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【女医ドル】女性もインキン!アソコをちゃんと洗おう


股間が痒くなったり、赤く発疹ができたりしていませんか。

 その症状は、「いんきんたむし」かもしれません。いんきんたむしの原因は、水虫と同じ「白癬(はくせん)菌」というカビの一種です。

 白癬菌は高温多湿な環境を好むので、靴などでむれる足や足の指の間や、下着やズボンで一日中むれている陰部などで繁殖しやすいのです。

 男性だけではなく、パンストなどを一日中履いている女性にも感染することがあります。陰部はこまめに洗って清潔を保つようにし、通気性の良い下着を付けるようにしましょう。

 白癬菌は他の人から感染するので、温泉や銭湯・温水プールなどで感染することが多いです。

 温泉や銭湯では、椅子に座る前によくシャワーで流してから座るように心がけましょう。

 また、温泉や銭湯・温水プールから上がった後は、陰部を素早く乾かすことも感染防止に役立ちます。

 ドライヤーなどで乾かすときには、温風ではなく冷風で乾かす方が効果的です。

 気を付けていても、いんきんたむしになってしまったら…。

 症状は、まず赤い発疹ができて、そこが徐々にジュクジュクして、かゆみが出てきます。

 このような場合は掻き壊したりせずにきちんと皮膚科を受診するか、すぐに受診することが難しい場合は市販の薬を塗りましょう。

 この薬は、症状が消えた後も1カ月以上は塗り続けることが大切です。

 白癬菌は症状が消えた後も皮膚の中に潜伏していることが多いのでクセモノです。すぐに薬をやめてしまうと、高温多湿な環境になったときにまた繁殖して、同じ症状がぶりかえしてしまうのです。

 症状がある範囲よりも広めに、かつ長期にわたって根気よく薬を塗り続けることが、なにより再発予防になります。

 そして、あなたがいんきんたむしになってそのまま放置していると、彼女や家族にも移してしまうかもしれません。

 気付いたら、できるだけ早く治療を開始してくださいね。

 ■田中亜希子(たなか・あきこ) 東大医学部卒。東大病院産婦人科勤務、神奈川クリニック診療部長を経て、東京・二子玉川の「あきこクリニック」院長(http://www.akiko-clinic.com)。日本美容外科学会認定専門医。現役美人女医ユニット「Joy ☆Total Clinic」(カロスエンターテイメント)のメンバー。
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