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【知りたくもないカラダの不思議】海外で日本人が若く見られる理由 顔の形、皮膚、ファッション…

「海外に行くと、日本人は若く見られる」とよく聞く。なぜ日本人は若く見えるのだろうか。

 「素肌美人になれる 正しいスキンケア事典」(高橋書店)などの著書を持つ皮膚科医・よしき皮膚科クリニック銀座の吉木伸子院長に聞いた。

 「日本人が若く見えるのは、欧米人の方が面長で大人顔というのが、理由として大きいでしょう。また、欧米人は表情が豊かなので、表情ジワが深いというのもあります」

 童顔は一般に、「丸顔」の人だそう。成長とともに顔が長くなる人が多いが、なかにはあまり長くならない人がいて、そういう人が若く見える傾向があると言う。

 そういえば、顔認識でドリンクを勧めてくれる自動販売機なども、「セグメントセンサ」で顔画像のデータを読み取り、「性別・年代・時間帯・気温」の4要素を参考にしていると聞く。

この際、顔画像から読み取る年代は、「目の離れ具合」などを識別しているそうだから、欧米人に比べ、やや目が離れているという傾向もあるのかもしれない。

 もちろんこれらは一般論で、さまざまな童顔があるわけだが、吉木先生によると、「丸顔」と皮膚の関係もあるらしい。

 「実際に『丸顔+ふっくらした顔立ち』の場合、シワもできにくい人が多いため、40代でも20代に見えるなど、年齢が進んでも、かなり若く見える人がいます」

 加えて、髪形やファッションの影響もやはり大きいだろう。

 「女性に関しては、欧米人がセクシーで大人っぽいファッションを好むのに対し、日本人は若く見えるような格好をするというのもありますね」(吉木先生)

 もともと「彫りが浅く、目の間隔が広くて丸顔」で若く見えやすい上、「若く見せよう」という意識も強い人が多い日本人。女性の間では持って生まれた造形と、努力の結果が「若く見える日本人」を作り出しているのかも。

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