あなたの健康はお金で買えますか・・・? うねり毛&ペシャ髪を解消する髪密度アッププログラム 髪がまとまりやすくなるテクも
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うねり毛&ペシャ髪を解消する髪密度アッププログラム 髪がまとまりやすくなるテクも

ダメージでスカスカになった髪を補修し、髪の水分バランスをキープできる効果的なインバス&アウトバスケアをご紹介します。髪密度をアップさせ、美しい髪を手に入れましょう 

 前回「髪のうねりを「2分」で解決する頭皮ゆがみとりマッサージ」では、たったの3ステップでできる頭皮のゆがみとりマッサージ法を美髪アドバイザーの田村マナさんと、松倉クリニック&メディカルスパの田路めぐみ医師に伺いました。

 今回は、ダメージでスカスカになった髪を補修し、髪の水分バランスをキープできる効果的なインバス&アウトバスケアをご紹介。髪密度をアップさせましょう。

 日中の髪のうねりをいかに抑えるか。湿度が高いこの時期は、粗しょう化した髪に湿気による余分な水分を吸収させないケアが必要だ。「髪表面を油膜でコーティングすることが髪の水分を一定に保つカギ」(田村さん)。

 そこで田村さんがうねり対策のスペシャルケアとして薦めるのがオイルパック。「乾いた髪にヘアオイルをたっぷりなじませ、そのまま15分以上タオルを巻いておくだけ。オイル成分が浸透し、まとまりの良さやツヤ感が格段に高まる」(田村さん)。

 週1回程度行うのがお薦めだが、まとまりの悪さが気になるときに、随時行ってもいい。

 一方、毎日のケアとして欠かせないのは、たんぱく質や脂質などを補い、髪密度を高めるトリートメント。「頭皮がベタつくから使いたくない」という人は、毛先中心になじませて根元につかないようにするといい。さらに最近では、傷んだ部分を集中的に補修する処方がされているトリートメント剤も登場している。「髪の表面だけでなく、髪の内部からもケアすることで毛髪自体が強くなり、より扱いやすい髪に近づく」(クラシエホームプロダクツ 久保田さん)。

 “髪粗しょう”を悪化させないよう、ダメージから髪を守ることももちろん大切。

 「デイリーケアではドライヤーの熱に要注意。最近は、熱による髪ダメージを抑え、仕上がりの違いを実感できる高性能のドライヤーも増えてきている」(田村さん)。これからの季節、頭皮や髪の紫外線対策も忘れずに行おう。

インバスケア

●【Special Care】オイルパック

週1回ペースでシャンプー前の乾いた髪にオイルをたっぷりなじませてパックする。「オイルの成分が髪に浸透し、まとまりやすさが持続する。天然成分100%に近いオイルなら頭皮についても負担が少ない。毛穴の皮脂汚れも浮き、その後のシャンプーですっきり落とせる」(田村さん)。

1. 髪全体にオイルを塗布する

タオルを肩にかけ、乾いた髪が全体的にしっとり湿る程度までオイルをなじませる。

2. タオルを巻いて15分以上パック

肩にかけていたタオルを頭に巻いて髪を覆い、15分以上置く。その後シャンプーを。

セミロングで5~6滴が目安

オイルの量は髪の長さに合わせて調節を。毛先中心にたっぷりなじませるのがコツ。
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【Daily Care】シャンプー

シャンプーは髪よりも頭皮の汚れを除去することに重点を置く。「熱いお湯は頭皮に負担をかけるので、38℃程度のぬるめのお湯がベスト。1~2分かけて頭皮を予洗いすることで、効率よく汚れを落とせる」(田村さん)。

38℃のお湯で1~2分予洗いする

1~2分かけて頭皮を予洗いする。頭皮が温まり、毛穴の汚れが落ちやすくなる。

●【Daily Care】トリートメント

うねるならトリートメント剤は毎日使い、成分が髪の1本1本に浸透するよう丁寧になじませる。頭皮には直接つけないよう注意を。「時間があるときは蒸しタオルを髪に巻いて温めると浸透力がより高まる」(田村さん)。

手ぐしでていねいになじませる

髪全体にもみこむようにつけた後、手ぐしでとかしながらまんべんなくなじませる。

トリートメント剤を手で温めて浸透力を高める

トリートメント剤を手のひらに取り、もう一方の手で包み込むようにして温めてから塗布。

アウトバスケア

●【Daily Care】ヘアドライ

洗髪後はできるだけ早く髪を乾かす。うねりを抑えるには、「7割乾いたら根元をのばしながらドライヤーをかける。8割乾いたら冷風を当てて、キューティクルを引き締めるのがコツ」(田村さん)。十分な風量のあるドライヤーを選ぶことも、ドライ時間短縮の秘訣。

1. ドライヤーは頭皮から20cmほど離してかける

熱によるダメージを防ぐためドライヤーは20cmほど離し、よく振り動かしながらかける。

2. 7割乾いたら根元をのばす

髪が7割程度乾いたら根元をよくのばしながら温風を当てる。その後冷風に切り替える。

3. 仕上げのブラッシングも必須

目の細かい天然毛のブラシで毛先から全体をとかす。キューティクルが整いツヤが出る。

外出前のレスキューテクニック

【パサつき・広がり対策】アウトバストリートメントで毛先中心に保湿

毛先のパサつきや広がりを抑えるには、油分を含むアウトバストリートメントで髪の水分が逃げないよう“ふた”をすることが大切。ただ、つけすぎるとベタッと重くなるので、手でよくのばしてからなじませよう。

手のひらでよくのばしてからつける

指の先までしっかりのばしてからつけると髪にまんべんなくなじみ、まとまり感アップ。

【ペシャ髪・つぶれ対策】水分を吸わないパウダーワックスでハリ・コシキープ

「根元のボリュームをキープしようとハードタイプのスプレーなどで根元を固めると、水分を吸収するため逆につぶれやすい」(田村さん)。水分を吸わないパウダータイプのワックスなら、湿気の多い日もふんわり感を維持できる。

根元にもみこんで立ち上げる

ふんわりボリュームを出したい根元は、手でくしゅっともみこむと立ち上がりやすい。

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