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健康を保つ「二段階うがい」のやり方

はじめに

口の中の粘膜に付いた細菌やウィルスを排出するのがうがい。みなさんはきちんとできていますか?

筆者は介護福祉士で特別養護老人ホームに勤務していました。高齢者の方は免疫力が低下しているので、すこしの細菌やウィルスでも思わぬ病気を罹ってしまいます。そのため、職員は徹底的にうがいをする必要がありました。今回は、そのうがい方法を紹介します。

用意するもの

水を入れたコップ

うがいの手順

STEP1:水を口にふくむ

水を口にふくみます。

STEP2:口の中を洗浄する

始めに口の中をうがいします。歯を磨いた後の、「ぐじゅぐじゅ、ぺっ」の要領です。10秒ほど繰り返し、水を吐き出します。

STEP3:うがいをする

再び水を口に含みます。今度は斜め上を向いて口を開け、のどの奥から「あーーーーー」と声を出しながら、のどのうがいをします。これも10秒間声をだしながら行います。その後、水を吐き出します。これらをワンセットとして、全部で3回行います。

外出した後の口の中は細菌やウィルスでいっぱいです。その状態でいきなりのどのうがいをしてしまうと、それらのものがのどの粘膜に張り付いてしまう恐れがあります。そのため、先に歯磨きの後のうがいのように口のうがいをします。

必ず口のうがいの後、喉のうがいをしましょう。

おわりに

うがいをするときヨード液を入れることがあると思いますが、ヨードの入れすぎは甲状腺疾患の病気を招きます。筆者は実際にそれで橋本病になりました。医師によると、うがいは水だけで(何も入れないで)十分だそうです。

このうがい方法で、去年も今年もインフルエンザにかかっていません。参考になりましたら幸いです。

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