l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 女性の約70%が経験!足の爪の変色、もしかして水虫かも?


女性の約70%が経験!足の爪の変色、もしかして水虫かも?

サンダルやミュールの季節は、キレイな素足で軽やかなお洒落を楽しみたいものですが、中には誰にも相談できず一人で足の病気に悩んでいる女性もいます。

そう、水虫です。水虫というと何となくオジサンの病気と思われがちで、年齢に関係なく女性が患っているとものすごく恥ずかしい気分になります。臭い・汚い・不潔・感染するなど、そんなイメージの強い病気だからでしょう。

しかし実際には、水虫は女性の間でも珍しいことではありません。ある統計によると女性の約70%が水虫の経験がある、あるいは水虫の可能性について悩んだことがあるそうです。

男女比率でいえば3:1の割合、つまり水虫患者の約30%程が女性であることが分かっています。

水虫ってなに?

では、そもそも水虫とは何なのでしょうか。水虫とは勿論虫の一種ではなく、白癬菌と呼ばれるカビの一種。特に水虫の90%はヒト好性菌と呼ばれる人から人へと感染する種類のものです。

白癬菌は、人の毛や爪、角質などに含まれるケラチンが大好物で、角質層などに寄生して住み着きます。

白癬菌が住み着いた角質や爪が体から剥がれ落ちてスリッパや絨毯、畳、タオルなどにくっつくと、それを媒介にして他の人にも感染してしまうのですが、新しい宿主を見つけた白癬菌は、2~3日かけて角質層内へ侵入し、高温多湿という環境になった場合にその中で増殖し始めます。

水虫はどうやって発症するの?

これらのことからも分かるように、水虫は足だけでなくケラチンが存在する高温多湿の環境であればどこにでも発症する恐れがあります。

例えば爪水虫と呼ばれる爪に寄生するもの、ぜにたむしと呼ばれる動物から感染し、顔や体のいたるところに感染するもの、しらくもと呼ばれる頭に円形に脱毛巣を作るものなど実に様々です。

水虫の予防方法

しかしいずれにしても、女性の場合なら特にできる限り水虫を予防したいものですし、もし罹ってしまったのなら誰にも気づかれず素早く治したいものです。

例えば、家族の中に感染者がいる場合、スリッパやバスマットを共有しないのは勿論のこと、定期的に部屋を掃除して、剥がれ落ちた水虫菌を除去するようにしましょう。

加えて白癬菌が角質層内へ入り込む前に洗い流せば感染しませんから、毎日お風呂やシャワーで体や足を良く洗い、湿気ないように通気性を良くしておきましょう。

毎日同じ靴を履いたり蒸れやすいブーツなどを長時間履き続けたりすると湿気の原因になるため、できるだけ避けたいものです。

もし水虫になってしまったのなら、市販の薬を定期的に塗ることで治療は可能ですが、爪水虫に関しては自宅での完治は不可能です。爪の色が黄褐色に濁ったり、爪の変形や割れに気づいたなら、すぐに皮膚科で診てもらいましょう。

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