l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? あなたは大丈夫?痩せているのに体脂肪率が高い『隠れ肥満』とは


あなたは大丈夫?痩せているのに体脂肪率が高い『隠れ肥満』とは

見た目は細く見えるのに体脂肪が高い。今、そんな“隠れ肥満”の女性が増えています。隠れ肥満になると体にはどんな影響があるのでしょうか? 今回は隠れ肥満を解消する、体脂肪を減らす2つの食事法についてお伝えします。

■隠れ肥満とは?

明確な定義はありませんが「BMI25未満で体脂肪率30%以上が隠れ肥満」、「BMI25未満で体脂肪率25~29.9%が隠れ肥満傾向」と言われています。BMIとは体重(㎏)÷身長(m)÷身長(m)の計算式で出ます。例えば身長163cm体重54㎏であれば、54÷1.63÷1.63=BMIは約20.3です。隠れ肥満やその傾向があると、やる気がでない、午前中の体調が悪いなどの病院に行くまででもないような不調を感じやすいそうです。また、排卵障害の原因となり月経不順の原因の一つである多嚢(たのう)胞性卵巣症候群は肥満と関係があるともいわれているので、隠れ肥満は脱却したいですね。

■体脂肪を減らす2つのこと

(1)食べ方順を意識する

食べる順番を野菜→タンパク質の多い食べ物(肉・魚・卵・大豆製品・乳製品)→糖質の多い食べ物(ごはん・パン・麺)にすると血糖値の急上昇が防げます。仮に食べ方を意識せず、最初にパンをお腹にいれたとします。すると、糖が素早く消化・吸収されて血糖値が急激に上がり、インスリンが過剰に分泌されてしまいます。

そして、急激にあがった血糖値は急激に下がるため、空腹感が出てしまいます。インスリンには、脂肪を合成して蓄えようとする働き、脂肪の分解を邪魔する働きがあるので、別名「太らせホルモン」なんて呼ばれることも。体脂肪を減らすには、まず食べ方順を意識してみましょう。

(2)全ての食事を12時間以内に

仕事で夜ご飯が遅くなってしまうけれど、遅い時間の食事は太ってしまうし…と、夕食に罪悪感を抱いている人もいるのではないでしょうか。しかし、朝食から夕食までが12時間に収まっていれば、体が持って生まれたリズムで動いているといえるのだそう。また食事を12時間以内に収めると、生体リズムが乱れ、代謝がスムーズでない人の場合には、減量につながることもあるのだとか。

午前8時に朝食を食べたら、夕食は午後8時までに終えればいいということですね。仕事が忙しくて夕食が遅くなる! そんな場合は夕方におにぎりやナッツ、果物、干し芋などを軽く食べておくとドカ食いを防げますよ。以上のことを意識して、夏に向けて脱・隠れ肥満しましょう!

(生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美)

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