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不安神経症(全般性不安障害/GAD)の病院での治療方法



FC2 Analyzer不安、落ち着きがない、心配事を抱えている、このような心理的状態で肩こりが酷い、震えがある、めまい、呼吸が苦しい、便秘、疲れやすい、十分に眠れないなどの身体に異常がある場合は、まず内科を受診します。

内科で検査を受けて、とくに異常が見つからないと診断されたら精神科か心療内科で診てもらいましょう。精神の疾患は内科では発見できないことも多いので、もしかしたら「全般性不安障害(GAD)」などの不安神経症を持っている可能性があります。

検査と診断方法

心や身体に異常があると自覚しつつ、検査(尿検査、血液検査、心電図、X線検査、聴音検査などの一般的な内科検査)で特別な異常がみられない場合に全般性不安障害(GAD)と診断されることがあります。

不安神経症と分かったら

規則正しい生活をする、バランスのよい食事を行う、適度な運動をするなど、すこやかな生活を心がけましょう。

病院では、薬物療法と精神療法をおこなって、全般性不安障害(GAD)を治療します。抗不安薬(ベンゾジアゼピン系抗不安薬やタンドスピロン)や抗うつ薬(SSRIや三環系抗うつ薬)を症状に合わせて使用します。薬は、少なからず副作用や依存性があるので使用は最小限に留めます。薬を服用している最中は、アルコールの摂取や車の運転操作を避けてください。

精神療法は、一般的にカウンセリングと呼ばれている「支持的精神療法」をもとに、思考と行動を修正する「認知行動療法」などを行います。

人間の不安などの感情や、疲れなどの身体の症状は通常であれば意識的にコントロールすることが困難です。しかし、精神療法を行うことで、意識的にコントロールできるように修正し、全般性不安障害(GAD)の症状を改善します。精神療法は、薬物療法と違い、副作用が少ないのが特徴です。

治療は大学病院や総合病院の精神科、さらには精神科クリニックなどで可能です。また、地域の保健所や精神保健福祉センターにも問い合わせ可能です。一人で悩まずに専門機関に相談するようにしましょう。
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