あなたの健康はお金で買えますか・・・? 【薬ものがたり】歯肉炎の痛みや腫れに効果 生葉漢方内服薬
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【薬ものがたり】歯肉炎の痛みや腫れに効果 生葉漢方内服薬

 多くの人を悩ます歯肉炎。予防用の薬用ハミガキなどは、市場にたくさん出回っているが、それらを使っても歯茎が腫れて痛みが生じることがある。そんなときに活用されているのが、今年9月登場の「生葉漢方内服薬」(第2類医薬品)。

 キキョウやカンゾウなど6種類の生薬による排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)エキスを配合。歯肉炎の痛みや腫れを体内から鎮める作用があるという。

 「抗炎症作用や解熱作用、膿を出す作用の生薬で、もともと排膿散及湯エキスは、漢方処方として収載されていましたが、これまで市場に出回っていませんでした。痛みやハレなどの症状があるときに、活用していただきたいと思います」(小林製薬)

 「生葉」の薬用歯磨き剤が登場したのは2002年。以来、口の中の洗浄剤や塗り薬など、ラインアップを広げてきた。

 現在、歯ブラシも含めて13種類。薬用歯みがきなどでケアをしつつ、それでも歯肉炎になったら内服薬。そんな流れを新たに作っている。

 「最近は、お子さんの虫歯よりも、成人の歯周病が増加しています。予防に努めていても、歯茎の腫れや痛みが伴う人はいます。そんな人々に役立つ新たな市場を開拓していきたい」(同)

 突然の歯茎の腫れや痛みに諸兄はどう対処していますか。

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