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【今日のストレス 明日の病気】ストレスが「腰痛」誘発 “ずっと同じ作業”から体と意識を遠ざけよう


大昔、四足で生活していた人間は、二足歩行を始めたことで腰痛が始まったといわれる。しかし、腰痛がつらいからといって、四足に戻るわけにもいかない。しかも、現代人の腰痛の背景には、ストレスも関係しているというから面倒だ。

 Gさん(32)は最近、腰痛で悩んでいる。ぎっくり腰のような激痛ではない。会社でパソコンに向かっていると、ジワーッと重さを伴って広がってくる典型的な腰痛。ご多分に漏れず姿勢は悪い。座っている時は基本的に“猫背”。おまけに目も悪いので、パソコンの画面との距離も近い。

 しかし、そんなGさん、常に腰痛があるわけでもないという。精神的につらい時、ストレスがかかっている時に限って、その痛みに襲われるというのだが…。

 「ストレスが腰痛を誘発することは珍しいことではありません」と語るのは、東京・六本木にある那須整形外科医院院長の那須耀夫医師。Gさんのような患者は多いという。

 「検査をして椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のような重大疾患の可能性が消えた時、『ストレスはありませんか?』と聞くと、大抵が『ある』と答えるんです」と那須医師。精神的なストレスが腰痛を引き起こすメカニズムは解明されていないが、整形外科医の間ではストレスと腰痛の関係は周知の事実だという。

 対策はあるのだろうか。

 「週の単位と1日の単位でそれぞれ考えるんです。週の単位であれば、休みの土日には、仕事を忘れてスポーツなどをしてリフレッシュすることを考えましょう」

 では「1日の単位」はどうなのか。

 「午前と午後で最低2回ずつ、行きたくなくてもトイレに行くんです。そこでストレッチでもできればさらに効果的。要は、“ずっと同じ作業”から意図的に体と意識を遠ざけることが重要なんです」(那須医師)

 どうせなら階段を使って別の階のトイレに行けば運動不足の解消にもなるし、コーヒーショップでサボったって、それで腰痛予防になるならいいじゃないですか。

 そもそもこの欄に登場する人たちは、皆さん、マジメ過ぎますよ。 
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