あなたの健康はお金で買えますか・・・? 緊張すると急にお腹が痛くなる…過敏性腸症候群かも?
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緊張すると急にお腹が痛くなる…過敏性腸症候群かも?

通勤途中の電車で急におなかが痛くなりトイレに駆け込む、大事な会議の前におなかが痛くなる、そんな経験をしたことはありますか?

このような経験を慢性的にくり返す場合は、過敏性腸症候群かもしれません。
現代の“ストレス社会”に影響により、ここ数年で患者さんの数が増えている病気です。
ここでは、過敏性腸症候群についてみてみましょう。

◆過敏性腸症候群とは?

過敏性腸症候群とは、下痢や便秘、下腹部の痛みなどといった胃腸障害が、慢性的に繰り返す病気です。昔は過敏性大腸炎などといわれていました。

現代の“ストレス社会”に影響により、ここ数年で患者さんの数が増えている病気です。実は腸と脳には密接な関係があり、不安やストレスを脳が感じるとその 信号が腸に伝わり、胃腸障害を引き起こすと考えられています。

また、不安や不眠といった精神症状、頭痛・疲労感・めまいといった全身症状がみられることも あります。

◆過敏性腸症候群は下痢?便秘?

大きく分けて「便秘型」「下痢型」「混合型(便秘と下痢をくり返す)」があります。最近では形態異常型とよばれる、新しいタイプがあることも分かってきました。

これはストレスなどで発症するものではなく、腸が変形して捻じれているのが特徴で、一般的には便秘と下痢をくり返しますが、女性の場合は便秘型が多いともいわれています。

◆過敏性腸症候群はどこで診察してもらえるの?

受診する場合、まずは内科であることが多いと思いますが、女性専門クリニックなどで診てくれることもあります。いずれにしても大腸カメラによる診断が必要になることがあります。

心理的な問題が大きい場合は心療内科などを紹介されることもあります。治療としては内服薬や心理療法などが中心ですが、形態異常型の場合はこれに加えて、腸管の捻れを緩めるエクササイズやマッサージが必要な場合があります。

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