l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 放っておいて大丈夫?「若いのに手が震える」原因とは


放っておいて大丈夫?「若いのに手が震える」原因とは

いつも通りに食事をしようとしたとき、お箸で食べ物を掴もうとしたり、グラスを持って口に運ぼうとしたとき、さらには、何か紙に文字を書こうとしたときなど、手先の細かい作業をしようとしたときに手が震えてしまうなんてことはないですか?

緊張したときや恐怖感があるときに手が震えるのはよくあることですが、日常的に震えがくるということであれば、病気リスクのサインかもしれません。


■手が震える原因は?

年配の人が細かい作業をするときに手が震えることがありますが、最近は歳に関わらず若い方でも起っているそうです。その症状が起こる元は、パーキンソン病やアルコール依存などの“原因となる病気”がある場合か、あるいは“本態性振戦”という病気の場合が考えられます。

原因となる病気がある場合は、その病気の治療を優先させることが必須ですが、”本態性振戦”の場合は、なぜ震えるのか原因がはっきりわかっていません。

■ストレスによってひき起る本態性振戦

本態性振戦の場合は、原因となる病気がある場合と違い、左右が同じように震えるのが特徴です。

実は65歳以上の10%程度の人がこの本態性振戦を発症しているのですが、原因ははっきりしていません。震え以外に異常が見られないものなので、命を脅かすような心配がないことはわかっています。

ただ、自律神経のコントロールがうまくいっていないことでも起こるということが最近言われているようです。

■過度な過労がしびれの原因

本態性振戦は、交感神経が活発になり過ぎると筋肉が過剰に動き、震えとなることがあります。疲れが溜まっていたり、緊張やストレスが過剰になると症状が強く現れやすく、意識して止めようとすると余計に震えが起ってしまいます。

精神的にも肉体的にもリラックスすることで、本態性振戦の症状を和らげることができます。

以上、原因不明の震えがみられる“本態性振戦”という病気についてお伝えしましたが、いかがでしたか?

震えを放置していると、場合によっては病気のこともあり、悪化して命を脅かすことにもなります。本態性振戦でも、交感神経の緊張を抑える薬を処方されることがあります。

もし気になる震えがあるようであれば、早めに診察・治療を受け、ストレス解消をした毎日を送れるようにしてくださいね。

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