l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 死ぬまで現役 下半身のツボ “硬さ”を保つには精液を溜めることも重要


死ぬまで現役 下半身のツボ “硬さ”を保つには精液を溜めることも重要

若い頃は、夢精してしまうほど精液が溜まっていた方が多いだろう。
 
「さすがに中高年になると、夢精なんて夢のまた夢のような話ですけどね(笑)。とはいえ、若き日のような暴発寸前の硬いペニスに近づけるには、“精液を溜める”ことも、ひとつの手なんですよ」
 
こう語るのは、医学博士の志賀貢氏だ。

 むろん、最近はセックスどころかオナニーもしていない…それでも精液なんて溜まってない! なんて意見もあるだろう。しかし、志賀氏の言う“溜める”のは何もしないワケではないのだ。

 「例えばオナニーで、ある程度ペニスを刺激して、射精感を高めてからセックスに挑むと精液の量は増えるんです」

 確かにコレ、経験のある方も多いのでは?

 「なぜなら、まず脳内が性的快感を覚えると、睾丸に“精液を作れ”と信号を送ります。すると、睾丸で精液が作り出されるのですが、あえて放出せずに溜めておく。

すると、次に実際のセックスで性的快感を得ると、再び睾丸で精液製造が始まるため、一気に2回分が放出されるわけです」

 正確に“2回分”ではないものの、量が増えるのは確実。一度射精を我慢したペニスは、2度目の勃起の時に1回目以上に膨張するものだ。 つまり、この理論をED解消に使うのだ。

 「ここで私がオススメしたい“精液を溜める方法”が、通称“PC筋オナニー”です」

 PC筋とは、恥骨から尾てい骨に至る筋肉群を指す名称。その場所を見つけるコツは、

 「オシッコをする際、指を一本、睾丸の後ろにそっと置いてください。そして、途中でオシッコを止めてみると、尿の流れを止めようとしてピクンと動く部分があるはずです。そこがPC筋になります」

 PC筋の場所がわかったら、さっそくオナニーをしてみよう。

 「やり方としては、まず体の緊張をほぐして、目をつぶってからペニスを握ります。自分の中でエロ妄想を膨らませて、ゆっくりとペニスをしごきつつ、もう片方の手の指をPC筋に当てて、時々ギュッと締めたり、緩めたりするのです」

 実践してみるとわかるが、PC筋に力を入れると、自然とペニスも脈打つ。

 「実はPC筋は、射精の際にも収縮して、精子を体外に送り出す役目も担っています。普段のオナニーでココを鍛えておくことで、射精の飛距離もアップさせられる。まさに一石二鳥といわけです」

 そうして射精しそうになったら、手の動きを止めてグッと我慢する。
 
睾丸に一度、精液が作り出された状態にしておき、いざ実践に挑めばいいのだ。
 「できるだけ精液を溜めてから短い期間の間にセックスはしたほうがいい。2~3日空けてしまうと、逆に溜め過ぎで体に良くありません」

 できることなら、セックスをする前日の夜までには寸止めオナニーしておくことだ。

 「加えて、何より“しっかりと精液を溜めてきた”というポジティブな気持ちが大事。夢精ばかりしていた中学生の頃に戻った気分で女性を抱けば、ムスコもいつも以上にビンビンになるはずです(笑)」

 さあ、溜めてイクぞ!

志賀貢
医学博士。内科医として診療する傍ら、260作以上の小説やエッセイを執筆。また、性感研究の第一人者で『かなりHな夜の教科書』(河出書房新社)など、医学的見地に基づいたSEX&口説き術にまつわる著書も多数。

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