l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【オトナの性の疑問&悩み】男性は死ぬまでセックスしたいと聞きますが、本当?


【オトナの性の疑問&悩み】男性は死ぬまでセックスしたいと聞きますが、本当?

女性の体はデリケート。年齢とともに心身ともに変化が起こるけれど、意外と知らないことは多いものです。特に、性についての悩みや疑問は、なかなか人には聞けません。そこで、「日経ヘルス」が400人アンケートを実施。

そこで浮かび上がった疑問や悩みに、医師やカウンセラーなどの専門家に投げかけてみました。知るだけでラクになる、安心することもあります。40代からの性の疑問・悩みに答えます。

Q:男性は死ぬまでセックスしたいと聞きますが、本当にそうなの?

A:それはあくまで幻想。  週刊誌の見出しに惑わされる必要はありません

 「男は死ぬまでセックスしよう!」という扇情的な見出しを掲げる週刊誌などをよく見かけます。が、それをもって男性の実態だと考えるのは間違いです。

そんな記事はあくまで男性のファンタジー。「そうあったらいいな」という幻想で、現実がそうじゃないことは男性自身がよく分かっています。

 中高年になると、勃起不全、いわゆるEDの壁にぶつかる男性も少なくありません。

「ときどき勃起しない」、あるいは「射精まで勃起を維持できない」中等度EDは50代に入ってから増加し、全く勃起しなくなる「完全ED」は50代半ばから急激に増えます(下グラフ参照)。

「死ぬまでセックス」は、実際にはセックスしていない人たちのあこがれの世界ともいえます。

 調査からみると、多くの男性が配偶者に求めているのは、セックスではなく「日常的会話」や「家庭のことを相談し合う」など。これは男女ともに一致しています。

性交渉がなくても日本の場合、良好な夫婦関係が成り立っているわけです。

「配偶者に求めること」、セックスが上位でないのは…

 実は、「配偶者に求めること」にセックスが上位に入らないのは、日本だけの傾向。欧米はもちろん、韓国や中国などのアジア諸国でも「日常的会話」などに並んで、セックスが上位に入ります。

ことセクシュアリティに関して日本は独特なようです。「死ぬまでセックス」という記事を楽しみつつも、そんなにセックスしていないのが中高年男性の実態だといえるでしょう。

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