あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【ベストセラー健康法】長寿実現へのお助け食材“酢たまねぎ” 相乗効果が生み出す驚きのパワー
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【ベストセラー健康法】長寿実現へのお助け食材“酢たまねぎ” 相乗効果が生み出す驚きのパワー

世の中に「体にいい」とされる食材はいくらでもある。ならば、体にいいもの同士をミックスして、相乗効果を狙った食材を作ってみては? そんな素朴な考えが、驚異の健康効果を持つ機能性食材を生み出した。

 「酢たまねぎ健康法」(井上正子・川上文代監修、アース・スターエンターテイメント)という本のタイトルからもわかる通り、そのスーパー食材とは、酢とたまねぎだ。

 紀元前5000年から作られてきた歴史を持ち、古代ギリシャではヒポクラテスが“薬”として使っていたという酢。最近は健康ドリンクの原料としても見直され、ダイエットや疲労回復作用も注目されている。

 一方のたまねぎは、何と言っても「血液サラサラ効果」が有名だが、食べると食後の血糖値の上昇を緩やかにする作用があり、糖尿病患者やその予備軍と言われる人たちにも人気の食材だ。

 この2つを組み合わせたのが「酢たまねぎ」。作り方はいたってカンタンだ。(1)たまねぎを軽く水洗いして薄皮をむく(2)縦半分に切って薄切りにし、15分置く(3)熱湯消毒した保存容器に、切ったたまねぎを入れる(4)お酢を加え、冷蔵庫で一晩寝かせればでき上がり

 最後のお酢を入れる時に、好みによってはハチミツを入れてもいい。たったこれだけの手間で、別掲の5つの健康効果が得られる機能性食品を作ることができるのだ。

 摂取方法は自由。かぜ気味の時には肉と一緒に炒めて、甘辛く味付けをすればモリモリ食べられてパワーアップ。肥満には、日々の食事に酢たまねぎを混ぜて食べるだけで、ポッコリおなかの解消に役立つという。

 他にも疲れやだるさが抜けない時にも、積極的に酢たまねぎを食べることで疲労回復効果が期待できる。ストレス社会に生きるお父さんにとって、まさに“お助けフード”なのだ。

 しかし、なぜそんなありがたい効果があるのか。そのメカニズムを本書が丁寧に解説する。

 たまねぎに含まれる多くの有効成分の中でも、特に重要な働きを示すのが硫化アリル類という物質。これがドロドロの血液をサラサラにする重要な存在。

 一方、酢には赤血球や白血球、血小板が酸化するのを防ぐ作用がある。つまり、この2つの食材を融合することで、血液サラサラパワーは飛躍的に高まるのだ。

 それだけではない。硫化アリル類は脂肪やコレステロールを作る酵素を減らす作用のほか、血糖値を下げる働きも持つ。

加えて酢には、食べ物と一緒に胃に入ることで胃の動きを穏やかにし、小腸での糖分吸収を緩やかにする作用がある。つまり、糖尿病や血糖値が高めの人にとって、酢たまねぎは「願ったりかなったり」の食材だという。

 「メタボリックシンドロームやがん、高血圧など、サラリーマンなら誰もが気になる病気に対して、酢たまねぎは高い予防効果と改善効果を発揮します。

1日あたり50グラム、小皿にいっぱいの酢たまねぎを食べるだけで健康になれる仕組みを、本書でぜひ勉強してください」と編集を担当したアース・スターエンターテイメントの中島大輔プロデューサーも力説する。

 とりあえず、帰りにスーパーに寄って、酢とたまねぎを買って帰りましょう。その前に、書店に寄ってこの本も買わないと…。 

 ■「酢たまねぎ」の持つ5つの健康パワー
 (1)血液サラサラ効果
 (2)ダイエット効果
 (3)糖尿病予防効果
 (4)疲労回復効果
 (5)整腸効果
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