l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 20代が発症のピーク!思い込みや妄想の激しい人に潜む心の病(統合失調症)とは


20代が発症のピーク!思い込みや妄想の激しい人に潜む心の病(統合失調症)とは

「同僚に悪口を言われている」「隣の部屋の人に盗聴されているかも」など、ちょっとした出来事が原因で、思わず身の回りの人を疑ってしまったような経験はありませんか? 

実際は単なる思い込みだったというケースも、多々あるかと思います。でも、その思い込みが過剰になり、「考え過ぎだ」と周りから指摘されるほどになると、実は心の病気が始まっている可能性もあるのです。

そこで今回は、厚生労働省の『みんなのメンタルヘルス』サイトの情報を参考に、思い込みや妄想に潜む心の病”統合失調症”についてお伝えいたします。

■過度な思い込みや妄想は、統合失調症かも

何かに対するこだわりや、譲れない考えなどは、誰にでもあるかと思います。しかし、そのかたくなな心の状態が度を過ぎると、統合失調症の可能性が出てきます。

特に自分の思い込みのせいで、周りから距離を置かれるほどなら、病気の可能性も高まります。

統合失調症とは耳慣れない病名かもしれませんが、世界各国で100人に1人が罹患しているという統計もあります。職場や学校に1人はいる計算になります。決して少なくない数でしょう。

人生で変化の多い10代から30代に患者が多く、特に思春期から20代にかけて発症のピークが来るとも分かっています。たとえば以下のような症状が典型的とされます。

(1)常に不安そうで、緊張している

(2)悪口を言われたなど被害を訴えるが現実は何も無い

(3)監視や盗聴を受けていると訴えるが実際は何も無い

(4)独り言を言っている

(5)1人で笑っている

(6)命令する声が聞こえると訴える

(7)話の内容が支離滅裂

(8)作業ミスが多い

(9)急に無趣味になった

(10)引きこもるようになった

(11)ゴロゴロしている

(12)身なりに構わなくなる

(13)入浴しなくなる

(14)感情の動きが少なくなる

(15)他人の感情や表情を理解できなくなる

以上は統合失調症の典型的な症状です。自覚は極めて困難かと思われますが、「思い込みだよ」「それは妄想だ」などと言われるタイミングが多いようなら、少し冷静になって、上述の症状が自分にあてはまるか考えてみてください。

■統合失調症は医師の協力の下で治す

統合失調症の治療は、薬の投与とリハビリテーションを組み合わせて行います。新しい薬の開発や心理ケアの発達により、初期であれば完全かつ長期的に回復できるようになっています。

生活環境や遺伝、個人の性格にも密接にリンクしており、自分では極めて気付きにくい病気だと言えますが、身の回りの人に「おかしい」と頻繁に言われるようなら、念のため専門医に相談にしてみてもいいかもしれません。

以上、今回は統合失調症について典型的な症状とともにお伝えしましたが、いかがでしたか?

いまでは医学的な知見も増え、治療によって改善させることが可能とのこと。今回の記事をご参考に、ご自分のためだと思って、早期発見に努めてみてください。

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