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成人の80%が歯周病!? でも自覚症状は3割


歯周病の罹患率は成人の約80%で、5人に4人が治療を必要としているという。

特に45~79歳の約40%が進行した歯周病にかかっているとされるが、多くの人は口臭や粘つきといった自覚症状を治療の対象としてとらえていないのが現状だ。

 佐藤製薬が実施し、歯科医の櫻井千春さんが監修した「20~50代男女400名対象の歯周病に関する意識調査」によると、歯周病の認知率は8割強と高いが、「口の中がネバネバする」「歯茎がむずかゆい」といった歯茎以外の症状も歯周病の症状であると正しく理解している人は少数であることがわかった。

また、歯周病の自覚者が3割に過ぎないのに対し、歯周病のチェックシートによる歯周病の疑いがある人は全体の約半数に上った。特に働き盛りの30代男性が最も歯茎の健康状態が悪いことも明らかになった。

 歯周病は、一度かかると自然に治癒できず、医薬品でしか緩和できないといわれている。

 同社が販売している歯肉炎・歯槽膿漏薬「アセス」は、1978年の発売以来、歯周病をケアする薬として四半世紀以上にわたり日本人に支持されている専門薬だ。

 新しいテレビCMでは、2012年に43歳で初賞金王を獲得するなど「中年の星」とも称されるプロゴルファーの藤田寛之選手を起用。

ゴルフのドライバーならぬ、アセスが乗った歯ブラシでスイングした藤田選手が、最後に歯を磨くコミカルな内容になっている。

 都内で開かれた新CM発表会に出席した藤田選手は、「歯ブラシを持っても通常通り、魂を込めてスイングさせていただきました」と笑顔。藤田選手はゴルフの自己採点では自分に厳しいことで知られるが、CMの出来栄えは「80点」と好評価。

ゴルフ用品以外のCMに出演するのは初めてで、「緊張しまくっている中、(佐藤製薬キャラクターの)サトちゃんが現場で私をほぐしてくれました」と振り返った。

 発表会には歯周病の意識調査を監修した櫻井さんも登場し、藤田選手の歯茎の健康状態をチェック。

歯周病の自覚は「全くない」と話す藤田選手だったが、「歯茎から出血するのは最初のサイン」との診断結果に、「症状が出て来てからは駄目ということですね。気にするようにします」と苦笑した。

 歯周病が進むと、見た目では歯が生えているように見えても、実際には歯を支える骨がほとんど溶けていて、歯を抜かなければいけないケースも多い。櫻井さんは「痛くなってからではほぼ手遅れ。

日々の歯磨き粉の選び方とブラッシングのやり方で差が出ます」などとアドバイスした。
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