l.dtd"> あなたの健康はお金で買えますか・・・? 「終活」を始めて考える、お墓と葬儀の費用


「終活」を始めて考える、お墓と葬儀の費用

「終わり」を見据えることが、今後のマネープランを考えるきっかけに

老後への関心の高まりからか、最近は「就活」ならぬ「終活」に関する情報が目につきます。昨年10月に亡くなった流通ジャーナリスト金子哲雄さんは、生前に自分で斎場や仕出し料理のセレクト、遺影などを手配。「完璧な終活」として注目を集めていました。

MSNマネー読者にとっては「まだまだ先」と思いがちな内容。ところが、終活アドバイザーの吉川美津子さんによれば、「親の死などをきっかけに、40~50代で『終活』に意識を向ける人は多い」とのこと。

実際、お墓や葬儀などはどのくらいの費用がかかるのでしょうか? 最近の傾向とともにお聞きしました。

「お墓の場合、一般的には永代使用料と墓石工事費、管理費を含めて約200万円とされています。 永代使用料は地域や、運営主体が寺院、公営、民営かによっても異なりますし、墓石は石種やデザインなどで価格が変動します。

最近では『光り墓』というガラスモニュメントのデザイン墓石もあります。墓石だけでも200万円近くするので気軽に購入はできませんが、海外の富裕層からの問い合わせも多いようです」

ちなみに、すでに田舎にお墓があって別の場所に改葬する場合は、勝手に遺骨を取り出すことはできず、所定の手続きを要します。

もともとお墓が寺にある場合、事前に寺に相談しないとトラブルに発展し、中には法外な離檀料を要求されることがあるので、注意が必要です。でも、核家族化やおひとりさま化が進む現代社会。お墓があっても、管理する人がいないと困るのでは?

「そういった傾向を受けて、最近ではお墓を立てずに海への『散骨』を選ぶ方もいらっしゃいます。基本的には業者に依頼し、費用は個別散骨であれば20万円~、他の遺族と合同で乗船する合同散骨は10万円~、関係者が同行しない代行散骨の場合は5万円~が目安です」

もちろん、一度散骨したら、遺骨は二度と手元には戻らない。自分が散骨を希望しても、残された遺族が「手を合わせたい」という意思を尊重するために、一部を残すことがオススメだとか。

一方、お葬式については、どのくらいの費用がかかるのでしょう?

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