l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? ■入浴法・温泉・デリケートゾーン・乳首・乳輪の黒ずみの


半身浴よりも全身浴!今注目の入浴法

ちょっと前まで、半身浴ダイエットと言うのが流行ってましたね。でも今、流行しているのは【全身浴ダイエット】です。半身浴と全身浴、この2つは、似て非なるダイエット法。どこがどう違うか徹底検証してみましょう!

☆代謝を高める半身浴と、カロリー消費の全身浴☆
そもそも半身浴がダイエットにいいと言われていたのは、代謝アップの為です。昔から【頭寒足熱】と言うように、上半身は冷やして足を温めると言う方法は健康に良いとされてきました。それは代謝がよくなることで体の調子を整える効果が得られるからです。

代謝が良くなると、それだけでカラダが多くのエネルギーを欲するようになります。

そう、摂取カロリーをたくさん使ってくれるようになるということ!そのためダイエットによいと言われていたのです。半身浴のいいところは、体に負担がかからないため、妊婦やお年寄りでも長時間お湯につかっていることができるところです。

長く浸かることにより、水圧で足の血行が促進され、むくみ改善効果が得られますので、立ち仕事をする人やむくみやすい人にはぴったり。そういった理由で長い間、半身浴は理想的な入浴方法として、ダイエッターたちに人気があったのです。

対して、全身浴はカロリーそのものの消費がアップするという理由で、現在、注目を浴びています。入浴するだけでカロリーを消費するということは、入浴自体が運動をしているのと一緒!と言う考え方です。

代謝を高め、じっくり痩せようとする半身浴と違い、短期間で痩せられる全身浴は、早く効果を得たい!と言う人にはおすすめの入浴方法ですね。

気になる消費カロリーですが、40度のお湯に10分浸かった場合、40kcal、42度だった場合は80kcalにもなります。40kcalは大体、ウォーキング10分相当、80kcalはジョギング10分相当にあたります。

つまり、ただお風呂に入っているだけで、ちょっとした運動をしたのと同じことになるんです!

また、全身浴はカロリー消費以外にも、嬉しい効果があります。上手に行えば、全身の筋肉がほぐれリラックス効果を得ることができるうえ、ホルモンも刺激されるため、老廃物の排出も促され、それにより、デトックス効果も期待できるのです。

デトックスはダイエットにも良い効果です。カラダの中の老廃物を排出することにより、血流を良くし、脂肪を燃焼しやすくなるのです。つまり、長い目で見た時に、老廃物たくさんのカラダよりも、老廃物が少ないすっきりしたカラダのほうが痩せやすいということ。

全身浴は、脂肪を燃やしながら、ダイエットに向いたカラダを作るという意味ではダイエッターがぜひ、行っておきたい入浴法だと思います。

ただ、良いとこばかりに見える全身浴も、やっぱりマイナス点はあります。それは、半身浴に比べ、カラダに大きな負担がかかることがあるという点。しかし、正しく入浴すれば、その負担も軽減できますので、正しい入浴法を学んでから行うようにしましょう。

全身浴の基本は【出たり入ったり】です。全身浴は熱いお湯に長時間、カラダ全体で浸かるために、カラダに大きな負担を強いてしまうのです。ですので、ポイントは【カラダの熱が上がりすぎないようにする】と言うことになるでしょう。

正しい入浴の手順として、まずは入浴前に、掛け湯を行い、カラダを熱さに慣らしてから入浴します。入浴後は10分ほどでいったん湯船から出るようにしましょう。

もし、10分もたたずに途中で「熱い!もうだめだ!」と思ったら、その場ですぐに出るようにしましょう。けっして無理をしてはいけません。お湯から出たら、3分ほどインターバルを取ってください。その間は、髪を洗ったりカラダを洗ったりするといいですね。

3分たったらまた、入浴します。そしてまた、10分たったら3分ほどインターバルと言うように、出たり入ったりを繰り返します。この動作を3回ほど繰り返すようすることで、カラダの負担を軽くし、より、カロリー消費効果を期待することができます。

ちなみにお湯の温度は40~41度くらいがベスト。あまり熱過ぎるとお湯に浸かっている間にのぼせてしまいます。入浴中はなるべくマッサージをしたり、足や手を振ったりして血流を良くしてあげるようにしましょう。脱水にも気を付けてください。

ペットボトルに水やお茶を入れてお風呂場に持ち込むのもアリですね。お風呂は本来、リラックスをして1日の疲れをいやすためのもの。無理をせず、自分が気持ちいいと思える範囲で行うのが長続きするコツです。

アロマキャンドルや泡風呂、音楽などで全身浴を楽しんでいる人もいるようですね。月森はジャスミンティーやダージリンを持ち込み、香りを楽しみながら入浴しています。

せっかくの自分だけのリラックス空間なのですから、ゆったり楽しくダイエットを楽しみましょう。

美肌は39度…イライラ解消は?目的別「適切な入浴温度」が判明

寒い季節は“体を温めるため”と、熱いお湯に浸かってはいませんか? 汗もたっぷりかいて体に良さそうな気がしますが、でも美肌のためにはそれではダメ!

 ストレスを解消したいとき、ゆっくり休みたいときなど、それぞれの目的によって入浴の適温は微妙に異なります。

今回は、そんな目的別に、適したお風呂の温度をまとめてご紹介しましょう。

■シャワーと湯船の使い分け

まず基本として覚えておきたいのが、体をシャキッとさせたいときや疲労回復を目的とするなら、高めの温度に設定してシャワーでさっとかけるということ。熱めのお湯をさっとシャワーでかけることによって、交感神経が優位になり、体が活動モードになります。

逆に、リラックスが目的なら低めの温度でゆっくりと湯船に浸かれば、副交感神経が優位になり、体がリラックスできます。

■目的別お風呂の適温4つ

(1)イライラとストレスを解消したいときは40度

ゆっくりと心身を休ませるためには、40度程度の温度で副交感神経の働きを強めてあげましょう。40度以上の熱いお湯に入ると、体がしゃきっとしたモードになって、なかなかリラックスできません。

(2)ゆっくり眠りたいときは38度

ストレス解消目的よりもさらに一段階低めの温度でゆっくりと入れば、より体の緊張がほぐれていきます。ただし体が完全に温まりきらないうちに、短い時間ですぐに上がってしまうと、体が冷えてしまうため、じっくりと芯から温めてあげるようにしましょう。

(3)美肌になりたいときは39度

熱いお湯は肌の脂をすべて流してしまい、肌の乾燥を促進してしまいます。

そのためあまり熱すぎる温度は、お肌にとってはNG。熱いお湯で石鹸やボディタオルを使ってゴシゴシ強くこするのも、肌表面にもともと備わっているバリア機能を失うきっかけにもなってしまうため、避けたほうが良いでしょう。

(4)足湯で疲労回復したいときは42度

やや熱めの42度は、足湯に最適。疲労回復を促してくれます。また朝のシャワーは、42度程度の熱めでさっと入るとシャキッと頭が目覚めます。

「しっかり湯船に入っているのになんだか疲れがとれない」とか「お風呂に入ってから寝ようと思ったのに目が冴えてきた」など、思っていたような効果がない場合は、お湯の温度が目的に合っていないせいかもしれません。ぜひこの機会に見直してみてはいかがでしょう?

たった5分で元気に!疲れスッキリ入浴法

体にいいお風呂の入り方といえば“ぬるめのお湯で半身浴”。実践している女子も多いのでは?

 そんな常識を覆す、“熱めのお湯に全身つかる”入浴法が注目されているのだとか。疲れがスッキリとれて元気になれるというその方法を、慶應義塾大学薬学部教授の水島徹先生に教えてもらおう!

「私たちの体内には、自己回復力を高めて健康な体へと導いてくれる“ヒート・ショック・プロテイン(Heat Shock Protein=以下、HSP)というタンパク質があります。

年齢とともに減ってしまうものですが、熱刺激によって、新たに生まれることが分かっています。HSPを効果的に増やすのに最適なのは、全身にまんべんなく熱刺激を与えることができる“HSP入浴法”です」(同)

ぬるめのお湯は確かにリラックスできるけれど、それだけでは体を甘やかすことになってしまうそう。ときには熱めのお湯につかり、体にストレスを与えることで、体はそれに対抗しようとして強くなるのだとか!

疲れに負けない体をつくるHSP入浴法はこちら。
(1)ぬるめのシャワーをあびるか、ぬるめのお湯で普段通り入浴する。
(2)最後に42度のお風呂に5分間、全身つかる。

この温度差による刺激でHSPは急増するけれど、温度差は体に負担をかけることにもなるので注意点も。
◎入浴前に(必要に応じて入浴中や入浴後も)水分補給を忘れずに。
◎42度より高い温度では行わないこと。
◎心臓が弱い人、持病がある人、高齢者は、医師に相談して指示に従おう。

「42度が熱すぎると感じたら無理をしないで、心地よいと感じる温度で行ってください。いつも入浴している温度プラス1度から慣らしていくといいでしょう。湯船の中では体をひねったり、足を動かしたりして、運動するとより効果的です」(同)

5分以上つかっても効果はあまり変わらないそうなので、無理して長時間入ったり、くり返したりする必要はない。「増えたHSPは24~48時間で元に戻ります。常にHSPが多い状態を維持したければ、1~2日おきにこの入浴法を続けるといいと思います」(同)

毎日は面倒…という女子は、お疲れモードのとき、大切なイベントの前、運動をした後など、疲れをとって元気をチャージしたい“ここぞ!”というときに試してみて。

水島徹
慶應義塾大学薬学部分析科学講座主任教授。1990年東京大学薬学部卒業。1992年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。スポーツクラブNAS株式会社技術アドバイザー。ヤーマン株式会社技術アドバイザー。厚生労働省科学研究費補助金創薬基盤推進研究事業主任研究員。著書に『42℃温めで素肌美人』(幻冬舎)などがある。

キッチンにあるモノをお風呂に入れるだけ!簡単に色白美人になれちゃう方法

バスタイムは、寒い冬に冷えきった体をじっくりと温める至福の時間ですよね。入浴剤を使用すれば美容効果も格段にUPしますが、「つい買い忘れちゃう……」なーんて方も多いはず。

そんな時に、キッチンにあるモノを代用するだけで美肌になれちゃう、とっておきの方法があるんです。しかも、入浴剤以上に効果が抜群かも!?

■キッチンにあるモノをお風呂に入れるだけ!

「聞いたことはあるけど本当に大丈夫なの?」と思われる方も多いと思いますが、ぜひ試していただきたいのがキッチンにある以下のアイテム。実は全て美白効果のあるモノばかりなんです!

毎日のお風呂に入れて浸かるだけで、モチモチしっとりの色白美人になれちゃいますよ。

(1)緑茶風呂
緑茶には、抗菌作用が非常に強い「カテキン」が含まれています。肌の老化を防いでくれることはもちろん、気になるニキビや肌荒れをなどの炎症にも力を発揮してくれます。

また、ビタミンCの含有量が高いので、シミの原因となるチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの生成を抑制してくれます。

●入浴方法
茶殻や古くなったお茶の葉を、ネットや市販のお茶パックなどに詰めて、お風呂に入れて入浴します。ネットを肌に直接付けて優しくマッサージすると、さらに美白効果が得られます。


(2)日本酒風呂
モデルや女優さんの間でも「効果が高い!」と話題となっている日本酒風呂。

日本酒の原料である米麹に含まれるコウジ酸には、メラニンの生成を抑制し、また豊富に含まれているアミノ酸がしっかり保湿して、水分量の高い肌へと導いてくれます。さらに、発汗作用が強いため、血流を良くし代謝を上げてくれる効果も!

●入浴方法
湯船にコップ1~2杯ほどの日本酒を入れて入浴します。使用する日本酒は、添加物の入っている醸造酒ではなく清酒or純米酒を使うようにしましょう。

(3)酒粕風呂
実は、日本酒以上に効果が高いと言われている酒粕。常にキッチンにないかもしれませんが、スーパーで簡単に手に入るので常備してみて!

酒粕は、美白効果が高い有効成分であるアルブチンや、抗酸化力が高く老化を防ぐフェルラ酸などが含まれているので、お風呂に入れて入浴するだけで、肌質自体を改善する効果も期待できます。

また、血行をよくして代謝を上げて、体内のデトックス効果を高めてくれます。

●入浴方法
300~500gほどの酒粕をネットやガーゼに包んで縛り、湯船に入れて入浴します。湯の中で酒粕をもみだすように溶かしながら体へ塗りこむと効果が高まります。

いかがでしたでしょうか? 筆者が実際に試したところ、今回ご紹介したモノは全て効果が高く驚きました! ぜひトライしてみてくださいね。

温泉に浸かって脂肪燃焼!ダイエット効果を高める入浴法

世界には国ごとにたくさんの美容法がありますが、日本の美容・健康法といえば、やはり“温泉”ではないでしょうか。

気持ちと体をリフレッシュさせるためにも、卒業旅行や春休みに温泉旅行を考えているという人もいるかもしれませんね。

せっかく温泉に入るなら、ダイエットや美肌効果を思う存分享受したいもの。そこで今回は、美ボディになる温泉の入り方をご紹介したいと思います。

■ダイエットに効果的な入浴法とは?

温泉には様々な効果がありますが、まず体を芯から温めることで代謝を高め“痩せやすい体質”にスイッチできます。

また水圧がかかることで全身のマッサージにもなり疲れやむくみの解消につながります。さらに自然の含有成分が血行や代謝を促進するので、その泉質によってプラスの効果が得られます。

ダイエット入浴の秘訣は、芯から体を温め、日頃滞りがちな体のめぐりを良くするのがポイントですね。

■体の芯から温まるには?

体の芯まで温まるには、入浴を何回かに分けて行なうのがポイントです。かけ湯をしてから、一度お湯につかり5分ほど全身を温めます。

その後、体や髪を洗い、再度じっくりお湯に浸かります。一度目よりは長く8~10分ほどお湯に浸かったら、休憩をとります。

そして最後に3分ほどさっとお湯に入って上がります。目安としては額にじわっと汗をかいたら一度上がるようにします。

■ここは死守! 美肌のための気をつけたいポイント

弱アルカリ性の温泉の場合、お肌を洗浄する効果があるので、自宅と同じようにゴシゴシ体や顔を洗うのは厳禁です。手で優しく洗う程度で十分。

湯あがりには保湿ケアを忘れずに!

■入浴後は水分をとって休憩する!

温泉に入るとたくさん汗をかきますが、温泉から上がった後も、発汗は続いています。こまめに水分補給をして、入浴後30分くらいはお部屋でごろごろと休憩します。

そうすることで全身のリラックス効果がさらに高まります。

ちなみに、日本3大美人の湯とされる温泉が選出されていて、和歌山県龍神温泉、島根県湯の川温泉、群馬県川中温泉だそうです。

やっぱり、温泉の美白効果はどんな美容液よりも高い気がします。

もしかして間違っていたかも?!デリケートゾーン間違った洗い方と正しい洗い方

女性の悩みの種である「デリケートゾーン」。どんな手入れが正しいのか?もしかしたら私達のお手入れ方法は間違っているかもしれない。こんなデリケートゾーンの悩みは、誰それと聞くことは出来ませんよね?

たとえ同性であっても恥ずかしいという気持ちが先に出てしまいます。

ですが、今では簡単にお手入れが出来るように、専用の石鹸やクリームなど用途に沿って販売されています。その他にも自分自身でできる適切なケアの仕方で、デリケートゾーンによる色々な悩みは改善されていきます。

デリケートゾーンのお手入れが正しく行われていないと、様々な悩みが出てきてしまいます。一番気になるのが、おりものによる臭いやデリケートゾーンの黒ずみ、その原因は間違ったお手入れ方法から招いてしまったデリケートトラブルかもしれません。

【もしかして、私のお手入れ方法は間違っていたかもしれない…】
女性の性器は複雑にできており、入浴時にボディタオルなどで体を洗う際に、体の一部としてデリケートゾーンをゴシゴシ洗ってしまいがちです。その他にも、ボディタオルなどを使っていないから大丈夫ではなく、手で洗う時も爪で引っ掻いてしまわないようにと細かい所に気を遣わなくてはなりません。

・ボディシャンプーで性器の中まで念入りに洗っている。
・ナイロン系のボディタオルで洗っている。
・熱いお湯をあてている。
・おりものが出ても大丈夫なように毎日おりもの専用ナプキンを装着している。
・特に何もしていない。
この項目の中で一つでも当てはまり、毎日している事があれば、あなたのデリケートゾーンのお手入れ方法は間違っているという事になります。それでは、正しいお手入れ方法をご紹介したいと思います。

【正しいデリケートゾーンのお手入れ方法と、その理由】
デリケートゾーンのお手入れ方法は、私達が思っているよりも丁寧に念入りにしなくてはなりません。毎日の積み重ねがデリケートゾーンの悩み解決に繋がるのです。

(1)デリケートゾーン専用の石鹸、またはお肌に低刺激のボディシャンプーを使用する。
このデリケートゾーン専用石鹸で人気の高い商品は?ジャムウ・ハーバルソープ”です。このジャムウ・ハーバルソープは10年連続人気ナンバーワンで、女性の人に言えない悩みを一気に改善してくれる嬉しいソープとなっています。

おりものの臭いの原因は、不十分なケアの結果で起こる雑菌の繁殖。カンジタなどの女性特有の性病にも発展してしまいます。もう一つの臭いの原因に考えられるのは、おりものなどの残り(恥垢)といわれる垢が残り、臭いの元となる場合もあります。

ですが、その垢や雑菌を取り除こうとゴシゴシと刺激を与えていると、キレイにするどころか膣内のPH環境が崩れ雑菌に感染しやすくなってしまうのです。

(2)正しい洗い方とは?
おりものが残らないように膣内まで念入りに洗うという方が多いですが、それは間違っています。膣内は自ら酸性を保ち善玉菌を育てる自浄作用があるので、膣内にボディシャンプーを入れて洗う必要はありません。そのような洗い方を続けていると、膣内のPH環境が崩れて悪循環を引き起こしてしまいます。

デリケートゾーンの正しい洗い方とは、順に陰毛→陰核→性器部分→会陰部分と洗っていきます。陰毛はマッサージをしながら洗い、根元を重点的にしていきます。

そして陰核、性器部分、会陰部分は、指の腹を使い優しく丁寧に洗っていきます。そのひと手間が、臭いや黒ずみの原因を取り除き、悩みなきデリケートゾーンに変化していくのです。

洗い残しが無いように、ぬるま湯ですすいでいきます。雑に洗いつづけると色々な病気や悩みを引き起こしてしまいますが、正しい洗い方でケアをしていると悩みもなく自信を持てると思います。

(3)黒ずみが気になるのなら、デリケートゾーンにもスキンケアを!
バストトップの色味が気になる方がしているスキンケア方法は、顔同様に化粧水・美容液・保湿クリームを塗っている方がいます。それと同じ方法で、デリケートゾーンにも美白スキンケアを行うのもいいでしょう。

【デリケートゾーンのお手入れの際の注意すること】
デリケートゾーンのお手入れの注意すべきことは、生理中の時のケア方法です。生理中は普段の時よりもデリケート状態になっているので、傷つけないように優しく洗う事を心掛けて下さい。ですが、生理が終わり残った血が気になる場合は、ビデやシャワーで手前のところだけでも軽く洗い流すだけにしておきましょう。

そして、黒ずみの原因の多くはおりものシートやデリケートゾーンを洗う時のボディタオルなどで刺激が与えられ、メラニンが増え色素沈着してしまうのです。ですから、生理中に限らずにデリケートゾーンのお手入れは、念入りに、でも「丁寧に優しく」を忘れず毎日ケアしてください。

毎日の積み重ねが、女性特有のデリケートゾーンの悩みを解決してくれます。

むくみ解消には半身浴が有効 湯温40度がダイエット効果高

年末年始といえば、必ずついて回るのが「正月太り」だ。何とか解消する方法はないものか?

 高血圧や心臓病などの持病がない場合という条件付きだが、最新の研究では、むくみ解消には「半身浴」ではなく、胸まで浸かる「全身浴」がいいことがわかっている。

水圧で適度に心臓が圧迫されると利尿作用があるホルモンの一種「心房性ナトリウム利尿ペプチド」が増え、塩分排出が促進されるからだ。

 入浴時間は20~30分程度が目安。額に汗をかいたら一度湯船から出て、のぼせ防止に気をつける。温泉療法専門医の早坂信哉氏はいう。

「効果を高めるためには入浴剤の使用をお勧めします。むくんだ身体を引き締めるには血管の拡張作用が強く、血流改善が見込める炭酸系がいいでしょう」

 湯温40度前後にも理由がある。

「37~38度くらいの湯に入ると、体温に近いので胃腸の働きが活発化し、食欲が増してしまうのです。

40度以上になると逆に食欲を抑えられます。ただし、42度以上の湯に長く浸かると体調不良を起こしかねないので、40度がダイエット効果が高いと考えられます」(同前)

 ならばサウナで汗をかいてもいいのではないかと思う人も多いだろうが、サウナに長時間いると体が疲れ、かえって代謝が落ちてしまうため、汗をかいてもすぐにまたむくんでしまうことがあるという。

2015年は免疫力を手に入れる! ぬるめのじっくり入浴で体温&免疫力アップ

日々の健康のためにも、手に入れたいのは「免疫力」! ウィルスや細菌、異物などから自分自身の体を守るためにも、高めていきたいもの。

一般的に、免疫力は体温が1度下がると、およそ30%低くなり、逆に1度上がるとおよそ60%高まると言われています。

低体温の人が増えているといわれる今、「冷え」を自覚し、免疫力を高めるため体温を上げるには「お風呂」が効果的!
ということで、“お風呂博士”こと、バスクリン社員の石川さんが教える、お風呂による「免疫力アップ」術をご紹介します。

免疫力を高めるには、体温を上げよう!

◆お風呂効果1<水圧効果>

お風呂に浸かると全身に水圧がかかり、呼吸の回数が増えて心肺機能があがります。その結果、血行が促進され体温が上昇=免疫力のアップにもつながることに。

◆お風呂効果2<温熱効果>

血液は、およそ50秒に1周全身を巡るとされているので、お風呂に20分浸かると少なくとも20回温められた血液が全身を巡ることに。そうすることで、血液が末端まで行き届き、身体全体が温まると同時に免疫力も高まります。

◆お風呂効果3<リラックス効果>

お風呂は、精神的なストレスや筋緊張をほぐしてくれます。

交感神経を鎮め、副交感神経にスイッチすることで皮膚温が上昇。

その結果、リラックス効果ももたらし免疫力アップにつながるのです。

◆お風呂効果4<睡眠の質を高める効果>

就寝前に入浴で血管を拡張し血行が促進することで体温はぐっと上昇。

その後、血管が拡張しているので熱放散しやすい状況となり、体温は下がりやすくなります。

体温の高低差は眠気を感じやすくさせ、眠りの質そのものを高めてくれ、それが免疫力アップをサポートしてくれます。

年の瀬に今年溜まった老廃物をデトックス!美に効果的な「入浴法」まとめ

身体が温まり、デトックス効果もリラックス効果もある入浴。そんないいこといっぱいのバスタイムを、より一層効果的に楽しむ方法をまとめてご紹介! 寒さが厳しい冬は、お風呂で美活をしましょう。

●入浴剤は、求める状態に合わせて選ぼう

冷え取りに注力したい場合は炭酸ガス系のもの、保湿重視なら温泉由来の入浴剤、といったように、自分のなりたい肌や改善したい悩みに合わせて入浴剤を選ぶことで、毎回の入浴によって着実に効果を得られるはず。

●どうしても熱いお湯につかりたい日は入浴剤がマスト

42度以上のお湯での入浴は、お肌にとって必要な皮脂が取れやすく、乾燥が進んでしまうおそれがあります。どうしても熱いお湯につかりたい日は、スキンケア成分が含まれている入浴剤を入れるようにしましょう。

●入浴15分前にコップ1杯の水を

入浴中の発汗量は一般的に約500ml。入浴の15分前にコップ1杯の水を飲んでおくことで、サラサラとした汗をスムーズに出して代謝をアップさせることができます。また、入浴の後にも水分補給を忘れずに。

■明日もまた頑張れる!美肌効果もUPするリラックス入浴法

STEP1:カモミールやラベンダーといった自分がリラックスできると感じる優しい香りのエッセンシャルオイルを、2~3滴を垂らしてかき混ぜまましょう。深呼吸と共に香りを楽しみながら10分~15分入浴すると身体も心も疲れがほぐれるはず。

STEP2:お風呂の中で腹式呼吸をするのも、リラックスに一役買ってくれます。

腹式呼吸での深い呼吸は副交感神経に働きかけてくれるだけではなく、消化管の運動を活発にするため、美肌作りにもおすすめ。お風呂に浸かっている時は、鼻から吸った息を、ゆっくりと口から吐き出すのがおすすめです。

STEP3:蛍光灯から暖かい光の照明に換えると気持ちもぐっと和らぎます。蛍光灯の青白い照明ではなく、白熱灯やLED電球などの柔らかな明かりに換えてみることでくつろぎ感が増します。

蛍光灯の光がどうも落ち着かないという場合は、思い切って照明を換えてみるのも手かもしれませんね。

■お悩み別「お風呂温度」

1「ストレスが溜まっている」 →ぬるめ!(38~40℃)

ストレスが溜まっていると感じている時は「副交感神経」を優位にすることが大切。
熱いお湯に刺激されてしまうと、交感神経が活発になってしまいますので、リラックスしたいと感じたときは38~40℃のぬるめのお湯が正解です。

2「一年中冷え症でツライ…」 →ややぬるめ!(38~41℃)×「炭酸ガス系入浴剤」がおすすめ

冷え症を解消するためには38~41℃のややぬるめの湯が効果的。ぬるめのお湯にじっくりつかることで、体がしっかり温まり、血行が促進させることができます。

3「肌がカサカサ…」 →ややぬるめ(38~41℃)×「保湿入浴剤」をプラス

肌のかさつきが気になる時は38~41度の湯に、20~30分かけてゆっくりとつかりましょう。
ややぬるめのお湯にじっくりと浸かり毛穴を十分に開かせることで汚れや細菌を浮き立たせることができます。

保湿系の入浴剤を加えることで、さらに効果が見込めます。

■お風呂でバッチリ綺麗になる!欲張り美容行動3つ

(1)入浴中の歯みがきで細胞の代謝アップ

お風呂に浸かって副交感神経が優位になっている状態で口内を刺激すると、サラサラとした質の良い唾液がたくさん分泌されます。

この唾液をたくさん出すことで、口臭予防になる他、脳に指令が行き、睡眠時に成長ホルモンの一種であるパロチンがたっぷりと分泌されます。パロチンは細胞の代謝を上げてくれますので、美肌作りや老化防止に効果が期待できます。

(2)ヘアパックは「蒸らし」が重要

欲張り美容行動の代名詞とも言える、湯船に浸かりながら行うパック。髪の奥まで成分を浸透させるためにも、トリートメントやヘアマスクなどを塗布した後、ヘアキャップをかぶり、10分から15分放置すると、髪は驚くほどしっとりサラサラに。

(3)ダイエット中ならば、食事の直前にお風呂に入るのもアリ

ダイエット中の場合は、お風呂に入るタイミングをはかることで効率的に痩せることが可能です。

食事の直前に入浴することで、血液が適度に循環し、満腹感を得やすくなります。体が温まって食欲が落ち着いているうちに食事を済ませることで、食べすぎを抑えることができます。

ちょっとしたテクニックを取り入れるだけで、いつもの入浴が美活に! 
ストレス解消、美肌、ダイエット……目的に合わせた入浴法で、お風呂タイムをより充実させましょう。

夏の暑い日、お風呂上がりの汗がイヤ! な人がやるべきこと

お風呂上がりに困るのは冬も夏も一緒かもしれませんが、夏になるとどうしても避けられないのが暑さです。冬場であれば暖房などで寒さを避けたり、熱いお湯につかれば、お風呂から上がってからも少しの間は体がポカポカしているので寒さをしのげます。

しかし、夏の暑さはなかなか汗が引かずに、せっかくお風呂にはいったのに汗でべとべとに。何か良い対策はないでしょうか?

◇熱を冷ますには

体のポカポカ感や熱を冷ますためには全身を冷やす必要があります。女性は特に顔に汗がどっと出ると顔ばかりを冷やそうとしてしまいます。

しかし、上半身を冷やしたところで、体内の血液はまだまだ温まった状態のままなので、血が巡ることで再度顔も暑くなり汗が引くことはありません。そのため、体の熱を冷ますには全身を冷やすようにするのがポイントです。

◇入浴効果が台無し?

夏でもシャワーだけでなく入浴をしている人は、お風呂からあがった後はより汗もかきやすいのではないでしょうか。しかし、汗をかきながら髪の毛を乾かしたり、これから出かける人は化粧をするのも一苦労です。

汗をひかせるために体を冷やすことが一番手っ取り早いのですが、入浴効果が台無しになるのでは、と心配になりませんか?入浴後に水道水くらいのお水を全身浴びる程度なら、入浴効果を台無しにすることはありません。

逆に、毛穴を引き締めて良い効果をもたらします。あまり浴びすぎて体を冷やし過ぎないように注意しましょう。

◇新陳代謝の影響がでてくる

温まった体を冷やし、少ししてから汗が噴き出てくることがあります。一気に体を冷やすことで毛細血管が刺激され、一度冷えた体を温めようと皮膚温度を上げていきます。特に、首から上は汗腺も多いため汗が噴き出やすくなっています。

しかし、体が温まった状態で汗をかき続けているよりも、一度体を冷ましてから皮膚温度が上がった状態のほうが汗の量は少ないようなので、暑くて汗がダラダラ、といった場合は、全身を一度冷ましてあげるのが効果的です。

◇汗が噴き出てしまうのを防ぐ

体中がずっと熱く、なかなか熱が冷めずに汗が出てきてしまう場合は、血液自体を冷やす必要があるかもしれません。そのような場合は、血管の太い頸動脈のあたりを冷やしてあげると、全身を素早く冷ましてくれます。

首の横にある頸動脈を冷やしたタオルなどでおさえると、体の熱を冷ましてくれます。熱くなってしまった血液を冷ましてくれるので、全身に廻れば体中の熱も冷えて汗が引いてきます。

注意しておきたいのが、お風呂から上がってすぐに髪の毛を乾かすと、頸動脈を温めてしまい、なかなか暑さをしのげません。髪の毛を乾かすときは少し体をクールダウンさせてから行いましょう。

◇冷やし過ぎに注意

いくら暑いからと言って、急激に体を冷やすのは一時的にしておきましょう。ずっと体を冷やし続けると体がどんどんだるくなったり、全身が凍えてしまいます。

汗をいったんひかせる程度にとどめ、お風呂上がりにずっとクーラーの部屋で薄着のまま過ごしたり、冷たい飲み物を飲んで体を冷やす事はあまりしないほうが良いです。冷やし過ぎは寒くなるだけでなく、疲れや不眠の原因にもなるので気を付けてくださいね。

「はちみつ」で紫外線対策!化粧水と入浴剤でダブルケア

紫陽花が日ごとに色づき、梅雨の気配が感じられる季節となりました。5月には、すでに真夏並みの量となる紫外線。実は、晴れの日だけではなく曇りの日や雨の日も、紫外線は降り注いでいるのをご存知でしょうか。実際に5月と6月では、ほぼ同じ量を浴びているようなのです(気象庁「紫外線の観測成果」より)。今すぐ始めたい紫外線対策。今回は、医薬品としても注目されている「はちみつ」を使った、手軽にできて心地よいケア方法をご紹介します。

5月はもちろん、梅雨の時期も紫外線ケアを!

6月を目前に控えた今、気になる今後の紫外線量。うす曇りの場合は快晴時の約80~90%、曇りの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になるそう。しかし、安心してはいられません。雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わって、快晴時よりも多い紫外線が観測されることがあるのです(気象庁「紫外線の性質について」より)。梅雨の晴れ間は、特に注意が必要なのですね。

香りと心地よい質感を楽しむ、はちみつ化粧水と入浴剤

粘膜の修復や火傷の薬として、現代医学でも再発見されている「はちみつ」。まずは紫外線対策に、手軽にできるはちみつ化粧水と入浴剤をつくってみましょう!

◎はちみ化粧水のつくり方
100mlの水に小さじ2分の1杯の天然はちみつと、耳かき1杯程のビタミンC(アスコルビン酸)原末を加えて溶かせば完成。容器に入れて冷蔵庫で冷やしておくと、紫外線に当たってほてった肌に心地よく浸みわたります。はちみつの量は、自分の肌に合わせて使い心地のよい量に調整してOK。新鮮なうちにたっぷりと全身に使うのがおすすめです。つくった化粧水は、冷蔵庫で保管して1カ月以内に使い切りましょう。

◎はちみつ入浴剤のつくり方
はちみつ大さじ2〜3杯に、ラベンダーの精油4〜5滴をよく混ぜ合わせて湯船に入れましょう。香りが好みの精油を使うのもありですが、紫外線ケアには火傷やキズによいとされるラベンダーがおすすめ。はちみつの化粧水にそのまま全身つかるような、贅沢な気分を味わえます。

クレオパトラも愛した、はちみつ美容法

古代インドやエジプト、ローマでも、はちみつは薬として重用され、数多くの処方が残されています。香料や化粧品の基材として使われることも多いはちみつは、クレオパトラが愛したことでも知られています。はちみつ風呂にも入っていたそうですよ。また、はちみつ化粧水は18世紀のイギリスでも人気だったそうで、イングランド王ジェームズ2世(1633年〜1701年)の薬剤師だった人物が、本にその処方を記しています。

古代より愛されて受け継がれてきた、はちみつの化粧水と入浴剤。今日からさっそく、はちみつで紫外線ケアを始めてみてはいかがでしょうか。参考文献前田京子『ひとさじのはちみつ』マガジンハウス 2015

“デリケートゾーンケア先進国”に学ぶ粘膜美容。この夏は“乾かない女”に。

粘液力は免疫力。ヘルシーボディに粘りは不可欠。

粘液がたっぷりと分泌されている健康な粘膜は、免疫力が十分に備わっている証拠でもあるとのこと。“デリケートゾーンケア先進国”、フランスの事情も踏まえて粘膜美容に迫る。美容感度が高い人でも、“美しい粘膜”と言われてピンと来る人はそう多くはないかもしれない。そもそも粘膜とは何か、というところから見直してみよう。

粘膜とは、外界とつながっている中空性器官の内面をおおう膜のこと。眼球やまぶた、口、鼻、気管、胃、腸、性器といった具合に、私たちの体にはたくさんの粘膜がある。そして、粘膜では粘液が分泌され、表面はいつも濡れたように覆われているはずなのだが、健康状態が悪いと粘膜は乾燥してしまう。

「例えば目をぎゅーっとつむりたくなったり、目をパチパチとまばたきをしてみて、うるおいを感じなかったら粘膜が乾いている可能性があります。」と話す、植物療法士の森田敦子さん。そして、ある粘膜、この場合は白目の粘膜が乾いていたら、それは口や性器など、体のすべての粘膜が乾いている可能性があると続ける。つまり、ドライスキンならぬ“ドライ粘膜”になっているかもしれないのだ!

では、粘膜が乾くとどんなことが起こるのだろうか?
「鼻水や涙の働きを見れば分かりやすいと思いますが、粘液は異物や汚れの侵入を防ぎ、入ってしまったら体から押し出すためのもの。粘膜が健康な状態でないと、“外敵”が簡単に体内に侵入してきてしまい、免疫力が低下して風邪などを引きやすくなってしまいます。粘液力は免疫力とイコールだと言えると思います」
.
特にデリケートゾーンの粘膜に注目すべし。

聞き慣れないように思うが、粘膜力=免疫力というのは、森田さんが植物薬理学を学ぶにために留学したフランスでは、常識だそう。 「フランスのデパートのプランタン・パリで、『女性の免疫力を高めて夏を楽しもう!』と題して、大人のおもちゃを売っているのを見たことがあるくらいです」

つまり、宣伝文句には「この夏はセックスなどの快感で膣粘液の分泌量を増やそう。それは免疫力をアップさせることにもつながるのだし」という意味が込められているわけだが、日本ではまったく伝わらないメッセージ。フランスに比べると、やはり日本は性に関してオープンでない? ともあれ、粘膜と免疫力がつながっていると知ることは、ヘルシーな毎日を送るために有益なことではないだろうか。

さらに、「粘液の質が良いと、白髪が減って髪にツヤが出たり美肌になるなども期待できます」と、森田さんはその美容効果にも注目する。 体にいくつかある粘膜のなかでも、森田さんが特に女性に大切にしてほしいと話すのは、デリケートゾーンだ。相手の白目の粘膜の乾き具合をチェックする方法は先に紹介したが、自分の乾燥度を調べるのは膣がいちばんチェックしやすい、というのが理由のひとつ。

「調べ方としては、 膣へ指を入れてから出し、粘液がどのくらい伸びるかを確認。約10cm以上長く糸を引き、重力に負けないほどの粘度があれば問題ありません。 また、匂いはあまりないか、少し酸っぱいくらいならOK」もちろん生理周期によって粘液の状態は変わる。基礎体温のように、1ヶ月ほど粘度の様子を見てノートなどに記録を残してみるのもおすすめだ。

そんなところチェックなんて恥ずかしい……と思ってしまうかもしれないが、「フランスの女性にとって、自分で膣のチェックをしたりするのは当たり前のこと。日本の女性も、もっと気を配って欲しい」と森田さんは主張する。フランス人は旅行をするときなどにも、シャンプーや石鹸とともに必ず膣を洗うためのセンシティブソープをもっていくそう。その努力の成果か、80歳や90歳になってもデリケートゾーンがきれいな人が多いのだとか。“膣周りもエイジレス”を目指して、今日からケアに励みたいところだ。

後半では、膣の粘液力を高めて“乾かない女”になるためのメソッドをお伝えする予定。引き続きチェックして。

ゲ…長風呂で汚肌に!? パサパサ肌を招く「やりがちNG入浴法」3つ

ゆっくりお風呂につかるのが、何より至福の時間!という女性も多いでしょう。また、美容のためにシャワーだけで済まさず必ず入浴しているという人も多いかもしれませんね。

しかし“入浴の仕方”が間違っていると、肌の潤いを奪ってトラブルを招いてしまうことも……。今回は入浴アドバイザーの資格を持つ筆者が、ついついやってしまいがちな“美肌に悪いNG入浴法”を3つご紹介します。

1:長時間お湯につかること

長く入浴すると“美肌”になれる、と思っていませんか? 防水ケースに入れたスマホや雑誌を持ち込んで、できるだけ長くつかれるように努力している、なんて人もいるでしょう。

しかし、長時間の入浴は、肌のこと考えると望ましくありません。肌の潤いのために必要な“皮脂”と“セラミド”が流失してしまい、乾燥しやすくなってしまうからです。理想の入浴時間は、10分〜15分間ほど。短いと感じるかもしれませんが、これで体は十分に温まります。

2:熱いお湯に入ること

熱いお湯に入るのもNGな入浴法です。脂質は高温であればあるほど流動性が高まるため、肌の皮脂が落ちてしまいます。また、熱いお湯に入ると、肌の炎症やかゆみの原因となる“ヒスタミン”という物質が発生し、蕁麻疹を引き起こす可能性があると言われています。

理想の入浴温度は、38度〜40度のぬるま湯。この温度であればヒスタミンの発生を防ぐことができ、さらに副交感神経を優位になるため、リラックス効果が期待できます。シャワーの温度も高くしすぎないよう注意してください。

3:ゴシゴシと体を洗いすぎること

美肌のためには、古い角質や汚れを除去することが大事です。だからと言って、ボディタオルをゴシゴシと使って体を洗うのはNG。肌の角質層が傷つき、保水能力を低下させ、潤い不足になってしまいます。

柔らかい素材のモノで、やさしく洗いましょう。

日々のリラックスタイムとして、入浴時間を楽しみにしている人も多いでしょう。上記を参考に、正しい入浴方法で肌の潤いをキープしてくださいね。また、入浴後の肌は水分が蒸発し乾燥しやすい状態。ボディクリームやローションで、全身しっかりと保湿ケアすることも忘れずに。

見えないところもケアしたいのが乙女心!陰部の黒ずみを改善する方法

デリケートゾーンに関するトラブルは、なかなか人に相談できないものですが、実際に悩んでいる方が沢山いらっしゃいます。中でも多いお悩みが、デリケートゾーンの黒ずみです。

他人とは比較しづらい場所ですし、自分の黒ずみを目にすると、イヤな気分になってしまいますよね。

そもそも、デリケートゾーンはお肌が薄くてトラブルを起こしやすいため、色素沈着を起こしやすい部位です。人種や肌質によって黒ずみやすい方もいらっしゃいます。

日々のケアである程度は解消できても、透き通るように白い肌とまではいきません。あまり神経質になりすぎず、のんびりとケアしていきましょう。

■デリケートゾーンの黒ずみ改善法 ~日常生活での刺激を軽減する~
まず、簡単にできるのが、日々の刺激をできる限り軽減することです。デリケートゾーンは入浴時を除けば、24時間ずっと下着や衣類による刺激を受けています。

そのため、自分に合った下着のサイズや形状、そして素材を見直してみることは大切です。サイズがきつく、締め付けの強い形のものでは、強く当たるところが黒ずんできてしまいます。

そして、素材も、綿(コットン)や絹(シルク)、吸湿速乾加工を施した線維が、お肌への刺激が少なく通気性もいいのでオススメです。形状もビキニラインの黒ずみが気になる場合は、ボクサータイプのショーツがこすれにくいのでオススメです。

■デリケートゾーンの黒ずみ改善法 ~美白クリームやクリニック~
デリケートゾーンは解剖学的に、メラニン活性が高く、黒ずみが生じやすい部位です。

市販の美白クリームなどを使用しても、お顔と違って、すぐに効果が出ません。根気よく続けると良いでしょう。

確実な効果を出すには、美容皮膚科に相談するのもおすすめです。クリニックには、メラニンの合成を強力にブロックする、ハイドロキノンクリームやレチノイン酸クリームを処方してもらえます。

また、ビキニラインや外性器周りのレーザー脱毛は、メラニンも減らしてくれるので、ムダ毛だけでなく、気になる黒ずみも解消できて一石二鳥です。

外性器周囲のムダ毛がすっきりすると、生理の経血が付いて、ナプキンかぶれや湿疹を繰り返すといったトラブルも減り、炎症後色素沈着が出来にくくなることで、デリケートゾーンの黒ずみが徐々に出来にくくなるというメリットもあります。

他人に相談しづらいお悩みではありますが、女性皮膚科専門医なら、気軽に相談できるのではないでしょうか。

生理痛に不妊…女子必読!温めるべきは「デリケートゾーンのツボ」

生理痛が辛い女性と不妊に悩んでいる女性、両方に共通することは、何だと思いますか?

それは、体の冷えです。冷えはよくないとわかりつつも、ファッションを優先したり、お風呂はシャワーだけにしたりしていると非常に危険! 肩こり、生理痛、不妊など、女性にとって辛い問題が次々に襲いかかってくるのです。

そこで今回は、鍼灸治療院『うさぎ堂』の山本綾乃院長に、冷え解消の基本と、冷えからくる不調から体を守るためのツボを伺いました。

■これだけはやっておきたい冷え解消法3つ

山本院長に、まずは基本の冷え解消法を教えていただきました。

(1) 座っているときにふくらはぎ運動

「熱の生産に関わっているのは筋肉。同じ姿勢を続けると筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。熱を作れる体になるために、座っているときもつま先を床につけたままかかとを上げ下げして、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう」

(2) 3つの首を温める

「体の熱が逃げやすいのが、首、手首、足首。レッグウォーマーやストールで温めるようにすると、体全体が冷えにくくなります」

(3) 42℃のお風呂で半身浴
「お湯につかると体が芯から温まるだけでなく、水圧によって血流がよくなります。上半身を冷やさずしっかり汗をかくためには、42℃のお風呂で半身浴を」

■アソコのツボを温めれば全身ポカポカに

山本院長によると、さらに、女性なら知っておくべき“冷え解消のツボ”があるのだとか。

「生理痛やPMS(生理前症候群)、生理不順、不妊などによいツボとして、性器と肛門の中間にある“会陰(えいん)”と、肛門の上の方、尾骨の先端にある“長強(ちょうきょう)”があります。

この2つのツボを、愛着をもって“女子ツボ”と呼んでいます。

婦人科系のトラブルの原因は、冷えであることが多いのですが、この女子ツボは筋肉量が少ない場所ということもあり、一番冷えている部分ともいわれているのです。

どちらのツボもデリケートゾーンにあり、お灸をしたり押したりできないので、温めてアプローチをするのが効果的。ピンポイントで温めると、体の末端まで血液がめぐります」と山本院長。

でもお灸を使わず、どうやって温めるのがよいのでしょうか。

山本院長によると、「下着やタイツの上からホットパンツをはくのがおすすめ。ウエストウォーマー(腹巻き)だけでは、女子ツボを温められないのでホットパンツをはきましょう。

通気性が悪いものや締め付けるものは、ムレたり血行が悪くなったりするので避けてください」とのこと。

女子ツボを温めれば、冷えを克服して女性の悩みから解放されそうです。お気に入りのデザインのホットパンツを見つけて、毎日はいてみてくださいね。

保湿力のある【入浴剤】の選び方

●毎日の入浴が乾燥を招くことも

寒い冬はもちろん、夏もきちんと湯船に浸かることが、健康のためにも美肌のためにも良いとされています。

サッとシャワーで済ます人も多いと思いますが、湯船に浸かると血行の流れをサポートしてくれ、疲労回復や老廃物の排出にも一役かってくれます。日本人ならではの風習である入浴はぜひとも大切にしたい時間です。

ところがそんな入浴が、じつは乾燥を招くこともあることをご存知ですか。

入浴時は皮膚に水分が十分に浸透している状態で、一見潤っているように感じるのですが、それと同時に入浴後は水分の蒸発とともに、肌に必要な保湿因子までも奪われることがあるのです。

入浴後の肌を放置しておくと、パリパリとしたつっぱりを感じるのはそのためです。

せっかくの入浴も、乾燥を招いてしまってはもったいない。そこで今回は、入浴後も潤いをキープするための入浴剤についてご説明します。

●保湿力のある入浴剤の選び方

ドラッグストアやスーパーなどには、今やさまざまな種類の入浴剤が並んでいます。

全国各地の温泉を体感できるものなどもあり、気分によって入浴剤を選ぶ方も多いでしょう。

中でも、お湯の中に入れると白く濁るタイプのものは、美容成分としてオイルが配合されているものが多く、保湿力に期待ができるのでオススメです。

オイル成分が肌をコーティングし、温熱効果を高めてくれることもあります。

他にも、塩分が配合されたものもオススメです。塩というとなんだか肌の水分を奪ってしまいそうですが、じつは塩には皮膚状に膜をつくり水分の蒸発を防いでくれる役割もあります。

ミネラルも豊富なので、美肌効果にも期待ができますよ。

逆に気をつけたいのが硫黄入りの入浴剤です。硫黄は温泉にもよく配合されている成分ですが、肌の乾燥を促す作用があるので、入浴後はしっかりと洗い流して、保湿ケアをすることをオススメします。

入浴剤に含まれている成分は本当にさまざま。肌の調子や体調に合わせて、自分にぴったりのものを選んでください。きっと毎日のバスタイムで、ワンランク上の幸せを体感できます。

(この記事の監修: 札幌シーズクリニック 院長 / 大久保真 先生)

意外とやってる!美容どころかお肌悪化「入浴中のNG行為」5つ

肌を美しく、清潔にするには欠かせない場所がお風呂。特に今は湯船で身体を温めたり、お風呂美容が楽しくなる時期でもありますね。

しかし、そこでのケアが意外にも、美しさの障害になっていることがあります。

今回は、そんなお風呂でやりがちなNG行為を5つご紹介しましょう。

■1:お湯が熱過ぎる

寒い冬にありがちなのがこれ。特にお風呂に入る時間がないときは、早く身体を温めるためにも熱めのシャワーを浴びてはいませんか?

すると、水に触れるだけでも落ちてしまう肌にある保湿成分が、さらに流れてしまい、肌の乾燥が急速化してしまいます。

もちろん肌だけでなく、熱いお湯は頭皮の乾燥も招きます。全身の潤いを守るためには、38~40℃を目安にしましょう。

■2:湯船に浸かるとき肌に何もつけない

この時期は、湯船に浸かるのがとっても気持ち良いもの。ついつい長時間入ってしまいがちになります。

しかし顔は何もつけず、洗った後のままだったりしませんか? 肌は濡れている状態だと、乾燥が進みます。
そのため、長時間入るときはマスクやパックをするのが効果的。

特にシートマスクは物によっても違いますが、15分以上つけると逆効果なので、それ以上湯船に入る際は、保湿クリームをたっぷり塗ってクリームパックをしましょう。

■3:ボディブラシは使ったまま

シャンプーやボディソープなどのコスメには気を使っても、なかなか見逃しがちなのがボディ用ブラシやスポンジなどのアイテム。いくら身体を洗っているだけ、とはいえそれらのアイテムには無数のバクテリアがびっしり。

理想は3~4回使ったら、きちんと洗うこと。また、毎回使った後は風通しの良いところに置いてきちんと乾燥させるようにもしましょう。

■4:保湿成分入りのボディソープに頼り過ぎる

洗顔についても同様のことが言えますが、保湿成分たっぷりのボディシャンプーで身体を洗うと、洗い上がりがしっとりとしているため、保湿をしなくても良いように感じてしまいます。

しかし、洗っただけで保湿することは不可能。さらに湯船に浸かることで、保湿成分は流れていってしまっているので、お風呂上がりは必ず顔だけでなく、全身もクリーム等で保湿しましょう。

■5:身体をすすがない

ボディシャンプーと同様に、保湿成分が多く含まれた入浴剤を使った後の肌はしっとりしますよね。
そのため身体をお湯ですすがずにそのまま出てきてしまうこともあるかと思います。

でも、肌に残った成分がかゆみや吹き出物の原因になることも。お風呂から出る前は、必ずお湯ですすぎましょう。

せっかく美しくなれるお風呂タイム、無駄にしてはいませんでしたか?
当てはまった方は以後気をつけて、楽しく、効果的なバスタイムにしましょう!

濡らしておいた方がいい!?デリケートゾーンの保湿方法

■角質層が薄く、乾燥しやすいデリケートゾーン

顔の皮膚よりも薄く入り組んだ形になっているデリケートゾーンは、摩擦によって黒ずみなどが起こりやすい部分です。

角質層が薄いということは、それだけ水分を保持する力が弱いということ。

角質層の一つひとつがふっくらと潤っていれば外部からの刺激を受けにくいのですが、乾燥すると角質層が乱れて刺激物質が通りやすくなり、肌は敏感に反応してしまいます。

最近はクリニックなどでもアンダーヘアの脱毛をする女性が増えてきていますが、脱毛後は保湿ケアが重要なため、保湿クリームを処方されます。

自宅で脱毛や除毛をする際にも、お手入れ後は肌が敏感になっているため、特に保湿が重要です。

■ワセリンや専用保湿剤でケア

では、デリケートゾーンの保湿はどのように行えばいいのでしょうか。
保湿をする前に、まずきちんとデリケートゾーンを洗って清潔な状態にします。

洗う際はボディ用の石けんではなく、ぬるま湯のみ、もしくは弱酸性のデリケートゾーン専用ソープを使います。

非常に敏感な部分なので、弱アルカリ性などのボディ用の石けんでは刺激が強すぎる心配があるほか、本来必要な常在菌(デリケートゾーンを健康に保つために必要な良い菌)まで洗いすぎてしまう可能性があります。

指の腹を使ってやさしく洗い、石けん成分が残らないように、よくすすぎましょう。

最近は日本でも少しずつ専用コスメが販売されるようになってきました。
フィトセラピー(植物療法)やアロマテラピーを取り入れたアイテムが多く、肌へのやさしさや香りを追求したものが多く見られます。

デリケートゾーン専用化粧水を染み込ませたコットン、保湿とデリケートゾーンの黒ずみケアを目的としたクリーム、デリケートゾーン専用の洗い流すタイプのパックなど、様々なタイプがあるので自分の目的や使いやすさを考えて選ぶようにしましょう。

特に保湿を心がけたいのは、加齢によって乾燥しやすくなっている方や乾燥しやすい方です。
例えば顔が乾燥しやすい方は、他の部分も同様に乾きがちです。

また、強い紫外線を浴びた後や脱毛後の肌は非常にデリケートになっているので、きちんと保湿して、潤いで肌を守ってあげましょう。

皮膚科では、脱毛後のケアにワセリンを使って肌を保護することがあります。ワセリンは赤ちゃんから大人まで使え、身体の様々な部位の乾燥対策に使えるので、ひとつ持っていると便利です。

美容効果抜群!入浴剤代わりになる身近な物5つ

湯船に入るだけでも身体にとってはいいことだらけですが、色々な入浴剤を楽しむのもバスタイムの楽しみの一つですよね。

本当は毎日でも入浴剤を使いたいけどそんなに贅沢できない…という人も多いはず。

そんな人にオススメなのが身近な食材を入浴剤代わりに使う方法。簡単に美容効果が期待できちゃいますよ。

そこで今回は「美容効果抜群!入浴剤代わりになる身近な物5つ」をご紹介いたします。

◆みかんの皮

みかんの皮を湯船に入れる前に、乾燥させ、表と裏を600Wで約2~3分電子レンジでチンするだけでOK。それをガーゼに包んで湯船に入れましょう。

血液循環が良くなるので体をポカポカ温めてくれる作用があります。しかも、お風呂上り約1時間体温を維持してくれる効果もあるので、冷え性の方にはとてもオススメ。

そして、皮に含まれているクエン酸がお肌をツルツルにしてくれます。みかんの香りにはリラックス効果もあるのでバスタイムには最適ですよね。

◆はちみつ

湯船にスプーン1杯のはちみつを入れるだけで完成。

抗酸化作用・殺菌効果があるので、お肌の老化を防ぎ、肌荒れを改善してくれます。保湿効果に優れているので、モチモチすべすべなお肌に導いてくれますよ。

お風呂に浸かっている間に同時進行で顔に直接はちみつを塗り10分ほどパックするのもオススメです。

◆生姜

生姜を皮ごとすりおろし、ガーゼやお茶パック等で包んで湯船に入れましょう。

お肌への刺激が強過ぎる場合もありますので、最初は1片くらいから始めてくださいね。

血行促進の効果があり、身体の芯からじわじわと温めてくれるので、みかんの皮と同様に冷え性の方にオススメ。

タンパク質を分解してくれる酵素が含まれていて、殺菌作用もあるのでお肌の汚れをしっかり取り除いてくれますよ。

◆日本酒

お風呂にコップ1杯の日本酒を入れるだけでも効果はありますが、中には一升瓶まるごと入れる女性も少なくはないようですよ。

血行を良くし代謝を促してくれるので、デトックス効果に優れています。保湿効果や美白効果もあるので、毎日でも入りたくなっちゃいますよね。

◆牛乳

湯船に牛乳を入れて完成。決まった量はないですが、贅沢に1Lの牛乳を入れると効果が分かりやすいですね。

古い角質を落としてくれるピーリング効果や保湿効果に優れています。さらにリラックス効果もあるので、イライラやストレスを抑えながら、キメの整ったお肌に導いてくれますよ。

「あっ賞味期限が切れてしまった」という時はお風呂に入れてみるのも良いですよ。

いかがでしたか?

今回ご紹介した物は、単独でも効果を期待できますが、「みかんの皮+はちみつ」等自分でアレンジしながら入れてみるのも良さそうですね。

美容効果を得ながら、至福のバスタイムを過ごしましょう。

朝風呂って本当は体に良くないの?

お風呂にまつわる健康法は数多くありますが、朝のお風呂についてはどう思いますか?

朝風呂は体に悪い、なんて噂も耳にしますが、出勤前にひとっ風呂なんて方も少なくないのでは。これが結構気持ちいいんですよね。そこで、教えて!

実際の体への影響なども気になるところですね。

■温泉だって、朝風呂だよね?

「温泉ではみんな朝風呂に入って、それから朝食です。(中略)…温泉でいいのなら、家でも一緒です。

長時間はどうかと思いますが、入浴剤でもいれて、10分程度つかってから、ジュースでも飲んで、紅茶とトーストとサラダの朝食。気分爽快で会社に出かけられたら、いいでしょう」

こう回答するbiwako1215さんは、昨日も温泉で朝風呂をしたのだとか。

確かに、温泉だってみんな朝風呂するんだから、体に悪いということはないように思えますよね。

■人によっては非常に危険?

「心臓疾患などの持病がなく血圧も正常な若い人ならさほど問題ないと思います。ただ急激な温度差は心臓に負担をかけますので部屋や脱衣所に暖房をかける等しておくといいです。

また寝起きはただでさえ水分不足、その状態でお風呂に入り発汗すると血液濃度が上がって危険です。(中略)…同じ理由で深酒して帰宅した後の入浴は大変危険です。入浴の前後に必ず水分補給を心掛けてください。

ということでせめてお湯をためる間には起きて血圧や心拍数を平常に整えた方がいいですね」

noname#21570さんの回答から、朝風呂が危険と言われる由縁がうかがえますね。朝風呂のみならず、酔ったままの入浴が危険というのもよく聞きますが、是非とも注意したいものです。

■意外に多い!風呂場の事故

「年齢や健康状態や家と風呂場の構造などなどにより違います。

書かれている方法が非常に危険な状態を引き起こす場合があります。風呂場での事故は減少している交通事故の比ではありませんので注意が必要です」(timeupさん)

timeupさんの意見が本当だとすると、お風呂場での事故率は相当高いことになります。

1日の疲れを流してリラックスする場所のはずが、入浴によって何らかのハプニングに見舞われてしまってもおかしな話ではないということでしょうか。うかうか浴槽で転寝なんてしていられませんね。

朝風呂に限らず、自分の体調をしっかり確認してから入浴するよう心掛けたいものですね。

たった6分! 「湯船につからず血行促進」シャワー派に嬉しい美容法

「美容健康のためにも、湯船につかることが大切」ということは分かっていても、毎日忙しく働いている女性は、ついシャワーですませがち。

そんな働き女子に朗報です! たった6分で、湯船につかったかのような血行促進・リラックス効果が期待できる方法があるんです。

そこで今回は、湯船につかれない忙しい女性におすすめの簡単美容法をご紹介します。

■一日6分の“足湯”で全身ポカポカ代謝UP!

湯船につかれない女性におすすめしたいのが“足湯”です。
内側のくるぶしのすぐ横あたりには、太い静脈が走っています。

洗面器にくるぶしあたりまでお湯を入れ、足を温めることで、温まった血液が体中をめぐり全身ポカポカに。

血行が促進され、代謝も上がります。

6~7分の足湯で十分効果が得られるので、湯船につかる時間がない人も、テレビを見ながら、本を読みながら是非試してみてください。

■より効果が得られる足湯のポイント

今回、体の“巡り”のプロフェッショナル・美巡セラピストであり、国際薬膳師の余慶尚子先生に、全身を効率よく温めるための足湯のポイントをうかがいました。

(1)お湯の温度は43度程度

お風呂の場合はぬるま湯にゆっくりつかることでリラックス効果が得られると言われていますが、足湯で使用するお湯は、いつものお風呂の温度よりやや高めの43度くらいがおすすめ。

(2)お湯の高さはくるぶしが隠れるくらい

足湯のお湯の高さについては諸説あるそうですが、全身の血行促進効果を期待するのであれば、上記でご紹介したように、内側のくるぶし横にある静脈を温めることが大切。くるぶしが隠れるくらいの高さが理想です。

(3)6~7分の足湯がベスト

全身の血流をよくするためには、6~7分程度の足湯が理想。それより短いと十分に温まりません。

また、長くつかり過ぎているとお湯が冷えてしまうことも。6~7分を目安に行ってくださいね。

■余った“みかんの皮”でワンランク上の足湯を!

先日開催された「太極拳と薬膳茶2014セミナー」にて、余慶先生が足湯の効果をより高められるとして紹介されたのが、“みかんの皮”を使った漢方足湯。

みかんの皮を干したものは、“陳皮(ちんぴ)”と呼ばれる漢方薬の原料のひとつ。陳皮を足湯に入れることで、より体が温まり、香りによるリラックス効果も期待できます。

作り方は簡単! みかん(無農薬が理想)の皮を、冬なら約10日間ほど乾燥した場所で陰干しします。

パキッと割れるくらいが目安です。それを足湯のお湯に入れるだけ!

また、陳皮以外にも、しょうがの皮やシナモンをティーパックのような袋に詰めてお湯に入れるのもおすすめ。

最近はティーパックに入っている漢方も店頭に並んでいるそうなので、そちらを使用するのもよさそうですね。

お風呂につかる時間がない人は、漢方足湯で効率よく体を温めてくださいね。

【今日から実践】冷え性を改善する入浴法

●冷え性を改善する服装

冷え性を改善するためには、なるべく体を冷やさないようにすることが大切です。てっとり早いのは、衣類で体を温めること。

「とにかく厚着をすれば良い」と思う人もいるかもしれませんが、あまり着込み過ぎると、汗をかいたときに体の熱が奪われ、かえって体を冷やしてしまうこともあります。ポイントは「頭寒足熱」。上半身は薄着でも良いので、下半身をとにかく温めることです。

そのためには、まず、くつ下を履く習慣をつけましょう。「くつ下は蒸れやすいのが嫌」という人は、綿やシルクなどの天然繊維でできた5本指ソックスを試してみてください。蒸れにくいのでオススメです。

また、腹巻きやボトムスのインナーなども、是非利用したいアイテムです。「おじさん臭くて恥ずかしい」と感じるかもしれませんが、最近では、薄手でも温かいものや、おしゃなデザインのものも、たくさんあります。

ただし、衣類で体を締め付けると、体の血流が悪くなるので、少しゆったりとしたサイズのものを着用することをオススメします。

●冷え性を改善する入浴法

男性の中には、入浴をシャワーだけで済ませるという人も少なくないかもしれません。

シャワーだけでも、汗や汚れを落とすことはできますが、体を芯から温めることはできないので、年中シャワーで済ませていると、しだいに冷えを溜め込むことになります。冷え性を改善するためには、季節を問わず、できるだけ湯船につかるようにしましょう。

体を芯から温めるには、38~40度程度のぬる目のお湯に、ゆっくり浸かるのが効果的です。お湯からすぐに上がってしまうと、湯冷めをするのも早くなるので、最低でも10分以上は浸かるようにしましょう。

お湯の量は、肩まで浸かる全身浴でも、みぞおちの下だけ浸かる半身浴でも、どちらでも構いませんが、長湯に慣れていない人は、半身浴から始めたほうが、やりやすいかもしれません。

また、お風呂から上がったあとは、下着姿のままで過ごしたりせず、なるべく早く服を身につけること。もちろん、くつ下も履くようにしましょう。

●バスタブに入れない時は

住環境の影響などで、バスタブが使えないという人は、洗面器などに、41~42度程度の少し熱めのお湯をはって、20分程度足湯をするのがオススメです。足湯だけでも、全身の血液の循環が良くなり、体がぽかぽかします。

(この記事の監修: 赤坂ビューティークリニック 院長 / 青山秀和 先生)

美容に直結!5分で出来る最短リラックス入浴法

健康や美容にもよいとされている入浴。ゆっくり浸かることでリラックス効果をもたらす入浴は、是非活用したいところです。けれども、残業で遅くなった日や疲れが溜まっている日は、一刻も早く寝たい気持ちがありますよね。

そんな時に実践したい、時短リラックス入浴法をご紹介します。

■5分でできる時短リラックス入浴法

通常は15分程ゆっくり浸かることがリラックスには適した入浴時間。そんな15分の入浴効果を5分で体感できると言われている方法が、ホットタオルを使う入浴法です。まず、小タオルを用意し、湯船の湯に湿らせてホットタオルを作ります。

この場合、42℃未満が適度な温度。入浴しながら、ホットタオルを首から肩を温めるように後ろからデコールネックを包み込みます。こうすることで、自然とリラックスモードに入ることができるのです。

■5分で効果が出るのはなぜ?

どうして5分という短い時間でリラックスできるのかというと、首元を効果的に温めることで自律神経の副交感神経という神経を刺激するからです。この副交感神経が優位になると、人はリラックスモードに切り替わるのです。

ただし、42℃以上のホットタオルで温めると、今度は自律神経の交感神経が刺激されてしまいます。

この交感神経が優位になると興奮状態になってしまうので、ホットタオルの温度は要注意です。また、首元を温めることで、肩こり予防にも効果があります。首には頸動脈という太い血管が通っており、ホットタオル効果で血液の流れがよくなりやすいのです。

■リラックス以外の効果

リラックスに肩こり予防など、5分で嬉しい効果がある時短入浴法ですが、もう一枚ホットタオルを追加することで美肌効果もプラスできます。その方法は、同じく42℃以下のホットタオルを用意して顔にのせるだけの簡単美容です。

冬は外気の気温が低く、皮膚の下を流れる毛細血管も流れが滞りがちになってしまうことも。血色の良い肌を作るには皮膚下の血流をよくすることが重要です。血流がよくなれば、皮膚の細胞に沢山の栄養素や酸素、水が運ばれるので、肌も生き生き健康的になれるかも!

リラックスしながら美容効果も得られる簡単5分入浴法。疲れが溜まっている時や時間がない時、デート前などに是非試してみてください。

美容と健康は入浴からって知ってた?効果的な方法とおすすめの入浴剤

入浴で体の中から健康と美容を

入浴の効果は、体の中から健康と美容を支えています。お風呂の中で体を温めることには、女性に多く見られる冷え症対策として最適と言えるでしょう。体の冷えというのは、血液のめぐりを悪くしてしまうものです。血行が悪くなると体の中のさまざまな循環が悪くなり、美しさと健康の維持の妨げとなります。

体の循環はいらない物質を排出したり、良いものを体に運ぶ役割を持っているため、肌の美しさや脂肪分解によるダイエット効果にまで影響を与える恐れがあります。いらない物質を排出しにくくなると、肌のシミも解消しにくくなります。肌のシミは色素が沈着することで起こりますが、色素を排出するのも循環の役割です。また、良いものの運搬が停滞することも美容のリスクとなります。血液は酸素を運びますが、酸素が運ばれにくくなると、肌にハリと弾力を与えるコラーゲンの合成にも悪影響を与えます。

さらに、脂肪の分解にも酸素によって作られる酵素が関係しており、冷えることで痩せにくくなります。日本人の体温は昔に比べて下がってきていると言われており、冷え性の改善は多くの人に必要となっているようです。特に平熱が35度台の人や起きた時に体に他の部分よりも冷えている部位のある人は注意が必要といえるでしょう。

冷えは肩こりや腰痛、生理痛なども引き起こし、ガンや鬱の原因になるとも考えられています。また、ホルモンの合成も停滞して、生理不順や不妊にもなりかねません。こうした冷えのリスクを減らすためにも、入浴で体を温めることがおすすめです。また、入浴の効果は、睡眠にも良い影響を与えます。ゆっくりと入浴をすることで入眠しやすくなり、質の良い睡眠が取れるのは、体温と眠気の関係がもたらす効果です。

人間の体は体温が下がるタイミングで眠気を感じやすくなっており、入浴で血行を促進して体温や心拍数を上げることで眠る時の体温の低下を自然に作り出せるようになります。睡眠を取ることで成長ホルモンによる疲労回復効果やお肌への効果も期待できますし、それを高めるためには入浴が必要となるのです。

入浴で体を温めてからベッドに入ることは、お風呂を省略して寝るよりも良いとされています。入浴を利用することは、心地よいというだけでなく、さまざまな働きで私たちの健康と美容を支えています。入浴によって得られる効果は、直接的に血行促進によって美容や健康を維持するだけでなく、睡眠によって間接的にも良い働きとなっています。

入浴中にやってはいけないこと

誰でも手軽に利用できる美容法、健康法である入浴ですが、実は注意しなければいけないこともあります。入浴は入り方によっては健康を害したり、美容に良い影響を与えられないこともあるようです。正しい入浴の方法を身に着けて、より安全で効果的な入浴を楽しみましょう。入浴中に注意することとしては、まず「お風呂の入りすぎ」が挙げられます。お風呂の好きな人にとっては、ゆったりと浸かりながらのリラックスタイムは格別のものでしょう。しかし、長時間の入りすぎはかえって健康を害したり、お肌の乾燥を招きかねません。

美容によくない長風呂のリスクとしては、皮膚がふやけることが挙げられます。お風呂に入っていて手の指などがふやけてしまうことはよくあることですが、これがひどくなると皮膚が剥がれてしまうこともあります。この現象は皮膚が水分を吸って伸びることで起こります。多少のふやけた状態は元に戻りますが、長く入りすぎるのはリスキーです。水分を吸って潤いが得られるようにも思えますが、反対に肌の潤い成分が流出していることもあります。

また、のぼせてしまうこともリスクの1つです。入浴には全身の血管が広がって血行が良くなる効果がありますが、長時間湯船に入りすぎると脳の血液量が増えてしまい、のぼせやすくなります。めまいや頭痛、さらにひどくなると吐き気なども起こります。脱水症状を引き起こしたり、体力を消耗するリスクもあるようです。意識が遠のいてしまうことも怖い状態です。脳の血行が良くなることで運ばれる酸素が不足してしまい、気絶してしまうこともあります。こうしたリスクを防ぐためには、適切な時間で入浴を切り上げることが必要となります。入浴時間は20分程度が良いとされ、30分以上の入浴はリスクになることもあるようです。長く入り過ぎないようにするためには、お風呂の中でリラックスしすぎて眠ったりしないようにしましょう。

お風呂で寝てしまうのも、睡眠というよりは「気絶」に近いメカニズムのようです。しっかりとお湯に浸かる前には、食事やアルコールも控えることがおすすめです。入浴の前後に水分補給を行うことで乾燥予防も大切となります。また、半身浴も上半身を温めにくく、乾燥することがあります。よく「体に良い」と言われる半身浴ですが、実は医学的な根拠はなく、全身浴の方が温まりやすいこともあるようです。ただし、入浴中に寝てしまう人には半身浴もおすすめとなります。

睡眠の質をアップする入浴方法

睡眠は成長ホルモンを分泌して、美容や疲労回復などに役立っています。睡眠のこうした働きを高めるためには、入浴を十分に生かして、質の良い睡眠を作っていくことが大切です。睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠という2つの周期で成り立っています。眠りについてからの3時間ほどを占めるノンレム睡眠が成長ホルモンの分泌に重要であり、ノンレム睡眠を上手に作り出すために入浴を生かすことが必要となります。基本的には、夜はきちんと湯船に入って体を温めておくことが大切です。

心地良く、効果的な睡眠を作るために必要な入浴の仕方としては、熱すぎない温度による全身浴がおすすめです。熱すぎるお風呂に入ってしまうと、体がびっくりしてしまい、眠りにつきにくくなってしまいます。これは自律神経という神経が関係していて、眠りを妨げる結果になってしまうためです。自律神経の交感神経は目を覚ます方の自律神経であり、これが優位になると睡眠の妨げとなります。交感神経を高ぶらせてしまうのは、40度以上の高い温度のお風呂です。40度以上のお風呂に入ることは、スッキリと目を覚ましたい朝には効果的ですが、夜の睡眠前には適していません。睡眠の質を高めるためには、38度~39度程度の熱すぎない温度のお湯が必要となります。時間は30分程度で終えるようにして、リスクを避けるようにすることも大切です。

また、お風呂から出た後のことも大切となります。睡眠の質を上げるためには、交感神経を優位にしないことが大切ですが、お風呂から出た後に急激に低い室温に触れることで交感神経が優位になってしまうこともあります。そのため、お風呂から出た室内の温度にも注意が必要です。あらかじめ浴室の外も温めておき、入浴後も心地よく過ごせる環境づくりを心がけましょう。また、浴室の温度も温かくしておくことが必要となります。これは、睡眠のためだけでなく、自分の健康、命を守るためにも大切なポイントです。

冷えた室内で熱いお風呂に入ることによるヒートショックという事故が増えており、お風呂と室温の差がリスクとなっています。温度の差が大きいことは心臓の負担にもなるため、十分に注意しましょう。お風呂に入れない時や面倒な時にも、体全体はムリでも手足を温めることで補った方が良いでしょう。手浴や足湯であれば、疲れてお風呂に入りたくない日にも手軽です。また、手浴は足湯と比較して温めやすい傾向があります。これは手の方が足よりも心臓に近いことによります。手近な桶などにお湯を張って、手を温めるという簡単な方法です。

ダイエット効果を高める入浴方法

入浴はそれだけでも血のめぐりを良くして、脂肪燃焼によってダイエット効果を高めてくれるものですが、その効果をより高めるための工夫をすることも大切です。ダイエット効果を高めるお風呂の入り方で、バスタイムが楽しいダイエットタイムに変わりそうです。ダイエットはつらい方法だけでなく、楽で快適な方法でもできるのかも知れません。入浴によるダイエット効果のポイントとなるのは、カロリー消費と食欲を抑える働きです。脂肪も燃焼させてくれて、食欲も抑えられるという二つの効果が入浴だけで期待できます。

まず、入浴時のポイントとしては、食事の前にバスタイムを設けるということがあります。食事の前に入浴することで食欲を抑えることができるというのです。入浴をすることによって血のめぐりがよくなりますが、その結果として血液が胃や腸などの消化器官に集中して集まりにくくなります。消化器官に血液が集まらないことで、胃腸は働きを鈍くして、食欲が減りやすくなるのです。また、さらに食事の前の空腹の状態のままお風呂に入ることでカロリーの消費効率もアップしやすくなります。空腹でお風呂に入れば、今現在付いている脂肪から燃焼させてくれて、ダイエット効果が高まるということです。

食欲を抑えるダイエット効果を意識的に出したい場合には、入浴の時間とお湯の温度がポイントです。入浴時間はやや短めの15分、温度は40度が適しています。睡眠の質を上げるための温度としては、これよりも少し低めの温度をおすすめしましたが、40度は自律神経の交感神経と副交感神経の切り替えが行われるギリギリの温度となっています。そのため、交感神経と副交感神経の両方の良いところを使ってダイエット効果を高められそうです。自律神経の副交感神経は、リラックス効果があるものですが、反面、食欲も旺盛にしてしまいます。そのため、交感神経が優位な状態を作って、食欲を抑えるのです。これには新陳代謝を高める効果も期待できます。切り替えのギリギリの温度なので、副交感神経に早く切り替えることで睡眠を得ることも可能です。ダイエットにもやはり睡眠は重要となります。

また、41度~42度の熱めのお湯に入ったり出たりを繰り返す高温反復浴も効果的です。水分補給をしっかりしながら、5分入って5分休む、3分入って5分休む、最後に3分入るだけの方法です。これも交感神経を優位にします。一方で、入浴には体にいらないものを排出させる物質を出す働きもあります。

血流を高める入浴の仕方をすることで、その効果も得られるでしょう。循環を高めることで、下半身のむくみや太りやすさなどの悩みも改善できそうです。循環アップのために行いたいのは、ふくらはぎのポンプ機能の向上です。一時的に循環を悪くして、それを解放すると反動で血流がアップすると言われています。お風呂の中で90秒の正座と足を伸ばすことを繰り返すようにします。かかとをつけるようにすると、骨盤の歪みを防いで安全に行えます。

美容と健康におすすめの入浴剤

入浴には、それだけでも健康や美容に対する高い効果が期待できますが、さらにそれを向上させるためには入浴剤の利用もおすすめです。入浴剤には体をより温めやすくしたり、お肌を美しく保つ効果を持つものなどさまざまなものがあります。もちろん、好みの香りを楽しんでリラックスする効果も期待できます。これらの効果を上手に活用して、バスタイムをより心地良く、楽しめるものへと変えてみましょう。

まずは、バスタイムにダイエット効果を得たい人の入浴剤のタイプを紹介します。ダイエット効果を高めるためには、血液の流れをアップさせ、食欲の抑制をする温め効果が大切です。体をしっかりと温めるためには、血管を広げる効果が期待できる炭酸浴が適しています。高濃度の炭酸浴ができる重炭酸の入浴剤がおすすめです。浸透した炭酸の働きによって、血管が広がって血流がアップします。手足の冷えが気になる場合にも、末梢までしっかりと体を温められるでしょう。炭酸の入浴剤を利用する際には、入浴剤が溶けきった直後に入るようにしましょう。高い効果を得られます。

乾燥肌の人や乾燥が気になるシーズンなどには、保湿効果の高い入浴剤がおすすめです。保湿効果のより高いものを選ぶなら、ミルク系の入浴剤や温泉の成分の入ったものが良いでしょう。とろみやミルク成分などが肌をカバーして潤いを守ってくれます。また、入浴剤とは少し違っていますが、海外のセレブの間で人気となっている「エプソムソルト」というものもおすすめです。「エプソムソルト」は塩に似たミネラル化合物で、硫酸マグネシウムとマグネシウムで出来ています。マグネシウムのパワーによって、代謝や美容のために良い効果をもたらす

と言われています。血圧を低下させたり、中性脂肪を減らしたりと言った健康効果も期待されており、ダイエットにも良さそうです。代謝酵素を活性化して痩せやすい体を作ってくれる効果もあります。また、美容効果としては、ミネラルのパワーで血行促進、デトックス効果があります。また、体の芯から温まることで疲労回復や、むくみ軽減にも役立ちます。クエン酸や重曹とともに利用して、より高い健康効果や美容効果を目指しても良いでしょう。

入浴剤を利用したバスタイムは楽しく、リラックス効果も期待できます。しかし、基本的な入浴の仕方はきちんと守って、長すぎる入浴などのリスクは避けましょう。カルキをオフしてくれる効果やジンジャー、ビタミンEなどの成分も入浴の効果を高めるアシストをしてくれます。

肩こりが「歪み」の原因? お風呂で出来るお手軽ストレッチ!

デスクワークやパソコンを使った仕事が増えたいま、肩こりに悩まされる人は多いことでしょう。たかが肩こりとはいえ、放置していると体の歪みなど、さまざまな体の不調の原因となってしまう恐れがあります。今回は、症状を回復させるために効果的なストレッチや、お風呂でできる手軽なケアを調べてみました。

猫背の方は要注意!

普段なかなか意識することはありませんが、人間の頭はとても重いものです。一般的に、体重の約8%が頭の重さだといわれています。体重50㎏の女性だと、なんと頭だけで4㎏ほどの重さがあるということ。これだけの重量が常に肩の上の首で支えられているのです。日常的に頭の重さを実感することはあまりないことでしょう。それは背骨や筋肉が重たい頭をしっかりと支えているからなのです。しかし、長時間のデスクワークなどで猫背の姿勢が続くと、そのバランスが崩れてしまいます、猫背気味の人は、首が前に出てしまいがちで、頭から首、首から肩と負担がかかってしまい、肩こりの原因となるのです。

肩こりから起こる体の歪み

デスクワークで猫背になることで負担がかかりやすいのが、肩の筋肉、僧帽筋です。僧帽筋の血行が悪くなることで、筋肉は硬直し、慢性的な肩こりの原因になります。肩こりを解消するためにはまず、姿勢の改善が大切なのです。

お風呂で出来るストレッチ!

肩こりでお悩みの方におすすめの、お風呂などで試せるストレッチをご紹介します。まずは首から肩の周りを気持ちよく伸ばしてから始めましょう!

・右腕を背中に回します。右手の先を左手で持ちます。床と平行になるように、横へ引き出します。頭を左に倒します。頭を起こして手を離します。反対側も同様に行います。

・両方の手でお互いの肘を持ちます。頭の後ろで固定します。そのまま上体を右に倒します。上体を真ん中へ戻します。反対側も同様に行います。これをゆっくり5回ほど繰り返してください。

・自分の体を抱きかかえるように両方の手を前から背中に回します。背中側で肩甲骨をつかむようにしっかりと抱え込みます。デスクの前やちょっとしたスペースでもできますが、血行が良くなっているバスタイムに行うのが理想的。正しい姿勢を心がけて肩こりを解消し、身体の歪みを予防しましょう!

半身浴前の一杯が美肌の鍵!半身浴前の緑茶でエイジレスな肌に!

簡単なのに効果大!半身浴前の緑茶が美容効果を高める

緑茶にはカテキンという成分が含まれています。カテキンにはシミやシワなど、皮膚の老化の原因となる活性酸素を撃退してくれる効果があるため、海外セレブにも注目されるほどの美容ドリンクです。

またカテキンには脂肪を分解する酵素の働きを助ける力があり、運動前や半身浴の前に飲むとダイエット効果にも期待ができます。そのほかにも、活性酸素が原因で起こる疲労回復などにも効果を発揮してくれます。

なぜこのカテキンの含まれている緑茶が半身浴によいのかというと、緑茶を飲んで入浴するとこの美容効果たっぷりのカテキンの吸収率が約7倍になるからです。カテキンの吸収率が上がればもちろんその分美容効果も上がるので半身浴と緑茶の組み合わせが美容に良いと言われているのです。

さらに美容効果を高める半身浴の方法

半身浴前にしっかりと緑茶で美容の鍵となるカテキンを摂取したところで、もっと美容効果を高めることができれば嬉しいですよね。ここで美容に良いとされている半身浴の方法を紹介します。

■42度のお湯で10分の半身浴を週2回行う
美肌効果を得る際の入浴法として推奨されているのは42度くらいの少し熱めのお湯で10分間浸かること。少し熱めのお湯に浸かることで皮脂が落とされすぎるのを防ぎ、美肌の元であるタンパク質が活性化します。

■37〜38度のぬるめのお湯に日本酒を入れて半身浴する
日本酒を湯船に入れることで体の芯から体が温まります。また日本酒は美肌にもいいとされており、日本酒に含まれるアミノ酸やビタミン、ミネラルなどの成分がお肌をすべすべにしてくれます。注意点としては熱いお湯に入れないことです。

アラサー女子が今さら聞けない、デリケートゾーンのケアはどうしてる?

10代から20代前半ぐらいまでは、他人から見られる外見部分に力を入れていませんでしたか?ですが、アラサー世代になると、外見だけが女子のすべてではないことが分かってくることも多いですよね。

だからこそ、アラサー女子は「見えないケア」に焦点を当てましょう。今回は、内側からキレイになれるデリケートゾーンのケアについてお話しします。

◆ アラサーの大人女子は見えない美しさが大切

ちょっと前までは、「若いから仕方ないよね」で許されていた出来事も、アラサーになるとそれではすまされなくなる場合が多いものです。例えば、会社の飲み会や合コンで、外見ばかり着飾っているアラサー女子がいると、「中身が薄っぺらな人かもしれないな」と嫌煙されてしまうこともあるかもしれません。

年を重ねても、見た目だけを気にしていると、どうしても内側から溢れる美しさや気品が現れにくくなってしまうのです。特に、女子は「見えない部分」に自信を持ってこそ、輝いてみえるという傾向もあるのです。特に、アラサーになると差が出がちなデリケートゾーンのケアをきちんとしているどうかも、そのポイントとなるでしょう。

◆デリケートゾーンのケアを怠るとどうなる?

敏感な部分だけあって、ケアにも躊躇してしまうデリケートゾーンですが、ケアを怠るとどういう状態に陥る可能性があるのでしょうか?

◇1ムレや臭いが気になってしまう

デリケートゾーンは、下着やストッキングに囲まれ、どうしても密閉されがちな部分です。また、デリケートゾーンはおりものや汗で湿った状態になっていることから、通気性を良くし、老廃物を洗い流すことを心がけないと、ムレや臭いに悩まされることになりがちです。そのような状態になると、「人に近寄ったら匂ってしまうのではないか」、「自然体で彼氏にアプローチできない」なんて悩みが出てきてしまいます。

◇2雑菌などにより病気に繋がる可能性も

デリケートゾーンのケアを怠ると、気持ち的な問題だけではなく、病気に繋がることもあります。デリケートゾーンは、湿り気を帯びており、ケアしにくい場所だということもあり、雑菌が繁殖しやすい部分でもあります。そのため、かゆみやかぶれ、雑菌による感染症などが生じる場合もあります。そうなると、医療機関での治療が必要となる場合もありますので、より憂鬱な気分になってしまうこともあり得るでしょう。

◆デリケートゾーンケアはどのようにするか?

デリケートゾーンのケアは、水や普通の石鹸で洗っても、なかなか臭いの元や雑菌が取り除かれない場合が多いようです。そのため、デリケートゾーンには、それ専用のアイテムを使うことが吉。

日本でも、じわじわと有名になっているジャムウソープは、デリケートゾーン専用の石鹸として販売されていますので、それを使ってみることがおすすめ。ジャムウソープとは、インドネシアで古くから伝えられているハーブや植物などを調合したジャムウをソープに配合したもの。ジャムウは、雑菌の繁殖や臭いを抑えたり、肌荒れや乾燥を防いでくれるすぐれものなのです。

また、使い方はとても簡単。ジャムウソープを泡立て、デリケートゾーンにそっとのせ、約3分程度パックした後に洗い流すだけです。

◆どこのジャムウソープを選ぶべき?

ジャムウソープは、今や数多くの種類が出ているため、どのアイテムを選ぶべきか悩むところですが、どのポイントに効果的であるかを考えて選ぶことが良いでしょう。

例えば、ジャムウソープとしての働きは同じですが、特に臭いに対してアプローチしてくれるものや黒ずみをケアしてくれるもの、肌のかぶれに焦点を当てるものなどが揃っています。デリケートゾーンのケアという部分は同じでも、プラスアルファの要素で決めることがおすすめです。

◆見えない部分がキレイであれば緊急事態でも自信がつく

このように、ジャムウソープでケアを続けていると、内面から自信が溢れる女子に近づくことができます。彼氏との突然のお泊りにもびびってしまうこともなくなりますし、女友達との旅行でもコソコソとする必要が少なくなります。

普段の丁寧なケアがあってこそ、緊急事態にも堂々と立ち向かえるものです。今日からあなたも、デリケートゾーンのケアを心がけ、アラサー女子から醸し出される美しさを手に入れましょう。

疲労回復に! 身体を温める入浴法と運動・食事のコツ

◆身体が冷えたときは40~42度の温かい湯船でリラックス!

寒い季節、外出中は身体がどんどん冷えてしまいます。家に帰ったら、すぐに温かい湯船に浸かりたいと思う方も多いでしょう。しかし、寒いからといってすぐ熱いお湯に浸かるのは、身体がびっくりしてしまうのであまりオススメできません。まず、入浴前は浴槽のフタを開ける、温かいシャワーを出しておくなどして、浴室に温かい湯気を充満させておくようにしましょう。浴室と湯船の温度差を縮めることができます。

また、お湯の温度は熱ければ熱いほど、身体の末端まで温まると思われがちですが、お湯が熱すぎる長時間浸ることができないため、身体の表面は温まっていても、身体の深部までは温まりません。湯船の温度は比較的ゆっくり浸かることのできる温度に設定しましょう。個人差があると思いますが、冬場は40~42度程度が適温でしょう。
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◆自律神経を整える入浴方法……みかん風呂や塩風呂がおすすめ

熱いお湯での入浴は自律神経の一つである交感神経を刺激するため、目が冴えてしまい、夜寝つきにくくなることも指摘されています。就寝前であれば、副交感神経を優位に働かせられるよう、リラックスして入浴することが大切です。市販されている香りのいい入浴剤や、うるおい成分を配合したものでもいいですし、みかんの皮を乾燥させてお風呂に入れるみかん湯や、塩を大さじ3~5杯程度入れる塩湯なども身体を深部から温める効果が期待できます。なお、塩湯は頻繁に行うと風呂釜を傷つけることがあるので、一度行ったらきれいに洗浄し、時々行う程度にしましょう。
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◆入浴後の湯冷め解消法・リラックス効果があるストレッチ法

入浴の楽しみ方は様々ですが、入浴後の過ごし方まで工夫できている方は多くないかもしれません。しかし、入浴後の過ごし方でも、リラックス効果は変わってきます。気持ちよくお風呂を楽しんだ後にぜひ取り入れていただきたい、入浴後の湯冷め解消方法と、身体をリラックスさせるおすすめのストレッチ方法をご紹介します。

●入浴後の湯冷め解消法
入浴後は身体がポカポカと温まっていますが、身体は汗をかくことで、元の体温に戻そうと働きます。急激な湯冷めを避けるためには、浴室から出る前に膝裏に冷たい水をかけるようにします。血流の良い部分を冷やすことで、身体が熱を逃さないように保温しようと作用します。また、脱衣所が冷えていると、身体についた水が蒸発するときに熱を奪って、せっかく温まった身体がすぐに冷えてしまいます。可能であれば、温かい浴室内で体を拭いてから外に出るようにしてください。

●お風呂上がりに簡単にできるストレッチ法
お風呂上がりは筋肉も温まった状態ですので、ゆっくりストレッチを行うのもオススメ。いつも以上に柔軟性を高めることができます。気持ちいいという程度にゆっくりと呼吸をしながら行うようにしましょう。特にオススメのストレッチを3つご紹介します。

▼【1.壁などを利用して開脚】

開脚ストレッチは身体の柔らかい人しかできないと思っていませんか? 入浴後の身体が温まった状態であればいつも以上に簡単に行うことができます。ポイントは壁を使って、骨盤をしっかりと立てること。お尻がダランと落ちた状態では前に身体を倒すことができません。まずは身体を壁に沿わせて骨盤をまっすぐに立てる意識を持って座ってみましょう。身体の硬い人はこの姿勢をキープするだけでもOKです。

▼【2.片膝を立てて腸腰筋をストレッチ】

片膝を立てた状態を作り、そこからゆっくりと身体を前に押し出すようにして太ももの付け根を伸ばしていきます。腸腰筋とよばれる筋肉は歩く動作や姿勢を維持するために大切な機能を持ち、疲労してくるとつまずいてしまったり、姿勢が崩れてしまったりということにつながります。お風呂上がりにテレビなどを見ながら、ゆっくりリラックスして伸ばすようにしましょう。

▼【3.首周りのストレッチ】

左手で右手を持ち、ゆっくりと下に引くようにします。そのときに首を左に傾けるようにすると、右の首筋から肩にかけてストレッチされます。首周りが硬くなっていると姿勢が崩れるだけではなく、筋緊張による頭痛なども引き起こすことがあります。筋温が高くなっている時間帯にストレッチをする習慣をつけるようにすると、肩こりなどの症状も軽くなることが期待できます。右の首と肩周辺を伸ばしたら、反対側も同様に行うようにしましょう。
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◆寒い季節は根菜類や暖色系の野菜で、身体の芯からポカポカに

冬の寒い時期は、お鍋や温かい食べ物が恋しくなる季節でもあります。温かいものを食べると、寒さで緊張した筋肉がゆるみ、身体の中から温まってリラックス効果が高まります。食べ物は、食後の身体の温度変化によって、それぞれ陽性、中性、陰性に大別されます。特に身体を温める「陽性」、身体を冷やす「陰性」、そしてその中間に位置する「中性」です。冬の時期に旬を迎えるものは「陽性」のものが多く、夏の時期に旬を迎えるものは「陰性」のものが多いようです。

根菜類や暖色系の野菜、果物などは身体を温める作用がみられるため、冬は料理に上手に取り入れましょう。またショウガやニンニク、唐辛子などの香辛料も身体を温める効果があります。お味噌汁にショウガを少し足してみる、キムチ鍋やカレー鍋など香辛料のきいた味付けにしてみるといった工夫でも、ジワジワと身体を温めることができます。

◆冬の定番「こたつでみかん」! クエン酸とビタミンCで疲労回復

この時期は「こたつでみかん」を楽しむことも多いと思います。みかんには酸っぱい成分のクエン酸が含まれており、ビタミンB群を多く含む、豚肉や魚、卵などとあわせてとることで疲労回復効果が促されます。またビタミンCも多く含まれており、激しい運動をした後や風邪気味の時などに積極的にとるようにしたいものです。ビタミンCは空気に触れると酸化する、水に触れると溶け出すといった壊れやすい性質を持つのですが、みかんは皮や袋に覆われているのでビタミンCをうまく取り入れやすく、手軽に食べることができるのです。

疲労をためないための方法としては、身体を温めて血流をよくすること、筋肉の緊張をほぐすこと、疲労回復効果のある食品を積極的にとることなどが考えられます。疲れを翌日に持ち越さないためにも、できそうなものからぜひチャレンジしてみてくださいね。

【保存版】誰にも聞けないデリケートゾーンのかゆみやニオイ。これって病気? 対策は?

恥ずかしくて誰にも知られたくないデリケートゾーンの悩み。気になる症状があっても、親しい友達や家族にさえ気軽には相談しにくいものですよね。いきなり婦人科に行くのはハードルが高いし......。しかし、放っておくと最悪の場合、悪化して不妊や病気の原因を作ってしまうことにもなりかねません。病気のサインを見逃さないためにも、婦人科を受診したほうがいい症状を、専門家であるパークサイド広尾レディスクリニックの風本真希先生に伺ってきました。

婦人科を受診したほうがいい症状
>・いつもと違う「おりもの」
「人によって色も量も違う『おりもの』。当然ですが、他の人の『おりもの』を見る機会もないため、人と比べることも難しく、自分のものが正常なのかどうか判断に迷ってしまいます。『おりもの』は生理周期によっても変わっていくものなので、普段から自分の『おりもの』をよく観察して、色やニオイなどの変化を把握しておきましょう。普段と違って黄緑色やグレーだった場合は、細菌感染の可能性があります。また、赤色のほか、ピンクがかった色や茶色など、血が混じっている『おりもの』は、不正出血があるサインです。子宮頸がんや子宮体がんなども疑われるので、早めに婦人科へ行きましょう」(風本先生)

・気になるニオイ
「膣の中を酸性に保つことで、細菌の繁殖を防いでいるデーテルライン桿菌(かんきん)という常在菌がいるため、ナプキンやおりものシートを長時間つけていると、ツンとした酸味がかったニオイがするときがありますが、これは正常の範囲です。魚が腐ったような生臭いニオイがしたときは、細菌性膣炎の可能性があります。その他に、いつもより強い悪臭がする場合は、トリコモナス膣炎などの性感染症も疑われるので、早めに婦人科を受診しましょう」(風本先生)

・我慢できないかゆみ
「ナプキンやおりものシートをすることで通気性が悪くなり、ムレやすく細菌が繁殖しやすいデリケートゾーン。もっとも多いかゆみの原因は、カンジダ膣炎です。カンジダ真菌が異常に繁殖することで起こる膣の炎症で、性交渉しなくても、ストレスや疲れで免疫力が低下している状態でも発症します。しかし、自然治癒力が高まれば、自然と治ってしまう疾患でもあります。人前でもデリケートゾーンをかきたくなるくらいの強いかゆみが2~3日続く場合は、クリニックに行くことをおすすめします」(風本先生)

気をつけたい婦人科の感染症

・カンジダ膣炎
不衛生な性交渉でもまれに発症することがありますが、多くはストレスや疲れが溜まることで免疫力が低下したり、生理前や抗生物質を服用したりしているときなどに発症します。症状としては、強いかゆみや、白い酒粕状のポロポロしたおりものがあります。20~40代で多く発症します。

・細菌性膣炎
原因菌が特定できない膣炎の総称のことをいう細菌性膣炎。これもカンジダ膣炎同様、ストレスなどで膣内の常在菌のバランスが崩れるために発症します。症状としては、強いかゆみのほか、生臭い魚が腐ったようなニオイ、黄色または灰色の水っぽい「おりもの」などがあります。20~40代で多く発症します。

・クラミジア/淋菌頚管炎
日本で多い性感染症のツートップ。菌が違うだけで、感染経路や症状は同じです。これらは性行為のほか、口を使って行われるオーラルセックスでも感染してしまいます。女性の場合、感染後、1~3週間過ぎたころに子宮頸管に炎症を起こし、これがやがて卵管にまで炎症が及び、不妊症や子宮外妊娠の原因になってしまうので、早めの処置が必要です。自覚症状が出にくいのですが、症状が出る場合は、黄色や黄緑色した膿状の「おりもの」や、下腹部の痛み、月経時以外の不正出血などがあります。10~30代で多く発症します。

・梅毒
一時は減少したものの、最近また増えている性感染症で、長い期間をかけて全身に障害を及ぼし、昔は死にいたる病気でした。感染すると3~6週間の潜伏期間の後、大陰唇などに硬いしこりができるといった初期症状が現れます。しかし、痛くもかゆくもないため、放置してしまう人が多く、その間に感染が全身に広がってしまいます。大陰唇に気になるしこりを見つけたら、早めに受診しましょう。20~30代で多く発症します。

・性器ヘルペス
ヘルペスウイルス1型または2型によって性器や下半身に症状が出る性感染症です。この性器ヘルペスは、初感染のときに症状が強く、デリケートゾーンの激しい痛みや、排尿時の痛み、外陰部(女性器の外側部分)にできる小さな水疱や潰瘍などがあります。これらの症状がある場合は、早めに婦人科を受診してください。この性器ヘルペスは、一度発症すると再発しやすい感染症ですが、再発の場合は症状が軽く、性器やお尻や大腿部に小さな水疱や潰瘍を数個作るだけのことが多いです。20~30代で多く発症します。

これらの症状があるとき以外にも、パートナーが変わったとき、結婚する前、妊娠を考えたいときなどに、性感染症の検査を受けたほうが賢明です。最近の婦人科では、それらの検査をまとめたコースを用意しているので、自分自身の安全性を確認するためにも一度検査してみることをオススメします。

婦人科で性病検査を受ける場合、料金は保険が適用されるかどうかで大きく変わってきます。1項目の検査で全額負担の場合は2000~4000円程度。デリケートゾーンになんらかの症状がある場合は、保険が適用されるので3割負担になり、600~1200円程度になります。検査する性病の種類が増えると1~3万円程度することもあります。

ちなみに、全国の保健所では、無料でHIV、梅毒、クラミジア、淋病などの性病検査が受けられます。ただし、受けられる性病の種類は保健所によって異なります。また、検査の実施日は月に1、2回程度で予約が必要な上、一日の検査の人数制限があります。

このほか、性病検査には検査キットを使う方法もあります。メーカーのwebサイトから検査キットを購入して、自分で尿や膣分泌液、血液などの検体を採取し、それを検査機関に郵送すると、後日webサイトで結果が確認できます。こちらも、検査項目の数によって異なり、1項目3000円~5000円、最大10項目以上の検査セットでは5000円~2万円程度になっています。

風本 真希

医療法人 社団宗友会 パークサイド広尾レディスクリニック 産婦人科医
文系大学を卒業後、某予備校の英語講師に。しかし、28歳のとき、親類に障害を持つ子が生まれたことをきっかけに医学に興味を持ち、産婦人科医になることを決意。近畿大学医学部卒業後は、大阪市立大学医学部付属病院、東京都立広尾病院、愛知県のロイヤルベルクリニック不妊センターに勤務。あらゆる女性のかかりつけ医を実践すべく、幅広い年齢層の女性への診療を手掛けている。

ヴィクトリア・ベッカムも実践。心身にエネルギーを与えてくれる90秒シャワー

エネルギーを一日中高レベルでキープするのが難しいと感じていたり、コーヒーに頼って過ごしていたりしたら、90秒シャワーを試してみるといいかも。 
 
この技がエネルギー値を高め、一日中冴えた状態でいられるはずと専門家たちもオススメだ。
 
朝一番に熱いシャワーを浴びるのは、目覚めさせるというよりはリラックスさせる効果があるというのは、よく知られていること。そうではなく、まず冷たいシャワーを30秒浴びてから、熱いシャワーを30秒、そして最後にまた冷たいシャワーを30秒間浴びてみよう。 
 
もちろん、ボディを洗うなど、すべて終えてから、最後のシメとしてこの90秒トリックを使うことをお忘れなく。
 
急激な温度変化によって血管が開き、血流を促進して、心身ともにエネルギーをみなぎらせてくれる刺激を与えるというわけだ。

ヴィクトリア・ベッカムも、このトリックを毎日実践しているという。ファッション帝国を動かし、4人の子供の面倒をみながら、チャリティ活動にも勤しむ彼女のエネルギーなら、誰もがマネしてみたいもの。
 
この技は、エネルギー値を高めてくれるだけでなく、他にも健康に役立つ効果があると『Entrepreneur』誌は書いている。

ストレスを軽減し(冷熱を繰り返すことで忍耐力を蓄えていくことによって)、免疫力を高め(病気と闘う白血球細胞を増やすことによって)、脂肪を燃焼する助けとなる(褐色脂肪細胞をつくることによって)。つまり、朝イチに冷熱の90秒シャワーを浴びるなんて、すごく大変そうに思えても、試してみる価値は大いにありということだ。

一番風呂は体によくないの?お風呂博士に聞いてみた!!

今は一人暮らしという人も、家族と暮らしていたときのことを思い出してほしいのだが、一番風呂に入るのは好きだっただろうか? 沸かしたての一番風呂はお湯も清潔で、そこに入れるのは特権のようにも思うのだが、本当のところはどうなのだろう。なぜこんな話を始めたのかというと、「教えて!goo」にも、「一番風呂って長生きするのでしょうか?」

という質問があり、「まっさらのお湯だから肌などにはあまりよくない(中略)でも、新築後の一番風呂に入ると長生きするとか、いろいろといわれています」(Kon1701さん)や、「(前略)沸かしたての風呂の湯は、入り心地がよくないから一番に入るのは愚かです。でも、私の子どもの頃は、一番風呂に入るのは家長って決まっていました(後略)」(yetinmeyiさん)などの回答が寄せられていたからだ。そこで一番風呂は実際のところどうなのか、株式会社バスクリンの“お風呂博士”こと石川泰弘さんに話を聞いた。

■一番風呂にはリスクもある

まず、一番風呂は体によくないという噂の真相について聞いた。「冬は特に脱衣所と浴室の温度差が大きく、それに伴って血圧の変動が激しくなるため入浴事故が起こる原因となっています。入浴事故は高齢者に多いのですが、浴室と脱衣所の温度差が大きい一番風呂は、危険度が高いということが体によくないといわれる理由の一つと思われます」(石川さん)

お湯うんぬんというより、風呂場の温度による身体への影響もあるようだ。事故が起こりやすいため、日頃から気をつけておくべきポイントといえるだろう。「水道水のお湯を沸かしただけの場合、残留塩素があり肌がピリピリすることがあります。これも一番風呂がよくないといわれる理由でしょう。入浴すると、皮脂も溶け肌から出るアミノ酸が塩素除去剤として働きますので、二番目以降はピリピリした感じがしません」(石川さん)二番風呂はお湯がやわらかいと感じるのは、こうした理由があるからなのだ。

■つまりは、二番風呂がベターなのか

お茶でも、一番茶より二番茶、三番茶の方がおいしいといわれることがあるが、お風呂もそうなのか。「浴室と脱衣所の温度差、残留塩素の問題、湯のきれいさを考えると二番風呂がよいということになりますが、前に入った人の時間や、入り方による雑菌量も関係してきますので、一概に何番風呂がよいとはいえない部分もあります」(石川さん)石川さんによると、「二番目以降の湯に含まれる菌が、どのような影響を与えるかは分からない」ということで、一番風呂がダメで二番風呂がよいと明言することはできないようだ。

■それでも一番風呂に入りたいという人に、おすすめの入り方

最後に、一番風呂が文字通り一番という人に、おすすめの入浴方法を聞いた。「誰も入っていない、すなわちお湯は一番きれいなので、これはメリットといえます。ただし先ほども申し上げたように、風呂場の温度差による血圧の上昇や、肌のピリピリ感などのデメリットもありますので、入り方にはちょっと気をつけてほしいですね。具体的には、まず、浴室を暖めて脱衣所との温度差をなくすことです。次に、塩素のピリピリ感をなくすために、塩素除去成分を配合した入浴剤を利用するとよいでしょう。調味料のうまみ成分にも使われている、L―グルタミン酸ナトリウムを主成分にしているものもあります」(石川さん)

だしと同じ成分が使われているとはおどろきだが、これぞ入浴剤の適切な利用方法の一つといえそうだ。

一番風呂が体によくないという理由は複数存在したが、きれいなお湯に浸かれるという魅力も捨てがたい。そこは、個人の好みに判断をゆだねることとしたい。今回教えてもらった知恵を有効に活用し、毎日の入浴をより一層楽しんでもらえればと思う。

●専門家プロフィール:石川 泰弘
1962年東京生まれ。株式会社バスクリンの販売管理部所属(広報責任者)。株式会社バスクリンの“お風呂博士”として多方面で活動。著書に『お風呂の達人(草思社刊)』がある。

放っておくと大変なことに? あそこのかゆみ・臭いなどから疑う11の病気<デリケートゾーンは誰もがトラブルを経験>

女性のデリケートゾーンは構造が複雑なため、トラブルが起こることも度々あります。症状と考えられる病気をまとめてご紹介します。

デリケートゾーンは誰もがトラブルを経験

かゆみやかぶれなど、女性なら一度は経験したことがある、デリケートゾーンのトラブル。もともとトイレでの処理や毎月の月経、性交、下着による締め付けなどで、ダメージを受けやすい部分でもあります。女性の性器の外側(外陰部)に起こるトラブルは、ケア次第で事前に防ぐことができるものも。不潔なのはもちろん、過剰に洗いすぎることでも、トラブルのもとになるので注意しましょう。

自己ケアで改善できるものと病気が原因のものが

トラブルの症状別に考えられる原因には、以下のようなものがあります。中には性病などの場合もあるので、思い当たる場合には早めに婦人科を受診しましょう。

<かゆみ>
デリケートゾーンのかゆみは、汗やトイレの後の処理が不十分だったり、気にしすぎて合成洗剤で外陰部を洗いすぎたりしたことが原因かもしれません。不潔にするのはもちろん、清潔にしすぎる場合も、デリケートゾーンに住みついて体を守ってくれる常在細菌が減り、外からの細菌が繁殖して、かゆみを起こします。洗う場合は、石けんやボディソープをしっかり泡立てて摩擦に注意しながら行ってください。デリケートゾーン専用の石けんを使うのも手です。

それ以外の原因で考えられるのは、細菌性膣炎、カンジダ膣炎、性器ヘルペス、毛ジラミ、淋菌感染症など。いずれも、かゆみと同時におりものや外陰部に異常がみられるので、あわせてチェックしましょう。

<ただれや腫れ>
細菌に感染した可能性があります。ただれや腫れと同時に、痛みやかゆみが起こる場合も。考えられる病気には、バルトリン腺嚢胞(のうほう)、バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍(のうよう)、カンジダ膣炎、トリコモナス膣炎などがあります。

<臭い>
にんにくなど強い臭いの食べ物を食べた時や、汗をかいた時、生理中や体調の悪い時に、デリケートゾーンの臭いが強くなることがあります。デリケートゾーンを清潔に保ったり、体調が回復するまで休むなどで解消できます。臭いと共に、おりものの異常が見られる場合は、性感染症が考えられるので病院でチェックを受けましょう。まれに、体質によって臭いがきつい「すそわきが」と呼ばれる症状があります。これはもともとの体質で病気ではありませんが、病院で専用のケアをすれば解消できるので、悩んでいる人はすそわきがの治療ができる医療機関に相談しましょう。

<できもの>
性行為によってウイルスや細菌に感染した可能性があります。黒や茶色、急に大きくなったものは、放置せずにすぐ病院を受診しましょう。考えられる病気には、バルトリン腺嚢胞、バルトリン腺炎、バルトリン腺膿瘍、尖圭(せんけい)コンジローマ、アテローム、性器ヘルペスなどがあります。

あなたはやっちゃってない?NGな入浴方法と正しい入浴方法とは

NGな入浴方法と対策

・入浴剤を入れていない
水道水には塩素が入っています。お風呂に入るたびに乾燥すると感じている方は、塩素の刺激が強すぎるのかもしれません。

・お湯が熱すぎる
お風呂でもシャワーでもお湯が熱すぎて良いことはありません。熱いお湯に入れば、洗い物の時お湯で油が落ちやすいように皮膚の油分がなくなってしまいます。

・湯船に浸かってから体を洗う
湯船に入ると皮膚の油分である皮脂が飛ばされてしまい、この状態で体を洗ってしまうと、さらに皮脂を奪うことになり、ガサガサの粉吹き乾燥肌になってしまうそうです。本来、汗とほこりはぬるま湯で流すだけで落とせます。石鹸をつけて洗うのは皮脂分泌量の多い頭、顔、上胸部、上背部と汚れやすい手足だけでもよいそうです。

・入浴後長時間起きている
冬の時期は冷え、乾燥などがあり、そのまま起きていると水分は失われていきます。また睡眠不足なども、乾燥の要因となります。

正しい入浴の仕方

・保湿成分の入っている入浴剤を使う
塩素による細胞の損傷を防ぎます。
市販のものでも良いですし、ビタミンCのパウダーを0.2g入れるのも効果があるようです。0.2以上多くても問題ありません。
塩素とビタミンCが合わさり還元反応によってビタミンCと食塩と水に変わります。シャワーヘッドも塩素除去のものを使うと髪の毛がツヤツヤになります。

・体温に近い温度である33度〜36度のお湯に浸かる。
熱いお湯は体にもよくありません、ぬるま湯にゆっくり浸かりましょう。

・乾燥部分は石鹸で洗わない
先ほどお湯だけで汚れは取れるという話をしました。湯船に浸かった後は基本的には頭、顔、上胸部、上背部と汚れやすい手足だけ洗うのが良いそうです。

・入浴後保湿クリームを全身に塗り、なるべく早く就寝する
温かいうちに眠りにつくことによって、湿度による乾燥も防げ、深い眠りにつくことができます。新陳代謝や美容ホルモンも活発になります。

NGな入浴方法をしていた方は今日からやってみてくださいね。

毛抜きやワックスはNG!? 医師のおすすめは? 肌を傷めない本当のアンダーヘア自己処理法

日経ウーマンオンラインが行ったむだ毛処理に関する読者アンケートによると、「自己処理派」は63.6%(複数回答)いました。(「プロによる脱毛は読者の4割が経験 VIOは? 費用は?」。カミソリ、毛抜き、脱毛ワックス、除毛クリームなど、自己処理の方法は多数ありますが、間違った方法で行うと、肌にダメージをあたえてしまうことがあります。前回に引き続き、銀座ケイスキンクリニック院長の慶田朋子さんに、むだ毛の自己処理の方法、みんなが気になるアンダーヘアの整え方についてお聞きしました。

●ムダ毛は抜くべきか? 剃るべきか?

 ムダ毛の処理は定期的に行うものだからこそ、肌へのダメージは最小限におさえたいですよね。間違った方法で行うと、刺激が積み重なって肌トラブルを起こすことがあります。肌へのダメージを防ぐには「カミソリで剃る」のが一番のおすすめで、肌にとって最悪なのは、「毛抜きやワックス」だとか。

 「毛抜きやブラジリアンワックスは、毛根ごと抜けるので次に生えるまでの時間が長いというメリットがありますが、神経や毛細血管が集中する毛乳頭から毛根が引きちぎられるため、出血や炎症のリスクがあります。その傷を修復するために毛穴の角質が厚くなったり、毛穴が塞がれてしまうと、次に生えてくる毛が皮膚の内側で丸まる埋没毛になることも。炎症がひどくなると毛嚢炎も引き起こします」(慶田さん)

 なるほど、「ボツボツと盛り上がった毛穴」や「黒ずみ」、「行き場をなくして皮膚の下でぐるぐると丸まっている毛」は、毛抜きやワックスでむだ毛処理をしている人に見られがちな肌トラブルだったのですね。一方、カミソリで剃ると一緒に角質を剃ってしまいますが、注意して行えば、最も肌にダメージを与えずにムダ毛処理ができるそう。次のページで、正しいやり方を紹介します。
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カミソリ処理 下から上はダメ!

 大切なのは「よく切れるカミソリを使うこと」。おすすめは4枚刃以上の安全カミソリです。 「刃の数が多いほど1ストロークでたくさんの毛が剃れるので、カミソリを肌に滑らせる回数を減らせます。カミソリの切れ味が落ちたら、新しいものに交換することも大切です」(慶田さん)それでは、手順を説明します。

●ボディのムダ毛の剃り方

(1)蒸しタオルで温める
むだ毛を処理する部位を清潔にしてから、蒸しタオルなどで温めます。浴室で行う場合は湯舟で体を温めればOK。

(2)ムースやクリームを塗る
シェービング用のムースやクリームをたっぷり塗ります。

(3)毛の生えている向きに滑らせる
毛の生えている方向に沿って、上から下へ向かって剃ります。一気に剃るのではなく、「短い距離を剃って刃を洗う」を繰り返すのがコツ。剃り終わったら、ぬるま湯で洗い流して水気を拭き取ります。

(4)クールダウン
濡らしたタオルや、薄いタオルで包んだ保冷剤で肌を冷やします。浴室で行う場合は、冷たいシャワーを掛けても。

(5)保湿
ワセリンや刺激の少ないオイル(キャリアオイル用のホホバオイル、セサミオイル、マカデミアナッツなどがおすすめ)で肌を保護します。浸透するタイプのクリームは、カミソリ後の傷ついた肌には刺激になることがあるので避けましょう。 顔は肌が敏感でカミソリ負けをしやすいので、顔剃り専用の電動シェーバーを使うのがおすすめです。

アンダーヘアはカットしてから剃る

 次は、アンダーヘアいわゆるVラインの自己処理の方法です。 「海外の人に比べると、日本人はアンダーヘアを処理することの関心が薄いようです。見た目だけでなく衛生面でもアンダーヘアはお手入れをするのがおすすめです。アンダーヘアは毛が太くて硬いので、最初からカミソリで剃ると毛がカミソリに絡み付いて剃りにくくなり、肌を傷つけてしまうので、あらかじめ短くカットしておくのがコツです」(慶田さん)

●アンダーヘアの整え方

(1)ビキニラインを決める
水着や下着を着用して、剃るラインを決めます。ビキニラインギリギリだと動いたときにズレて毛がはみ出すので、少し余裕を持ってアイペンシルなどでマーキングをします。

(2)はさみでカット
剃る部分のアンダーヘアを、小さなはさみ(薬局で売っている衛生はさみ)で1.5cm程度にカットします。剃らずに残す毛も、2~3cmくらいにカットしておくと生理時の経血付着が少なくなり衛生的です。

(3)皮膚を引っ張りながら剃る
シェービングフォームやジェルをたっぷりつけて、皮膚を軽く引っ張りながら顔用の小さめの安全カミソリを使って少しずつ剃ります。洗い流して水分を拭き取り、冷たいタオルで冷やしたらワセリンやオイルを塗ります(浸透するタイプのクリームは避ける) 「Vライン、Iライン、Oラインは皮膚がデリケートなため、カミソリを使った処理を繰り返すことに不安がある人は、皮膚科でレーザー脱毛を行うのもおすすめです」(慶田さん)

 次回は、読者のみなさんの関心が高い、クリニックのレーザー脱毛についてお届けします。

この人に聞きました
慶田朋子さん
銀座ケイスキンクリニック院長
東京女子医科大学医学部卒業。医学博士。日本皮膚科学会皮膚科専門医。日本レーザー医学会認定レーザー専門医。日本抗加齢美容医療学会会員。日本美容皮膚科学会会員。最新の照射機器と注入治療を組み合わせたメスを使わない若返り「切らないハッピーリバースエイジング(R)」をコンセプトに、皮膚科学全般の豊富な知識と経験に基づき、安心・安全なオーダーメイドの美容医療を提供している。銀座ケイスキンクリニック

湯船のお湯はどれぐらいで交換すべき?専門家に聞いた

普段の生活ではシャワーのみという人も、寒い日や休みの日には湯船につかって体をしっかり温めたいと思っているのではないだろうか。しかし、毎日お風呂を沸かすとなると、水道代やガス代もバカにならない。追い炊き機能があるお風呂なら、前日の残り湯を沸かして入浴することもあるだろう。「教えて!goo」にも、「お風呂のお湯の交換について」と、お風呂のお湯の取り替え頻度についての質問が寄せられていた。

「私の実家は元5人家族(子供がそれぞれ独立)でその時は二日に一回交換でした。夏場は毎日交換です」(putikityuさん)や「独り暮らしをしていたとき追い炊き機能のないお風呂なので一度入ると当然翌日は冷めてしまうのですが、捨てる水は半分にしてそのぶん熱いお湯を注ぎ足して入っていました」(eroero1919さん)など、汚れは気にするも追い炊き機能を使って、水を節約しているという意見が複数あがっていた。

実際のところ、お風呂の沸かしなおしは何回ぐらいまでOKなのだろう。株式会社バスクリンの“お風呂博士”こと石川泰弘さんに疑問をぶつけてみた。

■細菌の増殖が気になるなら毎日取り替えるべき

果たして残り湯は衛生的にどうなのか。まずは、細菌が増殖していることはないのか聞いた。

「細菌の数は入浴直後と翌日では数千倍もの開きがあります。弊社の実験でも、同様の結果がでております。ただ、この細菌がどのようなものなのか、身体にどのような影響を与えるのかは不明です。また、入浴する人の状態や、室温などの環境によっても大きく異なります」(石川さん)

不明な点は多いものの、一夜明けると、多くの細菌が増殖するようだ。では、取り替え頻度はどのくらいが適切なのだろうか。

「安全面を優先すると、菌の増殖からみてお風呂の水は毎日取り替えるのが望ましいといえます。しかし、経済面、衛生面などを考慮するとなると、話は違ってくれると思います。プライオリティーを何にするかが判断基準になると思いますね」(石川さん)

細菌が増えることは事実だが、節水・節約という観点からいえば再利用するのもアリだろう。さすがに汚れやぬめりが目立つ場合は、取り替えた方がよいかもしれない。

■お湯を再利用したい場合は水質のキープが重要

沸かしなおして使う場合のポイントや、注意すべき点はないかも聞いてみた。

「重要なのは、菌の増殖をできる限り防ぐということです。まず、ちゃんと体を洗い、汚れを落としてから湯に浸かりましょう。しかし、それでも菌は増殖します。ただし、増殖した菌がどのような影響を及ぼすかは不明です」(石川さん)

お湯を再利用するなら「水質を下げない」工夫はしておきたいところ。複数人が入浴するなら特に、マナーとして湯船に浸かる前には、しっかり体を洗ってから入りたいものである。

今回取材から分かったことは、残り湯に含まれる細菌の影響には不明な点が多く、ゆえにはっきりとした指針を示すのは難しいということだった。現状ではプライオリティーを何にするかで個々人で判断するしかなさそうだ。

●専門家プロフィール:石川 泰弘
1962年東京生まれ。株式会社バスクリンの販売管理部所属(広報責任者)。株式会社バスクリンの“お風呂博士”として多方面で活動。著書に『お風呂の達人(草思社刊)』。

湯船のお湯はどれぐらいで交換すべき?専門家に聞いた

普段の生活ではシャワーのみという人も、寒い日や休みの日には湯船につかって体をしっかり温めたいと思っているのではないだろうか。しかし、毎日お風呂を沸かすとなると、水道代やガス代もバカにならない。追い炊き機能があるお風呂なら、前日の残り湯を沸かして入浴することもあるだろう。「教えて!goo」にも、「お風呂のお湯の交換について」と、お風呂のお湯の取り替え頻度についての質問が寄せられていた。

「私の実家は元5人家族(子供がそれぞれ独立)でその時は二日に一回交換でした。夏場は毎日交換です」(putikityuさん)や「独り暮らしをしていたとき追い炊き機能のないお風呂なので一度入ると当然翌日は冷めてしまうのですが、捨てる水は半分にしてそのぶん熱いお湯を注ぎ足して入っていました」(eroero1919さん)など、汚れは気にするも追い炊き機能を使って、水を節約しているという意見が複数あがっていた。

実際のところ、お風呂の沸かしなおしは何回ぐらいまでOKなのだろう。株式会社バスクリンの“お風呂博士”こと石川泰弘さんに疑問をぶつけてみた。

■細菌の増殖が気になるなら毎日取り替えるべき

果たして残り湯は衛生的にどうなのか。まずは、細菌が増殖していることはないのか聞いた。

「細菌の数は入浴直後と翌日では数千倍もの開きがあります。弊社の実験でも、同様の結果がでております。ただ、この細菌がどのようなものなのか、身体にどのような影響を与えるのかは不明です。また、入浴する人の状態や、室温などの環境によっても大きく異なります」(石川さん)

不明な点は多いものの、一夜明けると、多くの細菌が増殖するようだ。では、取り替え頻度はどのくらいが適切なのだろうか。

「安全面を優先すると、菌の増殖からみてお風呂の水は毎日取り替えるのが望ましいといえます。しかし、経済面、衛生面などを考慮するとなると、話は違ってくれると思います。プライオリティーを何にするかが判断基準になると思いますね」(石川さん)

細菌が増えることは事実だが、節水・節約という観点からいえば再利用するのもアリだろう。さすがに汚れやぬめりが目立つ場合は、取り替えた方がよいかもしれない。

■お湯を再利用したい場合は水質のキープが重要

沸かしなおして使う場合のポイントや、注意すべき点はないかも聞いてみた。

「重要なのは、菌の増殖をできる限り防ぐということです。まず、ちゃんと体を洗い、汚れを落としてから湯に浸かりましょう。しかし、それでも菌は増殖します。ただし、増殖した菌がどのような影響を及ぼすかは不明です」(石川さん)

お湯を再利用するなら「水質を下げない」工夫はしておきたいところ。複数人が入浴するなら特に、マナーとして湯船に浸かる前には、しっかり体を洗ってから入りたいものである。

今回取材から分かったことは、残り湯に含まれる細菌の影響には不明な点が多く、ゆえにはっきりとした指針を示すのは難しいということだった。現状ではプライオリティーを何にするかで個々人で判断するしかなさそうだ。

●専門家プロフィール:石川 泰弘
1962年東京生まれ。株式会社バスクリンの販売管理部所属(広報責任者)。株式会社バスクリンの“お風呂博士”として多方面で活動。著書に『お風呂の達人(草思社刊)』。

温泉では“積極的にぼんやり”しないと意味がないワケ

あなたは温泉地を訪れたとき、どのように過ごしていますか。

せっかく温泉に来たのだからということで、ドタバタと何度も何度も温泉に入ったり、温泉のはしごをしたり、お風呂上りにはスマホでメールをチェックしたりと忙しく過ごしていないでしょうか。

■“積極的ぼんやり”のすすめ
せっかく温泉に来たのなら、温泉効果を最大にする“積極的ぼんやり”をおすすめします。文字通り、意識的にぼんやりする時間を持つということです。

温泉に浸かることだけを目的とするのではなく、温泉地に滞在する時間そのものを大切にするということです。これは温泉で疲労をとるために、医学的にも非常に重要な行為だと言えるでしょう。

■ぼんやりの意味とは?
現代の日常生活において、私たちは絶えず強い刺激で脳を使っています。例えば通勤の時間でもスマホでニュースをチェックしたり、SNSを見たり、ゲームをしたり……。

デジタルコンテンツがこれほど普及する前までは、外から脳に情報をインプットすることなくぼんやりする細切れな時間があったはずです。そうした時間は決して無駄ではなく、頭の中で情報を整理したり、また新しいことを考えたり、疲れた時には脳を休めたり、という貴重な時間でした。

■温泉での“積極的ぼんやり”をすすめるワケ
人間の脳の重さは1.4kgと体重のわずか2%程度ですが、全身酸素消費量の約20%に相当する酸素を消費しています。それだけ脳は活発に活動している、ということです。

温泉に来たら体だけでなく、脳も積極的に休めてあげましょう。そのためには積極的にぼんやりして余計な外部刺激を脳に与えないということが大切です。このことがリラックスにもつながり、結果として精神的な疲れも癒してくれます。

■積極的ぼんやりの方法とは?
その方法は極めてシンプルです。

まずは不必要な携帯やスマホはいじらないこと。必要がなければ電源を切っておいても良いでしょう。

あとは、美しい温泉地の景色を眺めたり、温泉旅館のしつらえを楽しんだり、目を閉じて鳥のさえずりに耳を傾けたり。とにかく何もせず、ぼんやりする時間を10分でも20分でも意識して持つことです。

温泉医学における温泉の効能は、湯につかることだけではなく、転地効果として、温泉地その環境すべてを楽しむことも含んでいます。

今週末は温泉で“積極的ぼんやり”を行い、じっくり身も脳も休めてみましょう。

冬になるとありがちなお風呂上りの「かゆみ」…何とかしたい!

お風呂上りに肌のかゆみを感じるのは?

寒い日が続くとあっつい湯船に入って温まってから寝たいですよね。
でも、あったかいお風呂から上がるとなんだか体がムズムズ痒い、という経験はありませんが?

一番の原因は肌が乾燥して弱っているのが原因だったりします。お肌が弱っていると刺激を受けやすくなってしまうので熱いお風呂に入ったとき熱さにやられてしまうからです。

お風呂あがりのムズムズ痒さ対策をご紹介いたします。

1. ごしごし洗わない
体を洗う際に強くこすりすぎると、肌の表面の皮脂が落ちすぎてしまい、角質層内の水分が逃げだしやすくなるので、入浴後の過乾燥の原因になることがあるそうです。
体を洗う際は、皮脂を落としすぎないよう優しく洗いましょう。
そして乾燥が特に気になる人は、湯船に入る前に洗うことをお勧めします。

2. 熱すぎるお風呂に入らない
乾燥が気になる肌への適温は、38~40度くらいの少しぬるめのお風呂がいいと言われています。
42度以上のお風呂は、必要とされる油分を奪う可能性があると言われているのです。

3. 長風呂をしない
長く使っていると肌の水分がどんどん外に逃げ出してしまうので、乾燥しやすい人は長時間の入浴に気を付けましょう。

お風呂上りの乾燥対策

お風呂の入り方に気を付けていても乾燥する季節なので、やはりどうしても乾燥してします、という方はお風呂上りや入浴中にお手入れをして乾燥対策に臨みましょう。

1. ボディクリーム
保湿成分の入ったボディクリームで積極的にお手入れしましょう。
お風呂上り5分以内に、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分が含まれているものを使用するのがお勧めです。
かかとなどの角質の厚い部分は尿素入りのもので別途お手入れできると、良いですね。

2.保湿成分の入った石鹸
クリームなどのケアが面倒くさいという人は、日々使用しているボディソープや石鹸を、保湿成分の入ったものに変えてみるといいかもしれません。

3.入浴剤
湯船に入れる入浴剤は、しっとりした保湿成分の入ったものを使用するようにしましょう。

すぐに使いたくなる!ニベアクリーム青缶の使用方法おさらい

ニベアクリームの基本的な使用方法

プチプラなのにしっとり潤うニベアクリーム。お家にひとつはキープしてありますよね。そんなニベアクリームの代表的な使用方法のおさらいをします!

【がってん塗り】
お風呂あがりや洗顔後の濡れた肌に、手のひらで温めたニベアクリームをこすらず、肌に押し込むように塗る。前後に他の化粧水や乳液は必要ありません。ただ、ニベアクリームを塗るだけ!某テレビ番組で紹介されたこの塗り方は、お手軽な上に、翌日のお肌が驚く程もちもちになります。

【ニベアパック】
ご存知ニベアの青缶を使った洗い流すパックです。蒸しタオルで肌を温めたあとニベアクリームを顔全体に真っ白になる量を惜しみなく塗ります。15分程置いて、精製水や化粧水を含ませたコットンで優しく拭き取ります。その後、洗顔で軽く洗い流します。お風呂に入っている最中にやるのがおすすめ!保湿効果が高く毛穴レスなお肌になれちゃいます。

【ボディクリームに】
顔だけではなく全身のケアにもおすすめです!特に、お風呂上がりの湿った肌に優しくマッサージがおすすめ。乾燥対策だけではなく、血行もよくなるので、身体がぽかぽかあたたまります。また、肌見せスタイルの際もニベアをひと塗りしておくと、艶が出るので、女性らしいツヤツヤ素肌を演出できちゃいますよ。

【ヘアケアに】
もちろん、ヘアケアにもおすすめ。ドライヤーをあてる前にニベアを薄く髪全体に塗っておく事で、ドライヤーの熱から髪を守り、乾かした後は髪の毛が保湿膜でコーティングされるのでサラサラの仕上がりになっちゃいます!このように、何かと便利に使えるニベアクリーム。アイデア次第でもっと使用方法がありそうですよね。

手持ちメイクにニベアクリームをちょい足しして使用する
この時期の救世主のニベアクリームですが、ちょい足しする事でもっと可能性が広がります!

【ファンデーションにちょい足し】
BBクリームやCCクリーム、リキッドファンデなどにちょい足しする事で、化粧崩れを防いで、流行の艶肌になれちゃいます!下地として塗るというより、ファンデに1:1の割合で混ぜて使うのがおすすめです。

【チークにちょい足し】
パウダーチークを少し削ってニベアクリームと混ぜると簡単にクリームチークが出来上がります。乾燥してパウダーがうまく乗らない時やスッピンだと顔色が悪く見える時などに役立ちますよ。また、リップとしても使えるので頬と唇の色をそろえて、統一感のある『おフェロ顔』が簡単にできちゃいます。

【リップにちょい足し】
流行の赤リップ、買ってみたけどやっぱり派手過ぎて使えない…。そんな時にもニベアをちょい足ししてみてください。派手な赤がうっすら透明感のある赤に早変わり!白雪姫の唇のように可憐に仕上がります。もちろん、チークやアイシャドウとしても使えちゃいます。

普段メイクにニベアをちょい足しするだけで、お色気溢れるおフェロメイクも少女のような可憐なメイクも簡単にできちゃいますね。
この冬はもっとニベアを使用してツヤツヤ肌になっちゃいましょう!

「隠れ乾燥」してない?いつでも急接近OKなプルプル肌になる方法

肌トラブルの元となる乾燥。年齢とともに肌の潤いを守るセラミドや皮脂が少なくなっていくので、これまでと同じケアでは少しずつ肌には合わなくなっていきます。

35歳を過ぎたら、肌質に変化を感じる頃。

特に乾燥が酷くなる人が大多数です。

そういう時期に突入したら、自分の肌をよく観察してスキンケアをしていく必要があります。

冬の乾燥は深刻なので、手持ちの化粧品でも保湿効果を最大限に活かせるよう、今回はきちんと保湿するためのコスメの使い方について見ていきます。

実は多い「隠れ乾燥」女子

肌がつっぱった感じがすると乾燥しているとすぐ分かりますが、乾燥は実感がないところでも引き起こされている場合があります。

例えば、

・化粧のノリが良くない
・ピリピリする時がある
・くすみがあり透明感がない
・毛穴が目立つ気がする
・ハリがなくしぼんだ感じ
・大人ニキビを繰り返す
・テカリが出やすい

このように、なんとなく調子が良くないという時は、隠れ乾燥の状態になっています。
手肌を見てもわかるのですが、冬の肌は自分が思うよりもずっと乾燥しているのです。

美肌のために乾燥対策はマストですが、保湿アイテムをいくら使っても間違った使い方では、乾燥を改善できず逆に肌老化を早めることになってしまいます。

実践!保湿効果を最大限に活かすコスメの使い方
美容液を使うタイミング

美容液はどのタイミングで使っていますか。

プラスワンアイテムの感覚でクリームを使うようなタイミングになっていませんか。

ローションに乳液、そのあとに美容液を加えているとしたら、美容液の効果を最大限に得られていない可能性があります。

美容液は水分が多いので、ローションの次に使うのが定番の使い方。

もちろん、ブースターとしてローション前のものもありますので、ご自身が持っている美容液をもう一度確認してみましょう。

水分の多い順に使う

美容液に限らず、美白や保湿目的のためにトロッとした美容液状のものを組み合わせて使う際は、のせる順番にご注意を。

水分の多い順にのせ、最後は水分が少ないものをのせます。

美容オイルの場合は洗顔後に肌を柔らかくするために用いたり、スキンケアの最後にのせることもできます。

オールインワンは乾燥しやすい?

1つでスキンケアが完了するオールインワンジェルはさらっとしたテクスチャーだと水分が多く、すぐに蒸発して乾きやすいということがあります。

その後すぐに下地をつける朝だけの使用に限るか、夜はさらにこっくりした美容液をプラスしましょう。

同じようにクッションファンデやリキッドファンデーションも水分が多いので、美容液成分配合で乾きにくい物などを選ばないと、肌の乾燥を進めてしまいます。

クリームは部分使いでもOK

冬場の保湿といえばクリームですが、その油分が多すぎると肌トラブルの原因になってしまうこともあります。

皮脂は年齢とともに減っていきますが、皮脂が減るのはおおよそ40代後半くらいとされていて、それまでは自分の皮脂で十分な場合が多いです。

早いうちからクリームを使い続けると、もともとの皮脂分泌を弱め肌トラブルを招きやすい原因にもなります。

乾燥が気になるときに部分使いをしたり、スペシャルケアとして使いましょう。

擦り込まずにのせる感覚で

肌の保湿を守るのに欠かせないのが肌のバリア機能を守ること。

肌を叩くパッティングやシワに擦り込むように美容液やクリームを塗布することは、肌の負担になってしまいます。

クレンジングや洗顔、洗顔ブラシ、美顔器を使う際も肌を滑らせるようにし、必要以上に肌を摩擦しないようにします。

まとめ

ローションだけでは肌の水分が奪われ乾燥が早くなってしまうように、保湿アイテムであっても水分の多いものだけでは十分に保湿できません。

さらっとしたテクスチャーのジェルや美容液がたくさん出ているのですが、水分を多く含んでいるので油分多めの美容液などを重ねると良いでしょう。

また、単に油分が多ければいいということではない点も覚えておきたいところ。

水分と油分のバランスに注意して保湿ケアをし、誰かに急接近されても怖くない乾燥知らずの肌でいましょう!

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