l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 朝に1杯の甘酒で、ストレスや夏バテに打ち勝つ!


朝に1杯の甘酒で、ストレスや夏バテに打ち勝つ!

桜が散った途端に30度近い夏日になったり、かと思えば冷たい雨が降ったり……仕事や趣味、婚活にと忙しい堅実女子に、体調を崩している暇などありません! かといって、栄養ドリンクをがぶがぶ飲んだり、新しい美容液に手を出すのは……ちょっと待った。

おすすめは、“毎日の食事”を見直してみること。食事の見直し方を教えてくださったのは、アスリートフード研究家の池田清子さんです。「旬の食材を食べる、きちんと発酵した味噌を選ぶといったふうに、身近な方法で美と健康は手に入ります。新生活で心身のリズムが乱れ、ストレスも溜まりがちなこの時期、イチオシは甘酒。“飲む点滴”などとも呼ばれますが、腹持ちもよく、働く女性の味方なんです。

たとえば、人間の体はストレスを感じるとタンパク質、つまりアミノ酸を必要とするのですが、甘酒には食べ物から摂取する必要のある“必須アミノ酸9種”が含まれています。また、ストレスと戦うホルモンのおよそ60%が腸で作られるそうで、腸のバランスが崩れると、ストレスとうまく戦えなくなってしまうのだとか。便秘や下痢をしがちという人は、腸内環境が乱れているサイン。甘酒には植物性の乳酸菌が含まれているので、こうした腸の不調も穏やかに整えてくれるんです(池田)」

次に紹介する3つのTIPSをチェックして、今日から甘酒生活! 腸から元気を目指しましょう。

効果的な甘酒の選び方、飲み方って?

【1.甘酒の選び方】

米と麹で作られた、きちんと発酵しているものを選ぶこと。良質な乳酸菌を腸内に取り入れられます。なかには酒粕に砂糖を加えた甘酒風ドリンクもあるので、品質表示をチェックして、これらは避けましょう。“玄米こうじ”と“白米こうじ”の2種類あり、甘みが強いのは“白米こうじ”。栄養価が高く、血糖値の上昇が比較的に穏やかなのは“玄米こうじ”を使ったものとされています。パッケージはさまざまありますが、必要なぶんだけ楽しめるパウチタイプが便利。開封したら2〜3日で飲み切ります。

【2.飲むタイミング】

午前中のエネルギーにしたいのなら、朝いちばんがオススメ。栄養価も高く腹持ちもいいので、コップ一杯を朝食に置き換えてもいいでしょう。また、日中に食べ過ぎた日や、残業などで帰宅が遅くなってしまった日の夕食代わりにも。翌朝のおなかが軽く、目覚めもバッチリ。眠っている間は体が休まっているので、就寝前に飲むことで必須アミノ酸9種類が体のすみずみに行き渡るというメリットもあります。

【3.夏に向けた体づくりに】

甘酒に含まれる必須アミノ酸9種は、筋肉など人間の体を作るために欠かせない栄養素。日々の疲労回復はもちろん、夏バテ予防にもおすすめです。また、夏に向けておなかを凹ませたいからと、食事を抜くのは夏バテの原因に。そんな時は、栄養たっぷりの甘酒に置き換えてみてください。砂糖ではない自然の甘みは、少し温めるとより満腹感が出ます。

教えてくれた人/アスリートフード研究家・池田清子
1979年生まれ。モデル事務所でのマネージャー経験を生かし、2013年に夫であるマウンテンバイクライダー・池田祐樹氏のマネージメントを開始。アスリートフードマイスター2級取得し、アスリートフード研究家へ。健康的に美しく輝く女性のため、レシピ開発やライフスタイルの提案を行う。日課はランニングと筋トレ。アスリートの気持ちを理解し、実体験を通して伝えたいと、多数のレースにも出場。国内外で学んだ食生活をアスリートフードに置き換え、日々研究を重ねる。2017年3月には、初となる著書『EAT GOOD for LIFE 史上最高の私をつくる「食」×「ながらトレーニング」』(トランスワールドジャパン)を発売。http://biotope-inc.co.jp/

『EAT GOOD for LIFE 史上最高の私をつくる「食」×「ながらトレーニング」』小さな不調やダイエットにサヨナラ。細胞が生まれ変わる28日間のサイクルで体の内側からキラキラする私に! 脚を引き締めたい・バストアップしたい・美肌になりたい・貧血気味…など、女性の願いを叶える食の知恵&レシピとシンプルなトレーニングを収録。

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