あなたの健康はお金で買えますか・・・? 食事中に注意!子どもの歯並びがどんどん悪くなる意外な習慣が判明
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食事中に注意!子どもの歯並びがどんどん悪くなる意外な習慣が判明

にっこり笑ったときに、白い歯がきれいに並んでいると、すごく印象がいいですよね。逆に、歯並びがガタガタだと、見た目に悪影響があるだけでなく、「ガッカリ!歯並びが原因で●●を促進させていたことが判明」という記事でもお伝えしたように、体のさまざまな不調の原因にもなります。

もし、子どもの歯並びが悪い場合は、将来のことも考えて矯正治療をおこなうのもいいでしょう。ただ、治療中はどうしても苦痛が伴いますし、また保険がきかないことが多く、費用も高額になってしまいます。

できることなら、矯正治療しなくてもいいように、子どもの歯並びはきれいに保ちたいもの。ところが、クラジ歯科医院院長・倉治ななえ先生の著著『子育てできれいな歯並びを!』によれば、食事中の意外な習慣が、子どもの歯並びを悪くするおそれがあるようです。

■食事中の“足ブラブラ”が歯並びに悪影響!

ダイニングテーブルで食事をとっているご家庭では、子どもの足の状態に注目! 大人用のイスを使っているために、子どもの足が床に届かず、足をブラブラさせているなんてことはないでしょうか?

実は、食事中に足がブラブラしていると、咬合力(かむ力)が弱くなったり、かむ回数が減ったりして、歯並びにも悪影響を及ぼすのです。

咬合力が弱かったり、かむ回数が少なかったりすると、子どものあごが十分に発達しません。あごが小さいままだと、永久歯が狭いスペースに無理に生えてくることになるので、その結果、歯並びがガタガタになるおそれがあるというわけです。

ですから、子どもの歯並びのためには、食事中に足がブラブラ状態にならないようにしなければなりません。

もちろん、子どもの体が成長してきているのに、いつまでもベビーチェアというわけにはいきませんよね。大人用のイスを使う場合は、足元に踏み台を用意したり、電話帳を置いたりするなど、子どもの体格に合わせて、足元を安定させる工夫をしてみましょう。

■床に座って食べるときにも注意が必要

さきほどはダイニングテーブルでの注意点を紹介しましたが、では、ちゃぶ台などの座卓で食事をする場合はどうなのでしょうか? 床に座って食べる場合、足がブラブラになることはありませんが、座り方によっては、安心できません。

足がしびれるからといって、きちんと正座せずに、足を横にくずして座ると、あごの関節がゆがんだり、股関節にずれが生じたりして、内臓にも影響が出てきます。特に、子どもは大人よりも体がやわらかいため、毎日のちょっとした習慣の影響を受けやすいので、なおさら正しい姿勢での食事が望まれます。

床に座って食事をする場合、正しい姿勢が保てないのであれば、正座用の座イスを使うといいでしょう。

以上、子どもの歯並びを悪くする意外な習慣をお届けしましたが、あなたの家庭では大丈夫でしたか? ちょっとした工夫ですぐに改善できる習慣ですので、ぜひ今日から子どもがきちんとした姿勢で食事ができる環境を整えてくださいね。

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