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「生きる喜びを伝えたい」 がんで“余命半年”と宣告された女子大生の言葉に反響

30日に放送したNHK総合『ニュースウォッチ9』で、肝臓がんで余命宣告を受けた大阪の大学生・山下弘子さん(21)が紹介され、反響を呼んでいる。

 山下さんは、一昨年の10月に肝臓がんが見つかり、切除手術を行った。しかし、肺にも転移したことから、医師からは「打つ手がない」との言葉が伝えられた。

 そうしたなかで、「『余命半年』宣告されるも、今を生きる。」と題したブログを開設。闘病の苦しみではなく、「生きることへの意志」をつづっている。

 山下さんは現在、母校をはじめ全国各地の学校で講演活動も行っている。そこでは、「限りある時間の中で悔いを残してほしくない」というメッセージを必ず伝えており、講演を聞いた生徒たちからは、生きることの大切さに心が動かされたと、数多くの感想文が送られている。

 「もし、普通の人よりちょっとでも説得力があるのなら、もしそれで誰かを元気づけて救うことが出来るんだったら、こんなに幸せな生き方ないと思いますし、こんなに幸せなこともないし、こんなに生きてる実感もないので、すごく幸せです、

いまは。がんによって教えられたことが本当にたくさんある」と、力強く語った山下さん。今後は、講演活動に加えて、がんに苦しむ人をサポートする組織を作りたいという。

 これに対してネット上では、「21歳で余命半年宣告ってつらいな…。」「あらためて生きる意味の大切さを、感じさせられた」「凄くキラキラしてて綺麗だなって素直に思った。生命を燃焼するってこういう事なんだろうな。

懸命に前を向く姿にただただ尊敬します」「悔いなく精一杯生きていかなきゃ」など、様々なコメントが寄せられている。

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