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宋美玄医師 熟女の性の悩みへの解決策と潤滑液使用を提案

『週刊ポスト』の「性のビッグデータ」特集は、現代女性の性の実態を浮き彫りにして大好評を得た。

過去6回にわたる女性1000人アンケート回答者の平均年齢は約40歳。彼女たちは女性器や乳房など自らの肉体の変化についても赤裸々な声を寄せた。

 生涯、性の現役でいるためには、熟女のカラダを知らずして「超快感SEX」を楽しむことはできない。

 この調査で明らかになった熟女たちの最大の悩みは、「濡れにくい」ことだ。十分に濡れていない状態でペニスを挿入しようとすると、痛みが走り、膣内を傷つけることにもなる。

「痛み」が原因でセックスに消極的になっている熟女は多いのである。産婦人科医の宋美玄氏がいう。

 「若い状態の膣には無数の血管がビッシリと張り巡らされています。この血管が栄養の通り道となっているため、膣壁は常に瑞々しくキープされている。

 『濡れる』というのは、この栄養血管から粘膜に水分がしみ出ていく現象です。ところが年齢を重ねると、この血管が次第に細くなり、数も減っていくので濡れにくくなる。

 閉経後はとくにその傾向が顕著で、熟女とのセックスでは『いかに濡らすか』が重要になるのです」

 濡れにくさをカバーするために宋氏は、ゼリーやローションなどの潤滑液の使用をすすめる。ただしローションを使っているからといって、すぐに挿入というのはNGだ。

 「ローションを使うと膣内の滑りはよくなりますが、それだけでは膣入口は狭く閉じたままです。膣入口をしっかり開かせるには、時間をかけて愛撫するしかありません」(宋氏)

 宋氏は膣を濡れやすくするために、女性がホルモン剤を服用するという選択肢も提案する。

閉経前後に女性ホルモンが急激に低下することで、さまざまな更年期症状に悩まされる熟年女性は多い。女性ホルモンを補うことでそうした症状が和らぎ、膣に若さが蘇るのである。

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