足裏に適度な刺激を与えることで、やせ体質になることができるということ。
 でも、適度に歩く時間がなかなか取れないという方もいますよね。
 そんな人たちの間で今、話題のダイエット方法があります。それがインソール(靴の中敷き)を使ったダイエットです。

 インソールといえば、よく靴ずれ防止などで使われますが、今では手軽に出来るダイエット方法として注目を集めています。

 その効果は多彩。アスカクリニカルサロン院長の小野里勉氏によれば、足裏が刺激されることでリンパの流れが良くなり、むくみの改善に役立ち、基礎代謝がアップしてやせ体質へつながるといいます。

また、インソールによって体の重心が正され、背筋がピンと伸びて姿勢が良くなるため、美しいバストラインを実現するバストアップ効果を見込むことができるほか、O脚改善にも効果があるのだそう。

 これらは、普段あまり歩くことのないデスクワークが中心とした女性の方々にとってはかなり嬉しい効果なはず。

 マキノ出版から発売されている『靴に入れるだけ! インソールダイエット』(小野里勉 /監修)は、インソールを付録にしたムック本で、気軽にインソールダイエットが楽しめると、今、OLから主婦層まで幅広く人気を集めているといいます。

健康効果だけでなく、「歩いているだけでインソールが気持ちいい」という声も多数あがっているそうです。

 靴に中敷きを入れるだけでいいという手軽さもウリなインソールを使ったダイエット。ダイエットはなかなか毎日続けるのが難しいものですが、これなら毎日欠かさずできそうですね。
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