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【女医ドル】「怒りのピーク」は6秒…時間置き冷静に



FC2 Analyzer普通に日常を過ごしていても、腹立たしいことは幾度かあるかと思います。

 人がストレスを受けると脳からアドレナリンやドーパミンなどの神経伝達物質が分泌され、怒りがわきます。

 このことを知っておき、自覚するだけでも自身の怒りを客観視できるようになります。また怒ったときは時間をおいてみることが重要です。

 怒ると、つい不機嫌になってしまい衝動的に相手にイライラをぶつけてしまうことがあります。

 怒りのピークは6秒間しか続かないというエビデンス(科学的根拠)があります。つまり、イラっときてから6秒間でその感情は薄れていくことになります。このため時間を置く、距離を置くことが非常に有効なのです。

 次に、怒りの感情を冷静に見つめるために文字にすることも重要です。どのような状況で相手が何を言ったか、何をしたかを書いてみると意外と大したことではないなと、怒りがおさまることがあります。

 また第三者を間にはさむことも、客観視できるようになるので、より怒りのコントロールに役立ちます。

 怒りやイライラの感情は体にも悪いので、上手に解消してストレスをため込まないようにしましょう。

 ■中山亜佐子(なかやま・あさこ) 精神保健指定医・認定産業医。東京大学文学部卒業。信州大学医学部卒業。国立横浜病院などでの勤務を経て、初石病院勤務。柏駅前なかやまメンタルクリニック副院長。協力・カロスエンターテイメント。
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