あなたの健康はお金で買えますか・・・? 二日酔いなしのお酒が飲める日も近い?「数分でアルコールを解毒できる物質」-英研究

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二日酔いなしのお酒が飲める日も近い?「数分でアルコールを解毒できる物質」-英研究 

   

これから忘年会シーズン、お酒を飲んでも翌日にひびかず、解毒剤を飲んだら運転して帰れちゃうなんて、SFみたいなことが実現されるかもしれません。

イギリスの神経精神薬理学者が、アルコールの代替品および解毒剤を研究中です。

お酒が理由で亡くなる人はマラリアやエイズより多い年間250万人、肝臓や心臓、脳への悪影響や、攻撃的になったり中毒になったりすることを考えると、最も危険なドラッグのひとつと言えます。

お酒の害を減らすには消費を減らすしかありませんが、多くの国では大衆の意見や税収減の恐れから値上げや供給制限には及び腰です。

アルコールが脳内で脳をリラックスさせるGABAと呼ばれる神経伝達物質に作用することは知られていますが、他にも同じような働きをする薬はあります。

つまり、理論的にはアルコールの代理品を作ることができるはずです。

イギリスの神経精神薬理学者がそのような物質を5種類発見しました。お酒と同じような快感が得られるか、実験が必要だと言います。

また、お酒は味と見た目も重要、カクテルのようなものにすることが考えられます。このアプローチのもうひとつの利点は解毒剤の生成が可能なことです。

この学者さん本人が、発見した物質のひとつを摂取して一時間ほど酔った後、解毒剤を飲んで数分ですっきり問題なく講義を行ったと言います。

必要なのは実験を行って売り出すための出資金ですが、アルコール産業もこの発明が彼らの売り上げに影響を及ぼすまでは関与することはありません。

これは電子たばこが開発されたときと似た状況です。投資がなければお酒に替わるより安全な選択肢が持つ可能性は実現されることはないでしょう。

この研究が早く製品化につながって、二日酔いだけでなくアルコール中毒や飲酒運転のない世の中がくるといいですね!

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( 2017/06/23 06:53 ) Category ■二日酔い・アルコール依存症・禁煙・急性膵炎 | トラックバック(-) | コメント(-)
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