l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 勃起不全(ED)は食生活で予防できる!?


勃起不全(ED)は食生活で予防できる!?

●肥満は勃起不全の要因に

肥満とは、単に体重が重いことではなく、体脂肪が過剰に蓄積した状態のことを言います。

肥満の判定は、身長と体重から計算されるBMI(体重【kg】 身長【m】 身長【m】)という数値で行われており、日本肥満学会が決めた判定基準では、BMI 22が標準、BMI 25以上を肥満としています。

肥満が勃起不全を招きやすい原因は、肥満になると糖尿病や高血圧、高脂血症などの生活習慣病にかかりやすくなるためです。これらの病気にかかると動脈硬化が進行するので、血流が悪くなります。

勃起は陰茎海綿体に血液が充満することで起こるので、動脈が硬化すると、勃起に必要な血液が海綿体に流れ込みにくくなり、勃起不全の原因となります。

ペニスの動脈は、あらゆる動脈の中でも特に細くデリケートなので、動脈硬化の影響が一番初めに出やすいと言われています。

また、お腹まわりの内臓に脂肪が蓄積した「内臓脂肪型肥満」に、高血糖、高血圧、脂質異常のうちいずれか2つ以上を合わせもった状態を「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」と言いますが、メタボリックシンドロームの人は勃起不全であることが多いと言われています。

その理由は、内臓脂肪によって「活性酸素」が産生され、血管が損傷を受けるためです。

●勃起不全を予防する食生活

食生活で肥満や生活習慣病の予防を心がけることは、勃起不全の間接的な予防につながります。

(1)何よりも大切なのは、食べ過ぎないことです。腹八分目を心がけましょう。

(2)タンパク質は体に必要な栄養素ですが、肉類には血管障害を起こしやすいコレステロールも多く含まれています。肉の代わりに、魚や大豆製品を食べるようにしましょう。

(3)ビタミンやミネラル、食物繊維は、不足しがちな栄養素です。野菜や海藻、きのこ類などを積極的に摂り、バランスの良い食生活を心がけましょう。

(4)塩分の摂り過ぎは高血圧を招きます。うす味を心がけるのはもちろんですが、インスタント食品や加工食品にも塩分がたくさん入っているので、注意しましょう。

(5)「夜食や間食は控えめにする」「しっかりよく噛んでゆっくり食べる」「規則正しい食生活にするなど」食べ方のスタイルを見直すことも大切です。

(この記事の監修: 松林景一美容クリニック天神 院長 / 松林景一 先生)

関連記事
カテゴリ
最新記事
★★互助会推薦★★