l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 死ぬまで現役 下半身のツボ バランスの取れた運動で精力アップ!


死ぬまで現役 下半身のツボ バランスの取れた運動で精力アップ!

精力改善には、なにより「運動」が大事。これは誰もが理解していることだろう。特に中高年男性が運動不足に陥ると、メタボになり、そこから精力減退につながることは多い。 医学博士の志賀貢氏がこう語る。
 
「メタボとは、内臓脂肪型肥満でありながら、生活習慣病(高血圧・高脂血症・高血糖)のうちの二つ以上を重複している症状のこと。当然、生活習慣病が重複すると、精力減退や勃起障害(ED)のリスクも高まってくるんです」

 やはり出た腹を引っ込めることが、ED解消への最善策となる。そのためには、食生活の改善はもちろんのこと、運動をするべきなのだ。 「メタボ解消には有酸素運動が必要となります。ウオーキングや水泳、縄跳びなどがそれに当たります。さらに並行して“筋肉トレーニング”も加えれば、もっと効果的に体脂肪は落ち、格好いいボディーになれます」

 むろん、食事改善に有酸素運動、さらに筋トレとまとめて行えばベストだが、人間、そう簡単に一気に変えられない。
 そこで志賀氏はまず、有酸素運動をススメる。 「なぜなら有酸素運動により、少しずつ脂肪が落ちていけば体型も良くなる。すると、次は食事改善に手をつけたり、筋トレを始めたりしやすいんです」

 いきなり全部を変えるのではなく、一つのことをしっかりとこなして、“結果”を出すほうが好循環を生みやすいのだ。
 さらに有酸素運動については、こんな方法が効果的。

 「例えば、今日はウオーキングをしたなら次回は水泳をする。その次は、軽めのランニング…など、毎回、運動方法を変えるのです。人間の体は常に新たな刺激を与えてあげるほうが、より効果が上がるんです」

 筋トレをしている方ならわかると思うが、ウエートトレーニングにしても、毎回、同じ重量のバーベルばかり上げていては、効果は頭打ちになってしまう。

 「ボディービルダーなんかも、今日は重い重量をやったら、次回のトレーニングでは軽めの重量で数をこなすなど、自分の体に与える刺激を変化させるんですね。普段、草野球をして体を動かしている人でも、ボウリングをすると翌日にしっかり筋肉痛になるのと同じこと。違う運動をすることで、人間の体はさらに成長していくんです」
 
この理論は有酸素運動でも変わらないのだ。

 しかし、人間はどうしても慣れた運動ばかりやってしまいがち。そのほうがラクだからだ。「ジョギングすれば痩せられるといっても、毎回、走ってばかりいては体脂肪も落ちにくくなる。そういう時は、別の有酸素運動を取り入れると、一気にまた落ちてくれるわけです」

 最近ウオーキングが日課になったという方も、できれば週に1~2回は、別の運動で違う刺激を体に与えるべきなのだ。
 「もちろん何もしないよりかはずっとマシですが、せっかく運動でメタボ解消を目指しているのなら、より効率の良い方法で頑張ったほうがいいでしょう」

 月曜はウオーキング、水曜は軽めのジョギング、金曜は水泳…というように、いろいろなことにチャレンジして精力アップ!

志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたSEX&口説き術にまつわる著書も多数。

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