あなたの健康はお金で買えますか・・・? 他言語を話すことがもたらす効果7つ「柔軟性のある頭脳になる」
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他言語を話すことがもたらす効果7つ「柔軟性のある頭脳になる」

自分の母国語以外の外国語を話すことは、脳機能にたくさんの好影響をもたらすことが研究によりわかっています。その中から7つを紹介します。

1.柔軟性のある頭脳
幼少時から母国語以外の言語を話していた人は、母国語のみを話す人よりも、大人になり物事に直面した時に、柔軟性のある対応ができるとされています。「Journal of Neuroscience」より

2.年を取っても衰えにくい脳
複数の言語を話す人と、母国語のみを話す人を、11歳時と70歳時に知能テストを行いました。その結果によると、複数の言語を話す人者の方が、年を取っても高い知能を維持していることがわかりました。「Annals of Neurology」より

3.言語を処理する能力
複数の言語を話す人は、母国語のみを話す人よりも、かなりスピーディに言葉を頭の中で処理することができます。例えば似たような言葉で意味は同じの外国語など(日本語でいうとカタカナ英語)は脳の中で一瞬にして処理されて理解できます。「Psychological Science」より

4.アルツハイマー発症を遅らせる
複数の言語を話す人がアルツハイマーになった場合、母国語のみを話す人よりも、4、5年発症が遅れる傾向が見られます。「American Association for the Advancement of Science」より

5.バイリンガルの子供は問題を解決する能力が高い
バイリンガルの子供は、問題を解決する能力が高く、創造性も高いという研究結果が、数字の復唱、数学問題、パズルなどを用いた検証によって証明されました。「International Journal of Bilingualism」より

6.頭のスイッチの切替が早い
バイリンガルの子供はいくつかの課題を与えられると、切替が早く、素早く対応できます。動物画像と色彩画像を入れ替えながら見せるテストによって証明されました。「Child Development」より

7.他言語で考える脳により、よい決断を導く
バイリンガルの人は、問題に直面した際、理性的によい決断を下せる傾向があります。直面している問題を他の言語でも考えることができ、より慎重に多言語で考えてから決断を出せるのです。「Psychological Study」より

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