l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【終活Q&A】何から始めればいいのか…きっかけは?


【終活Q&A】何から始めればいいのか…きっかけは?

Q.何から始めればいいのか…きっかけは?

 A.知人の死や大病に直面したとき

 定年までのカウントダウンを迎えた千葉県船橋市の中山太一さん(59)=仮名。定年後の人生設計を考えるうち、終活も意識するようになったと話す。

 「定年後、旅行しようとか、趣味に没頭しようとか考えると、死ぬまでにどれくらいお金が必要かを考えなければなりません。それで自然と終活を始めていましたね」

 終活は死に向けた準備と捉えられがちだが、「残りの人生をどう生きるか」と考えれば、セカンドライフの始まりの定年はいいタイミングだ。

 何から始めればいいか迷う人も多いが、まずはエンディングノートを書き始める。さらに終活セミナーなどに参加したりして、やるべきテーマをはっきりさせるのがいいだろう。

人生設計の一環程度にしか考えていなかった中山さんが、本格的に終活を始めたのは半年前のこと。転機となる出来事があったという。

 「一足先にセカンドライフを満喫していた先輩が突然亡くなりましてね。何の準備もしていなかったらしく、ずいぶん家庭でもめているらしいんですよ。トシが近かったので、決して人ごとではないと感じました」

 中山さんは財産や相続関係を整理し始めると、思っていたより作業量が多く、早めに着手してよかったという。知人の死や大病に直面したときは「明日はわが身」と終活を始めるチャンスだ。


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