l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 脳を活性化させる「生甘酒」は60℃をキープしないとダメな理由


脳を活性化させる「生甘酒」は60℃をキープしないとダメな理由

「飲む点滴」といわれるスーパードリンク「生甘酒」が、脳の活性化、活性酸素除去に効果的だということをご存知でしょうか。

米麹を使い、たった4時間でできる「生甘酒」。簡単につくるコツは「保温温度」にありました。

■生甘酒の素「麹」ってなに?

麹とは、麹菌というカビを蒸した米や麦、大豆などにふりかけて繁殖させたもの。米に麹菌を繁殖させたものを米麹といい、生甘酒の大切な材料です。

麹菌が増殖するときには、100種類以上もの酵素が発生するといわれています。なかでも「アミラーゼ」と「プロテアーゼ」のふたつは重要な酵素で、米のでんぷんをブドウ糖に、プロテアーゼは米のタンパク質をアミノ酸に分解します。

これが、疲労回復や冷え性改善などに有益な栄養素となるのです。

■70℃を超えると酵素が失活

おいしい甘酒を手づくりするときのコツは、「60℃前後」をキープすること。60℃より高くても低くても甘酒の甘さが出ないので、注意が必要です。

なぜなら、麹菌の分泌する酵素が元気に働くといわれる温度が、60℃前後なのです。

酵素が、麹に含まれるでんぷんをブドウ糖やオリゴ糖に分解するため、甘い生甘酒ができるということ。

適温より低い50℃では酵素が働かず、逆に70℃以上だと甘みが出ないまま、酵素が失活することになります。

電気炊飯器や保温調理器などで手づくりする場合は、温度計での温度チェックをしっかりすることで、おいしい生甘酒が完成します。

■おいしい生甘酒を作る方法

[1]麹と水を発酵食メーカー『醸壷(かもしこ)』に米麹と水を入れる。

[2]温度を60℃、タイマーを4時間にセットし、スタート。

[3]甘みが出ていれば完成

家庭にある電気炊飯器、保温調理器、ヨーグルトメーカー、スープジャーなどでも代用ができます。

■「生甘酒」が体にいいいワケ

火入れをしない「生甘酒」は酵素が活動(活性)しているため、生きた酵素を体に取り入れ、消化や代謝UP、ビタミン補給効果につながります。

加熱処理が行われている市販品の甘酒などは、加熱殺菌処理がされているので賞味期限は長くなりますが、加熱により酵素は活動を停止(失活)し、微生物も死滅。

せっかくのビタミンも壊れてしまっているので、「生甘酒」の方が、健康・美容への効果が期待できるでしょう。

■朝晩おちょこ一杯で健康維持

甘酒は医学が発達していなかった昔から日本人に愛飲されてきた飲みもので、疲労回復に欠かせない栄養ドリンクといわれてきました。

実際、甘酒には脳のエネルギー源となるブドウ糖の他にアミノ酸、ビタミンB郡などが豊富に含まれていることから、「飲む点滴」ともいわれています。

また、活性酸素を取り除く働きをもつ成分も含まれているため、美肌つくりにも効果が期待できるのです。

自然の甘さを持つ「生甘酒」は飲むだけでなく、砂糖がわりなど料理にも活用できる万能調味料。混ぜる、かける、漬けるなど、毎日の食事に取り入れてみませんか。

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