あなたの健康はお金で買えますか・・・? ■入浴法・温泉・デリケートゾーン・乳首・乳輪の黒ずみの
1

世界のセレブに人気!CLAYDの入浴剤であなたも美肌ボディに♡

これから寒くなるにつれて楽しくなるのがバスタイム♡ゆっくりと湯船につかって心も体もリラックスしたいですよね。そんなバスタイムのお供としてこだわりたいのが入浴剤!今回は、海外セレブの間でも人気となっている、CLAYDの入浴剤についてご紹介していきたいと思います。

CLAYD(クレイド)とは?

出典:funnyangel/shutterstock.com

アメリカ西海岸の砂漠地帯で採れた天然ミネラル豊富なクレイ(泥)の入浴剤CLAYD。高品質なクレイヒーリングとして、高級ホテルのスパやエステ、トップアスリートのケアや自然治癒施設でも使われているんだとか。大自然の恵みが人間本来のもつ自己治療力を高めてくれるというCLAYDの入浴剤は、すぐに満足感が得られるとしてとっても人気なんです!

CLAYDの特徴

出典:www.cosme.net

CLAYDの入浴剤は粒子が非常に細かいという特徴があります。また浸透圧作用をもつため、皮膚の表面だけではなく毛穴の奥の汚れを吸着して引き出しお肌を美しく整えてくれます。さらに、多孔質で強力な吸着力があるので老廃物や重金属、体の匂いなどもしっかりと吸着!粒子が細かいのでシャワーで簡単に洗い流すことができるのも嬉しいポイントですよね。クレイからは遠赤外線が出ていると言われていて身体を芯から温めてくれるので、入浴後もポカポカ♡冷え性でお悩みの方にもオススメですよ。

CLAYDの使い方

出典:Glaze Image/shutterstock.com

浴槽のお湯に、ダマにならないよう数回に分けて少しずつクレイを投入していきます。より効果を実感するためには20分以上の入浴がオススメです。そして、使用後のクレイは茶色や黒っぽく変色する場合があるのだとか!これは、排出された重金属などを吸着した色なんだそう。目で見て確かめることで満足度も高まりそうですね。排水の際に浴槽にたまったクレイはすぐに洗い流すと簡単に流すことができます。その際、軽くスポンジを使って洗い流すだけで浴室の汚れも一緒に吸着してくれるので、浴槽の汚れもキレイにしてくれます。毎日の浴槽掃除がラクになるのは嬉しいですね♡

◎泥パックとしても使える♡

出典:Subbotina Anna/shutterstock.com

【作り方】

1.クレイ1の重さに対し水2の割合でガラス容器の中でよく混ぜる。
※CLAYDのクレイは表面積が大きいためペースト状にはならないそう。

混ぜたばかりの時はダマになっていてもOK!
※プラスチック容器を使用するとプラスチックの石油成分を吸ってしまうので、必ずガラス容器を使用してください。
※金属の成分を吸ってしまうので、使用するスプーンは金属製のものを避けてください。

2.クレイがしばらくの間水分を吸収するため、密封して2日間冷蔵庫の中で放置する。
3.クリームブリュレのようなツヤのある質感になると水分を完全に吸った状態ですので、こうなると完成です。

天然の抗菌作用があるので、冷蔵庫で3週間程度の保管が可能です。
パックする際はクレイペーストが乾かないよう水分を与えながら行います。
湯船の中で湿らせながら20分程度ゆっくりとパックするのがオススメ。
毛穴の汚れを吸着しつるんとした美肌へと導いてくれますよ。

いかがでしたでしょうか?

美肌・美容効果の高いCLAYDの入浴剤。これから寒くなる季節に、プレゼントとしてもオススメです。ぜひチェックしてみてくださいね。

永久脱毛は男もできるの?

永久脱毛する男性は増えている

女性向けという印象が強い永久脱毛ですが、もちろん男性も受けることができます。実際、施術を受ける男性は増えています。

永久脱毛の方法として一番スタンダードなのが、クリニックで行うレーザー脱毛です。一般的に男性は女性より毛が太く濃く、密度も高いので、完了までに時間がかかるといわれています。

また、痛みも強い場合が多いようです。男性は女性に比べ毛が太く、濃いために女性よりも強いパワーのレーザーを照射しなければならないためです。ただし、回数を重ねるごとに毛深さは薄まり、痛みも減っていくので安心してください。

なお、日焼けした肌にもレーザーは強く反応してしまうので、日焼けした後などは施術が受けられないことがあります。

最も永久脱毛の効果が高いとされているのが針脱毛。ひとつひとつの毛穴に針を刺し、電気を通して組織を破壊することで毛を生えなくさせる方法です。確実な脱毛効果が得られますが、激しい痛みをともない、また時間もかかるといったデメリットがあります。

男性の永久脱毛で一番の人気部位は「髭」。処置をすると毛自体がなくなりますので、皮膚の下に埋もれている毛が透けて見える「青髭」も解消できます。

「永久脱毛」の誤解

「永久脱毛」すれば、「永久に毛が生えてこない」と思っている人が多いですが、実は違います。実際には「高い減毛率を永続的に維持できる脱毛法」を指します。

レーザーや光を使用した脱毛は、1990年代から始まった新しい施術法です。そうした脱毛処置を受けた人が死ぬまで生えてこなかったということがデータとして証明されないうちは、厳密には「永久脱毛」と呼ぶことはできないのです。

ちなみに、米国電気脱毛協会(American Electrology Association)は「最終脱毛から2年後の毛の再生率が20%以下である脱毛法」が永久脱毛であると定義しています。施術を受ける場合は、こうした定義を理解した上で受けるようにしてください。

これもスマホが原因?老けて見える口元のしわ“マリオネットライン”に要注意

■連載/オンナは男のココが気になる!


 加齢とともに気になる顔のしわといえば、小鼻の横からのびる「ほうれい線」、目頭の下から斜めに走る「ゴルゴライン(ゴルゴ13のような線)」。そしてもう一つ、街行く男性の顔を似ていて気になるもう一つのラインがあります。それが「マリオネットライン」です。

 腹話術人形やマリオネットの顔に見られるような、口元から下に向かって伸びる線、これをマリオネットラインと呼びます。顎周りの骨が萎縮(小さくなる)して、以下の3つの筋肉が強く収縮することによりできるものです。

(1)「口角下制筋(こうかくかせいきん)」:口角~顎にかけて強く収縮して口角を下に下げる働きを持つ。

(2)「顎筋(おとがいきん)」:顎の中心にある。

(3)「広頚筋(こうけいきん)」:頬下1/3~頚部にかけて広く存在し、顔面にある筋肉の中でも最も大きい筋肉でフェイスラインを下に引き下げるといわれる。

 このマリオネットライン、一般的には、ほうれい線よりも後に、50代前後から出始めるものなのですが、意外に最近、30代前後の若い男性のお顔にも「おや?」とその影を見つけることが増えてきました。


 私はこれもやはり、スマホの影響ではないかと思っています。そもそもマリオネットラインは、よくしゃべる方よりも、むっつり、だんまりなタイプの方に出やすいライン。口をへの字にしたまま固まっていると、年齢によるハリ弾力の低下もあいまって縦線がくっきりと刻まれていくのです。

 通勤時間や空き時間に、ずっと下向きにスマホをいじり続けている方はまさにこの状態。スマホの時は、かなり神経質な顔をしているものですからね。ヘアスタイリングもファッションもきちんとされた一見素敵な若い男性の顔にマリオネットライン予備軍らしき影を見つけた時は、そのスマホを取り上げたくなりました。このままじゃそのライン、くっきり刻まれてしまいますよ・・・。

 マリオネットラインは、美容皮膚科でのヒアルロン酸注入や超音波治療などで目立たなくすることができます。でもまずは、予備軍段階のうちに、まずはスマホに注意しましょう。どうしても手放せない方は、スマホの位置をちょっと上目に。下向きの角度でずっとむっつりで固まるよりは、幾分いいはず。また、食べる時に良く噛んで口の周りを動かすことも大切です。

 まだまだ自分は・・・と思っている方、そうでもないですよ!シワやその予備軍は、自分より他人の方が先に気付くのです。今のうちから、ご注意を。

今泉明子
医学博士・皮膚科専門医。東京ミッドタウン皮膚科形成外科ノア―ジュ院長。しわの治療で人気のボトックス(R)の認定指導医を務めるなど、肌のスペシャリストとして活躍。美容を中心に手掛ける皮膚科でありながら、患者の40%が男性という、美肌男子のかけこみドクター。

何気なく入れてる入浴剤、何を見て選んでますか?

●毎日の入浴が乾燥を招くことも

寒い冬はもちろん、夏もきちんと湯船に浸かることが、健康のためにも美肌のためにも良いとされています。

サッとシャワーで済ます人も多いと思いますが、湯船に浸かると血行の流れをサポートしてくれ、疲労回復や老廃物の排出にも一役かってくれます。

日本人ならではの風習である入浴はぜひとも大切にしたい時間です。ところがそんな入浴が、じつは乾燥を招くこともあることをご存知ですか。

入浴時は皮膚に水分が十分に浸透している状態で、一見潤っているように感じるのですが、それと同時に入浴後は水分の蒸発とともに、肌に必要な保湿因子までも奪われることがあるのです。

入浴後の肌を放置しておくと、パリパリとしたつっぱりを感じるのはそのためです。

せっかくの入浴も、乾燥を招いてしまってはもったいない。そこで今回は、入浴後も潤いをキープするための入浴剤についてご説明します。

●保湿力のある入浴剤の選び方

ドラッグストアやスーパーなどには、今やさまざまな種類の入浴剤が並んでいます。全国各地の温泉を体感できるものなどもあり、気分によって入浴剤を選ぶ方も多いでしょう。

中でも、お湯の中に入れると白く濁るタイプのものは、美容成分としてオイルが配合されているものが多く、保湿力に期待ができるのでオススメです。オイル成分が肌をコーティングし、温熱効果を高めてくれることもあります。

他にも、塩分が配合されたものもオススメです。塩というとなんだか肌の水分を奪ってしまいそうですが、じつは塩には皮膚状に膜をつくり水分の蒸発を防いでくれる役割もあります。ミネラルも豊富なので、美肌効果にも期待ができますよ。

逆に気をつけたいのが硫黄入りの入浴剤です。硫黄は温泉にもよく配合されている成分ですが、肌の乾燥を促す作用があるので、入浴後はしっかりと洗い流して、保湿ケアをすることをオススメします。

入浴剤に含まれている成分は本当にさまざま。肌の調子や体調に合わせて、自分にぴったりのものを選んでください。きっと毎日のバスタイムで、ワンランク上の幸せを体感できます。

(この記事の監修: 札幌シーズクリニック 院長 / 大久保真 先生)

いくら浸かってもムダ!「すぐ寒くなっちゃう」お風呂の入り方4つ

よく「冷え対策にはシャワーだけで済ませずに入浴が絶対」とは言うけれど、いざ普段シャワーだけの人が湯船に浸かってみても入浴後に意外とあっさり冷えて「アレ?」となりがちなもの。

温まるにはただ湯船に浸かればイイという訳ではないんです。冷え女子用のポイントがあるんです。ちっとも冷えに良くない入り方を4つご紹介しますので、チェックしてみてくださいね!

■NG1:温度は「41~42度」

まずお風呂を沸かすにあたって気をつけたいのは温度。お風呂の温度はついついぽかぽか体が温まって気持ちいいと感じる41~42度にしてしまう人が多いようですが、おすすめは39~40度。

ちょっぴりぬるいと感じるかもしれませんが、熱すぎる湯温はリラックスするどころか交感神経が活発になってしまい、寝付きが悪くなるおそれが。

■NG2:湯量は肩まで

「肩まで浸からないと寒いじゃん!」という声が聞こえてきそうですが、湯量をみぞおちまでにすることで、体への負担をかけることなくスムーズに汗をかくことが出来ます。

下半身で温められた血液が全身をゆっくりと回ることにより、結果としては熱いお風呂に肩まで浸かるよりも体が芯から温まり湯冷めしにくいというメリットも。

■NG3:「10分浸かったからもうイイ?」

熱いお湯に短い時間浸かると体が温まったような錯覚に陥りますが、実はその温もりは一時的なものですぐに冷えてしまいます。じんわり汗をかきながら20分~30分ゆっくりと浸かれば、湯冷めもしにくく冷え取り効果も抜群です。

■NG4:夜じゃなくて朝風呂

私たちの体は1日を通して絶えず体温が変化しています。夜は体温が下がりやすいので、1日の中で最も体温が低くなる直前の時間帯である21時頃に入ることで体温が下がり切ってしまうのを防ぐことが出来ます。

ここからはプラスαであったまる入り方を2つご紹介!

■ちょいワザ1:入浴前の「湯たんぽ」

お風呂に入る前に、先に湯たんぽなどを使って冷えた体を温めることで血流が促進されます。

そうすることによって、入浴による体の芯まで温め効果が格段にアップ。また、冷えた体が急に熱いお湯の中に入ってのぼせてしまうのも防ぐことが出来ます。

■ちょいワザ2:半身浴のお供にタオルを

何十分も半身浴をしていると寒さを感じる人もいますよね。半身浴での肩の冷えを防ぐにはタオルを持ち込み、肩にかけるだけで案外簡単に解消出来てしまいます。

じんわり流れる汗もササッと拭えるので、お風呂場にタオルを1枚持ち込むのがおすすめ。

元シャワー派だった筆者もそうなのですが、いざ湯船に浸かろう!としても何が正しいのか分からないことって多いですよね。女子は冷えがちにできているからこそ、ポイントを押さえた入浴を楽しみましょう。

パンティーが汚れるのが嫌っ。生理前のデリケートゾーンのケア方法

●生理前に増えるおりもの

生理前はPMS(月経前症候群)の症状が出ることも多く、イライラしたり、お腹が痛くなったりと、精神的にも身体的にも不調を感じる人も多いのではないでしょうか。

そんなときのおりものは、いつもよりも不快なもの。

おりものの量や臭いが月経周期と関係があることは『生理周期別!おりものの変化』で解説しましたが、生理前のおりものは量が増え、血が混じったり、臭いがきつくなることがあります。

●簡単にできるケアで不快感を解消

「下着におりものが着くのがイヤ」という人はパンティーライナーやおりものシートを使うのがオススメ。

最近は、香りつきのパンティーライナーもあり、おりものの臭いを抑えるのにも効果を発揮してくれます。パンティーライナーはこまめに換えて、雑菌が増えるのを防ぎましょう。

また、量が多いときは、蒸れると雑菌が繁殖しやすくなるので、締め付けのきつい下着やジーンズなどははかないほうが無難です。

また、下着は、通気性のよいコットンやシルクなどの素材のものを身につけてください。

●生理前のデリケートゾーンのケア方法

洗うときはボディソープなどは使わずに、ぬるま湯かデリケートゾーン専用のソープを使います。

殺菌作用が強すぎるものを使うと、デリケートゾーンを守る善玉菌の働きが弱まり、かぶれやかゆみなどの原因に。また、ゴシゴシこするように洗うと、黒ずみなどが起こりやすくなるので注意が必要です。

専用ソープを使う場合は、よく泡立てて、前から後ろに向かって洗います。

外出先で量が気になるといったときには、ウォッシュレットを使いましょう。

ストレスなどで免疫力が落ちているときは、とくにお肌が敏感になりがち。お手入れを工夫し、生理前の不快感やかぶれなどの肌トラブルを予防しましょう。

(この記事の監修: なおえビューティークリニック 院長 / 喜田直江 先生)

美ボディの基本!アンダーへアケア

●夏こそデリケートゾーンケア!!もっともオススメの方法は?

これからの季節、気になるのはニオイと言えば、汗による「体臭」。そして最近注目の「デリケートゾーン」。

デリケートゾーンのニオイって友人にも相談しづらいことの1つですよね。しかし、最近では専用のケア製品が販売され、少しずつですが認知度が広がり始めているようで、美意識の高い女性の友人から相談されることが増えてきています。

デリケートゾーンは、複雑な構造にプラス密閉された場所。そして、尿やオリモノによるニオイも気になる場所でもあります。

これらのニオイを抑えるにはどうしたらいいのか?

まず、デリケートゾーン専用の石鹸やジェルといった製品を使ってのケアも必要ですが、極力アンダーヘアを減らすことをオススメします。

●どうしてアンダーヘアとニオイとが関係しているの?

頭髪で例えると、髪の毛ってニオイを吸収するのをご存じでしょうか?タバコや食べ物の香りが、髪の毛に移ってしまうことがよくあると思います。それはアンダーヘアでも言えることなのです。

尿やオリモノのニオイをアンダーヘアが吸収します。いくらティッシュで拭き取ったといえ、完璧に取り除けるわけではありません。

そして、蒸れやすい部位でもあります。ヘアについたオリモノなどが皮膚に密着する状態を起こしがちで、どうしてもニオイが発生してしまいます。

例えばの話、髪の毛に尿がついたらどうしますか?絶対に洗い流したくなるはずです。

ですが、実際は洗い流せない状態がショーツの中で起こっているのです。なので、少しでも清潔に保つことを考えると不要なヘアは脱毛すべきというのが私の考えです。

●アンダーヘアの処理法

アンダーヘアの処理をしている人は、女性の半数以上と言われています。

具体的なケア方法としては

・カミソリで剃る

・カットする

・アンダーヘア用にワックス使用

・エステで永久脱毛などなど

しかし、上記でオススメできないのがカミソリの使用です。簡単なのでついつい行いがちですが、肌にダメージを与えます。

デリケートゾーンは言葉のとおりにデリケートな部位。そんな場所にカミソリを使用するとカミソリ負けが起きやすくなったり、肌が傷つく事で色素沈着が起き黒ずんでしまう事もあります。

なので、私が一番オススメするのが脱毛サロンでの脱毛。この手はプロにお任せした方が、一番で安心だと思っています。

慣れていない方から「恥ずかしくない?」と言う声が聞こえてきそうですが、それは一瞬です。しかもアンダーヘアがなくなったときの快感はワキと同じくらいの喜びがあります。

●アンダーヘアがない方が清潔

海外ではアンダーヘアのお手入れはエチケットの1つという考えで、アンダーヘアの脱毛が当たり前のようになってきているようです。

日本でも話題になった「SEX AND THE CITY」でも、そういうシーンがところどころにありますよね。

アンダーヘアの脱毛後の魅力として、常に清潔な状態をキープすることができます。デリケートゾーンは身体の中でも蒸れやすく、二オイや痒みなどが起きやすい部分です。そのアンダーヘアの処理をしておくと、ニオイの元の菌の繁殖を抑えることができるので、気にならない程度まで減らすことができます。

また、気になるオリモノを無駄なヘアがない分、専用拭取りシートなどで簡単に取り除くことができるのも最大のメリットです。

●アンダーヘアの処理もエチケット

日本では、まだ抵抗がある女性が多いと言われるアンダーヘアの脱毛ですが、このところ脱毛サロンに通う女性も増えています。

そしてヘアにもデザインがあるように、アンダーヘアにもデザインがあるのですよ!!

・トリリアントカット:
スタンダードな逆三角形タイプ。小さく形を整え、すっきりと見えます。アンダーヘアのお手入れに抵抗がある方はこちらからはじめてみては?

・オーバルカット:
楕円形をカットしてビキニラインをカバー。可愛さをアピールできる人気のスタイルです。

・テーパーバケットカット:
テーパーが「傾く」、バケットが「棒状」で、台形にカットしたナチュラルなスタイル。自然でありながらキレイに見せます。

・バケットカット:
細めの長方形の海外では人気のかたちです。派手な下着にもバッチリ会うので大胆に演出したい時にオススメです。

・ハートシェイプカット:
思い切ってハート形にカット。ネイルアート感覚で楽しめて好きな男性に見せたくなるかも。個性を出したければこれです!

・なし
スッキリ快適に!お手入れもスムーズで、デリケートゾーンの悩みも解消できます。一度やったら病み付きになる女性多数。

またきちんと処理することで、ショーツからヘアがはみ出すことがありません。いくら見えない箇所といえ、きちんと収めていることも今は女性の身だしなみです。

今年の夏は「はみ出し注意」に心がけ、アンダーヘアもいろんなデザインで楽しんで女子力アップを目指しましょう!

デトックスの女王・岩盤浴で老廃物にサヨウナラを!

手足がむくんでお気に入りの指輪や靴が入らない、肩こりや目の疲れに悩まされている、指先が冷えすぎて痛い、ぽっちゃりとしたお腹や太ももなどの水太りが気になる…こういったお悩み解消に注目されているのが岩盤浴。今

回は岩盤浴でデトックスができる仕組みについてご紹介します。

●リンパの流れが老廃物を運ぶ

まず知っておきたいのが、リンパについて。わたしたちの身体にはリンパ管というものがあり、血管と同様、内臓や皮膚といったあらゆるところに網の目状に張り巡らされています。

このリンパの役割の一つが「老廃物の回収と排泄」。身体中から必要ない老廃物を集めて、排泄するための交通路のような役割をしているのです。

ところが血液と違って、リンパには心臓のようにポンプの役目をしてくれる機能がありません。周りの筋肉が動くことで押し出され、流れを作っていますが、運動不足やストレスでこの流れが滞ってしまうことも。

リンパの流れが滞ってしまうと、老廃物を回収することも排泄することもできず、身体中に老廃物が溜まっていってしまいます。溜め込んでしまった老廃物がむくみや水太り、肩こりなどの痛みとして現れたり、うまく流れないことで冷えの原因になっていたりするのです。

岩盤浴では遠赤外線効果で文字通り身体の芯、内臓から温めることにより、血流やリンパの流れを促します。滞ってしまったリンパの流れをスムーズにしてくれるので、本来の機能である老廃物の回収や排泄ができるようになります。

●岩盤浴でかく汗は天然の美容液!

岩盤浴を経験するとまず驚くのが、運動などでかいた時との汗の違い。ベタベタした不快な汗ではなく、さらっとした汗が出てきます。この理由は、汗腺の開き方がゆっくりだから。

夏場の暑い時や運動などで急激に体温が上がってしまうと、身体は反射的に急いで冷やそうと汗をかきます。

血液やリンパ液から入ってきた成分をそのまま出してしまい、老廃物や有害物質だけではなく、身体にとって必要なミネラルやカリウムも一緒に汗として出してしまいます。これがベタベタの原因

一方、岩盤浴のように内臓からじわじわ温めて汗をかく場合、汗腺もゆっくり反応するので、ミネラルやカリウムを血液やリンパ液に戻しながら体温を下げるための水分だけを出そうとします。

内臓が温まって血流の流れも良くなっているので、腎臓などの内臓の動きも活発になり、老廃物や有害物質は腎臓で処理され、尿として排出されます。

つまり「汗をかくことそのものでデトックス」するのではなく、「内臓を温めてデトックス」するのが岩盤浴なのです。

岩盤浴でかく汗は、普段使っていない汗腺も使って出てきているため、自分の肌にとって最も有効な美容液になる、という専門家もいます。

排出した老廃物ではなく有効成分がたっぷりなら、拭かずに塗りこむよう指導しているエステや岩盤浴専門店が多いことにも納得です。

乾燥肌の人にきいた、効果を実感した保湿方法「お風呂をあがる前に保湿」「真冬も真水で洗顔」

まだまだ続く乾燥の季節。ハンドクリームやリップクリームを持ち歩き、乾燥肌対策を行っている人も多いと思います。

今回は働く社会人女性に、実際に行って効果のあった乾燥対策を聞いてみました。もうこれ以上肌を乾燥させないために、ご一読下さい!

■ボディケアはお風呂上がりが重要!
・「お風呂上りに化粧水とボディークリームを塗る」(女性/32歳/情報・IT)
・「洗顔やお風呂上がりにすぐ保湿する」(女性/37歳/商社・卸)
・「お風呂あがりはすぐに化粧水」(女性/32歳/運輸・倉庫)
・「お風呂上がりに顔から体の保湿をすぐにする」(女性/25歳/印刷・紙パルプ)

最も多かったのが、「お風呂上がりにケアする」という回答でした。お風呂上がりは乾燥しやすかったりもしますし、いちいち服を脱いで肌を露出させなくていいので、全身をケアするには絶好のタイミングですよね。

■お風呂上がりじゃ遅い! お風呂を出る前に先手を打つ派
・「お風呂場から出る前に顔や身体のスキンケアをしてしまう」(女性/32歳/その他)
・「お風呂あがりというか、体にまだ水分がついている状態でクリームをすりこむ」(女性/25歳/不動産)

お風呂から上がってしまう前に、ぬれた体のままオイルやクリームを塗ってから出ると保湿効果が高まるという意見もたくさん挙がりました。

保湿に一生懸命取り組んでいるのに、なかなか肌の乾燥が改善されない人は試してみる価値ありです。

■水分を取る
・「水分を多めにとる」(女性/32歳/団体・公益法人・官公庁)
・「水を多めに飲むこと」(女性/29歳/情報・IT)

水分不足は肌によくないので水分補給をこまめにするといいそうです。さらに、温かいものを食べることで血行がよくなって、顔などが蒸気して潤うという意見も。体の外と中からケアすれば効果もアップしそうですね。

■洗顔にもコツが......!
・「朝は真冬でも水で顔を洗う。28歳の今でも肌がきれいと言われている」(女性/28歳/その他)
・「お風呂上りは顔をふかずに化粧水をつける」(女性/31歳/情報・IT)

真水で顔を洗うのは寒い季節にはつらそうですが、冷たいからこそ効果があるのかもしれませんね。あえて顔をふかずに水分を残す方法は、お風呂あがりと同じ効果が期待できそうです。

いかがでしたか? お風呂や日中の水分補給など、1日を通して保湿を意識した生活を続けることで、肌のうるおいが失われるのを防いでいる人が多いようですね。

乾燥が気になる人はぜひ参考にして、こまめな保湿ケアを心がけてみてください!

医学的に「正しい入浴法」とは? お風呂で疲労回復するためのコツ

■なぜお風呂で疲労回復ができるのか?

 疲労回復の強力なツールは「お風呂」です。最近は、若い世代を中心にシャワーだけ、という人も増えているようですが、それでも7~8割の人は毎日お風呂に入っているという報告もあります。そ

れだけ日本人に根付いた生活習慣と言えるでしょう。

 イメージしてみてください。バスタブにたっぷり張った温かいお湯にどっぷりとつかる、そしてお風呂上がりのさっぱりとした爽快感、誰もが幸せを感じる瞬間です。

このように気持ちの面でも癒されますが、体に及ぼす作用も様々あります。医学ではその効果を下記の5つに分けて考えています。

□温熱作用
□静水圧作用
□浮力作用
□粘性、抵抗性作用
□清浄作用

 今回は、特に温熱作用がどのように疲労回復につながるのかを見ていきましょう。

■温められることで血管が拡がる

 温かいお湯につかると、皮膚表面付近の温度が上昇します。お湯に触れているのは皮膚だけですが、皮膚にも多くの血流があり、そこから熱が伝わって血液が温められます。

こうして温められた血液はとどまることなく、あっという間に全身を駆け巡ります。これが温熱作用の効果です。

 研究の条件、個人差によって違いはありますが、40℃前後のお湯に10~15分ほどつかることで、体温は約1℃上がります。この場合、皮膚表面の温度だけでなく「深部体温」と言われる体の中心部分の温度も上昇します。

 お風呂で血行が良くなるといった話は、既に聞いたことがあるでしょう。例えば、足湯につかった足などでも、皮膚が赤くなり、ほてりが見られます。これはお湯の温熱によって血液循環が良くなっている状態です。

■「血液の循環が良くなる」ってどういうこと?

 血液の循環が良くなるということは、医学的にはどういう状態を指すのでしょうか? そのしくみは、少し複雑な作用によって起こっていることが分かってきました。

 お風呂の温熱は神経を刺激し、血管内皮細胞という血管の内側にある細胞から一酸化窒素(NO)を産生させます。この一酸化窒素には血管を強力に拡張させる作用があり、血管が拡がることで多くの血液が流れます。

そして結果的に、心臓から全身に送り出される血液量も増えることになるのです。以上のような作用から、温熱によって血管は拡がり、血液循環が非常に良くなります。

 ここで本日のテーマである疲労に話が戻りますが、そもそも疲労はなぜ起こるのでしょうか? その定義は難しく、1つの事柄だけで説明できるものではないでしょう。

 しかし、全身の細胞はその活動のために酸素と栄養分が必要だということは確かです。また細胞が活動をし終えると、二酸化炭素と老廃物が残ります。

疲労回復には全身に酸素と栄養分が必要で、また逆に、不要となった二酸化炭素や老廃物を排出することが重要です。このような理由を考えると、この疲労回復に重要なのは血液循環であることがお分かりいただけると思います。

 血液は動脈で豊富な酸素と栄養分を運び、末梢で不要となった二酸化炭素や老廃物を静脈血として運び去ります。血液循環を増やすということはそれだけ疲労回復につながる、ということです。

■温熱作用を利用して、お風呂で疲労回復をするコツ

 それでは、実際にはどのように入浴することが疲労回復に繋がるのでしょうか。

 まず、一番大切なことは「湯船につかる」ことです。最近はシャワーだけで済ませてしまう人が多くなっているようですが、それでは体温が十分に上がらないことが分かっています。

つまり、シャワーではお風呂の温熱作用による疲労回復効果は得られないということです。

 湯船に入る時のポイントは3点です。1つ目はお湯の温度、2つ目はお湯につかる時間、3つ目はお湯の水位です。

 疲労回復を目的とした場合、十分な体温の上昇を意識します。具体的に言うと約1℃の体温上昇を目指します。

この体温上昇を達成するためには、1つの目安として温度は40℃、湯につかる時間は15分間、水位はお湯に肩までつかる全身浴です。体温が1℃上がると顔や額が汗ばんでくるので、これを目安としてもかまいません。

 さらに、入浴後は素早くタオルで体を拭き、体が温まっているうちに毛布などにくるまって横になり、安静を保つことがポイントです。このことで体温が高い状態が保たれ、より温熱作用による疲労回復効果を享受することができます。

この時、少し部屋を薄暗くして静寂を保つとリラックス効果もあります。このお風呂上りに毛布にくるまって安静にする時間は、なんとも言えない心地よさがありますので、ぜひ試してみてください。

 ただし、心臓や呼吸器に病気のある人は入浴そのものが負担になることがあるので、主治医に確認するとよいでしょう。

 お風呂を上手に使って、これまで以上に効果を実感できる疲労回復を目指してみてください。

温泉ソムリエに聞く。「飲泉」の方法、効果とは?  

温泉で、注ぎ口のお湯を手ですくって飲むおばあちゃんたち。「温泉は飲むと体にいいのよ」と教えてくれます。どのような効果があるのでしょうか? それに、湯船にそそがれるお湯を飲んでも問題ないのでしょうか?

元オリンピック・ショートトラックスピードスケートの選手で、現在は温泉ソムリエやウォーキングキャスターとして活躍する勅使川原郁恵(てしがわら・いくえ)さんに、「飲泉」についてお話を伺いました。

■新鮮な源泉を1日約200~1000ミリリットル飲む

「飲泉は、その泉質によりますが、慢性便秘、肥満症、慢性消化器病、糖尿病、痛風、胆石病などに効果があります。薬効を直接体に取り入れることになるわけです。

温泉地では、炊飯や料理、お酒を割る水、お湯などに使われていることもあります。

温泉地に行って、『飲泉可能』という表示がある場合は、ぜひ味わってみてください」(勅使川原さん)
以下、勅使川原さん談です。

――どこの温泉でも飲めるのでしょうか。

「いいえ、温泉なら何でも飲んでいいということではありません。安全性が確かめられている飲泉所、源泉のお湯の湧き出し口、注ぎ口で飲用しましょう」

――効果をアップする、「飲むタイミング」、「飲む量」、「飲み方」はありますか。

「夕食後から就寝前はなるべく避け、食前30分~1時間前、または空腹時に飲むと成分が体に浸透しやすく、効果が増します。

1回の量はコップ1杯までを目安に、1日に約200~1000ミリリットルまでとすることをお勧めします。飲み始めは刺激を感じ、大量に飲むと下痢をすることがあります。自分で加減しながら、少しずつ飲むようにしてください。

また、慣れないうちは、天然水で割るなどすると飲みやすくなります。

清潔面の関係で、飲泉所でも、コップを置いていないところが増えました。私は温泉に行くときはマイカップを持参して飲用しています」

――注意することを教えてください。

「腎臓病や高血圧症、むくみや下痢のときには、ヨウ素を含有する温泉を飲用することは避けましょう。体調を悪化させる場合があります。

また、鉄泉、放射能泉、ヒ素・臭素を含有する温泉は特に、飲用許可の有無を宿や温泉地の人に聞いてください。
必ず温泉表示を見て、泉質や飲用についてチェックしてから味わうようにしましょう」

ここで、勅使川原さんお勧めの飲泉ができる温泉地ベスト3とそのポイントを紹介していただきましょう。

1. 修善寺(しゅぜんじ)温泉 静岡県
アルカリ性単純温泉で、肌にやさしく、刺激が少ないことから子どもから高齢者まで幅広い年代にお勧めできる温泉地です。飲泉としては胃にやさしく、温泉で作るおかゆはおいしいですよ。多くの旅館では、「普通に炊いたご飯か、温泉を使ったおかゆのどちらにしましょう?」と希望を聞いてくれるようです。

2. 伊豆下田観音温泉 静岡県
単純泉で超軟水の強アルカリ源泉で、美肌効果があります。また、飲むと体内で弱アルカリ性に変化し、血液がサラサラになると言われています。

3. 四万(しま)温泉 群馬県
昔から、「飲めば胃腸によく、入れば肌によい」と言われる温泉です。自家源泉宿の多くに飲泉コーナーが設けられ、湯口から直接飲むことができるのでお勧めです。

最後に勅使川原さんは、

「温泉の飲用後すぐには、お茶やコーヒーを飲むことは避けましょう。温泉とドリンクに含まれる成分が結びついて内臓に負担をかける場合があります」とアドバイスします。

さっとコップに一杯の温泉を飲んだときの効能の数々……ありがたい情報です。温泉を使った料理にも興味津々で、「飲泉の効果を探る」という温泉地での新しい楽しみが増えそうです。

監修:勅使川原郁恵氏。ショートトラック・スピードスケートの種目で‘98年長野五輪、2002年ソルトレークシティー五輪、さらに’06年トリノ五輪と、3度のオリンピック出場・入賞を果たす。引退後、朝日新聞のプリンセスウォーカー、(社)日本ウオーキング協会のウォーキング親善大使などを経て、多くの企業のウォーキング・アドバイザーを務めながら、メディアや講演など多方面で活躍中。

温泉ソムリエ、野菜ソムリエなどの資格を有し、「年代を問わない美と健康」を提唱している。著書の『ウォーキングでナチュラル美人ダイエット』(扶桑社 1,365円)は、ウォーキングでけんこう骨や骨盤、精神面などへ働きかける方法とその効果を分かりやすく解説した好評の一冊。

半身浴より効果的!? HSP入浴法ですっきり美ボディを手に入れよう!

「美容のために半身浴をしている!」が今までの定番になっていましたが、その流れに変化が表れ始めました。

きっかけになったのが今回お伝えする「ヒートショックプロテイン(HSP)」。

体を温めることでHSPが増え、美容と健康にさまざまなメリットが訪れるのです。

◇ HSPって何? どんな効果があるの?

HSP入浴法はぬるめのお湯で行う半身浴とは違い、平均40~42℃と高めの湯温で入浴する方法。

HSPは別名「ストレス防御たんぱく」とも呼ばれ、細胞内の傷付いたたんぱく質を見つけて修復してくれる成分。体内にHSPが増えることで自己回復力が高まるので、細胞が修復されて

・肌がキレイになりハリツヤアップ
・血行促進効果で冷えの改善
・代謝アップでダイエット効果
・免疫力アップで風邪を引きにくくなる
・疲労回復効果で疲れをオフ

といった美容と健康面でさまざまなメリットが期待できます。

HSPはその名の通り、体に熱のショック(ストレス)が加わると増えるので熱めのお湯でしっかりと体を温める方法が注目されているのです。

◇ HSP入浴法とポイント

1……40~42℃の湯温での入浴が効果的。それ以上の高温はNG
40℃なら20分、41℃なら15分、42℃なら10分を目安に。

2……入浴中に38℃まで体温を上げることでHSPが増加!
HSPが増える体温は38℃! 舌下体温計がある方は、入浴中に計って38℃を目標にします。平熱が低い人は37℃を最初の目標にして無理せずはじめてみて。

3……大量に汗をかくため水分補給をしっかりと
HSP入浴中は大量に汗をかくため、水分補給は必須。お風呂上りでも良いですが、お風呂場に持ち込んでも◎。体温を下げないように常温の水を準備しておきましょう。

4……お風呂上りに保温と保湿を忘れずに
入浴後は素早く汗を拭いて、体温を維持するためにもタオルケットやガウンなどで体を冷やさないように保持しましょう。

熱めのお湯に入ると肌が乾燥しやすくなるため、保温中にボディやかかと、ひじなどをボディクリームで保湿を。オイルで保湿しながらマッサージを取り入れるのも引き締め効果も得られ一石二鳥。

◇ 実施期間

HSP入浴法は実践後、HSP量が最大になるのは2日後と言われており、4日後くらいまでHSP量は保持できるため、週2回取り入れれば十分な効果を得られると考えられます。週2回を目安に実践をし、無理をせず自分のペースで行っていきましょう。

◇ まとめ

半身浴とはまた違った魅力のあるHSP入浴法はこのように美容と健康にメリットだらけ! 誰でもすぐに実践できる方法なので、さっそく取り入れて体内にHSPを増やしていきましょう。

めまい、耳鳴りを招く「顎関節症」 楽器の長時間練習に要注意

「吹奏楽部の強豪校で、熱い学園生活を過ごしてもらいたい」――。中学・高校の受験シーズンを終え、わが子の新生活に思いを馳せる人も多いのではないか。しかし、中高生の吹奏楽部員は練習のし過ぎには注意が必要だ。

顎を壊し、将来めまいや耳鳴りなどに悩まされかねない。

 全国でも有数の吹奏楽激戦区といわれる兵庫県。名門中学の吹奏楽部に所属する女生徒が顎の痛みを訴え、兵庫医科大学の顎関節症外来を訪れたのは数年前のことだ。

「口を大きく開けようとすると痛い、というのです。担当はクラリネット。診ると典型的な顎関節症でした」(兵庫医科大学歯科口腔外科学講座の本田公亮教授)

 顎関節症とは顎の関節の異常により「顎が痛い」「顎が鳴る」「口が開きにくい」などを主な症状とする包括的疾患のこと。顎関節症により咀嚼筋の過度な緊張や顎関節の異常が起き、三叉神経が刺激され、めまいや耳鳴り、痛みなどが出る場合もある。

「幸いこの女子中学生は練習を休むことで良くなりましたが、他にも部活で管楽器を演奏している中学生が顎関節症状を訴えて当科を受診し、その数が大学生や高校生に比べて特に多いことに気づきました。

そこで神戸市内の中学の吹奏楽部で、ほぼ毎日練習している4校を1年間調べたのです」(本田教授)

 その結果、驚くべきことが判明した。管楽器演奏者184人のうち、34.8%に当たる64人が顎関節症だったのだ。

「顎関節症の一般的な有病率は5~12%。明らかに吹奏楽部部員の有病率は高い。

そこで詳しく調べてみると、トランペットやトロンボーン、クラリネットなど、息の吹き込み口の小さい楽器演奏者ほど多く、女生徒の占める顎関節症の割合は男生徒の倍近い数字になっていました」(本田教授)

 当然のことだが、練習時間が長ければ長いほど顎関節症のリスクは高くなる。

「4校のうち1校は日曜日に練習を休んでいましたが、他の3校は正月など特別な日を除いて基本的に毎日練習していました。練習時間で調べると、1日8時間を超えると有病率が跳ね上がることがわかりました」(本田教授)

■有病率が高いのは木管楽器

 気になるのは、どんな楽器が顎関節症になりやすいかだ。

「今回の調査ではリードありの木管楽器の有病率が最も高く、次いでリードなしの木管楽器、マウスピースの小さい金管楽器、マウスピースの大きい金管楽器という順でした」(本田教授)

 千葉県のオーケストラに所属する管楽器奏者を調べた別の調査では、最も多かったのはダブルリードのオーボエ、ファゴットなど。

次いで、クラリネット、サクソホンなどのマウスピースに1枚のリードを取り付ける楽器、カップ型のマウスピースを使うトランペット、ホルン、トロンボーン、チューバなど。比較的少なかったのはフルート、ピッコロなどだった。

 なぜ、管楽器を演奏する若い女性に顎関節症が多いのか?

「口の周辺で楽器を固定する構えが筋肉の負担を大きくし、顎関節症につながると考えられます。普通の練習時間で発症した顎関節症なら練習をやめれば自然と治ります。

しかし、長時間のハードな練習で発症した顎関節症は顎の形が変わったり、顎のちょうつがいとなる場所でクッションの働きをする関節円板がすり減ったり、穴が開いたりして治らなくなる。周囲の大人は注意すべきです」(本田教授)

 吹奏楽部の長時間練習は修練だなんて許しておくと、わが子の顎が壊れ、将来にわたり嘆くことにもなりかねない。


人には聞けない?デリケートゾーンのムレとかゆみ対策

女性の多くが抱えているデリケートゾーンまわりの不快感。気になるけど、なかなか人には相談しづらいものですよね。

今回はそんな皆さんが気になっている、デリケートゾーンまわりの対処法をご紹介します。

■ムレやかゆみの原因

そもそもデリケートゾーンのお肌は身体の中でも皮膚が薄いところ。皮膚が薄い場所の代表と言えば「まぶた」ですが、デリケートゾーンはまぶたよりもさらに皮膚が薄いというのが特徴です。

皮膚が薄い分、外部からの刺激に弱いのですが、デリケートゾーンは生理の時の経血やおりもの、ナプキンの摩擦などでお肌が刺激を受けやすくなっています。

また、アポクリセンという汗腺が多く分布しているため、非常にムレやすく、ストレスフルな場所と言えます。

■対処法は?

対処法としては、まずは清潔に保つことが重要です。生理の時はこまめにナプキンを変えるだけで、臭いやかゆみ、ムレが抑えられます。

また、普段から、ショーツはムレにくい綿素材のものを選ぶようにしましょう。

仕事中の女性なら、ストッキングやぴったりとしたパンツをはく機会が多いと思いますが、できれば、ゆったりとしたパンツやスカートなどがいいですね。

入浴時に、丁寧に洗うことでムレやかゆみ、臭いも抑えられます。

それでも気になるような場合は、市販の薬の使用や、婦人科で診てもらうことをオススメします。

上記のように正しくケアをすることで、気になるデリケートゾーンのお悩みもしっかり解消できるようにしたいですね。

バスタイムに「時短」ストレッチケア    

一日の疲れの改善はちょっとした時間を有効に使いたいものです。

「一日の疲れをより効果的に解消するには、バスタイムを利用してください。

温熱効果によって、短い時間でも効きめがあります」と話すのは、ボディメイク・ダイエット専門家でボディメイク指導歴25年目という実績を持つ尾関紀輝(おぜき・としあき)トレーナー。

「入浴時間に簡単にできるストレッチ法」についてレクチャーしていただきました。

■風呂の温熱効果の境目は40度

尾関トレーナーは、「入浴温度の目安とバスタイム利用の効果」についてこう説明します。
「お風呂の温熱効果の境目は40度とされています。

つまり、40度以下(38度前後)のお湯は、自律神経の一つである副交感神経が優位になります。交感神経を鎮め、副交感神経を働かせることでリラックスの度合いが高まって、眠りの質も良くなります。

ですから、お風呂では、ぬるめのお湯につかってゆっくりストレッチをすることをお勧めします。

毎日忙しくて運動やストレッチの時間を取ることが難しくても、毎日のバスタイムを利用すれば、短時間で疲労回復とストレッチ効果をセットで味わうことができます」

では、具体的にストレッチ法を教えていただきましょう。

1)デスクワークや立ち仕事の「腰張り改善ストレッチ」

湯船につかり、腰を軽く丸めて、足を三角座りにした状態で5秒~10秒キープ。

次に、腰と背筋を伸ばし、胸を張った状態で5秒~10秒キープ。

これを1セットとして、2~3セット。

2)立ち仕事や外回りの「足張り改善ストレッチ」

湯船でも、洗い場でもどちらでもできます。
膝(ひざ)を伸ばして片足を浴槽のふちに置き、太ももの裏側が軽く伸びを感じるように。

その状態で胸を張って背筋を伸ばしながら軽く前にお辞儀をし、太ももの裏がさらに伸びたところで5秒~10秒キープ。

もう一方の足も同様に、交互に3回を目安に行いましょう。
体が硬いと感じる場合は、膝(ひざ)を軽く曲げた状態にします。

また、椅子に座ってシャワーを浴びているときに、スペースがあれば片方の足を伸ばし、同様のストレッチを行うこともできます。

3)パソコン仕事やデジタル機器疲れ解消の「手首と腕のストレッチ」

湯船に無理のない姿勢で座り、肩まで湯につかります。

お湯でしぼったタオルを目に乗せ、体がお湯に浮くようなイメージで全身の力を抜きます。

片方の腕を前に伸ばし、もう一方の手で手首を反り返して5秒~10秒キープ。もう一方の腕も、交互に3回を目安に行います。手首から腕の筋肉が伸びるのを感じるよう、ゆっくり伸ばしましょう。

最後に、

「お湯の温度が40度を超える場合は、5分以上の入浴は禁物です。血圧が高い人は特に注意が必要です。脱水症状や湯あたりを防ぐためにも、入浴の前後には水分補給をしましょう」と、尾関トレーナー。

ぬるめのお風呂にゆっくりつかるとリラックスできるのは、副交感神経が働くからだそう。時間がなくても運動不足でも、毎日のバスタイムを利用すれば心身のケアができるということをインプットしておきましょう。

監修:尾関紀輝氏。AFAA認定パーソナルトレーナー。
「ダイエット・ボディメイク専門のパーソナルトレーナー」の日本における第一人者。ボディメイク指導歴は20年以上、1万人超の指導実績を持つ。『きほんのダイエット』(池田書店)、『体脂肪を落とすトレーニングプログラム』(西東社)、『一日5分で変わる体脂肪筋力トレーニング』(西東社)など著書多数。http://www.ozekitoshiaki.com/

42度から効果が真逆に? お風呂で自律神経を整える方法

■お風呂の医学的な作用とは

 湯船にゆっくりつかると疲れが取れ、ほかほかしてとてもいい気分になります。

普段何気なく入っているお風呂ですが、うまく使うとさまざまな症状に対するセルフケアとして用いることができます。それでは、まずは体にはどのような効果があるかを見ていきましょう。

 お風呂の体への効果として挙げられるのが、「温熱作用」です。

温かいお湯につかると体の表面の温度があがります。血液は体の表面近くで温められており、それが全身の血管を巡ることで体全体が温まります。そして血管が広がり、全身の血の巡りが良くなります。

 そうなると、血液によって全身の隅々まで酸素や栄養分が運ばれ、体にたまっていた老廃物や二酸化炭素は体外に排出されます。つまり、新陳代謝が活発になり、体がリフレッシュするのです。

お風呂に入ると疲れが取れ、すっきりするのはこうした作用によるものと考えられています。

 また、体が温まると筋肉は緩み、関節の緊張が和らいでいきます。例えば、肩こりは僧帽筋(そうぼうきん)という肩や首回りの筋肉の緊張によるものですが、お風呂にゆっくりつかると、この筋肉の緊張が和らぎ肩こりが改善します。

慢性の腰痛や関節痛も同様、痛みの緩和が期待できるでしょう。

 ただ、この温熱作用、実はお湯の温度によって体への影響が変化します。42度より高いか、低いかで体の反応が大きく変わってくるのです。

■お風呂で自律神経をコントロールする方法

 さて、人の体には自律神経という神経があります。この神経は作用が相反する交感神経、副交感神経の2つの神経で成り立っており、普段はこの2つの神経がちょうどシーソーのようにバランスを取って人の健康を維持しています。

例えば、いわゆる「自律神経失調症」はこの神経のバランスが崩れた状態です。最近、この自律神経のコントロールは健康法としても、注目を浴びていますね。

 交感神経は心身をこれから狩猟にでも行くような興奮状態に、副交感神経は休憩・リラックス状態にする神経です。実はお湯の温度によって体のこの2つの神経の反応が変わってきます。

 42度以上の熱いお湯に入りますと交感神経が高ぶります。興奮状態になるため、血圧は上がり、脈は早まり、汗をかき、筋肉は硬直します。また、逆に胃腸の動きは止まってしまいます。

 一方、40度程度のぬる湯につかると、副交感神経が刺激されて心身がリラックスし、血圧は下がり、脈はゆっくり、汗もかかず、筋肉もゆるみます。胃腸は活発に動き、消化がよくなります。

一概にお風呂の効果と言っても、わずかなお湯の温度の違いによって体の反応は正反対に動きます。

 このような効果の違いがわかると、ぬる湯は心臓など身体への負担が少なく、夜寝る前にゆっくりつかることでリラックスできてよい眠りにつながることがわかります。

逆に朝の仕事前には、熱めのお風呂やシャワーをさっと浴びる、というのは身も心もシャキッとして理にかなっています。このように温度によって体の反応が変わるため、場面に応じて使い分けることが重要です。

熱いお風呂はお肌の大敵!? 冬の乾燥に負けない正しい入浴術

冬は乾燥する季節、肌のかゆみなどに悩まされている人も多いかと思います。お風呂は美容と健康によいというイメージがありますが、間違った入浴法で肌や体を痛めている人が多いのも事実です。

間違った入浴は、かえって肌あれや乾燥肌の元。では、正しい入浴方法とはどのようなものなのでしょうか。

■やってはいけない! お風呂のNG習慣・4つ

・入浴前後に水分補給をしない

入浴のメリットは汗をかきやすいということ。その効果を最大限に引き出しつつ、脱水を防ぐために入浴前後の水分補給が欠かせません。入浴前後には、必ずコップ1杯のお水を飲みましょう。

・40度以上のお風呂に入る

かゆみをおさえるため、代謝をよくするために熱いお風呂を好む人もいますが、40度を超えてしまうと、肌の保湿成分である皮脂や角質層にあるセラミドが流出。

また、熱いお湯はヒフへの刺激が強くなり、かえって痒みを引き起こす原因にも……。適正温度は38度~40度。

これよりも熱いお風呂は控えるようにしましょう。また、体は温まりすぎるとかゆみを感じやすくなるので、ひどい皮膚炎がある場合などは湯船につからず、ぬるめのシャワーで済ませましょう。

・スポンジやナイロンタオルで体を洗う

お風呂に浸かってふやけたお肌は、とてもデリケートな状態です。そんなお肌をナイロンタオルなどのかたいタオルでゴシゴシ洗うと、ヒフが傷ついて乾燥やかゆみの原因に。汚れは手の平でなでるように洗うだけで、十分きれいになります。

・液体のボディーソープを使う

ボディーソープの使いすぎもよくありません。乾燥肌が気になる人は毎日使わず、数日に一回で十分。また、ボディーソープより固形石鹸のほうが肌にやさしいといわれています。

液体のボディーソープには、泡立ちをよくするために界面活性剤という成分が多く含まれています。これは汚れをよく落としてくれますが、肌の潤い成分までも奪ってしまうという特徴もあります。

また、弱酸性タイプの液体ボディーソープに使われている合成洗剤は肌に残りやすく、それが刺激となり痒みを誘発します。香り成分など添加物が含まれていることも、肌が荒れる原因のひとつです。

固形石鹸なら界面活性剤の含有率は低いですし、無添加・無香料のものなら肌への負担は随分少なくて済むでしょう。また、少しずつしか溶けないので使いすぎも防ぐことができます。

(34歳女性医師/Doctors Me)

指原莉乃もツルツル!デリケートゾーン美容が大ブーム

より若く美しくありたい、という女性の願い。その願いは、顔、ボディ、肌のケアを経て、”最後の秘境”デリケートーゾーンにも及んでいます。最近、女性誌などでもホットなテーマ、デリケートゾーン美容がスゴいことになっているらしい――。

この分野の先駆者である高須クリニックの高須克弥院長をナビゲーターに、シリーズでお伝えします。

◆アイドルがテレビで「ツルツル」を公言する時代

 デリケートゾーンの脱毛や、さらにプチ整形によって形や色を整えるなど、一歩進んだ“お手入れ”をする女性が増えているといいます。

 まずは、「若い世代では当たり前」とさえ言われる、デリケートゾーン脱毛について、高須院長に聞いてみました。

――これまで脱毛というと「わき」や「手足」でしたが、なぜデリケートゾーンまで脱毛するんでしょうか。

「欧米女性にとってはすでに、ごく当たり前の“身だしなみ”のひとつとして捉えられています。なかでも、デリケートゾーン美容が盛んなのはブラジルです。

『一番美しい姿でカーニバルに参加したい』と願うブラジル人女性にとって、コスチュームを着たときに股間から何かがはみだすなんて言語道断。コスチュームが映えるよう、恥丘――いわゆる“土手”をシリコンで隆起させてほしいというリクエストも多いそうです」

――数年前に、海外セレブ御用達の脱毛術として話題になった「ブラジリアンワックス」は“カーニバル需要”がルーツだったんですね。でも今は、もっと関心が高まってるし、技術が進んでますよね。

「テレビや雑誌で取り上げられると、一気に関心が高まりますね。ウチにも『ツルッツルにしてください』という女性が来院されましたよ。

 しかも最近の脱毛は技術の進歩がめざましい。いまは、ワックスを塗りつけてべりっとはがす『ブラジリアンワックス』みたいな痛みに耐える必要はありません。医療レーザーで毛根周辺の細胞を焼いて、発毛機能をなくして永久脱毛しちゃう。すごく楽になってるんです」

――昨年には、HKT48の指原莉乃やAKB48の峯岸みなみが、アンダーヘアを永久脱毛しているとテレビで公言しましたからね(※)。あと、ダレノガレ明美もしていると。アイドルが「ツルノガレ」「ツル岸」とかテレビで言い合うとは、時代は変わったものです。

※『有吉AKB共和国』にて。
指原が、「私は“モジャ原”なんですよって話をした時に、ダレノガレさんは『私は何にもない。“ツルノガレ”だ』って話をしてたんですよ。それを聞いて、私、女じゃないかもってずっと気になっていて、最近全部いっちゃったんです」と脱毛告白。出演していた峯岸も、「私もいかせていただきました」と打ち明けた。

◆女性誌も特集する「デリケートゾーンの若返り」

――脱毛以外には、どんなものが人気なんでしょうか。

「最近、注目を集めているのは、デリケートゾーンのアンチエイジングです。『VOGUE JAPAN』(2015年1月号)でも『エイジレス美女は膣ケアを制す』という特集が組まれていて、びっくりしましたけどね。『婦人公論』(別冊『快楽白書』)でもやってましたし、デリケートゾーン専門サイト(http://www.active-health.jp/)ができるほど世の中の関心が集まってきたんじゃないかな。

 加齢でたるんだり、くすんだりするのは顔だけじゃありません。アソコもしわくちゃになる。そこに高周波RFを照射することで、コラーゲンの生成を促して、ゆるみ・たるみを改善する最新のマシンもあるんです。理屈は顔のリフトアップと同じです」

――デリケートゾーン美容の相談にこられるのはどんな女性が多いんでしょうか。

「20代半ばのOLから50代の主婦の方まで、年齢も職業もバラバラですね。脱毛はどちらかというと若い女性が多く、『友達がやったのを聞いて、私もやってみたくて』という話をよく聞きます。アンチエイジングは、当たり前ですが40代以上の方が多い。また、出産などでゆるんでしまった膣を引き締めたいという人もいます」

――もともと美容整形に関心の高い人がデリケートゾーン美容に行き着くとか?

「必ずしもそうとは限らないですね。じつは美容整形に関心がある人のなかでも『美人になりたい』『胸を大きくしたい』『やせたい』という女性は、それぞれクラスタが違うんです。

 例えば、銀座のホステスさんは、美人になるためにはお金をかけるけど、デリケートゾーン美容には興味がない。商売道具はあくまでも『顔』で、下半身を使っちゃ負けですからね。逆に、デリケートゾーン美容に関心があるのは、普通のOLさんや主婦の方々です。夫や恋人の浮気をやめさせたいとか、愛を取り戻したい、という切実な悩みを抱えている方もいるんですよ。

 とは言っても、最近の若い子は『顔はメンテナンス済みだから次は、デリケートゾーンをやりたい』という女子が増えてるのも事実ですけどね」

――男性から見て、デリケートゾーンの脱毛や整形は浮気防止に役立ちますか。

「ほとんど役に立たないでしょうね(笑)。たまに、夫や恋人に『お前は締まりが悪いと言われたから、引き締めたい』という方もいますが、よくよく聞くと単なる浮気の言い訳じゃないかと(笑)。

 ただ、気がかりだったデリケートゾーンの問題を解消できれば、気持ちも明るくなるし、自信が持てる。それが夫婦関係にプラスに働くということはあるんじゃないかな。

 僕たち美容整形医は、患者さんたちの『こうありたい』という願いを、できるだけ安全で確実な方法で実現するのが仕事。『幸福医学』ですからね。ちなみに、デリケートゾーンの施術は基本的に女医の先生が行いますから安心して大丈夫ですよ」

 女性たちの飽くなき美の追求は、一体どこまでいってしまうのか!? 次回はアンダーヘア脱毛の最前線をリポートします。

【高須克也氏・プロフィール】
1945年生まれ、医学博士。メディアでもお馴染みの、美容外科の第一人者。最新の美容技術を、自ら試して普及することでも有名。『その健康法では「早死に」する!』『最新版 シミ・しわ・たるみを自分で治す本』など著書多数
高須クリニック→http://www.takasu.co.jp/

熱め?ぬるめ?悩み別お風呂の温度&入り方まとめ

むくみや冷え、肩こりを改善するには、血流を良くするために入浴が大切。だけど、一体何度のお湯で、どう浸かるのが正解なのでしょうか? そんな疑問にお答えすべく、悩み別の温度とおすすめ入り方のまとめをご紹介します。

(1)冷えやむくみ、ストレス

→38~40℃でじっくり入浴

冷えやむくみを感じている場合は、38~40℃のぬるめのお湯にじっくり浸かるのがおすすめです。熱すぎない湯温でリラックスすることで、副交感神経が優位になり、リラックスできる上に血管が拡張して血流が促進されます。

(2)睡眠不足やスポーツの疲れ

→39~40℃の全身浴で15分

身体や手足が疲れている時や、仕事の疲労で寝つきが良くないという時には、39℃(冬場は40℃)のお湯に15分ほど浸かると良いでしょう。血液が全身を巡るには約1分かかるとされています。し

たがって、15分間湯船に浸かれば、温まった血液が約15回循環しますので、身体の疲れを取ってから熟睡したい場合は、体内の血液を温めて疲労を取るためにも肩まで浸かって15分過ごしてみてはいかが?

(3)肩こり

→41℃で肩まで浸かって10分

肩や腰が凝り固まっていると感じた時には、やや熱めの41℃のお湯にしましょう。湯量をいつもより多めにして、肩まで浸けて全身を温めることで、辛い肩や腰のコリを軽減することができるはず。

悩み症状に合わせた湯温で、効率良く疲れやストレスを改善したいものですね。

さら湯は命の危険も!? 「一番風呂」を避けるべき本当の理由

昔から「さら湯は身の毒」というように、一番風呂は身体によくないと言われます。

「キレイなお湯の方がさっぱりして気持ちいいじゃないか」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、特に肌が弱い方、高齢の方は、“一番風呂の状態”を知っておかないと、命を奪うことにもなりかねないのです。

そこで、今回は“一番風呂”のリスクとその回避法についてお伝えしていきます。

■一番風呂は肌の皮脂を奪う

沸かしたてのお湯は不純物が少ないため、熱いお湯を直に皮膚に伝えてしまい、ピリピリした感じになったりします。肌への刺激が強過ぎて、肌のうるおい成分を保つ皮脂の多くや、ナトリウムやカリウムなどが洗い流されてしまうのです。

刺激を少なくするために、例えば、柚子や蜜柑の皮などの植物をお湯に入れると、精油成分がお湯に溶け出し、肌への刺激を少なくします。お風呂で温まった身体からは水分が蒸発しやすいので、湯上がりの保湿クリームも忘れずに。

■高齢の方の一番風呂は危険!?

一番風呂は湯船に入る前にも危険があるのです。まだ、誰も入っていない浴室が温まっていないので身体も冷えてしまう、湯船と浴室との温度差が大きいので身体に負担がかかるのです。なので、皮膚が弱い人や高齢の方などには不向きなのです。

一番風呂の場合は、まず浴室を暖めることで身体への負担を軽減し、湯船には入浴剤を入れることで、肌への刺激は緩和されます。また、高齢の方は、冷たい、熱いの感覚が鈍っていることがあります。

冷たいお風呂に気づかず入っていて、心臓麻痺なんてことも考えられるため、一番風呂は避けるか、家族が確認して入るのがよいですね。

■体調によってのお風呂の使い分け

高齢者のみに関わらず、普段の入浴は体調で使い分けるのが入浴効果大! 

浴槽の温度は個人の好みで変わってくると思いますが、体温よりも約5℃以上高い熱めのお湯(42℃位~)では交感神経がより刺激されるため、脳や身体は興奮状態になります。

逆に“ぬるま湯”と呼ばれる温度は体温よりも約2~4℃高めの38~40℃。副交感神経に作用し、リラックス効果をもたらします。ぬるま湯ならば20分位、熱いお湯ならば10分位が適当とされています。

入浴剤やエッセンシャルオイルや、温度を活かして、しっかりと身体と頭を起こしたい朝やリフレッシュしたい時には少し熱めのお風呂を短めに入る、じっくりと身体を温めて疲労回復、リラックスさせたい夜にはぬるめのお湯にゆっくり入る、といったように使い分けをするとよいですね。

手作りバスボムでデトックス&リラックス! 楽しく寒さを乗り切る温浴法

立春を迎え、昼間は暖かい日も増えてきますが、夜間はまだしばらく寒い日が続きますね。一日の疲れを癒す入浴。お湯に入れると、シュワシュワっとした発泡を楽しむことのできる、手作りのバスボム入浴剤で、ほっこり温まりませんか?

炭酸ガスが血行を促進してポカポカ温まり、いつもと違う温泉気分の入浴を楽しむことができます。

◆バスボムをつくってみましょう

バスボムとは重曹とクエン酸が反応して水の中で発砲するしくみを利用した入浴剤です。環境やお財布にも優しく、作り方はとっても簡単!材料を混ぜて丸めるだけなので、親子で遊び感覚でつくれます。

ぎゅうぎゅうと握りながら作るのが泥だんごづくりに似ているので、いつもやっている子どものほうが、上手に丸く作れるかもしれません。バスボムにアロマオイルを加えれば、アロマテラピー効果のある入浴も楽しめます。ここではラベンダー精油を加えたレシピをご紹介しましょう。
.
◆アロマバスボムのつくり方

●材料(1回分)
重曹 大さじ2
クエン酸 大さじ1
片栗粉 大さじ1
アルコールスプレー 適量
ラベンダー精油(アロマオイル) 1~5滴

●作り方
1.ビニール袋に重曹、クエン酸、片栗粉を入れ、袋の口をおさえて振り混ぜる
2.粉類が混ざったら、袋の上から数分間よくもみ、アルコールスプレーを少しずつ加える。しっとりひんやりした感触にまとまってくるまで、これを繰り返す。(乾燥した時期はまとまりにくいのでアルコールスプレーで調整する)
3.粉っぽさがなくなってきたら、袋の上から泥だんごのように、ぎゅうっと丸い形に握る
4.形が整ったら、ラベンダー精油を1~5滴たらして、できあがり

※妊娠中の方や、3歳以下の乳幼児には、精油を加えたバスボム入浴剤を使用しないでください。
※皮膚にトラブルがある場合や、異常を感じたら使用を中止し、医師の指示にしたがってください。
※天然の大理石の浴槽には使用できません。
※循環型の風呂釜の場合は配管にアルカリ性に弱いものが使われていることがあるので、メーカーに問い合わせてから使用してください。
※手作りバスボム入浴剤は、自己責任のもとでの使用となりますのでご注意ください。

●ここがポイント!
アルコールスプレーを少しずつ数回に分けて様子をみながら加えましょう。(アルコールスプレーは無水エタノールをスプレー容器に入れて、またはキッチン用の除菌アルコールスプレーなどをそのまま使用してもOK)片栗粉は出来上がったバスボムが崩れるのを防いでくれます。

◆バスボムの楽しみ方

シュワシュワの発泡を効果的に楽しむためには、作ってすぐに使うのがベストですが、時間を置いてから使いたい場合は、湿気を避けて乾燥剤と一緒に密閉容器に入れて保管するとよいでしょう。

また、精油の香り成分は時間が経つと揮発してしまうので、よりフレッシュな香りを楽しみたいときは、入浴の直前にバスボムに精油をたらすのがおすすめです。乾燥が気になる場合はハチミツやグリセリンを少量加えてつくると保湿効果が高まるでしょう。

◆ラベンダーの効能とは?

清楚で清潔感のある香りが人気のラベンダーは、精神的な安定をもたらしてイライラを鎮める作用があります。属名の「Lavandula」はラテン語の「lavo」(=洗う)に由来しています。

抗菌作用や抗真菌作用から、防腐剤として古代エジプトではミイラづくりに、古代ギリシャやローマ時代では入浴剤や洗濯の香りづけとして古くから用いられていました。皮膚への刺激が少ないのが特徴です。現在でも洗濯用洗剤やシャンプー、石けんなどに幅広く使われ親しまれているハーブの一つです。
.
◆重曹とは?

なめらかな白い粒子の粉、炭酸水素ナトリウムのことです。安価で薬局やスーパーでも気軽に手に入れることができます。掃除用のクリーナーや脱臭剤として、また食品用の重曹はふくらし粉として使われたり、様々な用途があります。

弱アルカリ性で、入浴剤としては肌を柔軟にして、毛穴の汚れを落としやすくしてくれます。
.
◆クエン酸とは?

柑橘類などに含まれる弱酸性の有機化合物のひとつです。レモンや梅干に多量に含まれています。こちらも薬局やスーパーで手に入ります。掃除用としては、酸の力で水あかや石けんカスを落としやすくします。

※塩素系の洗剤と使用すると、有害ガスが発生するので絶対に混ぜないよう注意してください。

執筆者プロフィール:磯部尚美(いそべなおみ)
東京都生まれ。JAMHA認定ハーバルセラピスト。JATA認定ハーブティーソムリエ、ハーブセラピスト。日本園芸協会認定ハーブコーディネーター。植物療法を生活に取り入れ、その薬理作用を実感してハーブを学ぶ。現在三人の男児を育児中。美容や健康維持のためのハーブ療法について研究。優しく寄り添ってくれる植物との共生を感じながら「植物の癒しの力で美しく健康に」をコンセプトにしている。

福山雅治や妻夫木聡らが実践する「タモリ式入浴法」の効果

《タモリさんから教えてもらって実践してるのが、ボディーソープを使わない美容法。肌がモチモチに変わったよ》

 美容マニアとしても知られるローラ(24才)が美のヒケツとして雑誌で語ったのが、“タモリ式入浴法”だ。

 芸能界きっての美肌といわれるタモリ(69才)は、お風呂では石けんもボディーソープも使わず「湯船に10分つかれば、体の汚れの80%は落ちる」と語っている。

この入浴法を、ローラをはじめ、福山雅治(45才)、妻夫木聡(34才)といった美肌の面々が実践しているというのだ。

 中でも福山は、自身のラジオ番組で「なんでそんなに肌がきれいなんですか!?」と聞くももいろクローバーZに「基本、洗わない。流すだけ」とタモリ式入浴法を熱く語っている。

「もともと乾燥肌だったけど、それは表面が乾燥しているだけで、人間の体って内側は潤っているらしい。だから、脂が出てくるからといって拭いてはダメ。脂が保湿してくれてるの」というのが、福山の展開した女性顔負けの美肌論だ。

 美容ライターの前田美保さんも、“洗わない人”は増えている、と言う。

「ヨーロッパなどに比べて水が肌にやさしい上、清潔好きの日本では“洗う”ことが好まれます。その結果、肌に必要な皮脂まで失われ、乾燥や敏感肌に悩む人も多いのです。

 最近は失われた皮脂をボディーミルクやクリームで補うより、初めから落とさず“自分の皮脂で勝負しよう”という流れになってきました。

オイルブームでもわかるように、肌には脂が必要という認識が広がったことも無洗入浴の流れにつながっていると思います。肌の水分量は年をとっても若い頃とほとんど変わりませんが、皮脂は大幅に減少するんです」

 レポーターの菊田あや子(55才)も、最近洗わない入浴を続けている。真っ白な肌はモチモチと弾力があり、まさに“赤ちゃん肌”だ。

「ずっと肌は丈夫だったのに、50代になって急に乾燥するようになったんです。まわりの女優さんやモデルさんがよく“肌のためには石けんで洗いすぎない方がよい”と話しているのを聞いて、洗わない入浴を始めたら、調子がよくなりました。

 もともとお風呂は大好きで、ゆっくり湯船につかっていると体中の老廃物が出ていくような気がします」(菊田)

どうして温泉に入る時にタオルを載せるか知ってる?「温泉の正しい入り方」

トリップアドバイザー株式会社が、「温泉の正しい入り方HowtoEnjoyOnsen」と題するインフォグラフィックを公開しました。

インフォグラフィックとは、情報を視覚的に表現したもの。簡単に言えば「現代風の図解」です。さて、温泉の入り方の正しい作法とはどんなものでしょうか?

◆正しい入浴作法を英語と日本語で教える

トリップアドバイザーは、世界最大の旅行サービスサイトを運営する企業。同社は、「トリップグラフィックス」として、旅行にまつわるさまざまな情報をインフォフラフィックとして公開しています。

「温泉の正しい入り方」は、その第101回目の作品。国内旅行のマスト的存在である温泉は、近年外国人旅行者からも注目されています。そこで、日本の独特な入浴作法をわかりやすく紹介しようというのがこのインフォグラフィックなのです。

もちろん、文字は日本語だけでなく英語でも書かれています。
.
◆どうして頭にタオルを載せるか知ってる?

私たちにとっては当たり前になっているため、入浴の作法を意識することは普段ありませんね。

しかし、改めて示されると、「湯船に入る前に体を洗う」「お湯に浸かる前に“かけ湯”をする」「湯船の中にタオルを入れてはいけない」……など、実に細かい決まりがあることがわかります。

また、「お湯が熱くても勝手に薄めてはいけない」「水着は着用しない」などのルールは、外国人にとっては意外に思えることかもしれません。

さらに、お湯に浸かる時にタオルを頭に載せるのは、冷たいタオルを載せることでのぼせるのを防ぐため、というのは、知らなかった人も多いのではないでしょうか。

日本に旅行に来た外国人を案内する際は、ぜひこのインフォグラフィックを見せてあげたいですね。

半身浴よりも全身浴!今注目の入浴法

ちょっと前まで、半身浴ダイエットと言うのが流行ってましたね。でも今、流行しているのは【全身浴ダイエット】です。半身浴と全身浴、この2つは、似て非なるダイエット法。どこがどう違うか徹底検証してみましょう!

☆代謝を高める半身浴と、カロリー消費の全身浴☆
そもそも半身浴がダイエットにいいと言われていたのは、代謝アップの為です。昔から【頭寒足熱】と言うように、上半身は冷やして足を温めると言う方法は健康に良いとされてきました。それは代謝がよくなることで体の調子を整える効果が得られるからです。

代謝が良くなると、それだけでカラダが多くのエネルギーを欲するようになります。

そう、摂取カロリーをたくさん使ってくれるようになるということ!そのためダイエットによいと言われていたのです。半身浴のいいところは、体に負担がかからないため、妊婦やお年寄りでも長時間お湯につかっていることができるところです。

長く浸かることにより、水圧で足の血行が促進され、むくみ改善効果が得られますので、立ち仕事をする人やむくみやすい人にはぴったり。そういった理由で長い間、半身浴は理想的な入浴方法として、ダイエッターたちに人気があったのです。

対して、全身浴はカロリーそのものの消費がアップするという理由で、現在、注目を浴びています。入浴するだけでカロリーを消費するということは、入浴自体が運動をしているのと一緒!と言う考え方です。

代謝を高め、じっくり痩せようとする半身浴と違い、短期間で痩せられる全身浴は、早く効果を得たい!と言う人にはおすすめの入浴方法ですね。

気になる消費カロリーですが、40度のお湯に10分浸かった場合、40kcal、42度だった場合は80kcalにもなります。40kcalは大体、ウォーキング10分相当、80kcalはジョギング10分相当にあたります。

つまり、ただお風呂に入っているだけで、ちょっとした運動をしたのと同じことになるんです!

また、全身浴はカロリー消費以外にも、嬉しい効果があります。上手に行えば、全身の筋肉がほぐれリラックス効果を得ることができるうえ、ホルモンも刺激されるため、老廃物の排出も促され、それにより、デトックス効果も期待できるのです。

デトックスはダイエットにも良い効果です。カラダの中の老廃物を排出することにより、血流を良くし、脂肪を燃焼しやすくなるのです。つまり、長い目で見た時に、老廃物たくさんのカラダよりも、老廃物が少ないすっきりしたカラダのほうが痩せやすいということ。

全身浴は、脂肪を燃やしながら、ダイエットに向いたカラダを作るという意味ではダイエッターがぜひ、行っておきたい入浴法だと思います。

ただ、良いとこばかりに見える全身浴も、やっぱりマイナス点はあります。それは、半身浴に比べ、カラダに大きな負担がかかることがあるという点。しかし、正しく入浴すれば、その負担も軽減できますので、正しい入浴法を学んでから行うようにしましょう。

全身浴の基本は【出たり入ったり】です。全身浴は熱いお湯に長時間、カラダ全体で浸かるために、カラダに大きな負担を強いてしまうのです。ですので、ポイントは【カラダの熱が上がりすぎないようにする】と言うことになるでしょう。

正しい入浴の手順として、まずは入浴前に、掛け湯を行い、カラダを熱さに慣らしてから入浴します。入浴後は10分ほどでいったん湯船から出るようにしましょう。

もし、10分もたたずに途中で「熱い!もうだめだ!」と思ったら、その場ですぐに出るようにしましょう。けっして無理をしてはいけません。お湯から出たら、3分ほどインターバルを取ってください。その間は、髪を洗ったりカラダを洗ったりするといいですね。

3分たったらまた、入浴します。そしてまた、10分たったら3分ほどインターバルと言うように、出たり入ったりを繰り返します。この動作を3回ほど繰り返すようすることで、カラダの負担を軽くし、より、カロリー消費効果を期待することができます。

ちなみにお湯の温度は40~41度くらいがベスト。あまり熱過ぎるとお湯に浸かっている間にのぼせてしまいます。入浴中はなるべくマッサージをしたり、足や手を振ったりして血流を良くしてあげるようにしましょう。脱水にも気を付けてください。

ペットボトルに水やお茶を入れてお風呂場に持ち込むのもアリですね。お風呂は本来、リラックスをして1日の疲れをいやすためのもの。無理をせず、自分が気持ちいいと思える範囲で行うのが長続きするコツです。

アロマキャンドルや泡風呂、音楽などで全身浴を楽しんでいる人もいるようですね。月森はジャスミンティーやダージリンを持ち込み、香りを楽しみながら入浴しています。

せっかくの自分だけのリラックス空間なのですから、ゆったり楽しくダイエットを楽しみましょう。

美肌は39度…イライラ解消は?目的別「適切な入浴温度」が判明

寒い季節は“体を温めるため”と、熱いお湯に浸かってはいませんか? 汗もたっぷりかいて体に良さそうな気がしますが、でも美肌のためにはそれではダメ!

 ストレスを解消したいとき、ゆっくり休みたいときなど、それぞれの目的によって入浴の適温は微妙に異なります。

今回は、そんな目的別に、適したお風呂の温度をまとめてご紹介しましょう。

■シャワーと湯船の使い分け

まず基本として覚えておきたいのが、体をシャキッとさせたいときや疲労回復を目的とするなら、高めの温度に設定してシャワーでさっとかけるということ。熱めのお湯をさっとシャワーでかけることによって、交感神経が優位になり、体が活動モードになります。

逆に、リラックスが目的なら低めの温度でゆっくりと湯船に浸かれば、副交感神経が優位になり、体がリラックスできます。

■目的別お風呂の適温4つ

(1)イライラとストレスを解消したいときは40度

ゆっくりと心身を休ませるためには、40度程度の温度で副交感神経の働きを強めてあげましょう。40度以上の熱いお湯に入ると、体がしゃきっとしたモードになって、なかなかリラックスできません。

(2)ゆっくり眠りたいときは38度

ストレス解消目的よりもさらに一段階低めの温度でゆっくりと入れば、より体の緊張がほぐれていきます。ただし体が完全に温まりきらないうちに、短い時間ですぐに上がってしまうと、体が冷えてしまうため、じっくりと芯から温めてあげるようにしましょう。

(3)美肌になりたいときは39度

熱いお湯は肌の脂をすべて流してしまい、肌の乾燥を促進してしまいます。

そのためあまり熱すぎる温度は、お肌にとってはNG。熱いお湯で石鹸やボディタオルを使ってゴシゴシ強くこするのも、肌表面にもともと備わっているバリア機能を失うきっかけにもなってしまうため、避けたほうが良いでしょう。

(4)足湯で疲労回復したいときは42度

やや熱めの42度は、足湯に最適。疲労回復を促してくれます。また朝のシャワーは、42度程度の熱めでさっと入るとシャキッと頭が目覚めます。

「しっかり湯船に入っているのになんだか疲れがとれない」とか「お風呂に入ってから寝ようと思ったのに目が冴えてきた」など、思っていたような効果がない場合は、お湯の温度が目的に合っていないせいかもしれません。ぜひこの機会に見直してみてはいかがでしょう?

たった5分で元気に!疲れスッキリ入浴法

体にいいお風呂の入り方といえば“ぬるめのお湯で半身浴”。実践している女子も多いのでは?

 そんな常識を覆す、“熱めのお湯に全身つかる”入浴法が注目されているのだとか。疲れがスッキリとれて元気になれるというその方法を、慶應義塾大学薬学部教授の水島徹先生に教えてもらおう!

「私たちの体内には、自己回復力を高めて健康な体へと導いてくれる“ヒート・ショック・プロテイン(Heat Shock Protein=以下、HSP)というタンパク質があります。

年齢とともに減ってしまうものですが、熱刺激によって、新たに生まれることが分かっています。HSPを効果的に増やすのに最適なのは、全身にまんべんなく熱刺激を与えることができる“HSP入浴法”です」(同)

ぬるめのお湯は確かにリラックスできるけれど、それだけでは体を甘やかすことになってしまうそう。ときには熱めのお湯につかり、体にストレスを与えることで、体はそれに対抗しようとして強くなるのだとか!

疲れに負けない体をつくるHSP入浴法はこちら。
(1)ぬるめのシャワーをあびるか、ぬるめのお湯で普段通り入浴する。
(2)最後に42度のお風呂に5分間、全身つかる。

この温度差による刺激でHSPは急増するけれど、温度差は体に負担をかけることにもなるので注意点も。
◎入浴前に(必要に応じて入浴中や入浴後も)水分補給を忘れずに。
◎42度より高い温度では行わないこと。
◎心臓が弱い人、持病がある人、高齢者は、医師に相談して指示に従おう。

「42度が熱すぎると感じたら無理をしないで、心地よいと感じる温度で行ってください。いつも入浴している温度プラス1度から慣らしていくといいでしょう。湯船の中では体をひねったり、足を動かしたりして、運動するとより効果的です」(同)

5分以上つかっても効果はあまり変わらないそうなので、無理して長時間入ったり、くり返したりする必要はない。「増えたHSPは24~48時間で元に戻ります。常にHSPが多い状態を維持したければ、1~2日おきにこの入浴法を続けるといいと思います」(同)

毎日は面倒…という女子は、お疲れモードのとき、大切なイベントの前、運動をした後など、疲れをとって元気をチャージしたい“ここぞ!”というときに試してみて。

水島徹
慶應義塾大学薬学部分析科学講座主任教授。1990年東京大学薬学部卒業。1992年東京大学大学院薬学系研究科修士課程修了。スポーツクラブNAS株式会社技術アドバイザー。ヤーマン株式会社技術アドバイザー。厚生労働省科学研究費補助金創薬基盤推進研究事業主任研究員。著書に『42℃温めで素肌美人』(幻冬舎)などがある。

キッチンにあるモノをお風呂に入れるだけ!簡単に色白美人になれちゃう方法

バスタイムは、寒い冬に冷えきった体をじっくりと温める至福の時間ですよね。入浴剤を使用すれば美容効果も格段にUPしますが、「つい買い忘れちゃう……」なーんて方も多いはず。

そんな時に、キッチンにあるモノを代用するだけで美肌になれちゃう、とっておきの方法があるんです。しかも、入浴剤以上に効果が抜群かも!?

■キッチンにあるモノをお風呂に入れるだけ!

「聞いたことはあるけど本当に大丈夫なの?」と思われる方も多いと思いますが、ぜひ試していただきたいのがキッチンにある以下のアイテム。実は全て美白効果のあるモノばかりなんです!

毎日のお風呂に入れて浸かるだけで、モチモチしっとりの色白美人になれちゃいますよ。

(1)緑茶風呂
緑茶には、抗菌作用が非常に強い「カテキン」が含まれています。肌の老化を防いでくれることはもちろん、気になるニキビや肌荒れをなどの炎症にも力を発揮してくれます。

また、ビタミンCの含有量が高いので、シミの原因となるチロシナーゼの活性を阻害し、メラニンの生成を抑制してくれます。

●入浴方法
茶殻や古くなったお茶の葉を、ネットや市販のお茶パックなどに詰めて、お風呂に入れて入浴します。ネットを肌に直接付けて優しくマッサージすると、さらに美白効果が得られます。


(2)日本酒風呂
モデルや女優さんの間でも「効果が高い!」と話題となっている日本酒風呂。

日本酒の原料である米麹に含まれるコウジ酸には、メラニンの生成を抑制し、また豊富に含まれているアミノ酸がしっかり保湿して、水分量の高い肌へと導いてくれます。さらに、発汗作用が強いため、血流を良くし代謝を上げてくれる効果も!

●入浴方法
湯船にコップ1~2杯ほどの日本酒を入れて入浴します。使用する日本酒は、添加物の入っている醸造酒ではなく清酒or純米酒を使うようにしましょう。

(3)酒粕風呂
実は、日本酒以上に効果が高いと言われている酒粕。常にキッチンにないかもしれませんが、スーパーで簡単に手に入るので常備してみて!

酒粕は、美白効果が高い有効成分であるアルブチンや、抗酸化力が高く老化を防ぐフェルラ酸などが含まれているので、お風呂に入れて入浴するだけで、肌質自体を改善する効果も期待できます。

また、血行をよくして代謝を上げて、体内のデトックス効果を高めてくれます。

●入浴方法
300~500gほどの酒粕をネットやガーゼに包んで縛り、湯船に入れて入浴します。湯の中で酒粕をもみだすように溶かしながら体へ塗りこむと効果が高まります。

いかがでしたでしょうか? 筆者が実際に試したところ、今回ご紹介したモノは全て効果が高く驚きました! ぜひトライしてみてくださいね。

温泉に浸かって脂肪燃焼!ダイエット効果を高める入浴法

世界には国ごとにたくさんの美容法がありますが、日本の美容・健康法といえば、やはり“温泉”ではないでしょうか。

気持ちと体をリフレッシュさせるためにも、卒業旅行や春休みに温泉旅行を考えているという人もいるかもしれませんね。

せっかく温泉に入るなら、ダイエットや美肌効果を思う存分享受したいもの。そこで今回は、美ボディになる温泉の入り方をご紹介したいと思います。

■ダイエットに効果的な入浴法とは?

温泉には様々な効果がありますが、まず体を芯から温めることで代謝を高め“痩せやすい体質”にスイッチできます。

また水圧がかかることで全身のマッサージにもなり疲れやむくみの解消につながります。さらに自然の含有成分が血行や代謝を促進するので、その泉質によってプラスの効果が得られます。

ダイエット入浴の秘訣は、芯から体を温め、日頃滞りがちな体のめぐりを良くするのがポイントですね。

■体の芯から温まるには?

体の芯まで温まるには、入浴を何回かに分けて行なうのがポイントです。かけ湯をしてから、一度お湯につかり5分ほど全身を温めます。

その後、体や髪を洗い、再度じっくりお湯に浸かります。一度目よりは長く8~10分ほどお湯に浸かったら、休憩をとります。

そして最後に3分ほどさっとお湯に入って上がります。目安としては額にじわっと汗をかいたら一度上がるようにします。

■ここは死守! 美肌のための気をつけたいポイント

弱アルカリ性の温泉の場合、お肌を洗浄する効果があるので、自宅と同じようにゴシゴシ体や顔を洗うのは厳禁です。手で優しく洗う程度で十分。

湯あがりには保湿ケアを忘れずに!

■入浴後は水分をとって休憩する!

温泉に入るとたくさん汗をかきますが、温泉から上がった後も、発汗は続いています。こまめに水分補給をして、入浴後30分くらいはお部屋でごろごろと休憩します。

そうすることで全身のリラックス効果がさらに高まります。

ちなみに、日本3大美人の湯とされる温泉が選出されていて、和歌山県龍神温泉、島根県湯の川温泉、群馬県川中温泉だそうです。

やっぱり、温泉の美白効果はどんな美容液よりも高い気がします。

もしかして間違っていたかも?!デリケートゾーン間違った洗い方と正しい洗い方

女性の悩みの種である「デリケートゾーン」。どんな手入れが正しいのか?もしかしたら私達のお手入れ方法は間違っているかもしれない。こんなデリケートゾーンの悩みは、誰それと聞くことは出来ませんよね?

たとえ同性であっても恥ずかしいという気持ちが先に出てしまいます。

ですが、今では簡単にお手入れが出来るように、専用の石鹸やクリームなど用途に沿って販売されています。その他にも自分自身でできる適切なケアの仕方で、デリケートゾーンによる色々な悩みは改善されていきます。

デリケートゾーンのお手入れが正しく行われていないと、様々な悩みが出てきてしまいます。一番気になるのが、おりものによる臭いやデリケートゾーンの黒ずみ、その原因は間違ったお手入れ方法から招いてしまったデリケートトラブルかもしれません。

【もしかして、私のお手入れ方法は間違っていたかもしれない…】
女性の性器は複雑にできており、入浴時にボディタオルなどで体を洗う際に、体の一部としてデリケートゾーンをゴシゴシ洗ってしまいがちです。その他にも、ボディタオルなどを使っていないから大丈夫ではなく、手で洗う時も爪で引っ掻いてしまわないようにと細かい所に気を遣わなくてはなりません。

・ボディシャンプーで性器の中まで念入りに洗っている。
・ナイロン系のボディタオルで洗っている。
・熱いお湯をあてている。
・おりものが出ても大丈夫なように毎日おりもの専用ナプキンを装着している。
・特に何もしていない。
この項目の中で一つでも当てはまり、毎日している事があれば、あなたのデリケートゾーンのお手入れ方法は間違っているという事になります。それでは、正しいお手入れ方法をご紹介したいと思います。

【正しいデリケートゾーンのお手入れ方法と、その理由】
デリケートゾーンのお手入れ方法は、私達が思っているよりも丁寧に念入りにしなくてはなりません。毎日の積み重ねがデリケートゾーンの悩み解決に繋がるのです。

(1)デリケートゾーン専用の石鹸、またはお肌に低刺激のボディシャンプーを使用する。
このデリケートゾーン専用石鹸で人気の高い商品は?ジャムウ・ハーバルソープ”です。このジャムウ・ハーバルソープは10年連続人気ナンバーワンで、女性の人に言えない悩みを一気に改善してくれる嬉しいソープとなっています。

おりものの臭いの原因は、不十分なケアの結果で起こる雑菌の繁殖。カンジタなどの女性特有の性病にも発展してしまいます。もう一つの臭いの原因に考えられるのは、おりものなどの残り(恥垢)といわれる垢が残り、臭いの元となる場合もあります。

ですが、その垢や雑菌を取り除こうとゴシゴシと刺激を与えていると、キレイにするどころか膣内のPH環境が崩れ雑菌に感染しやすくなってしまうのです。

(2)正しい洗い方とは?
おりものが残らないように膣内まで念入りに洗うという方が多いですが、それは間違っています。膣内は自ら酸性を保ち善玉菌を育てる自浄作用があるので、膣内にボディシャンプーを入れて洗う必要はありません。そのような洗い方を続けていると、膣内のPH環境が崩れて悪循環を引き起こしてしまいます。

デリケートゾーンの正しい洗い方とは、順に陰毛→陰核→性器部分→会陰部分と洗っていきます。陰毛はマッサージをしながら洗い、根元を重点的にしていきます。

そして陰核、性器部分、会陰部分は、指の腹を使い優しく丁寧に洗っていきます。そのひと手間が、臭いや黒ずみの原因を取り除き、悩みなきデリケートゾーンに変化していくのです。

洗い残しが無いように、ぬるま湯ですすいでいきます。雑に洗いつづけると色々な病気や悩みを引き起こしてしまいますが、正しい洗い方でケアをしていると悩みもなく自信を持てると思います。

(3)黒ずみが気になるのなら、デリケートゾーンにもスキンケアを!
バストトップの色味が気になる方がしているスキンケア方法は、顔同様に化粧水・美容液・保湿クリームを塗っている方がいます。それと同じ方法で、デリケートゾーンにも美白スキンケアを行うのもいいでしょう。

【デリケートゾーンのお手入れの際の注意すること】
デリケートゾーンのお手入れの注意すべきことは、生理中の時のケア方法です。生理中は普段の時よりもデリケート状態になっているので、傷つけないように優しく洗う事を心掛けて下さい。ですが、生理が終わり残った血が気になる場合は、ビデやシャワーで手前のところだけでも軽く洗い流すだけにしておきましょう。

そして、黒ずみの原因の多くはおりものシートやデリケートゾーンを洗う時のボディタオルなどで刺激が与えられ、メラニンが増え色素沈着してしまうのです。ですから、生理中に限らずにデリケートゾーンのお手入れは、念入りに、でも「丁寧に優しく」を忘れず毎日ケアしてください。

毎日の積み重ねが、女性特有のデリケートゾーンの悩みを解決してくれます。

むくみ解消には半身浴が有効 湯温40度がダイエット効果高

年末年始といえば、必ずついて回るのが「正月太り」だ。何とか解消する方法はないものか?

 高血圧や心臓病などの持病がない場合という条件付きだが、最新の研究では、むくみ解消には「半身浴」ではなく、胸まで浸かる「全身浴」がいいことがわかっている。

水圧で適度に心臓が圧迫されると利尿作用があるホルモンの一種「心房性ナトリウム利尿ペプチド」が増え、塩分排出が促進されるからだ。

 入浴時間は20~30分程度が目安。額に汗をかいたら一度湯船から出て、のぼせ防止に気をつける。温泉療法専門医の早坂信哉氏はいう。

「効果を高めるためには入浴剤の使用をお勧めします。むくんだ身体を引き締めるには血管の拡張作用が強く、血流改善が見込める炭酸系がいいでしょう」

 湯温40度前後にも理由がある。

「37~38度くらいの湯に入ると、体温に近いので胃腸の働きが活発化し、食欲が増してしまうのです。

40度以上になると逆に食欲を抑えられます。ただし、42度以上の湯に長く浸かると体調不良を起こしかねないので、40度がダイエット効果が高いと考えられます」(同前)

 ならばサウナで汗をかいてもいいのではないかと思う人も多いだろうが、サウナに長時間いると体が疲れ、かえって代謝が落ちてしまうため、汗をかいてもすぐにまたむくんでしまうことがあるという。

2015年は免疫力を手に入れる! ぬるめのじっくり入浴で体温&免疫力アップ

日々の健康のためにも、手に入れたいのは「免疫力」! ウィルスや細菌、異物などから自分自身の体を守るためにも、高めていきたいもの。

一般的に、免疫力は体温が1度下がると、およそ30%低くなり、逆に1度上がるとおよそ60%高まると言われています。

低体温の人が増えているといわれる今、「冷え」を自覚し、免疫力を高めるため体温を上げるには「お風呂」が効果的!
ということで、“お風呂博士”こと、バスクリン社員の石川さんが教える、お風呂による「免疫力アップ」術をご紹介します。

免疫力を高めるには、体温を上げよう!

◆お風呂効果1<水圧効果>

お風呂に浸かると全身に水圧がかかり、呼吸の回数が増えて心肺機能があがります。その結果、血行が促進され体温が上昇=免疫力のアップにもつながることに。

◆お風呂効果2<温熱効果>

血液は、およそ50秒に1周全身を巡るとされているので、お風呂に20分浸かると少なくとも20回温められた血液が全身を巡ることに。そうすることで、血液が末端まで行き届き、身体全体が温まると同時に免疫力も高まります。

◆お風呂効果3<リラックス効果>

お風呂は、精神的なストレスや筋緊張をほぐしてくれます。

交感神経を鎮め、副交感神経にスイッチすることで皮膚温が上昇。

その結果、リラックス効果ももたらし免疫力アップにつながるのです。

◆お風呂効果4<睡眠の質を高める効果>

就寝前に入浴で血管を拡張し血行が促進することで体温はぐっと上昇。

その後、血管が拡張しているので熱放散しやすい状況となり、体温は下がりやすくなります。

体温の高低差は眠気を感じやすくさせ、眠りの質そのものを高めてくれ、それが免疫力アップをサポートしてくれます。

年の瀬に今年溜まった老廃物をデトックス!美に効果的な「入浴法」まとめ

身体が温まり、デトックス効果もリラックス効果もある入浴。そんないいこといっぱいのバスタイムを、より一層効果的に楽しむ方法をまとめてご紹介! 寒さが厳しい冬は、お風呂で美活をしましょう。

●入浴剤は、求める状態に合わせて選ぼう

冷え取りに注力したい場合は炭酸ガス系のもの、保湿重視なら温泉由来の入浴剤、といったように、自分のなりたい肌や改善したい悩みに合わせて入浴剤を選ぶことで、毎回の入浴によって着実に効果を得られるはず。

●どうしても熱いお湯につかりたい日は入浴剤がマスト

42度以上のお湯での入浴は、お肌にとって必要な皮脂が取れやすく、乾燥が進んでしまうおそれがあります。どうしても熱いお湯につかりたい日は、スキンケア成分が含まれている入浴剤を入れるようにしましょう。

●入浴15分前にコップ1杯の水を

入浴中の発汗量は一般的に約500ml。入浴の15分前にコップ1杯の水を飲んでおくことで、サラサラとした汗をスムーズに出して代謝をアップさせることができます。また、入浴の後にも水分補給を忘れずに。

■明日もまた頑張れる!美肌効果もUPするリラックス入浴法

STEP1:カモミールやラベンダーといった自分がリラックスできると感じる優しい香りのエッセンシャルオイルを、2~3滴を垂らしてかき混ぜまましょう。深呼吸と共に香りを楽しみながら10分~15分入浴すると身体も心も疲れがほぐれるはず。

STEP2:お風呂の中で腹式呼吸をするのも、リラックスに一役買ってくれます。

腹式呼吸での深い呼吸は副交感神経に働きかけてくれるだけではなく、消化管の運動を活発にするため、美肌作りにもおすすめ。お風呂に浸かっている時は、鼻から吸った息を、ゆっくりと口から吐き出すのがおすすめです。

STEP3:蛍光灯から暖かい光の照明に換えると気持ちもぐっと和らぎます。蛍光灯の青白い照明ではなく、白熱灯やLED電球などの柔らかな明かりに換えてみることでくつろぎ感が増します。

蛍光灯の光がどうも落ち着かないという場合は、思い切って照明を換えてみるのも手かもしれませんね。

■お悩み別「お風呂温度」

1「ストレスが溜まっている」 →ぬるめ!(38~40℃)

ストレスが溜まっていると感じている時は「副交感神経」を優位にすることが大切。
熱いお湯に刺激されてしまうと、交感神経が活発になってしまいますので、リラックスしたいと感じたときは38~40℃のぬるめのお湯が正解です。

2「一年中冷え症でツライ…」 →ややぬるめ!(38~41℃)×「炭酸ガス系入浴剤」がおすすめ

冷え症を解消するためには38~41℃のややぬるめの湯が効果的。ぬるめのお湯にじっくりつかることで、体がしっかり温まり、血行が促進させることができます。

3「肌がカサカサ…」 →ややぬるめ(38~41℃)×「保湿入浴剤」をプラス

肌のかさつきが気になる時は38~41度の湯に、20~30分かけてゆっくりとつかりましょう。
ややぬるめのお湯にじっくりと浸かり毛穴を十分に開かせることで汚れや細菌を浮き立たせることができます。

保湿系の入浴剤を加えることで、さらに効果が見込めます。

■お風呂でバッチリ綺麗になる!欲張り美容行動3つ

(1)入浴中の歯みがきで細胞の代謝アップ

お風呂に浸かって副交感神経が優位になっている状態で口内を刺激すると、サラサラとした質の良い唾液がたくさん分泌されます。

この唾液をたくさん出すことで、口臭予防になる他、脳に指令が行き、睡眠時に成長ホルモンの一種であるパロチンがたっぷりと分泌されます。パロチンは細胞の代謝を上げてくれますので、美肌作りや老化防止に効果が期待できます。

(2)ヘアパックは「蒸らし」が重要

欲張り美容行動の代名詞とも言える、湯船に浸かりながら行うパック。髪の奥まで成分を浸透させるためにも、トリートメントやヘアマスクなどを塗布した後、ヘアキャップをかぶり、10分から15分放置すると、髪は驚くほどしっとりサラサラに。

(3)ダイエット中ならば、食事の直前にお風呂に入るのもアリ

ダイエット中の場合は、お風呂に入るタイミングをはかることで効率的に痩せることが可能です。

食事の直前に入浴することで、血液が適度に循環し、満腹感を得やすくなります。体が温まって食欲が落ち着いているうちに食事を済ませることで、食べすぎを抑えることができます。

ちょっとしたテクニックを取り入れるだけで、いつもの入浴が美活に! 
ストレス解消、美肌、ダイエット……目的に合わせた入浴法で、お風呂タイムをより充実させましょう。

夏の暑い日、お風呂上がりの汗がイヤ! な人がやるべきこと

お風呂上がりに困るのは冬も夏も一緒かもしれませんが、夏になるとどうしても避けられないのが暑さです。冬場であれば暖房などで寒さを避けたり、熱いお湯につかれば、お風呂から上がってからも少しの間は体がポカポカしているので寒さをしのげます。

しかし、夏の暑さはなかなか汗が引かずに、せっかくお風呂にはいったのに汗でべとべとに。何か良い対策はないでしょうか?

◇熱を冷ますには

体のポカポカ感や熱を冷ますためには全身を冷やす必要があります。女性は特に顔に汗がどっと出ると顔ばかりを冷やそうとしてしまいます。

しかし、上半身を冷やしたところで、体内の血液はまだまだ温まった状態のままなので、血が巡ることで再度顔も暑くなり汗が引くことはありません。そのため、体の熱を冷ますには全身を冷やすようにするのがポイントです。

◇入浴効果が台無し?

夏でもシャワーだけでなく入浴をしている人は、お風呂からあがった後はより汗もかきやすいのではないでしょうか。しかし、汗をかきながら髪の毛を乾かしたり、これから出かける人は化粧をするのも一苦労です。

汗をひかせるために体を冷やすことが一番手っ取り早いのですが、入浴効果が台無しになるのでは、と心配になりませんか?入浴後に水道水くらいのお水を全身浴びる程度なら、入浴効果を台無しにすることはありません。

逆に、毛穴を引き締めて良い効果をもたらします。あまり浴びすぎて体を冷やし過ぎないように注意しましょう。

◇新陳代謝の影響がでてくる

温まった体を冷やし、少ししてから汗が噴き出てくることがあります。一気に体を冷やすことで毛細血管が刺激され、一度冷えた体を温めようと皮膚温度を上げていきます。特に、首から上は汗腺も多いため汗が噴き出やすくなっています。

しかし、体が温まった状態で汗をかき続けているよりも、一度体を冷ましてから皮膚温度が上がった状態のほうが汗の量は少ないようなので、暑くて汗がダラダラ、といった場合は、全身を一度冷ましてあげるのが効果的です。

◇汗が噴き出てしまうのを防ぐ

体中がずっと熱く、なかなか熱が冷めずに汗が出てきてしまう場合は、血液自体を冷やす必要があるかもしれません。そのような場合は、血管の太い頸動脈のあたりを冷やしてあげると、全身を素早く冷ましてくれます。

首の横にある頸動脈を冷やしたタオルなどでおさえると、体の熱を冷ましてくれます。熱くなってしまった血液を冷ましてくれるので、全身に廻れば体中の熱も冷えて汗が引いてきます。

注意しておきたいのが、お風呂から上がってすぐに髪の毛を乾かすと、頸動脈を温めてしまい、なかなか暑さをしのげません。髪の毛を乾かすときは少し体をクールダウンさせてから行いましょう。

◇冷やし過ぎに注意

いくら暑いからと言って、急激に体を冷やすのは一時的にしておきましょう。ずっと体を冷やし続けると体がどんどんだるくなったり、全身が凍えてしまいます。

汗をいったんひかせる程度にとどめ、お風呂上がりにずっとクーラーの部屋で薄着のまま過ごしたり、冷たい飲み物を飲んで体を冷やす事はあまりしないほうが良いです。冷やし過ぎは寒くなるだけでなく、疲れや不眠の原因にもなるので気を付けてくださいね。

「はちみつ」で紫外線対策!化粧水と入浴剤でダブルケア

紫陽花が日ごとに色づき、梅雨の気配が感じられる季節となりました。5月には、すでに真夏並みの量となる紫外線。実は、晴れの日だけではなく曇りの日や雨の日も、紫外線は降り注いでいるのをご存知でしょうか。実際に5月と6月では、ほぼ同じ量を浴びているようなのです(気象庁「紫外線の観測成果」より)。今すぐ始めたい紫外線対策。今回は、医薬品としても注目されている「はちみつ」を使った、手軽にできて心地よいケア方法をご紹介します。

5月はもちろん、梅雨の時期も紫外線ケアを!

6月を目前に控えた今、気になる今後の紫外線量。うす曇りの場合は快晴時の約80~90%、曇りの場合は約60%、雨の場合は約30%の量になるそう。しかし、安心してはいられません。雲の間から太陽が出ている場合には、雲からの散乱光が加わって、快晴時よりも多い紫外線が観測されることがあるのです(気象庁「紫外線の性質について」より)。梅雨の晴れ間は、特に注意が必要なのですね。

香りと心地よい質感を楽しむ、はちみつ化粧水と入浴剤

粘膜の修復や火傷の薬として、現代医学でも再発見されている「はちみつ」。まずは紫外線対策に、手軽にできるはちみつ化粧水と入浴剤をつくってみましょう!

◎はちみ化粧水のつくり方
100mlの水に小さじ2分の1杯の天然はちみつと、耳かき1杯程のビタミンC(アスコルビン酸)原末を加えて溶かせば完成。容器に入れて冷蔵庫で冷やしておくと、紫外線に当たってほてった肌に心地よく浸みわたります。はちみつの量は、自分の肌に合わせて使い心地のよい量に調整してOK。新鮮なうちにたっぷりと全身に使うのがおすすめです。つくった化粧水は、冷蔵庫で保管して1カ月以内に使い切りましょう。

◎はちみつ入浴剤のつくり方
はちみつ大さじ2〜3杯に、ラベンダーの精油4〜5滴をよく混ぜ合わせて湯船に入れましょう。香りが好みの精油を使うのもありですが、紫外線ケアには火傷やキズによいとされるラベンダーがおすすめ。はちみつの化粧水にそのまま全身つかるような、贅沢な気分を味わえます。

クレオパトラも愛した、はちみつ美容法

古代インドやエジプト、ローマでも、はちみつは薬として重用され、数多くの処方が残されています。香料や化粧品の基材として使われることも多いはちみつは、クレオパトラが愛したことでも知られています。はちみつ風呂にも入っていたそうですよ。また、はちみつ化粧水は18世紀のイギリスでも人気だったそうで、イングランド王ジェームズ2世(1633年〜1701年)の薬剤師だった人物が、本にその処方を記しています。

古代より愛されて受け継がれてきた、はちみつの化粧水と入浴剤。今日からさっそく、はちみつで紫外線ケアを始めてみてはいかがでしょうか。参考文献前田京子『ひとさじのはちみつ』マガジンハウス 2015

“デリケートゾーンケア先進国”に学ぶ粘膜美容。この夏は“乾かない女”に。

粘液力は免疫力。ヘルシーボディに粘りは不可欠。

粘液がたっぷりと分泌されている健康な粘膜は、免疫力が十分に備わっている証拠でもあるとのこと。“デリケートゾーンケア先進国”、フランスの事情も踏まえて粘膜美容に迫る。美容感度が高い人でも、“美しい粘膜”と言われてピンと来る人はそう多くはないかもしれない。そもそも粘膜とは何か、というところから見直してみよう。

粘膜とは、外界とつながっている中空性器官の内面をおおう膜のこと。眼球やまぶた、口、鼻、気管、胃、腸、性器といった具合に、私たちの体にはたくさんの粘膜がある。そして、粘膜では粘液が分泌され、表面はいつも濡れたように覆われているはずなのだが、健康状態が悪いと粘膜は乾燥してしまう。

「例えば目をぎゅーっとつむりたくなったり、目をパチパチとまばたきをしてみて、うるおいを感じなかったら粘膜が乾いている可能性があります。」と話す、植物療法士の森田敦子さん。そして、ある粘膜、この場合は白目の粘膜が乾いていたら、それは口や性器など、体のすべての粘膜が乾いている可能性があると続ける。つまり、ドライスキンならぬ“ドライ粘膜”になっているかもしれないのだ!

では、粘膜が乾くとどんなことが起こるのだろうか?
「鼻水や涙の働きを見れば分かりやすいと思いますが、粘液は異物や汚れの侵入を防ぎ、入ってしまったら体から押し出すためのもの。粘膜が健康な状態でないと、“外敵”が簡単に体内に侵入してきてしまい、免疫力が低下して風邪などを引きやすくなってしまいます。粘液力は免疫力とイコールだと言えると思います」
.
特にデリケートゾーンの粘膜に注目すべし。

聞き慣れないように思うが、粘膜力=免疫力というのは、森田さんが植物薬理学を学ぶにために留学したフランスでは、常識だそう。 「フランスのデパートのプランタン・パリで、『女性の免疫力を高めて夏を楽しもう!』と題して、大人のおもちゃを売っているのを見たことがあるくらいです」

つまり、宣伝文句には「この夏はセックスなどの快感で膣粘液の分泌量を増やそう。それは免疫力をアップさせることにもつながるのだし」という意味が込められているわけだが、日本ではまったく伝わらないメッセージ。フランスに比べると、やはり日本は性に関してオープンでない? ともあれ、粘膜と免疫力がつながっていると知ることは、ヘルシーな毎日を送るために有益なことではないだろうか。

さらに、「粘液の質が良いと、白髪が減って髪にツヤが出たり美肌になるなども期待できます」と、森田さんはその美容効果にも注目する。 体にいくつかある粘膜のなかでも、森田さんが特に女性に大切にしてほしいと話すのは、デリケートゾーンだ。相手の白目の粘膜の乾き具合をチェックする方法は先に紹介したが、自分の乾燥度を調べるのは膣がいちばんチェックしやすい、というのが理由のひとつ。

「調べ方としては、 膣へ指を入れてから出し、粘液がどのくらい伸びるかを確認。約10cm以上長く糸を引き、重力に負けないほどの粘度があれば問題ありません。 また、匂いはあまりないか、少し酸っぱいくらいならOK」もちろん生理周期によって粘液の状態は変わる。基礎体温のように、1ヶ月ほど粘度の様子を見てノートなどに記録を残してみるのもおすすめだ。

そんなところチェックなんて恥ずかしい……と思ってしまうかもしれないが、「フランスの女性にとって、自分で膣のチェックをしたりするのは当たり前のこと。日本の女性も、もっと気を配って欲しい」と森田さんは主張する。フランス人は旅行をするときなどにも、シャンプーや石鹸とともに必ず膣を洗うためのセンシティブソープをもっていくそう。その努力の成果か、80歳や90歳になってもデリケートゾーンがきれいな人が多いのだとか。“膣周りもエイジレス”を目指して、今日からケアに励みたいところだ。

後半では、膣の粘液力を高めて“乾かない女”になるためのメソッドをお伝えする予定。引き続きチェックして。

ゲ…長風呂で汚肌に!? パサパサ肌を招く「やりがちNG入浴法」3つ

ゆっくりお風呂につかるのが、何より至福の時間!という女性も多いでしょう。また、美容のためにシャワーだけで済まさず必ず入浴しているという人も多いかもしれませんね。

しかし“入浴の仕方”が間違っていると、肌の潤いを奪ってトラブルを招いてしまうことも……。今回は入浴アドバイザーの資格を持つ筆者が、ついついやってしまいがちな“美肌に悪いNG入浴法”を3つご紹介します。

1:長時間お湯につかること

長く入浴すると“美肌”になれる、と思っていませんか? 防水ケースに入れたスマホや雑誌を持ち込んで、できるだけ長くつかれるように努力している、なんて人もいるでしょう。

しかし、長時間の入浴は、肌のこと考えると望ましくありません。肌の潤いのために必要な“皮脂”と“セラミド”が流失してしまい、乾燥しやすくなってしまうからです。理想の入浴時間は、10分〜15分間ほど。短いと感じるかもしれませんが、これで体は十分に温まります。

2:熱いお湯に入ること

熱いお湯に入るのもNGな入浴法です。脂質は高温であればあるほど流動性が高まるため、肌の皮脂が落ちてしまいます。また、熱いお湯に入ると、肌の炎症やかゆみの原因となる“ヒスタミン”という物質が発生し、蕁麻疹を引き起こす可能性があると言われています。

理想の入浴温度は、38度〜40度のぬるま湯。この温度であればヒスタミンの発生を防ぐことができ、さらに副交感神経を優位になるため、リラックス効果が期待できます。シャワーの温度も高くしすぎないよう注意してください。

3:ゴシゴシと体を洗いすぎること

美肌のためには、古い角質や汚れを除去することが大事です。だからと言って、ボディタオルをゴシゴシと使って体を洗うのはNG。肌の角質層が傷つき、保水能力を低下させ、潤い不足になってしまいます。

柔らかい素材のモノで、やさしく洗いましょう。

日々のリラックスタイムとして、入浴時間を楽しみにしている人も多いでしょう。上記を参考に、正しい入浴方法で肌の潤いをキープしてくださいね。また、入浴後の肌は水分が蒸発し乾燥しやすい状態。ボディクリームやローションで、全身しっかりと保湿ケアすることも忘れずに。

見えないところもケアしたいのが乙女心!陰部の黒ずみを改善する方法

デリケートゾーンに関するトラブルは、なかなか人に相談できないものですが、実際に悩んでいる方が沢山いらっしゃいます。中でも多いお悩みが、デリケートゾーンの黒ずみです。

他人とは比較しづらい場所ですし、自分の黒ずみを目にすると、イヤな気分になってしまいますよね。

そもそも、デリケートゾーンはお肌が薄くてトラブルを起こしやすいため、色素沈着を起こしやすい部位です。人種や肌質によって黒ずみやすい方もいらっしゃいます。

日々のケアである程度は解消できても、透き通るように白い肌とまではいきません。あまり神経質になりすぎず、のんびりとケアしていきましょう。

■デリケートゾーンの黒ずみ改善法 ~日常生活での刺激を軽減する~
まず、簡単にできるのが、日々の刺激をできる限り軽減することです。デリケートゾーンは入浴時を除けば、24時間ずっと下着や衣類による刺激を受けています。

そのため、自分に合った下着のサイズや形状、そして素材を見直してみることは大切です。サイズがきつく、締め付けの強い形のものでは、強く当たるところが黒ずんできてしまいます。

そして、素材も、綿(コットン)や絹(シルク)、吸湿速乾加工を施した線維が、お肌への刺激が少なく通気性もいいのでオススメです。形状もビキニラインの黒ずみが気になる場合は、ボクサータイプのショーツがこすれにくいのでオススメです。

■デリケートゾーンの黒ずみ改善法 ~美白クリームやクリニック~
デリケートゾーンは解剖学的に、メラニン活性が高く、黒ずみが生じやすい部位です。

市販の美白クリームなどを使用しても、お顔と違って、すぐに効果が出ません。根気よく続けると良いでしょう。

確実な効果を出すには、美容皮膚科に相談するのもおすすめです。クリニックには、メラニンの合成を強力にブロックする、ハイドロキノンクリームやレチノイン酸クリームを処方してもらえます。

また、ビキニラインや外性器周りのレーザー脱毛は、メラニンも減らしてくれるので、ムダ毛だけでなく、気になる黒ずみも解消できて一石二鳥です。

外性器周囲のムダ毛がすっきりすると、生理の経血が付いて、ナプキンかぶれや湿疹を繰り返すといったトラブルも減り、炎症後色素沈着が出来にくくなることで、デリケートゾーンの黒ずみが徐々に出来にくくなるというメリットもあります。

他人に相談しづらいお悩みではありますが、女性皮膚科専門医なら、気軽に相談できるのではないでしょうか。

生理痛に不妊…女子必読!温めるべきは「デリケートゾーンのツボ」

生理痛が辛い女性と不妊に悩んでいる女性、両方に共通することは、何だと思いますか?

それは、体の冷えです。冷えはよくないとわかりつつも、ファッションを優先したり、お風呂はシャワーだけにしたりしていると非常に危険! 肩こり、生理痛、不妊など、女性にとって辛い問題が次々に襲いかかってくるのです。

そこで今回は、鍼灸治療院『うさぎ堂』の山本綾乃院長に、冷え解消の基本と、冷えからくる不調から体を守るためのツボを伺いました。

■これだけはやっておきたい冷え解消法3つ

山本院長に、まずは基本の冷え解消法を教えていただきました。

(1) 座っているときにふくらはぎ運動

「熱の生産に関わっているのは筋肉。同じ姿勢を続けると筋肉が硬くなり、血流が悪くなります。熱を作れる体になるために、座っているときもつま先を床につけたままかかとを上げ下げして、ふくらはぎの筋肉を動かしましょう」

(2) 3つの首を温める

「体の熱が逃げやすいのが、首、手首、足首。レッグウォーマーやストールで温めるようにすると、体全体が冷えにくくなります」

(3) 42℃のお風呂で半身浴
「お湯につかると体が芯から温まるだけでなく、水圧によって血流がよくなります。上半身を冷やさずしっかり汗をかくためには、42℃のお風呂で半身浴を」

■アソコのツボを温めれば全身ポカポカに

山本院長によると、さらに、女性なら知っておくべき“冷え解消のツボ”があるのだとか。

「生理痛やPMS(生理前症候群)、生理不順、不妊などによいツボとして、性器と肛門の中間にある“会陰(えいん)”と、肛門の上の方、尾骨の先端にある“長強(ちょうきょう)”があります。

この2つのツボを、愛着をもって“女子ツボ”と呼んでいます。

婦人科系のトラブルの原因は、冷えであることが多いのですが、この女子ツボは筋肉量が少ない場所ということもあり、一番冷えている部分ともいわれているのです。

どちらのツボもデリケートゾーンにあり、お灸をしたり押したりできないので、温めてアプローチをするのが効果的。ピンポイントで温めると、体の末端まで血液がめぐります」と山本院長。

でもお灸を使わず、どうやって温めるのがよいのでしょうか。

山本院長によると、「下着やタイツの上からホットパンツをはくのがおすすめ。ウエストウォーマー(腹巻き)だけでは、女子ツボを温められないのでホットパンツをはきましょう。

通気性が悪いものや締め付けるものは、ムレたり血行が悪くなったりするので避けてください」とのこと。

女子ツボを温めれば、冷えを克服して女性の悩みから解放されそうです。お気に入りのデザインのホットパンツを見つけて、毎日はいてみてくださいね。

保湿力のある【入浴剤】の選び方

●毎日の入浴が乾燥を招くことも

寒い冬はもちろん、夏もきちんと湯船に浸かることが、健康のためにも美肌のためにも良いとされています。

サッとシャワーで済ます人も多いと思いますが、湯船に浸かると血行の流れをサポートしてくれ、疲労回復や老廃物の排出にも一役かってくれます。日本人ならではの風習である入浴はぜひとも大切にしたい時間です。

ところがそんな入浴が、じつは乾燥を招くこともあることをご存知ですか。

入浴時は皮膚に水分が十分に浸透している状態で、一見潤っているように感じるのですが、それと同時に入浴後は水分の蒸発とともに、肌に必要な保湿因子までも奪われることがあるのです。

入浴後の肌を放置しておくと、パリパリとしたつっぱりを感じるのはそのためです。

せっかくの入浴も、乾燥を招いてしまってはもったいない。そこで今回は、入浴後も潤いをキープするための入浴剤についてご説明します。

●保湿力のある入浴剤の選び方

ドラッグストアやスーパーなどには、今やさまざまな種類の入浴剤が並んでいます。

全国各地の温泉を体感できるものなどもあり、気分によって入浴剤を選ぶ方も多いでしょう。

中でも、お湯の中に入れると白く濁るタイプのものは、美容成分としてオイルが配合されているものが多く、保湿力に期待ができるのでオススメです。

オイル成分が肌をコーティングし、温熱効果を高めてくれることもあります。

他にも、塩分が配合されたものもオススメです。塩というとなんだか肌の水分を奪ってしまいそうですが、じつは塩には皮膚状に膜をつくり水分の蒸発を防いでくれる役割もあります。

ミネラルも豊富なので、美肌効果にも期待ができますよ。

逆に気をつけたいのが硫黄入りの入浴剤です。硫黄は温泉にもよく配合されている成分ですが、肌の乾燥を促す作用があるので、入浴後はしっかりと洗い流して、保湿ケアをすることをオススメします。

入浴剤に含まれている成分は本当にさまざま。肌の調子や体調に合わせて、自分にぴったりのものを選んでください。きっと毎日のバスタイムで、ワンランク上の幸せを体感できます。

(この記事の監修: 札幌シーズクリニック 院長 / 大久保真 先生)

意外とやってる!美容どころかお肌悪化「入浴中のNG行為」5つ

肌を美しく、清潔にするには欠かせない場所がお風呂。特に今は湯船で身体を温めたり、お風呂美容が楽しくなる時期でもありますね。

しかし、そこでのケアが意外にも、美しさの障害になっていることがあります。

今回は、そんなお風呂でやりがちなNG行為を5つご紹介しましょう。

■1:お湯が熱過ぎる

寒い冬にありがちなのがこれ。特にお風呂に入る時間がないときは、早く身体を温めるためにも熱めのシャワーを浴びてはいませんか?

すると、水に触れるだけでも落ちてしまう肌にある保湿成分が、さらに流れてしまい、肌の乾燥が急速化してしまいます。

もちろん肌だけでなく、熱いお湯は頭皮の乾燥も招きます。全身の潤いを守るためには、38~40℃を目安にしましょう。

■2:湯船に浸かるとき肌に何もつけない

この時期は、湯船に浸かるのがとっても気持ち良いもの。ついつい長時間入ってしまいがちになります。

しかし顔は何もつけず、洗った後のままだったりしませんか? 肌は濡れている状態だと、乾燥が進みます。
そのため、長時間入るときはマスクやパックをするのが効果的。

特にシートマスクは物によっても違いますが、15分以上つけると逆効果なので、それ以上湯船に入る際は、保湿クリームをたっぷり塗ってクリームパックをしましょう。

■3:ボディブラシは使ったまま

シャンプーやボディソープなどのコスメには気を使っても、なかなか見逃しがちなのがボディ用ブラシやスポンジなどのアイテム。いくら身体を洗っているだけ、とはいえそれらのアイテムには無数のバクテリアがびっしり。

理想は3~4回使ったら、きちんと洗うこと。また、毎回使った後は風通しの良いところに置いてきちんと乾燥させるようにもしましょう。

■4:保湿成分入りのボディソープに頼り過ぎる

洗顔についても同様のことが言えますが、保湿成分たっぷりのボディシャンプーで身体を洗うと、洗い上がりがしっとりとしているため、保湿をしなくても良いように感じてしまいます。

しかし、洗っただけで保湿することは不可能。さらに湯船に浸かることで、保湿成分は流れていってしまっているので、お風呂上がりは必ず顔だけでなく、全身もクリーム等で保湿しましょう。

■5:身体をすすがない

ボディシャンプーと同様に、保湿成分が多く含まれた入浴剤を使った後の肌はしっとりしますよね。
そのため身体をお湯ですすがずにそのまま出てきてしまうこともあるかと思います。

でも、肌に残った成分がかゆみや吹き出物の原因になることも。お風呂から出る前は、必ずお湯ですすぎましょう。

せっかく美しくなれるお風呂タイム、無駄にしてはいませんでしたか?
当てはまった方は以後気をつけて、楽しく、効果的なバスタイムにしましょう!

カテゴリ
最新記事
★★互助会推薦★★
ホテル最安値の簡単検索
比較サイト【トリバゴ】