あなたの健康はお金で買えますか・・・? 大切な家族との別れ、ペットロス症候群とは?

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大切な家族との別れ、ペットロス症候群とは? 

   

長年家族の一員として暮らしてきたペットが死んでしまうのは誰にとっても悲しい経験となりますが、中にはその死の衝撃から立ち直れず、長期間にわたって日常生活に支障をきたすほどに塞ぎこんでしまう「ペットロス症候群」にかかってしまう人もいます。

ここではペットロス症候群のメンタル的要因とその立ち直り方について解説します。

◆ペットロス症候群になってしまうメンタル要因

正常であれば、ペットを失った悲しみを経験した後、時の経過と共に徐々にそのペットのいない生活に慣れていき、良い思い出として心の整理をつけることができるようになるのですが、ペットロス症候群の場合、半年以上にわたって深い悲しみに襲われ、メンタル面での傷が不眠や摂食障害、疲労感、身体的な不調を引き起こし、さらにはうつ病になってしまうことさえあります。

ペットロス症候群になってしまう要因としては、過去に重大な喪失感を経験したことがない、あるいは逆にそういった経験が多数あるなどで悲しみの大きさが本人の処理能力を超えてしまうことや、悲しみを分かち合える家族や友人がいないこと、事故死や突然死などペットの死に方によってそれを自分のせいだと考える罪の意識、「ペットだけが生きがい」などといった過度の依存関係などがあげられます。

このような過度の悲しみや自責の念を自分の中で溜め込んでしまうと、その苦悩がさらに倍増して手がつけられないほどになってしまうのです。
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◆ペットロス症候群の立ち直り方は溜め込まず泣くこと

ペットロス症候群を克服するためには、まず、自分の悲しみを溜め込まないことが大切になります。とくに大人の男性の中には「泣くなんてみっともない」と考える人も少なくありませんが、ペットロス症候群に限らず、深い喪失感や苦しみを経験した時の立ち直り方の基本は、思う存分泣くことです。

人前で泣けないのなら、人目につかない所で思いっきり泣きましょう。また、悲しみを分かち合える人や気持ちを理解してくれる人に話を聞いてもらうことも、悲しみを溜め込まないために欠かせません。

ただし、ペットを飼ったことのない人の中には「たかがペットでしょ」「次を飼えばいいでしょ」などと悪気はないものの心ない言葉を言う人もおり、それは逆にペットロス症候群を悪化させてしまう原因にもなります。

周囲に支えになってくれそうな人がいないのであれば、同じくペットロスと闘っている人や、ペットロスを克服した人たちが集まるサイトを利用して、自分の気持ちを書き込むことが助けになるかもしれません。
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◆ペットロス症候群にならないメンタル面での準備

いま現在ペットを買っている人は、ペットロス症候群にならないよう今からメンタル面で準備をしておきましょう。大抵の場合ペットは自分より先に死んでしまうという事実を認め、「この子だけが生きがい!」というような過度の依存関係を築かないように注意しましょう。

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( 2017/05/14 01:57 ) Category ■ペット・動物など・依存症 | トラックバック(-) | コメント(-)
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