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【日本の名医】心臓血管外科の名医 「大血管」手術で国際的知名度★東京医科大学病院 心臓血管外科主任教授荻野均さん(56) 

   

人間の臓器の中でも最も重要な臓器、心臓-。2年前、首都圏の心臓病患者を救うべく、大阪の心臓血管外科の名医が東京にやって来た。

 東京医大病院(東京都新宿区)心臓血管外科主任教授の荻野均医師は、大動脈や肺動脈などの「大血管」の手術における技術の高さで、国際的な知名度を持っている。

 国内最高水準の設備と治療実績を誇る大阪の国立循環器病研究センターで心臓血管外科部長を務めていたが、縁あって2年前に東京医大の教授として赴任した。国内外の一流と言われる有名病院で臨床経験を持つ荻野医師だが、東京でメスを握るのは今回が初めて。

 「一分一秒を争う心臓外科医には昼も夜もないし、常に患者に寄り添う姿勢を持ち続けているべき。それを私自身が実践することで、スタッフに浸透させているところです」と語るように、主任教授の今も率先して手術室に入る。

 現在は大血管に限らず、あらゆる心臓手術を広範囲にこなしていく。

 「過去には36時間に及ぶ大手術を経験したこともあるし、今だって10時間を超える手術も苦になりません」

 今でも学ぶことは多いという。

 「若い頃の無駄がそげていくので、この年になって手術が上達していることを実感するんです。65歳の定年まで続ける自信はありますよ」

 2人の子供は、いずれも父に憧れて医学部に進んだ。そんな荻野医師には、将来に向けたひそかな夢があるという。

 「定年になったら妻の故郷の京都の丹後で、開業しようかと考えているんです。田舎のおじいちゃん、おばあちゃんを相手にのんびりと(笑)」

 世界的外科医が身分を隠し、小さな町の診療所の先生になるというストーリーはかっこいい。

 しかしその前に、大都会新宿で、世界水準の心臓手術の技を見せつけることになる。

 ■荻野均(おぎの・ひとし) 1957年、京都府福知山市生まれ。82年、広島大学医学部卒業。神戸市立中央市民病院研修医を経て87年、京都大学心臓血管外科入局。武田病院、英・ヘアフィールド病院、天理よろづ相談所病院を経て2002年、国立循環器病研究センターへ。09年、同心臓血管外科部長。11年から現職。医学博士。趣味は料理、ドライブ、神社仏閣めぐり。

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( 2017/04/13 04:53 ) Category ■日本の名医・いい病院 | トラックバック(-) | コメント(-)
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