あなたの健康はお金で買えますか・・・? ドラマ『ママとパパが生きる理由。』に出てきた、男性の死亡者数第1位の「肺がん」とはどんな病気?

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ドラマ『ママとパパが生きる理由。』に出てきた、男性の死亡者数第1位の「肺がん」とはどんな病気? 

   

1月20日(木)よりTBS系の「木曜ドラマ劇場」枠でスタートしたドラマ『ママとパパが生きる理由。』。

2012年に乳がんと診断され、その後夫も肺がんの宣告を受けた女性が、闘病や家族のことについて書き綴ったブログが話題となりました。

その内容をまとめた原案をもとに今回ドラマ化され、幼い子どもを抱えながら闘病生活を送る夫婦という難しい役どころを吹石一恵さんと青木崇高さんが演じます。

今回夫役の青木崇高さんが患っているのは肺がん。肺がんは、近年患者数が増加しており、女性よりも男性がかかりやすいといわれています。

肺がんの日本における「患者数」は、男性では胃がんに次いで2位ですが、「死亡者数」で見た場合、男性では1位となっています。ここでは「肺がん」について簡単に説明します。
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◆肺がんになりやすい人は?

肺がんの発症リスクとしては、女性よりも男性の方が、若年者よりも高齢者の方が患者数は多いという特徴があります。しかし最も重要なのは、喫煙歴です。喫煙者は非喫煙者と比べて、男性では4.5倍、女性でも3倍のリスクがあります。

また肺を汚してしまう原因としては、アスベストや排気ガスなどがあり、近年注目されているPM2.5も肺がんの原因になることが分かってきました。

◆肺がんはどんな病気?

肺の最も重要な働きは、外の空気から酸素を取り込み、炭酸ガス(二酸化炭素)を外へ送り出すことです。酸素は、気管を通り、左右の肺に分かれます。そのあとさらに気管支に入り、最後には肺胞にたどり着き、酸素と二酸化炭素の交換を行います。肺がんは、このような肺の気管、気管支、肺胞の一部の細胞などががん化したものです。
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◆肺がんの症状とは?

肺がんの症状は、千差万別です。初期症状は、肺の入り口である“肺門部”というところにがんが出来ると、咳や痰が増えます。しかしこれはどのような呼吸器の病気でもみられる症状ですので、これだけで肺がんに気付くことはまずありません。

この状態が進行すると、気管支(口から肺に続く空気の通り道)が狭くなり、喘息のようなヒューヒューという音が聞こえるようになります。

さらに進行すると、肺の一部が機能しなくなり(無気肺)、空気の入替が上手く行われなくなるため呼吸器や、いわゆる肺炎など肺へ感染症を起こしやすくなります。

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( 2017/06/21 02:20 ) Category ■大腸がん・胃がん・食道ガン・直腸がん | トラックバック(-) | コメント(-)
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