あなたの健康はお金で買えますか・・・? 寿命延長、体脂肪低減、美白など“奇跡のようなりんごの力”の正体が明らかに!?
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寿命延長、体脂肪低減、美白など“奇跡のようなりんごの力”の正体が明らかに!?

りんごは古くから世界中の国々で愛され、多くの人々に食されてきた果物の一つで、豊富な栄養素を含んでいるのは、ご存じのとおり。ヨーロッパでは古くから“1日1個のりんごは医者を遠ざける”と言われてきたそうだが、

記者も小さい頃、地元の青森で祖母に毎日1個りんごを食べるように言い聞かせられ食べてきたおかげなのか、これまで大病を患うことなく、体力勝負の仕事に従事できている。

そんな“奇跡のようなりんごの力”の秘密が、少しずつ科学的に明らかになってきた。

 アサヒグループホールディングスが、順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座の白澤教授監修のもと行っている、りんごポリフェノール(Apple polyphenols、以下 AP)の研究で、

APを含む抗酸化物質(ビタミン類)を配合処方したものが、酸化ストレスが高い人の酸化ストレスを低減することが、初めて明らかになったのだ。

 同研究では、日常的な疲れを感じる酸化ストレスが高い40~60代の健常男女を対象に、1日あたりの摂取量としてAP 200mg、ビタミンE 100mg、ビタミンC 30mg、トコトリエノール 3mgを有効成分として配合したカプセルを配布。

12週間摂取してもらったところ、APを含む抗酸化物質配合処方が、より酸化ストレスの高い人に酸化ストレス低減効果を発揮し、疲れや持久力、寝つきなどを改善することが示唆された。酸化ストレスは、疲労や老化を促進する1つの因子と知られているが、

同研究で、APを含む抗酸化物質配合処方が、加齢により発生する疲れや体力低下等の症状にも有効である可能性があることがわかったわけだ。

そもそもポリフェノールといえば、ブドウというイメージがあるが、ポリフェノールにもさまざまあり、抗酸化力の指標であるORAC値で比較すると、りんごに多く含まれるポリフェノールのほうが、ブドウに多く含まれるポリフェノールよりも、約3倍の抗酸化力がある。ビタミンCと比べると実に約60倍だ。

⇒【資料】はコチラ http://nikkan-spa.jp/?attachment_id=658641

 こうしたAPには、寿命延長効果、美白効果、体脂肪低減効果などの健康効果が期待されている。

ポリフェノール⇒健康効果を期待⇒ブドウという印象が強いが、抗酸化力で約3倍のりんごを食べたほうが、より高い効果が期待できるのかもしれない。

例えば、お酒を飲む際も、ブドウのワインよりも、りんごのシードルにするとか。“奇跡のりんご”ならぬ、“奇跡のようなりんごの力”がどこまで解明されるのか?

 同研究に今後も注目しつつ、祖母の言いつけを守って毎日1個りんごを食べるよう心がけたい。 <取材・文/日刊SPA!取材班>

●りんごポリフェノールの研究成果
 http://www.asahigroup-holdings.com/research/group/healthcare/rp/

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