l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? ストレスが影響する!? 女性ホルモンと脳の関係ってどういうもの?


ストレスが影響する!? 女性ホルモンと脳の関係ってどういうもの?

ストレスで月経が止まった経験はありませんか? 

失恋をしたり、人間関係に悩んだり、過度な仕事が重なったり……。ストレスで女性ホルモンがバランスを崩して月経が止まってしまうのです。

それは、女性ホルモンが脳からの指令を受けて、卵巣から分泌されているから。強いストレスにさらされたり、長い期間受け続けることで、脳からの指令が出なくなってしまったためです。

・女性ホルモンを出せと命令するのは脳

女性ホルモンには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、この2つが増減をくり返すことで、排卵をさせたり、子宮内膜を増殖させたり、月経を起こさせたりしています。

排卵期にはエストロゲンが増えて、排卵後にはプロゲステロンが増えます。これも脳から指令でコントロールされているのです。

そして、脳を介して、自律神経や食欲、代謝などのシステムとも密接につながっています。そのため、自律神経とも深くつながっているので、自律神経の乱れもまた、ホルモンバランスを崩すもとに。

・20~30代の更年期的な症状は、プレ更年期じゃない

最近、20~30代に増えているといわれる、プレ更年期。でも、「40代半ば以降の更年期は違うもの。“プレ更年期”とは思わないで」と吉野院長はいいます。

40代前半までの更年期的な症状は、ほとんどが過労やストレスや無理なダイエットなどで自律神経が乱れて起こるもの。

「月経不順があっても、脳から卵巣への指令が正常のときと比べてやや弱くなっているだけで、卵巣機能に問題があるケースはまれ」と吉野院長。つまり、過労やストレス、無理なダイエット、睡眠不足などの要因を取り除き、自律神経が整えば、再び、月経リズムが戻ってくるというわけです。

しかも医学的にプレ更年期というものは存在しないのだとか。私って、もう更年期? などと悩まず、自分の生活スタイルをまずは見直してみましょう。

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