l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 水むしだと思ったら違った!汗疱状湿疹をご存知ですか?


水むしだと思ったら違った!汗疱状湿疹をご存知ですか?

■水虫かと思っていたら

サンダルやミュールを履くようになるこの季節。「実は水虫なの」だなんて、周りの人には知られたくない!

薬局で手に入れた薬でせっせとケアをしているけれど、なかなか良くならないと感じているなら、それは水虫ではないかもしれません。

水虫とよく似たもので汗疱(かんぽう)状湿疹というものがあります。

これは汗疱という病気が悪化して湿疹化した症状のことで、手のひらや足の裏に汗をかきやすい人が発症しやすい皮膚の病気。1~2mm程度の小さな水ぶくれができます。手のひらや足の裏以外にも、指の外側にできる場合もあります。

■汗疱状湿疹は自分の汗が原因

水ぶくれができる原因は、皮膚から排出されずに溜まってしまった汗によるもの。この水ぶくれが破れて湿疹化した状態が、汗疱状湿疹です。

汗疱が状湿疹する理由は詳しく解明されていませんが、何らかの原因で溜まっていた汗によってアレルギー反応が生じるためだと考えられています。汗疱に関しては自覚症状がほとんどない場合が多いものの、汗疱状湿疹は痛みや痒みを伴う場合もあります。

水虫との違いは、汗疱状湿疹は菌が存在しないこと。水虫はカビの一種である白癬(はくせん)菌が皮膚に寄生して発症します。

多くの場合、足の裏や指の間にできますが、手や爪でも発症することも。汗疱状湿疹は菌ではなく、自分の身体から出る汗が原因なので見た目が似ていますが治療方法が異なります。

■汗をかいたらこまめに拭き取りを

汗疱状湿疹の治療には、ステロイド外用薬とサリチル酸を用いるのが主流。かゆみを抑えるために、抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤を使う場合もあります。汗疱状湿疹は汗が原因なので、汗をかいたらこまめに拭き取ったり、手洗いをまめに行ったりすることで予防できますよ。

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