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人に嫌われるのが恐い…。「嫌われ恐怖症」の人が陥りがちな思考&行動集

「人に好かれたい」と思う気持ちは、誰しも少なからずあるはず。ところが、その気持ちの根源には「人に嫌われるのが恐い」というネガティブな感情も密接に関係しているものです。

みなさんの中にも、過剰に人に嫌われたくないと感じてしまう、「嫌われ恐怖症」の人っていませんか?

 じつは、筆者も自称「嫌われ恐怖症」の一人。他人に嫌われることを極端に恐れ、その結果、変に気を使ったり妙な行動をとったり…と、端から見ればムダなことばかりしてしまうんですよね。

今回は「もしかしたら、自分も嫌われ恐怖症かも…」と思い当たる節のある人に、日頃の思考や、嫌われたくないが故にとってしまいがちな行動を調査。嫌われ恐怖症ならではの「あるある」を教えてもらいました。

「誰かが特定の人の悪口を言っている現場に居合わせたとき、もしかしたら自分も普段悪口を言われているんじゃないかと不安になる」(埼玉・22歳男性)

「その日に会話した内容を、寝る前に思い出して自己嫌悪に陥ってしまう。あのとき、あんな事を言ってしまったけど変な風に思われなかったかな…嫌いにならなかったかな…とか、考えるとキリがない! 次に会ったとき、失敗しないように意識すると大抵キョドる」(和歌山・19歳男性)

「嫌われるのが恐くて、頼まれると嫌と言えないんです。予定があっても、仕事のシフトを代わって欲しいと言われるとオッケーしてしまう。サービス残業や、休日に急遽出勤することも度々。

勤務先からは都合のいいときに頼める人って思われてるかも」(北海道・23歳女性)

「親しい友達にすら、『私の嫌なところがあったら遠慮なく教えて』など気を遣ってしまう」(北海道・30歳女性)

「遊びの誘いを断ると、その人から二度と誘われなくなるんじゃないかと不安になって断れません。先日は、たいして行きたくもない地下アイドルのコンサートについて行きました」(東京・26歳男性)

「友人数人と移動教室のとき、みんなは横一列になって歩いてるのに、自分だけ一人後ろ。
めっちゃむなしくなるし、あぁ、嫌われたんだって悟る瞬間」(長野・18歳男性)

「コンビニで本を買うときですら気にする。『お前がこんなサッカー雑誌読んでんのww』とか思われてんじゃねーかって思うと、表紙をオモテにして出せない…」(東京・23歳男性)

「嫌われたくないから、いつも周りの意見にあわせて立ち振る舞うし、ケンカもできない。
ケンカのできる仲って、いい意味で腹の底を見せ合っている証拠ですよね。

ケンカしても仲直りして友情が深まったりするし。そんな友情に憧れますが、今の自分は、表面的な付き合いはできても、深い話まではできません」(神奈川・25歳女性)

「遊びに行く計画を立てていたときに、気を遣いすぎて自分の希望を伝えられなくて『何でもいいよ』を連発してしまった。逆に嫌われる要因になっていたかも…とあとになって気づいた」(新潟・26歳女性)

「新しいバイト先で。初日は『◯○くんて感じいいね』と褒められる。一週間後には『そろそろ慣れてきた?』と気にしてもらえる。しかし1ヶ月後『最近調子乗ってない?』と陰で悪口を言われる。

そろそろいいかな…と思って少しずつ自分の素を出した結果がコレ。もう二度と自分を出すのはやめますごめんなさい」(東京・20歳男性)

「喜んでほしくて、友達に誕生日メールを欠かさず送ってる。でも、自分の誕生日には0時ちょうどに送ってくれる友達が一人もいない」(兵庫・24歳女性)

「自分からは誰にも話しかけられないし、話しかけられても適切な言葉を選ぶのに時間がかかってうまく話せません。

人の輪に入ろうにも、僕はここにいてもいいのか、自分がいることで空気を悪くしてしまっていないか…と思ってしまい、業務連絡などの理由がない限り輪に入っていくことができません」(静岡・27歳男性)

 嫌われ恐怖症の人にとっては、こんな思考や行動が日常茶飯事。「自分もそれだ」とハッとした人もいるかもしれませんね。では、彼らの心の闇は一体どうして形成されてしまったのか!? 次回は、嫌われ恐怖症のメカニズムと対策に迫ります!

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