l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 女性の「不安」にお答え!その3:一生独身の場合、老後資金、住まいはどうする?


女性の「不安」にお答え!その3:一生独身の場合、老後資金、住まいはどうする?

出会いがなかったわけではないけれど、何故か結婚に縁がなくて「こんな人生もアリかな」と生涯独身を選ぶ女性も増えていますね。ここでは、おひとりさまを選んだ女性の気になる老後のあれこれについて簡単に解説します。

◆独身女性が定年退職までに用意しておきたい金額は?

おひとりさまは自由で気楽な代わりに、全てを独りで計画し、決めていかなくてはなりません。

では、独身女性の場合、老後の為にどれ程の資金を準備しておく必要があるのでしょうか。まず平均的な高齢の独身女性の場合について考えてみましょう。

独身女性の平均的な生活費は月額約18万円。これにはマンションの賃貸料や家を購入した場合のローンの支払いも含まれていると考えます。

60才で定年退職するとして、公的年金を受給できるのは65才からですから、5年間は無収入ということになり、この期間に必要な生活費は18万円×12か月×5 年=1080万円。

65才からは厚生年金の平均額である11万円が毎月収入として入ると仮定し、89才まで生きた場合、生活費の総額から年金の総額を差し引くと、{18万円 ×12か月×(89才-65才)}-{11万円×12か月×(89才-65才)}=2016万円。

これを60才からの生活費と合算すると、最低でも3096 万円は自分で用意しておかなければならないことになります。

しかし、退職金や生命保険の満期金、個人年金などの受取予定があるのであれば、それらを差し引いた金額がこれから老後に向けて準備していくべき金額と計算できるでしょう。
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◆老人ホームやケアハウスを利用する場合は?

しかしおひとりさまの場合、家や健康、介護のことを考えて、将来的に老人ホームへの入居を考えている人もいることと思います。

この場合、家やマンションを購入するより賃貸に一定の年齢まで住む方が身軽で経済的にも楽かもしれません。老人ホームには幾つかの種類があり、自分自身の必要とかかる費用とを考慮しながら選ぶ必要があるでしょう。

例えば、特別養護老人ホームは日常生活に介護の必要な高齢者のための長期入居型施設で、介護保険が適用されれば月々の負担は高くても10万円程度で済みますが、競争率が高いというデメリットがあります。

一方、ケアハウスは日常生活は自立できているものの、独り暮らしが困難な高齢者のための施設で、介護なしでの居住の場合で9~13万円程度、介護つきの場合で10~17万円程度の月額費用がかかります。

どんなレベルの老人ホームに何歳から入居するか、また要介護度の級数にもよるためかなり費用にバラツキがあり、一概に計算することはできませんが、これら月額に加えて入居時に支払う入居一時金が必要になることも覚えておきましょう。

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