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高齢者をイキイキさせるための会話のコツ


年の差なんて関係ない!という言葉もありますが、実際問題として祖父母ほど年の離れた相手と会話するとき、話題に困ってしまった経験はあなたにもあると思います。けれど、いくら年が離れていても、共通の話題が見つかりづらくても、会話を盛り上げることは可能です。ここでは、高齢者をイキイキさせる会話のコツをお伝えします!

■ 高齢者と接する心構え

基本的にあなたの方が若い場合、相手にイキイキと話してもらうために心構えとして持つべきものは一つだけです。それは、相手を立て、教えてもらうという姿勢を持つことです。相手は高齢だから新しいことをいろいろと教えてあげよう……という上から目線の事は、相手の高齢者の方から訊かれて初めて言えば良いことです。

高齢者であるという事は、あなたよりも圧倒的に長い時間を生き、あなたよりも非常に多くの経験をしてきた。という事です。年代問わず、人と接するときには相手を立てる気持ちや敬う気持ちを忘れてはいけません。高齢者には話好きの人が多いです。あなたが話すのではなく、相手の話をまず聴くという姿勢を持ちましょう。

■ コミュニケーションをはかるコツ

◎ 1:相手の昔話を聴く

定番ですが、まず外しません。高齢者の方の学生時代の話、成功談、努力談……何でも構いませんが、イキイキと話してもらうための基本は「楽しかった昔話を話してもらう」ということです。

・「学生の時って何にハマってたんですか?」

・「結婚を決めたのは何が決め手だったんですか?」

・「会社で頑張るための秘訣って何だったんですか?」

のように、切り口はいくらでもあります。相手が乗ってきそうな話題を選んでみましょう。

◎ 2:趣味の話を聴く

旅行、園芸、料理……時間が有り余っているのが高齢者ですから、趣味も多岐にわたっている場合が多いです。例えば「今なにか熱中してることってありますか?」や「私無趣味で……何か始めようと思ってるんですけど、オススメあります?」のように切り出すことができます。趣味の話であれば、現在進行形で相手がハマっている事ですから、嬉々としていろいろ話してくれます。

◎ 3:「!」の多用

・「そうなんですか!」

・「へー、知らなかったです!」

・「うわー、さすがですね!」

のように、相槌の最後に「!」を付けるということです。相手にイキイキと話してもらうためには、あなたがどれだけ相手の話に感銘を受けているかを知らせる必要があります。また、文末に「!」をつけることで、「あなたの話はとても面白くてためになります」という印象を相手に与えることもできます。

付けなかった場合、反応が薄いと思われたり、相手のことをバカにしたようなニュアンスになりがちです。ですので、ぜひ飛び切りの笑顔と「!」を使って、相手にイキイキと話をしてもらいましょう。

■ 注意点

◎ 自分のペースで話しすぎない

相手が話さないから自分が話さなくちゃ!と意気込んでしまう事があるかもしれません。けれど、人にはそれぞれのペースがあります。あなたがあれこれ話しても、高齢者の方が理解できない場合もあります。高齢者の方と話す場合は相手のペースに合わせるか、相手と自分の中間点までのペースを守って話すことが大切です。

■ 高齢者と仲良くする方法がわからない方へ

年代が違いすぎて、何を話していいのかわからない経験をしたことのない方は少ないと思います。ですが、経験してきた人生が長い分、高齢者の方が話す内容の量は、若い世代と比べて圧倒的に多いのです。

ですので、あなたはその話をわくわくしながら聴きましょう。高齢者の方も、あなたが目を輝かせて話を聴いていれば、どんどんイキイキしてきます。

■ おわりに

いかがでしたでしょうか。高齢者との会話はコツさえ押さえれば楽しく進める事ができます。是非、お互い楽しい時間を過ごしてくださいね。
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