あなたの健康はお金で買えますか・・・? お酒を1滴も飲まなくても肝臓がフォアグラ状態になる危険
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お酒を1滴も飲まなくても肝臓がフォアグラ状態になる危険

肝臓に脂肪が蓄積してしまう“脂肪肝”。大酒飲みに多いということが言われていますが、お酒を飲まない方でも脂肪肝になるリスクが近年増えているのです。

肝臓はサイレントキラーとも呼ばれ、よっぽど機能が悪化しないと症状として現れません。

「お酒を飲まないから肝臓は大丈夫」なんて思っていると、肝硬変など重症化してしまうこともあります。

■肝臓の肥満はがんを招く!

脂肪肝は肝臓の中に中性脂肪が一定以上溜まった状態のこと。日本では最近10年間で約2倍となり、とても増えているのです。少し前は、お酒を飲まない人は脂肪肝でも“肝炎”や“肝硬変”になりにくいと思われていましたが、

研究の結果、飲酒しない脂肪肝でもがんにまで至ってしまう、重症になる可能性があるということが分かってきました。

■お酒を飲まない人でも肝臓が危険に冒される!?

お酒を飲まない方の脂肪肝の20〜30%ほどは炎症を起こし、肝細胞が害され、繊維化が進むということが、ここ10年間で急速に増加しているようです。

これは非アルコール性脂肪肝炎と呼ばれる病気です。1980年に発見され比較的新しい病気なのですが、すでに日本には1,000万人はいると言われています。

■肥満は肝臓を痛める

肥満の人ほど非アルコール性脂肪肝になりやすいと分かってきています。肥満や運動不足、甘いものの摂り過ぎなどが起因。欧米の食文化が広まり、過栄養となっていることが、患者数の増加に繋がっています。

勿論、過栄養に加え大酒を飲むとなると、肝臓を酷使してしまっているということになります。

過剰な食事制限は脂肪肝を悪化させることもあり、また過度な運動は膝に負担をかけることになります。ちなみに、毎日20本の煙草を吸う方は、3合のお酒を毎日飲む方と同じ程度肝臓に影響するので、煙草も肝臓の為には節煙ですね。

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