あなたの健康はお金で買えますか・・・? 意外と知らない下腹ポッコリの理由と改善法
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意外と知らない下腹ポッコリの理由と改善法

「パンツの上に乗ったお肉が消えない」「ダイエットしてもウエストにくびれができない」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか? ダイエットで胸だけやせて、下腹がポッコリ出ているなんて悲しいですよね。

でも待って! その下腹ポッコリの原因、本当に脂肪のせいですか?

下腹がポッコリする理由は大きく分けて4つあります。その中の1つは脂肪のつきすぎですが、残りの3つは違います。そこで今回は意外と知らない下腹ポッコリの理由と改善法をご紹介します!

◆筋力の低下

まず1つ目はお腹周りの筋肉の低下で下腹がポッコリする場合です。普段からストレスを溜めやすい人は腰や肩を丸めた体勢になります。胸にかかった圧力で肋間(ろっかん)が狭くなり、胸郭(きょうかく)の位置が下がります。このとき、わき腹の辺りにある外腹斜筋と内腹斜筋、腹直筋が固まってしまい弾力がなくなります。

腹直筋が衰えると内臓を守るわき腹の2つの筋肉も影響をうけ、結果内臓を支えきれなくなって下腹がポッコリするのです。

この場合は、筋力の衰えと胸郭の位置が問題なので、改善策としてはストレッチと筋トレが有効です。

腹直筋、腹斜筋はみなさんがよく知っている腹筋(クランチ)で鍛えられます。腹筋をするときには膝を立て、肩甲骨が床から離れるぐらいまで上体を上げます。身体を浮かした状態で上体を左右に振れば腹斜筋が鍛えられます。

胸郭の位置を上げるためには、ヨガの鋤(すき)のポーズが効果的です。

◆便秘

2つ目は便秘で腸内に便やガスが溜まった場合です。腸自体の機能が低下し、腸が腫れやすくなりポッコリお腹に見えることがあります。

改善策としては、運動やこまめな水分補給、ダイエットの見直しなどが考えられます。特に1日のうちに1回の食事をスムージーに変えるなどの置き換えダイエットなどでは、便になるための量が足らずに便秘を引き起こすこともあります。普段から胃や腸に負担のかからない食事を心がけてみるのもいいですね。

◆骨盤の歪み

3つ目は骨盤の歪みが原因となる場合です。骨盤が歪んだり、開きっぱなしの状態になると内臓が本来の場所から下へ下へと落ちていってしまいます。骨盤の歪みはダイエットの敵。腰痛、肩こり、便秘など数多くの症状を引き起こします。

歪みは普段の何気ない動作から起こるので、対策が難しいです。“いつも同じ側でバッグを持たない”“脚を組まない”“骨盤を前後左右に倒す運動をする”など日頃の習慣を見直してみましょう。

鏡に全身を映してみて、左右の肩の高さが違ったりするほど歪みが酷い場合には、接骨院や整体、カイロプラティックなどで矯正してもらいましょう。

あなたの下腹ポッコリの原因はわかりましたか? 他に生理で下腹ポッコリになる人もいます。自分がどのタイプの下腹ポッコリかを見極めて、対処方法を考えて下さい。

「やっぱり脂肪のつき過ぎが原因みたい…」と感じたなら今日からウォーキングなどの運動を始める覚悟も必要ですね。ウエストにくびれを取り戻しましょう!

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