あなたの健康はお金で買えますか・・・? 「いいドクター」と知り合うための4つのポイント
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「いいドクター」と知り合うための4つのポイント

思い切って不妊治療を始めたけれど、今行っている病院が自分に合っているかどうかわからない…という人、けっこういますよね。 特になかなか結果が出ないとなると焦りも出てきます。

そこで今日は、“今の病院がいい病院かどうか”を見極めるためのポイントについてお話ししましょう。

◆何をどこまでできるか、説明がありましたか?

「何をどこまでできるのか」は、不妊治療をしていくうえでは絶対に確認しなければならないポイント。不妊治療には検査から顕微授精までいくつか段階がありますが、不妊治療の病院ならどこでものぞむ治療が受けられるとは限らないからです。

事前にホームページなどで確認できればベストですが、「ホームページに予算をかけていないけど実直な治療をしてくれるクリニック」もなかにはあります。

ホームページであれこれ確認できなかったとしても、問い合わせや初診の段階である程度説明してくれる病院なら問題ないでしょう。
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◆成功率について現実的な話をしてくれますか?

不妊治療は魔法ではありませんから、絶対にうまくいくとは限りません。たとえば顕微授精の場合の成功率は15~25%程度というのが一般的。体外受精でも成功率はほぼ同じといわれています。

この数字に比べて極端に大きな成功率を掲げてくる病院はちょっとあやしいと思ったほうがいいかもしれません。逆に、たとえそっけなくても率直に現実的な話をしてくれるドクターは信用できると思って間違いないです。
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◆先生と相性がいいと思えますか?

いちばん大切なのは「先生と相性がいいと思えるかどうか」です。ただこれを見極めるのはとても難しい。

よく、「話をゆっくり聞いてくれない」「何だかそっけない」という悩みを聞きますが、気が済むまで話を聞いてくれないからといって、その先生が熱心でない とは限りません。

「説明にかける時間は最小限にして、そのぶんひとりでも多くの患者さんを診てあげたい」と考えているドクターもたくさんいるからです。

そういうタイプの先生は、どちらかというとドライな印象を与えがちですが、少なくとも「現在行っている治療」や「その治療の成功率」、「考えられるリス ク」についてきちんと説明してくれるなら、決して悪い先生ではありません。むしろ感情的にならないぶん名医といえるかもしれません。

いっぽうで、「ひとりひとりゆっくり話を聞いてあげたい」という方針のドクターももちろんいます。それはそれでとても心強いのは確かですが、そういった病院は予約が取りにくかったり、診察までとても時間がかかったり、ということも多いです。

◆自分でもある程度の情報を集めていますか?

自分でもある程度不妊治療についての知識を調べておくのも大切なこと。

一般的な流れから大きく外れた治療を行っている場合はすぐにわかりますし、「私は費用をこれくらいに抑えたい」「これくらいの期間で何とかならないか」等々、自分なりのこだわりを先生と率直に話し合うこともできるからです。

いずれにしても、不妊治療は長期戦になることがほとんど。最初のうちは合わない先生だなあ、と思っても、頻繁に通ううちに会話のコツをつかんでだんだん話しやすくなるということもけっこうあります。

ころころ病院を変えるとかえって効率的な治療ができなくなるので、結果がすぐに出ないからといって焦らないこと。治療を始めたら、よほど納得できないことがない限り、少なくとも1年ほどは様子を見たほうがいいかもしれません。

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