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足がつる原因は? 今日からできる足のつり対策 

   

ヒールを履くときにふくらはぎ、足の指などがつることがあります。ふくらはぎの筋肉には、腓腹筋(ひふくきん)というものがあります。筋肉は細い筋が何本も集まって束になって動いています。筋繊維が束になって、筋束となり、その筋束がさらに集まることで筋肉となります。脚がつっているときは、この筋繊維の一部分だけ強く縮んでしまっている状態なのです。筋繊維はお互いに密着しているので、縮んでいない筋繊維と縮んでいる筋繊維にはズレが生じます。

すると、痛覚繊維という傷みを感じるところが刺激を受け、私たちは強い痛みを感じることになります。筋繊維の一部だけが縮んでしまう原因は、運動神経末端が正常に機能しなくなるからといわれています。その原因については、体内のミネラルバランスが崩れること、足の筋肉が疲労することのふたつが考えられます。ヒールを履くと足がつるのは、筋肉の疲労が原因です。

足がつったときの対処法は?

たまに脚がつる程度なら、心配はいりません。しかし、頻繁に起きるのであれば少し注意が必要かもしれません。というのも、あまりに頻繁に脚がつると肉離れになってしまうからです。夜中に脚がつりやすい場合は、睡眠に問題が生じることもあるでしょう。脚がつったときは、まずはつった足をゆっくりと延ばすようにします。

ふくらはぎがつったときは、その足の親指を手間に引くことで、ふくらはぎを伸ばします。カルシウムやナトリウムなどのミネラル不足で足がつるといわれています。ミネラルは汗をかいただけでも失われてしまうので、スポーツドリンクなどで補給するようにしましょう。普段の食事でもミネラルを摂取するように意識することが大切です。

足がつるのを予防するには?

ヒールを履くことで脚の疲れから脚がつることもありますが、ミネラルのバランスの崩れからつりやすくなることもあります。ストレス過多や、加工食品を多く摂取していると、ミネラルは尿と一緒に排出されてしまいます。とくにマグネシウムは、カルシウムのように骨に貯蔵することができません。これらはストレスが多かったり、加工食品を多くとっていたりすると、尿と一緒に捨てられてしまう栄養素でもあります。

さらにカルシウムは骨にストックできるのに対し、マグネシウムは貯蔵することはできないため、こまめに摂取したいものです。さらに脚の疲労を貯めないためにも寝る前にふくらはぎをストレッチしたり、マッサージしたりしましょう。お風呂でツボ押しなどもおすすめです。

いかがでしたか? 足がつってしまわないように、その日の疲労はその日のうちに癒すようにして、食べ物のバランスにも気を付けて過ごしたいものです。

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( 2017/05/09 11:38 ) Category ■膝・腰・肩・首・手・足・腕・猫背・頭・こむら返り | トラックバック(-) | コメント(-)
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