l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 死ぬまで現役 下半身のツボ じっくり食事でオトコをアピール


死ぬまで現役 下半身のツボ じっくり食事でオトコをアピール

 「食事の仕方一つとっても、モテる男性とモテない男性に分かれてしまうのです」
 こう話すのは性感研究の第一人者で医学博士の志賀貢氏だ。

 食事と性の関係はこれまで何度もこのコーナーで紹介してきたが、“食事の仕方”については初耳だ。
 「とくにこれ、シニア世代の男性は知っておくとお得です。人間は加齢とともに少食になりますよね。ただ、女性は“精力的”に食事をする男性に性的な魅力を感じる生き物なのです」

 喰らう行為はまさに動物そのもの。やはり百獣の王のように豪快に食べるほうが女性は“逞しさ”を感じるというのか。
 「そうではありません。確かにチビチビと食べる男性はモテませんが、かといって食い散らかすようなタイプもダメなんです。女性は男性の食べる姿からセックスを連想します。そう考えると、じっくりと味わって食べる男性こそ、一番モテるのです」

 セックスでも、女性はガツガツとした男性よりも、ゆっくりと体を愛撫してくれる男性を好む。それと同じで、食事もやたら早食いだとセックスもせっかちに違いない、と思われるのだ。
 「シニア男性の場合、大量には食べられないかもしれません。でも、美味しそうにゆっくりと食べる姿を見せれば、女性は色気を感じるのです」
 昼飯の弁当をがっつく姿が“男らしい”と考えるのは男性の勝手な勘違い。

 その一方で、女性と2人で食事をするときは…。
 「自信を持って自分の仕事や趣味などを語るといいでしょう。なぜなら女性は人類発生以来、常に強者たる男性に寄りかかってきたことによる本能があるので、自分に自信がある男性に惹かれやすいのです」

 これもシニア世代には重要なこと。
 「私もそうですが、齢を取るとだんだん頑固になってきます。それは自分に自信がないことの裏返しでもあるんです」

 さらに、誰かの悪口を言ったり、人生を悲観したり…そうした男性の言動に対して、女性は“自信がないのね”と感じ取ってしまい、体をささげる覚悟もできないのだ。
 「とくにシニア男性が若い女性にモテようと考えると、最大の武器が“父親的な存在”なのです。ファザコンの女性も多いですからね。お父さんのように頼りになって優しいオジサンを目指すことで、生涯現役にもつながるのです」

 頭が禿げていようが加齢臭がしようが、さほど気にする必要はない。それよりも、落ち着いて食事をしながら、自信を持って物事を語れるオジサンであるべきなのだ。
 「そして、こうやって女性の心理を意識して、いつまでもモテようと努力することが何よりも大事なのです。逆に“俺はもうダメだ”とか“男性として魅力がない”と思い始めたら、肉体そのものも衰え始めます。たとえフラれても構わないのです。どうすれば異性から魅力的に思われるか、それを考え続けて実践し続けることが、一番のED防止策でもあるんです」

 もし、いま自分に自信を持てない男性がいれば、まず冒頭で説明したような“食事の仕方”から改善していけばよい。
 さあ、ご同輩、頑張ろうではないか!

志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたセックス&口説き術にまつわる著書も多数ある。

関連記事
カテゴリ
最新記事
★★互助会推薦★★