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“脳に効く”食品は、ビタミン、パントテン酸、カルシウム

? 脳にとって大切なのは、ブドウ糖、アミノ酸、必須脂肪酸、リン脂質、ビタミン、ミネラルの6つの栄養素。その中から脳が冴えるビタミン、ミネラル類の食品を選んで積極的に摂取しよう。ビタミンCとビタミンB群はサプリメントで摂るのもおすすめだ。

●記憶力を高める(パントテン酸)酵母、ピーナッツ、豆腐、ネギ、ニラ、ブロッコリー、白魚、ニシン

↑卵黄や大豆に含まれるフォスファチジルコリンと一緒に摂取すると、記憶力が高まる。ストレスホルモンや記憶物質の生産にも欠かせない。牡蠣やレバーなどに多いナイアシン(ビタミンB3)も記憶力が改善される。

●頭が冴え、元気が出る(ビタミンB1)玄米、胚芽米、豚肉、ノリ、タラコ、ワカサギ、サバ、八ツ目ウナギ、ヒマワリの種など

↑ビタミンB1はブドウ糖をエネルギーに変える大切な栄養素。そのため不足するとエネルギー不足になり、心と体が疲れやすくなる。さらに精神的な不安やイライラが募り、注意力や集中力が続かないことに。

●不安やイライラを解消する(カルシウム)魚類(アジ、イワシ、サンマ)貝類(ハマグリ、シジミ)海藻類(昆布、ノリ、ワカメ、ヒジキ)乳製品(ヨーグルト、チーズ)

←カルシウムは自然の精神安定剤で、神経や筋肉の細胞をリラックスさせてくれる。不足すると攻撃的になりやすく、筋肉がけいれんすることも。マグネシウムにも同じ効果があり、ナッツやゴマ、ヒマワリ種などに含まれる。

●免疫力を高める(ビタミンC)ミカン、イチゴ、キウイ、グアバ、ニガウリ、ウリ、パセリ、コマツナ

←白血球の働きを強め、抗体を活性化し、甲状腺ホルモンの放出を進めるなどして、免疫力を増強。風邪をひきにくくなり、病気の回復が早まる。脳内では伝達物質を作ることにも使われ、鬱や総合失調症の症状を和らげる。

●気分の落ち込みを改善する(ビタミンB6)サバ、カニ、インゲン、バナナ、ブロッコリー、ホウレンソウ、ニラ、キャベツ

←ビタミンB6は脳の神経細胞に多く含まれているため、頭のビタミンと呼ばれている。ストレスがかかるとB6を消費することで、ストレスを緩和する。不足すると幸福物質のセロトニンの生産も落ち、鬱になりやすくなる。

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