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【知りたくもない!?カラダの不思議】視力は天候に左右される!? 瞳孔の大きさが関係


この時期。雨や曇りなど、天気の悪いときには、普段よりも視力が落ちる気がする…という人は多い。でも、視力って、実際に天候に左右されるものなの?

 東京メガネスポーツビジョンセンター室長の飯島隆さんに聞いた。

 「雨や曇りの日に視力が悪くなるように感じるのは、実際にあることで、これは明るさの関係によるものです。暗いほうが視力は落ちて、見づらくなるんですよ」

 では、なぜ暗いと見づらくなるのかというと…。

 「瞳孔の大きさは、明るさによって変わるからです。瞳孔は、明るいと縮み、暗いと広がり、常に目に入る光の量を調節しています。暗いところでは焦点深度の関係で見えにくくなるんですよ」

 ところで、雨天・曇天時だけでなく、夕方や夜に見えづらくなるという人も多い。これは俗に言う「鳥目」なのだろうか?

 「鳥目、つまり夜盲症は、夜になると視力が著しく衰え、目がよく見えなくなる病気ですが、これはもともと栄養不足、特にビタミンA不足で起こるものですが、先天性もあります。

バランスの良い食生活ではあまりならないもの。夕方、夜なども、雨のときと同様に暗くなるため、視力が著しく落ちなければ心配ありません」

 ただし、もともと視力が悪い人、近視、乱視、遠視がある人などは、暗いところでの視力の落ち幅が大きいとされているのだそうだ。

 では、何か対処法はあるのだろうか。

 「たとえば、度が弱く、普段からメガネやコンタクトをしていない人の場合、雨や夜の運転時だけメガネをするという人もいます」

 暗いときに、目が見えにくくなるのは、仕方ないこと。だが、ひどい場合は、メガネやコンタクトで調整したり、眼科医に相談を。
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