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【今からトレーニング】初心者向けランニング(3)腕ふり 肩甲骨を意識して腕を後ろへ引く


 これからランニングをしたい人、なんとなく思い立ったときにランニングをしてはいるけれど、そんなに走れない人に、基礎の基礎からランニングを学んでもらう。今

回は、前回の「腰の高い走り」に続いて“理想的なランニングのフォーム”2つめのポイント。ランニングの手引書によく出てくる「腕ふり」について。引き続き、元世界選手権出場選手で現在はランニングアドバイザーとして活躍する市河麻由美さんに教えてもらおう。

 「『腕ふり』は、力みが入ったり、脇が開いたり、ランナーの癖が出やすい動作です。腕を振ろうと意識すると、つい目に見える体の前の方に向かって一生懸命に振りたくなりますが、実は前方への腕ふりは体力をロスするだけ。正しい腕の振り方は、肩甲骨を意識しながら後ろへ引くだけです」

 やり方は簡単だ。肘の角度は90度くらいに開き、脇はできるだけ締めた状態で、後ろへグッと引く。そうすると腕は自然に前に戻ってくる。前に振ろうと意識する必要はない。

 「手のひらは力を入れて握らず、生卵を持つようなイメージで軽く握りましょう。そうすると、上半身がリラックスして肩に力が入るのを防げます」(市河さん)

 正しく腕を振れば、安定したフォームで走れるようになり、下半身と連動して体全体を使った効率的な走り方ができるという。次回は、「前傾姿勢」について。 
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