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身体を冷やす!? 「しょうが」は食べ方次第で逆効果になる FC2 Analyzer


身体を温める食材の代表選手である“しょうが”。胃の働きを助ける、殺菌作用がある、風邪によい、のどによいなどと言われていて、ドイツでは消化不良や、乗り物酔いの薬として使われているのですが、生で食べるか、過熱して食べるかで効能が全く違うのです。

最近は身体を温めるということから女性にもとても人気の食品ですが、摂り方を間違えると冷えを助長させてしまうのです!

■“生しょうが”は身体を冷やす!?

生のしょうがには、しょうが独特の辛み成分
“ジンゲロール”が含まれています。ジンゲロールは体の中心にある熱を手足へ運びます。
ただ、これは深部にある熱を手足などの末梢に送り出すことでもあるため、深部体温は下がってしまうのです。風邪等で熱があるときには、身体の熱を下げるのでお勧めですね。

さらにジンゲロールは“強い殺菌力”を持っているので、刺身の薬味にしょうがを使うと、生臭さを消すだけでなく、殺菌効果による食中毒の予防も期待できるのです。

お寿司にしょうががついているのもこの理由なのです。

■胃腸が弱っている時に“乾燥しょうが”は避けるべき

しょうがを加熱したり、乾燥させるとジンゲロールの一部が“ショウガオール”という別の成分に変化します。
ショウガオールは胃腸の壁を直接刺激して、血流を高めて深部の熱を作り出す働きがあります。

なので、“乾燥しょうが”はジンゲロールとショウガオールの両方の働きで全身を温めることができるのです。胃腸が弱っているときは乾燥しょうがは避けた方がよいのですが、風邪のひき始めに身体を温めるためにお勧めですね。

しょうがの1日の摂取目安量は、1日10g程。スライスなら6枚、おろしたものなら小さじ1杯ほどの量になります。紅茶や白湯に入れたり、料理の風味漬けに使ったり、体調に合わせて生しょうが、乾燥しょうがをとって健康力をアップしていくといいですね。

乾燥したしょうがを大量に摂取することは、妊婦さんや6歳以下の子供は避けた方が良いのでご注意を!
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