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【女医ドル】寝苦しい夏の安眠へ体温を下げよう! “睡眠対策”を指南


みなさんお元気ですか。お父さん方、暑い中お仕事ご苦労さまです。これだけ暑いと、夜も寝苦しくて、睡眠不足の方も多いのではないでしょうか。

 今回は夏の睡眠対策について、お話しさせていただきます。

 7月に入ってから日中の気温が35度を超える日が続き、夜も暑くて寝付けないという方も多いのではないでしょうか。夏の不眠のいちばんの原因は、(当たり前ですが)暑さです。

夜だからといって昔のように気温は下がらず、特に都市部では熱帯夜で寝付けないことが多いのではないでしょうか。

 一般に、わたしたちは夕方以降、徐々に体温が下がり始めます。夜、さらに体温が下がっていくことで、スムーズに寝付くことができるのです。しかし、夏は気温が高いため、体温が下がりにくく寝付きも悪くなるのです。

 寝付きやすい環境をつくるためには、エアコンなどで室内の温度を下げましょう。寒過ぎず、心地よい涼しい環境が理想です。就寝する数時間前から部屋を冷やしておき、寝る前にはエアコンの風量を弱くし、直接風が肌に当たらないようにしましょう。

 さらに就寝2-3時間前に38度前後のぬるめのお湯に20分ほど入浴し、体温を上昇させておき、エアコンで冷やしておいた部屋で眠ると体温が下がりやすく、スムーズに寝付けるでしょう。

そのほか快適な睡眠をとるためには、午後のカフェインの摂取を控える、夜に激しい運動をしない、寝る前にパソコン、携帯、テレビなどを見ないなど多くの注意点があります。

 また、朝、太陽の光を浴びると、夜に眠りやすくなるというのはあまり知られていないのではないでしょうか。これは1日のリズムを作るうえで大変重要なことです。

涼しい季節なら午前中に20分ほど散歩するのがおすすめですが、この猛暑ですから、窓辺などの日当たりの良い場所で日に当たるだけでもよいでしょう。いろいろな睡眠対策を実践し、暑い夏を乗り切りましょう。

 ■米村美智子(よねむら・みちこ) 東京都出身。藤田保健衛生大学医学部卒業。同大学病院で研修医。同大医学部精神科入局を経て、精神科医。アンチエイジング学会員。ABCクッキング料理ライセンス。アメブロで『ほんわか女医ブログ』を更新中。『ミセスマートTVNEO』(テレビ埼玉ほか)などでも活躍中。(株)カロスエンターテイメント女医ユニット所属。
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